Di Lenardo Gossip
ディ・レナルド ゴシップ

フリウリのラマートワイン ピノグリージョの辛口系

フリウリ州（ピノグリージョ）

フリウリのロゼ。ピノグリをマセラシオンした赤銅色のワイン。赤い果実のような可憐な香りとスッキリとした酸味。 サーモンのソテー、カラマリリピエーニのパスタ、サラダ。

イタリアのピノグリージョ。ロゼと思い購入するも黒っぽい白葡萄のため、綺麗な薄オレンジ色とのこと。最初は柔らかな印象を受けたが、その後ソーヴィニョンブランのような爽やかな味わいに。 1850円を1100円で購入。

ピノ・グリージョのオレンジワイン。 実に綺麗なオレンジ色でした。 香りはオレンジに黄桃、結構甘い感じ。 味わいは、酸味が弱く、この分甘さが余計感じられました。 ほとんど白を飲んでいるのと一緒。従って、オレンジワインを飲みたい時にはリピートすることはないかな。

今夜のワイン イタリア フリウリ ヴェネツィア ジュリア州 ゴシップ ディ レナルド PINOT GRIGIO 2017 詳細はトスカニーのサイトから… 『輝きのある淡いサーモンピンク色。クリスピーな酸味と果実味のバランスが美しく、余韻も楽しめます。イチゴの様なチャーミングな香りと、ハーブやドライフラワーの様なほんのりと甘やかなニュアンス。クリスピーな酸味と果実味のバランスが美しく、余韻も綺麗に広がります。和食とも相性が良いです。 セパージュ：ピノ・グリージョ 100%』 いわゆるオレンジワイン…鮮やかな酸味が特徴的で、「酸星人」の私にはジャストミート❤️(^ー^) 今シーズン初のなんちゃっておでん、地元産の新米コシヒカリの鶏牛蒡の炊き込みご飯、地元産の無花果等と、とっても美味しくいただきました！

変わった色の白。一応白ワインらしい。 味わいは柑橘系の果実味にかすかにチェリーのような果実味も。 ドライでスッキリ爽やか。

今夜のワイン…料理は全てロゼワインをイメージして作りましたが、あえてこんなオレンジワインと思ったら、ラマートワインと言うワインに合わせてみました♪(￣▽￣;) 豚ロース肉のミラノカツレツ風、海老とサーモンとアボカドの冷製、イカ芋大根とのマリアージュは、ロゼワインにも劣らないかと！(^ー^) ピノ・グリージョの懐の深さを実感❤️ 【ラマートワインとは】「ラマート」はイタリア語で「銅色」の意。いわゆる灰色（グリージョ）品種のブドウを白ワインと同じ方法で醸造し、長めのスキンコンタクトによってモストが淡い銅色となります。これが地元ではラマート＝銅ワインと呼ばれる所以ですが、あくまでも白ワインとして扱われています。

昨晩のDinner。 日立のワイン食堂ポワズリーにて。 2本目はピノグリ。 ロゼに近い淡い銅色が特徴的。 フルーティでほんのり甘く、後味ビターみたいな。 気に入りました。

