味わい |
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香り |
ワイン名 | David Butterfield Bourgogne Blanc Les Vaux |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/09
(2020)
本日の一本 バターフィールド ブルゴーニュ ブラン レ ヴォー 2020 わかりやすい美味しさ。 広域とは思えない美味しさ。 11月8日 白トリュフオイルと自家製パンチェッタを用いた スパゲッティカルボナーラ
2023/05/18
(2020)
いわゆる飛ぶ鳥を落とす勢いバタフィールドをいただきます虫、道の真ん中歩きます風でポピュリズム番長だね!わかる!わかるぞ! 狙ってる!モテたい人だ! ちょっとニガイのでもう少し色々頑張りましょう。 美味しいです、むし。
2023/01/24
(2020)
過去アップ 創作和食のお店で
2023/01/16
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
瑞々しいシトラス、青りんごの香り 火打ち石や石灰のようなニュアンス バランスよく効いた樽の香り 蜂蜜菓子のような甘やかな香り 果実の凝縮感がありフレッシュな酸味もある 程よくまろやかで粘性も感じられる 樽やバニラのフレーバーが長めに続く ACブルゴーニュでこの味わいとクオリティ… 仮に村名クラスといわれても疑われないであろうコスパ (☆3.4)
2022/08/27
(2019)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/08/24
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今風の白。バターフィールドのブルゴーニュ・ブラン レ ヴォー2020 B系エチケットに惹かれて注文した一本。ボーヌのビューティフルなバターフィールドという意味らしいです。 濃いめのレモンゴールド。ココナツオイル、完熟パイナップルのフレッシュな香り。樽の風味。丸みのあるエントリーの割に味全体はピリッとしたライトボディ。少しビターな後味。 バリックで12ヶ月熟成。ACブルゴーニュながら畑は単一とのこと。 ショップに「理想的なプチ・ムルソー。」と書いてあって期待しました。が、ムルソー飲んだことない勢なので分かりません‥w エントリーが豊かで後味がほろ苦く表情のあるワイン。2000円前後で買えるブルゴーニュ・ブランの倍の満足感は得られると思います。ナスとアボカドの自家製グリーンカレーと共に。美味。
2022/07/13
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/05/16
(2019)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュ地方、デイヴィッド・バターフィールド ブルゴーニュ ブラン レ・ヴォー2019。シャルドネ100%。 色味は明るいイエロー、香りは赤リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、しっかりとしたバニラ/バター、白い花、軽く蜂蜜、石灰のミネラル感。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味に対して負けない爽やかな酸味が入る。温度が上がるとややとろみある口当たりに。 バターフィールドの名前の通り?に、少しブルゴーニュ離れしたしっかりとしたバターの香りと、それに負けない果実味と酸味のある、ふくらみのあるワイン。個人的には温度が少し上がった状態の、味わいがとろりとしたタイミングが好み。 エチケットの「B」は、Beaune/Beautiful/Butterfieldの3つの意味があるとのこと。バターフィールドの広域ブルゴーニュ物は、無印のブルゴーニュ・ブランと今回頂いたレ・ヴォーがあるが、無印がマコネ地区のブドウであるのに対し、レ・ヴォーはムルソー東側にあるレ・ヴォー単一区画のブドウを利用。味わいも正にプティ・ムルソー。
2022/03/03
(2019)
ワイン会 ブルゴーニュっぽくなく、パワルフな印象
2022/03/01
(2018)
100thポスト記念はせっかくなのでバターフィールド ブルゴーニュブラン レ ヴォー2018に。香りは白い花やシトラスの酸にパイナップルが広がる物凄い華やかさ。アタックはすんなり舌に広がる軽さやとろみから直ぐにパイナップルや蜂蜜、良く熟したリンゴ、マスカットの白黄色系な果物感が一度に押し寄せ広がる華やかさ。凄く美味しい。最初酸味はそれ程前に出ては来ないけど複雑な果実の織りなす厚みドラマでやられました。アフターは穏やかな酸味がジワジワと現れてきて杏子の甘味を交えた穏やかな苦味もあって大変美味しい。これは隣りのムルソーにも近々お邪魔させて頂かないといけないな。
2021/10/26
(2019)
美味しい。
2021/10/10
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/10/02
(2019)
バターフィールド 確かにバターを感じる味。 時間が経つとだんだん甘さと発酵されたバターのコクが出てきてとてもおいしかった。 2019年がとてもおいしいと聞いていたので いい年代のが飲めてよかった。 緊急事態宣言解除したのでランチに。 本当にいいワインに出会いました。 魚との相性よかったです
2021/09/28
(2018)
デイヴィッド バターフィールド ブルゴーニュ ブラン レ ヴォー 2018 コロナ渦とはいえ貸し切り…(*´・д・)
2021/09/05
(2019)
家飲み デイヴィッド・バターフィールド ブルゴーニュブラン レヴォー 2019
2021/08/30
開けたては甘いフルーツ感?オレンジ?だんだんフレッシュな酸がでてきてほのかなビター感とバランスよくなってきた、、、ゆっくり飲めばよかった?
