Deltetto Barbera d'Alba Bramé
デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ

3.03

15件

Deltetto Barbera d'Alba Bramé(デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • バラ
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 紅茶
  • アニス

基本情報

ワイン名Deltetto Barbera d'Alba Bramé
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Barbera (バルベーラ)
スタイルRed Wine

口コミ15

  • 3.0

    2023/09/28

    (2020)

    バルベーラ ダルバ、2020。 還元的、若くフレッシュ、密度の高い果実香ながら冷涼産地をおもわせる。コンコードのぶどうジュース、ブルーベリー、甘草、コーヒー。 ぶどうジュースの様な飲み口ながらジュースの様な甘味では無い上品な果実味。爽やかな酸とモカの苦味。 フレッシュな酸味のある山羊のチーズと一緒に飲みたい。

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2020)
  • 3.5

    2022/09/23

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    薔薇の香り。シルキーなタンニンの中に心地よい酸味があり、ほのかにスモーキーさも感じるとても美味しいバルベーラ。食事にも合わせやすく飲み疲れしない美味しさがある。

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2019)
  • 3.5

    2022/03/29

    (2019)

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    アジィエンダ・アグリコーラ・デルテット バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・ブラーメ 2019 2016に表記のあったビタミンCがなくなり、酸化防止剤のみに…? 香りはかなりフルーティーで、スミレやブルーベリー、チェリーなど。 フレッシュで、酸と果実味が豊富。オークの香り豊かで、ややミルキーなニュアンス。タンニンは滑らかで、非常に飲みやすく、予想以上に美味しい! ブルゴーニュとは違うが、イタリアイタリアした暖かみというより、少し冷涼感がある気がします。自分の好きな2017年のブルゴーニュのようなエレガンスな酸や果実味によく似ていて、 ヴィンテージ違うけど2018のルチアーノ・サンドローネのバルベーラ・ダルバより好きかも。 もちろん、ブルゴーニュのヴィラージュなどとはレベルが違いますし、凌駕することはないでしょうが、非常に高コスパ。安ウマワインのページに新たな1ページが加わりました。 2日目も美味しかったですが、2日目のほうがよりバルベーラ・ダルバらしい味わいだったと思います。よりイタリアらしい感じで、バランスは整っていたかのように思います。

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2019)
  • 3.5

    2022/01/24

    (2019)

    ベラティーナ ピカールのラビオリと共に

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2019)
  • 3.5

    2021/09/18

    そういえばバルベラ、そんなに飲んでこなかったね、ということでの、バルベラ。奥さんからの誕生日ワインの第二弾。 タンニンも香りも堂々たるバローロに対して、こちらはチャーミングで親しみやすい。親しみやすいだけでなくて、余韻の奥深さや食事にあわせやすい懐の深さもある。 つくづく思うのは、ワインはそれ単体の優劣ではなく、コンテキストなんだよなぁ、という。

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ
  • 3.5

    2020/08/11

    (2017)

    おいしい! バルベーラってかんじです✨

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2017)
  • 3.5

    2019/10/06

    (2017)

    美味しい

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2017)
  • 3.5

    2019/09/13

    (2016)

