Damascene Moya Meaker Pinot Noir
ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール

3.07

13件

Damascene Moya Meaker Pinot Noir(ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • バラ
  • マッシュルーム
  • コーヒー
  • チョコレート
  • 木樽
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Damascene Moya Meaker Pinot Noir
生産地South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ13

  • 3.0

    2023/03/21

    12

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール
  • 3.0

    2021/06/27

    (2019)

    . 気になるワイン屋さんがある、と言っていた主人。 なんと南アフリカ専門だったそう。ワインならあり得るのか、と思いながらもやはり専門店って凄いな。 ピノで選んでもらった一本。 南アフリカのピノは、カリフォルニアとプルゴーニュの間のようです、と聞いたそう。 ほんとにそんな感じ? 好きだわー #家飲み? #南アフリカのピノ

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/05/21

    (2019)

    GWワインその3。 南アのシラーがメジャーな造り手さんのピノを。とても評判がいいので捕獲しました。 複雑さがある香り。思ってたよりしっかりした作りですが、酸と果実味のバランス最適。やや樽感があるが嫌味はなくスルスル飲めます。香りもですが、飲んだ余韻も複雑で満足度が高いです。最近南アをよく飲んでますが、以前はあまりいいイメージがありませんでした。独特の土っぽさが苦手というか。。。しかし、ここ最近いいショップに巡り合い、とても好みのワインが多いことに気付かされました。現状、南アはシラーとピノをもっと攻めていきたいところです。白はシュナンブランがとても好みです。どんどん開拓していきましょう。

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2020/07/18

    (2018)

    ラズベリーを中心としたベリー系の果実に、木の枝、カカオのような少しビターな香り。時間が経つと香水の香りも。口に含むとベリー系の果実味とともにカカオパウダーのビターな味わい。余韻にもビター感が残る。 華やか系ではなく静かな印象。

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2020/07/04

    南アフリカはケープ・サウス・コースト地域のエルギン地区、モヤ・ミーカー ピノ・ノワールをグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は透明感あるルビー、香りはラズベリーの果実香に軽くカカオ、マッシュルーム、全体的にはまだまだ元気でフレッシュ。 飲み口は程よい果実味と軽い酸味、タンニンも控えめで、軽やかに喉を通る、頂きやすいワイン。 同時に比較で南フランスのピノ・タージュと飲み比べしたが、あちらははっきりとした血肉/鉄を感じる野性味。 顔エチケットシリーズ、モデルはミス南アフリカに輝いた当主の奥さんのお母さん。綺麗な顔立ちだがサーブ時の液垂れでおでこから流血状態に…

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール
  • 3.5

    2020/01/16

    (2018)

    価格:3,900円(ボトル / ショップ)

    マスダ試飲会 4月入荷予定の新規銘柄 『シャトーガヴィの元オーナー、デイビットは、エルギンにピノノワールを植樹。ブーケンハーツクルーフの醸造家ヤン・スミットを醸造責任者として迎え入れ、自身のブランド「モヤ・ミーカー」(奥さんの母親の名前。彼女は1959年にミス南アフリカに選ばれ、洗練されたエレガントな美しい女性だった)を立ち上げた。1ヘクタール6250本のぶどうの木を植え、密植栽培。ほとんどが天然発酵、20%は人工酵母で発酵。300リットルのフレンチオークでマロラクティック発酵を経て11ヵ月熟成(新樽30%使用)。3600本生産。フレッシュで豊かな酸、綺麗で洗練されたシルキーな渋み。フレッシュな果実のピュアな味。エレガントで綺麗。』 赤紫のフルーツ この価格なら買って飲んでみたいかも この他「ダーマシーン」(人生観が変わるような衝撃的な瞬間、の意味)という新規銘柄(エチケットは白と黒のブロックのデザイン)は元ブーケンハーツで七つの椅子シリーズを造っていた醸造家が独立して立ち上げたブランド。18年のカベルネフランはシラーと間違える位濃くてスパイシーさを感じた。18年のシラーは北ローヌのようにブラックペッパーを強く感じた。同じヤン氏がブーケンハーツで造った七つの椅子シラー16と飲み比べると、ブーケンハーツの方がよりボディに厚みがあり、長熟向きと感じた。 ちなみに16のブーケンハーツのCSでは、ステレンボッシュよりフランシュックが好みだった。フランシュックはフローラルでエレガントで余韻が長く、ステレンボッシュは濃厚でどっしり太いボディ。

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2023/03/05

    (2021)

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2023/03/02

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール
  • 2.5

    2022/06/05

    (2020)

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2020)
  • 3.5

    2022/04/19

    (2020)

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2021/07/31

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール
  • 2.5

    2020/07/02

    (2018)

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2020/06/28

    (2018)

    ダーマシーン モヤ・ミーカー ピノ・ノワール(2018)