2021/08/21
(2019)
例年おいしくいただいていたが、今回はダメだった。あまりのダメさ加減からすると、ヴィンテージではなくてボトルの個体差によるものと思われる。
2021/08/04
(2017)
過去アップ フレンチレストランにて 好きな造り手の1人(^^♪
2021/08/02
(2019)
時短前行脚。 いつもながらすごいワインが出てくる
2021/07/11
(2019)
デイヴィッド バターフィールド ブルゴーニュ ブラン レ ヴォー 2019 香りにトロピカルな果実。 果実の素直な甘さ。 でも、しっかりブルゴーニュの白。
2021/01/17
(2018)
バター、蜜の香りがするが、あまり重くない。 バターフィールドのワイン、値段と香りの濃さ、重さが比例しているように思われる。
2020/12/13
(2018)
2,000円台コスパ良し。 あり合わせ自家製ピザ。
2020/08/30
(2018)
キャンプワイン@カオレオートキャンプ場 デイヴィッド・バターフィールド ブルゴーニュ・ブラン レ・ヴォー
2020/08/19
質感はつるつるとして硬度高め、揺蕩うような感覚。旨い。
2020/03/30
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バターフィールドの’17 ブルゴーニュブラン 2本目 半年前と印象は変わらず。 柑橘にパイナップルの蜜、ラムネにアーモンドの香り フレッシュな柑橘の果実味に透明感ある柔らかい酸。小さくまとまっているが丸くてバランス良い。 悪くはないけど、前日に飲んだユーベルラミーの強烈な酸とミネラルの印象が強いので、分が悪かったかな笑
2019/10/23
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バターフィールドの’17 ACブルゴーニュブラン レ ヴォー ムルソーの葡萄だが、区画的にはACブルゴーニュとなり、日本限定のキュベらしい。 柑橘、パイナップルの蜜、ラムネ、ナッツ、少しカスタードの香り。 果実味や酸はタイトだが、薄っぺらさはない。 あっさり系で塩苦いアフターが印象的。 もう1本買ったので、少し落ち着かせて開けてみよう。
2019/07/22
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
昔々の話です。 あるところにほっぺたに大きなこぶのある白猫爺さんがいました。 ある日のこと、白猫爺さんがワイン会で昼からフレンチVで泡白赤とバンバン開けて騒いでいるとワインも切れて時間もたっていつのまにか眠ってしまいました。 ふと目が覚めるとあたりはすっかり暗くなっていて、鬼たちがお酒を飲みながら楽しそうにしていました。 二次会の三宮のKです。 その楽しげな様子に、白猫爺さんもついつい鬼たちの輪の中に入ってワインをオーダーしました。 デイヴィッド・バターフィールド ブルゴーニュ・ブラン・レ・ヴォー2017年 一次会で開けた濃いーーーーいワインに比べ爽やかですがフレッシュな果実味もきいていて、プチムルソーの異名は伊達ではないデイヴィッド・バターフィールドの3B(ドメーヌのB・ボーヌのB・ビューティフルのB) 濃いめのイエロー。 ぷんと香るヨーグルト・ラムネの発酵香 酸がしっかりしていてジュース感なくフレッシュでリッチな果実味楽しめます。 グビグビーーっ! すっかり白猫爺さんの飲みっぷりを気に入った鬼たちは「三次会も来るように。それまでこれを預かっておく」と言い、おじいさんの顔のこぶを取ってくれました。 こぶの取れた白猫爺さんは単なる小太りの爺さんになりましたとさ(^o^)
2019/07/21
二次会です!カンパーイ☆① デビッド・バターフィールド ブルゴーニュ・ブラン レ・ボー 2017 プチムルソーと呼ばれているブルゴーニュブラン。 ずっと気になっていたので、最新のvtいただけてラッキー! が、この日はほかが凄すぎたので ちょい残念でした。 しっかりと冷やした大きめのグラスで 蒸し暑さから解放され、お話も盛り上がり 昔からの友達のようにワイワイしてました♡ グラスと温度がベストな感じで おいしかったー(╹◡╹)
2019/07/16
(2017)
二次会の会場に移動しまして… こちらも初めて頂きます、バターフィールドの広域17年! プティムルソーと言われているようで、確かにムルソーの香り、でもこの日は相手が悪過ぎました。 美味しく楽しい会は、まだ続きます〜
2018/12/25
(2016)
久々に戻ってきたプチムルソー感のB! 2013以来あまり感じなかったプチムルソーの印象は戻ってきた2016。 これぞバターフィールドスタイル。 ヴィンテージは関係ないですね。 エシレの様な純度の高いバター香は勿論のこと、 フレッシュな洋梨、アプリコットや花系の香り。 口中に広がるふくよかさと酸味のグッドバランス。 そして口中香というやつですが、リッチな風味が覆ってくれます。 お料理は撮り損ねましたが、高知県産のめんどり〔別名おじさん〕とオマールエビのポワレ。 甲殻だしのビスクにトリュフの風味。 この系のソースにバターフィールドは鉄板ですな。 毎年楽しみな一本。 幸せな時間でした( ̄∀ ̄)