    アリゴテを半分飲んだ後はデルテットの2016バルベーラ・ダルバ ・スペリオーレ・ブラーメ を1/4。 iri2618様のご依頼により四夜連続で変化を楽しみたいと思います。 「イキイキ、ピチピチしたワイン」が約半年後にどうなっているのか? 【第一夜 9/13】 まずはきっちり1/4とする為、ヴィノ・パードレ流に計量カップで デキャンタージュ。(笑) 通常と違う行動に家族も不審に思ったでしょうが、計量カップよりも「2本目に行くのか?!」という感じ。 「ハーフ分飲んで、これは一杯だけだから。」と言い逃れしました。 色合いは濃い目で先が見通せません。 香りは・・ボジョレーを連想しました。 多少金属的な香りはバルベーラを思わせますが、気のせいかも知れません。(笑) 一口目はトリンケーロやエリオ・アルターレを最近飲んできたので、それらと比べてしまうとやや凝縮感に欠ける印象ですが、2000円アンダーなので文句はありません。 フレッシュではありますが、イキイキ、ピチピチと言うほどではなく、やや落ち着きを感じました。 ピチピチ感だけだったら、ヴィンテージがより古いトリンケーロの2013ロッソ・ラシーヌの方があったように思います。 半年の時間差によるものか、ボトル差か、はたまた個人差? 酸味を感じるところはバルベーラらしいですね。 今後どのような変化を見せてくれるのか。 美味しくて手頃なのにポストはiri2618様と私の2件しかありません。 あと三夜続きます。(笑) 【第二夜 9/14】 昨夜は凝縮した香りに若いボジョレーを連想しましたが、2日目は慣れてきたバルベーラのように思います。 それが何かは未熟な私には説明出来ませんけど。(>_<) 味わいにも昨夜感じたやや凝縮感に欠けるという事もなく、美味しいバルベーラだと感じました。 ポストを読み返して疑問に思ったのは酸化防止剤に亜硫酸だけでなく、ビタミンCも加わっているのは何故か? そしてそれはワインの香味にどんな影響を与えているのか? という事でした。 ここでクイズです。 昨夜は計量カップで1/4計って飲みましたが、今夜は計量カップの代わりにあるものを使って1/4飲みました。 あるものとは何でしょうか? 量り等の計量機器ではありません。 【第三夜 9/15】 香りは昨夜とあまり変わらない印象。 味わいは滑らかさを増して、ぬめぬめ艶々した(私がそう思い込んでいる)バルベーラらしさを感じます。 金属、鉱物を思わせる香味はやはり独特な魅力ですね。 【第四夜 9/16】 あまり香りは捕らえられる要素がなくなってきました。 味わいは酸味が強くなり、それなりに美味しくいただきましたが、3日以内で飲んだ方が良いかも知れませんね。  終わります。 【その他】 (インポーター情報) デルテット社の歴史は1953年にまでさかのぼります。ロエロ地区の中心地であるCanale カナーレ村にワイナリーを構えています。2000年に醸造学校を修了し、そのままワイナリーの運営に参画したカルロ・デルテット氏。彼の妻もまた有名なワイナリーの関係者。バルバレスコの名門カ・デル・バイオ社(2016年には最優秀栽培家賞-ガンベロロッソ誌を受賞)のパオラ女史です。 彼らはお互いを尊敬しあい、良いワインを造る為にコミュニケーションを欠かしません。 醗酵:ステンレス醗酵    熟成:オーク樽12カ月(大樽とバリック)新樽25% 年間生産量8000本 (終わり)

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2016)
  • 2.5

    2019/05/29

    花のような酢昆布のような。

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ
  • 2.5

    2019/04/03

    (2016)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    バルベーラ祭り!:その96 2016 デルテット バルベーラ・ダルバ スペリオーレ“ブラーメ” ピエモンテ/イタリア イキイキ、ピチピチしたワインというと、なんとなく白ワインを思い浮かべることが多いような気がしますね。 しかし、このバルベーラをいただいていると、赤でもその表現でなくてはしっくりこないワインがあるのだなと、ちょっとした発見をしたような気分に浸れます∑(゚Д゚) バルベーラといえば強い酸、そして豊かで柔らかな果実味、加えて甘くメタリックなミネラル! このワインには、それらがすべて揃っていて、しかも絶妙なレベルでバランスを取りながらも、強烈に自己主張しています。 このメリハリが、実にヴィヴィッドで素晴らしい。 外観は透明感のあるガーネット。アメリカンチェリーみたいな色合いです。香りもやはりチェリーっぽい赤果実と黒果実のミックス♪ 私が勝手に「甲虫の翅」の香りと呼んでいる、バルベーラ特有の柔らかな金属のようなミネラル香もしっかり存在しています٩( ᐛ )و 口に含むと気持ちの良いフレッシュ感のあるしなやかで強い酸! ほんの少しだけ角を残した、優しい引き締め感のあるタンニンとのバランスも見事で、実に上品で爽やかな口当たりです(๑˃̵ᴗ˂̵) これで本体価格2000円斬りというのは、破格と言う以外、どう言えば良いのでしょうか? このワイン、今日で抜栓から3日目になりますが、2日目に明らかな味わいのピークがあり、時間の経過とともにエグ味が出てきます。 できれば2日ぐらいで飲みきりたいところですが、香りは3日目が好みです。 本来なら4日目、5日目と経過観察したいのですが、3日目でキッチリなくなりました。 どなたか、続きをプリーズです(笑)

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2016)
  • 2.5

    2024/01/30

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ
  • 3.0

    2023/01/04

    (2019)

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ(2019)
  • 2.5

    2022/07/02

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ
  • 2.5

    2022/05/08

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ
  • 2.5

    2022/03/18

    デルテット バルベーラ・ダルバ ブラーメ