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その9 2016 ディ・レナルド ピノ・グリージョ・ラマート ゴシップ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 今日も肌寒い1日でしたね。仕事が立て込んでいて、遅くなってしまった会社からの帰り道、冷たい雨の中、iPhoneでRoxy Music の『Flesh & Blood』を聴いていたら「Rain Rain Rain 」が流れてきて思わずニヤリ。 重〜くなっていた気持ちが少し和らぎ、足取りまで軽くなって、駅の階段の昇り降りでステップを踏んでしまいそうになります（笑） 人間の組成って、半分くらいは感情でできているのでしょうか？ ちょっとした偶然から、心も身体も軽くなりますね♪ その勢いで、帰り際に、近くのコンビニでおでんを買って帰りました。もちろん、今シーズン初。 大根、コンニャク、ガンモ、牛すじ、シラタキといったオーソドックスなおでんには、ピノ・グリージョでしょ！ と、昨日に引き続きイタリアはフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの、ロゼのグリージョをいただいてみました。 さすがに“2周目”ともなると、ただのグリージョではありませんよ！ 名前にある「ラマート」という言葉は、「銅」とか「赤銅」の意味だそうですが、ピノ・グリージョから低温でのスキンコンタクト（コールドマセラシオン）を経て作られるラマートワインは、フリウリで珍重されているものだとか。 外観は少し黄色とグレーの階調が入った柔らかなピンク。いわゆるオレンジ・ワインになるのでしょうね？ いや、これはむしろロゼと呼びたい色味。購入元のにしのよしたかさんも、ロゼとして販売されていました。。 香りは少しストロベリーのニュアンスやバラ、金属的なミネラル感があり、白ワインのボキャブラリーからは出てこない黒ぶどうっぽさを感じます。 センセーショナルな話題を指す「ゴシップ」という命名が、なんとなくわかる気がしますね！ 香りには、さらに刺激的な要素も含まれていて、かなりハッキリしたペパーミントや粘土、ブラッドオレンジやルビーグレープフルーツ的な柑橘、ドライフラワーなど、ちょっとワクワクするような構成となっています。 しかし味わいは、意外にフツーなロゼ（笑） タニックさはありませんが、通常の白とは明らかに違うトーンの味わいで、とてもドライ。グリと呼ばれている系統の厚みはなく、かなりスッキリ感のある口あたりですね。 グリージョ（グリ）族につきものの洋ナシ系のタッチは控えめで、濃色の柑橘類や赤いリンゴの蜜のような風味が印象に残ります。 酸は、最初はそれほどでもないかと思いましたが、とても爽やかでキレイな酸味が、少し時間差を置いてグイグイ出てきて、実にエレガントな余韻に雪崩れ込みます！ いやいやコレは美味しいロゼをいただきました。 自宅に戻っても『Flesh & Blood』からの流れでロキシーを聴き続けています。この流れですから『Avalon』に決まっていますが、何度聴いても素晴らしくエレガントな、この世の楽園のようなアルバム。 アヴァロンとは、イギリスの伝説的な王様・アーサー王が眠る「癒しの島」にして「林檎のなる島」という意味もあるそうです。 もちろん、この癒し系のロゼワインとよく合います☆

石川ワイン会2本目

2番目の白。 フリウリのワイン。 ゴシップ ピノグリージョIGT2015 DO レナルド 品種特有なスモーキーをしっかり感じ、 ミネラル感もあります。 白のして造られたようですが、グリ種の色素かややピンクがかり、薄いロゼ感もあります。 良いですね(*^_^*)

大好きな ゴシップの 新ビンテージ。 今迄のと少し違う 印象 ラマートと言う割には 色調が、薄め 香りも 鉄っぽい感じが 薄く 全体的に 軽やかな方向に 向かってるみたいです。 つい最近 プーリアの 生産者に お会いした時に 彼らの口から 「今我々が求めているのは、エレガンスなワインなんです」と、エレガンス言う言葉が たくさん出て来ました。 これは、プーリアだけの 話しでは、無いのかもしれませんね。 合わせる お料理は、ハーブをたくさん使って 無臭にんにく とオリーブオイルと バターで、 ソテーした サザエです。 美味しいです。

バテてたせいか、あまり美味しさが分からなかったけど、銀鱈の焼き物にはいい感じだった…ような…(^^;;

和食とピノ・グリージョ。 丸一日〆た鯵とシマアジの刺身で手巻き寿司。 初物の蕗の薹の天ぷら。 寒いのでけんちん汁。 なんとなく普通の白な気分ではなかったので、ラマートな白ワインにしました。 この赤銅色が好き(*^^*) バランスの良いよく出来たピノ・グリージョでした♡

di Lenardo GOSSIP PINOT GRIGIO RAMATO 2014

イタリアのピノグリ♪ピノ連呼ギミ ｢アーバンな女性｣を感じさせるオーラ ギラついた黄金色のルックスからは想像できない繊細な爽やかさ♪ その名の通りgossip!!

イタリアワイン飲み比べと、チーズ食べ比べのワイン会を開催♪ 11本のワイン飲み比べしました。(*^^*)

ピノ・グリージョなのに、白ワインなのに… グラスに注いで驚き！ 更に香りに驚き‼︎ 白というよりロゼに近い色味と香り。 なのに、魚と合わせても臭みがまるで無し！ とっても不思議ちゃんなワインでした(^◇^;)

ディー レナルド ラマート(銅色のワイン) 良く出来てます。 酔う事も無く 一本空きした。 美味しいです。