味わい |
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香り |
ワイン名 | Cune (Cvne) Reserva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Garnacha (ガルナッチャ), Graciano (グラシアーノ), Mazuelo (マスエロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/03
(2021)
ヤーリングアップ レゼルヴ カベルネ・メルロー2021 青々した針葉樹 ベリー ブルーベリー 酸は高めな やや収斂したタンニン 骨太なみワイン
2024/02/11
(2019)
クネ・レゼルヴァ・リオハ 2019 ハイコスパ代表格、クネのレゼルヴァです。 ラベルが変わりましたかね。 赤い果実中心で、黒系の果実も少しあり。タンニンは中庸で、青っぽさ感じる清涼感とほどよい樽感があります。 重ためかなと思ったけど表記の通りミディアム寄りです。
2023/05/26
(2018)
黒系果実に血液のような鉄分の香り。 そのあと少しミルキーさ。 味わいは、初めに少し塩味、苦味を感じる。 でも酸味はなく丸みがあって、ふくよかまろやか。 タンニンはしっかり。 不思議な感じ!
2023/05/21
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 クネ・レゼルヴァ リオハ・アルタ テンプラニーリョ、ガルナッチャ、グラシアーノ、マスエロ
2023/01/03
(2014)
フルボディの赤ワイン セールで購入 肉料理に合いそうです
2022/12/23
(2017)
今日はしっかりめを頂いております。
2022/09/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クネ レゼルバ 2015 リオハ アルタ テンプラニーリョ、ガルナッチャ、グラシアーノ、マスエロ 2600円 税抜 今日は久々に隣町の酒屋へ。品揃えが良いお店で、ネットショップが繁盛してるのか発送前の箱が今日も山積み。 久しぶりにスペインを飲みたくなりTRY。 ノベルティでCuneのロゴが入ったグラスを頂きました。最後の一個だったようで、レジの女性に 「ところでクネってどんな意味ですかね〜?」 とつい変な質問をしてしまったところ 「クネ? うーん、パク クネ?」 個人的にどツボにハマるボケ返しを頂き嬉しく動揺。このグラスで飲む度にきっと思い出します。誠にありがとうございます。 調べてみると、このワイナリーが設立当時、CVNEというワインラベルとするところ、印刷ミスでCUNEとなり、創設者が気に入って「CUNE クネ」になったそうです。 小ネタがたくさん、恐るべしスペインワイン。 タンニンがしっかり、重厚で美味しい。味も比較的濃いめ。コスパ素晴らしい!
2022/05/09
果実味がある、しっかりした味わいの赤ワイン。
2021/10/02
(2015)
クリアンサに紐づけられちゃったけど、レゼルバです。2時試験の練習用に。枯れた感じの熟成感を手軽に楽しみたい時にリオハは良いですね。
2021/06/12
(2014)
黒果実、萎れた薔薇、革、ベーコン等複雑で力強い香り。 2014年ヴィンテージだが、外観も暗めのルビー(エッジは淡め)、まだまだバワフルな果実味、樽のニュアンスも強め。タンニンは少し落ち着いているが、飲み頃はまだ先の印象。 変な甘さがなく、全体的にドライな味わいは好印象。
2021/06/07
(2015)
あっきーらの結婚式でソムリエから注いで頂いた。第一アロマは豊かな果実味、空気に触れるとタバコや甘い葉っぱの香り。アクセントでバルサミコ酢の香り。色は光を通さない濃い赤。味はまとまりが良くタンニンもしっかり、程よい酸味が和風テイストのソースがかかった肉料理と良く合った。
2020/10/23
(2014)
美味しい。
2019/10/27
(2014)
スペインのクネ・リオハ。少し酸味が勝っていたけど、濃厚な美味しいワインだった。雑誌などで高評価だったため、期待値が高かったせいか少しだけ残念な感じ。この上のグラン・レゼルバが良いのかな? 久しぶりの銀座三越のデパ地下で目移りがして、お惣菜をたくさん買い込んでしまった。
2019/05/25
(2013)
価格:1,250円(ボトル / ショップ)
Cune Reserva わりといつも安定しておいしい。テンペラが主体だけどテンペラによくある酸味の感じは控えめで濃くてややどろっとした感じのワイン。味もすごくリオハっぽい。すごく安くはないけどコスパは良いと思う。
2019/05/14
Cune Reserva 2014 成田ラウンジにて 長い日本滞在からマレーシアに戻って来ました。機外に出た刹那、むせ返る熱気と湿度に怯みますが5秒で慣れます(苦笑)。日本は恋しいですがやはり”故郷は遠きにありて想うもの”とっ 言うことでしょうか? さてこの一杯。成田のラウンジで頂きました。濃厚で芳醇。ストレートで分かり易く美味しい!スペインの銘醸地Riojaを代表する一本です。何時、何処で飲んでも変わらぬ美味しいですね。 ※成田のFirstラウンジ。改装して雰囲気変わりました...どこかの社員食堂みたい(苦笑)。
2019/04/16
(2014)
しめにカレー食べて終了。 シャワー浴びて、UKに出発です。
2019/03/09
JALのラウンジでいただきました
2018/08/15
(2013)
Cune ワインです。 ボディーは中下 開けて置いたら少し酸っぱくなります個人的には開けておくより開けた途端飲んだ方が良かったですねw香りはアロマはチェリー若干バニラの香りもします。 タンニンは硬く?構造感があり美味しいですね。 特にどんな食べ物でも似合いそうです! 好きなスペインワインです。:3*
2018/08/09
それほど重くなく、かといって軽すぎず、スッと飲めるミディアムよりのフルボディといったところ。カシスやブルーベリーといった黒系果実を主体にスパイシーさがアクセントに。タンニンはそれほど主張せず、おそらくこれ以上は熟成させてもあまり上向かない印象。単体では物足りない感はあるが、料理、特にスパイシーな肉料理とはベストマッチ。価格もお手頃だしメジャーなワインなので安心して頼める。
2018/07/29
(2012)
CUNE Reserva 2012 ビジターアテンドで地元の名物料理「肉骨茶(バクテー)」を食べに行きました。今回、色々な店に連れて行きましたがこの店(屋台風)の料理が一番のお気に入りでした。バクテーは近隣アジア諸国でも食べられますが、やはり地元のが一番デス(笑笑) 流石にここではワインは出ませんので自宅で一杯頂きました。開けて香る凝縮したフルーツ感。一口目でそれと分かるテンプラーニョの艶やかな特徴が前面に出ます。このシリーズは若いクリアンサ、寝かしたReserva、熟成のGran Reservaともそれぞれ素晴らしく外しません(._.)/。このスペインワインのチョイスはJ.HallさんRespect と言う事で(._.)/〜 ※この日、ジャパンExpo in Malaysia 2018なるイベントがアパートに隣接するモールで開催され、ピコ太郎さんが来てました...例のお決まりのPhraseを言うと会場お大盛上がりでした!
2018/03/29
開封後はとてもライト。あれっと思い暫く放置するとシッカリした味わいに。 香りはあまり無い印象でしたが、味わいは好きでした。 ただ、3000円前後出すならもっとコスパの良いワインがたくさんあるので、その辺が個人的には微妙でした
2017/11/21
(2012)
おいしい!香りが色っぽくてセクシー!そそられます!
2017/11/06
(2012)
美味しいんだけどね…単体3000円かぁ…そう考えると…あんま魅力ないかな
2017/10/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開栓後すぐ華やかな香り! でも、その香りは長続きしなかった… 飲み口も最初は軽やかで、すぐ重口に変わった 変化が大きく、そして早い! 開栓後すぐのほうが好みですが、時間が経ってからもからも十分美味しいです(^_^;)
2017/08/29
(2012)
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリー、スパイスの香り。 タンニンは滑らか。 非常に飲みやすい。
2017/08/03
(2012)
なんでかな~、もう8月… さて、6月のアップです♪クネ、濃厚フルーティーで美味しかった♪簡単カルボナーラと冷凍パイシートで作ったミートパイが合う♪
2017/06/04
(2012)
BBQその2
2017/05/29
(2012)
破門寸前のワインスクールへ。テーマは世界の赤ワイン、6カ国6種類の黒ぶどうをブラインド。シラーズとこのテンプラニーリョに手こずって、答えがわかった後も違いを探求し 続けるましたが結論出ずでした(^_^;)。 まあ。わからないからやめられない^_^。
2017/05/13
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スペインのテンプラニーリョ主体。 赤黒系果実に黒糖、ナツメグや胡椒などのスパイシーな香り。どっしりした果実味に、適度なタンニン。飲み進める程に開いてきてパンチが効いてくる。複雑さとかには欠けるが、どっしり力強いワインを楽しく飲みたい時には適任であろう。
2017/04/23
(2012)
以前に戴いたクリアンサは今ひとつ口に合いませんでしたが「クネの実力はこんなものではないはず!!」と思い、今回はレゼルバを戴くことに。 先ず開栓しますと、ブルゴーニュ?と言いたくなるような華麗な花畑を想わせる芳香が漂います。 開栓から暫くはライトな飲み口ですが、1時間程度置きますと目覚めてくれ、樽香を纏い実力を発揮し始めます。 タンニンの主張と相まって、ボリュームもミディアム~フルといった印象に変わります。 但し、飲み口の良い印象の割にアフターは廉価な印象も見せますので、リーズナブルかどうかは「?」…。 しかしながら、更なる上級グレードへの興味はやはり抱かせてくれましたので(偉そうな書き方ですみません…)、そのうちインペリアル等も試させて戴ける機会が訪れればなと感じました。 ちなみに、家族総出で作った我が家特製焼餃子とはあまり合いませんでした(笑) ご馳走さまでした。