Crystallum Peter Max Pinot Noir
クリスタルム ピーター・マックス ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Crystallum Peter Max Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ197件
2023/02/26
(2021)
流石にまだ若く、あまり香りが開いてなかった。
2023/01/16
(2021)
これも香りが苦手かも?(ホコリっぽさ?) 最近ピノが相性合わないのが多い? 動物っぽさは別にいいのだが
2023/01/09
(2021)
ピノノワールの完成型の一つなんでしょうね。これ以上のピノというと探すのが難しくなりそう。いい香り、酸味もタンニンもバランス良く
2022/12/02
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クリスタルムの初ピノ 美味しくてスルスル飲めます スペイン戦の勝利に乾杯して シャルドネはお正月用に取り置き
2022/10/28
(2014)
またまたご無沙汰しておりました。 本日は南アのピノ・ノワールでございます。 南アはあまり飲んたことがないんですがStormのピノが美味しかったので期待していきます。 東京宅にはミニミニセラーしかおいておらず、入り切らないので冷蔵庫に入れていたため、序盤はキンキンに冷えております笑 香りはフレッシュな赤系ベリー、少しキャンディっぽさもなくはないが悪くない。花、ハーブ、革のようなケモノっぽさも。 口に含むと滑らかな舌触り、程よい果実味。少し酸が立つような感覚が舌で感じられるが許容範囲内。 これが5000円代で買えるのであれば大満足ではないでしょうか? 南アのピノ・ノワール、ありだなぁ、と思わせてくれました笑
2022/10/09
(2021)
安定のツヤツヤのピノ。けどちょい暴れてるかな。落ち着かせるべきだった。
2022/10/04
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019年ながら妙に熟れた風貌。ヴェルヴェッテイなアロマとタンニン、密度の高い果実味と塩味を伴う酸味の素晴らしいバランス。フルボディ。 ■キュヴェについて キュヴェ名に用いられている2つの名前は、ファースト・ヴィンテージのためにブドウを提供してくれた2人の栽培家「ピーター」と「マックス」のものです。 現在は違う生産者のブドウを用いていますが、当時の哲学【1 + 1 =3】以上というコンセプトはそのままで、マルチ・ヴィンヤードの良さを最大限に生かすべく大切に造られており、このキュヴェの第一歩へのオマージュが込められています。 品種:ピノ・ノワール 100% 畑:ヘメル・アン・アード地区の2つの畑、内陸の標高の高い2つの畑 発酵:涼しい時間帯に手摘み収穫。野生酵母による自然発酵。全体の30%程度を全房発酵40%する。発酵が活発な時は抽出を最小限に抑える。小さなステンレスタンクで4週間に渡るスキンコンタクト。 醸造:厳選したブルゴーニュにある1か所の樽業者から購入したフレンチオーク樽で、貯蔵セラーにて11~16か月熟成。全てのキュヴェにおいてSO2の使用は最低限且つ適正量に抑えられ、無濾過、無清澄で瓶詰。瓶詰まで可能な限り不干渉主義を貫く。 アルコール:14% ■生産者について 南アフリカ・ワインメイカーのサラブレッド、ピーター・アラン・フィンレイソン氏によって、2007年にウォーカー ベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区に設立された南アフリカ屈指の人気ワイナリーです。 現在はボット・リヴァー地区にある彼の妻の実家が経営するワイナリー『ガブリエルスクルーフ』に拠点を置いています。 国内外で常に最上級クラスの評価を受け、Tim Atkin MWの生産者格付けでは毎年1級に格付けされています。 ピーター・アラン・フィンレイソンという彼のファミリーネームでご推察の方もいらっしゃると思いますが、彼の実家はこの地域に初めてシャルドネとピノ・ノワールを植えたパイオニア的存在である、かの 『ブシャール・フィンレイソン』 で、彼はその第三世代に当たります。彼はまず実家のワイナリーでキャリアをスタートさせ、その後、彼独自の新境地を見出すべく独立し、伝統を踏まえながらもその天賦の才による革新的なアプローチを用いたワイン造りを確立。遂に2008年、初リリースを迎えました。 そのファースト・ヴィンテージは瞬く間に南アフリカ国内でひっぱりだことなり、名実ともに南アフリカを代表するワイナリーの誕生であると世界中のワイン マーケットに広く知られるようになりましたが、彼はさらに品質を上げながら徐々に生産量を増やしてきました。今では年間生産量は約3万本に達していますが、いずれのキュヴェもテロワールをしっかりと表現し、その年の気候の恵みをふんだんに生かした、他に類のない仕上がりのため、国内だけでなく、世界中のトップレストランやワインショップ全てにおいて常に入荷数は限定されており、超入手困難なファン垂涎のカリスマワインとして人気を博しています。 また彼は単なる「ワインメイカー」として留まることはせず、「環境に配慮したブドウを用い、卓越した技術を駆使し、最高品質のワインを持続的に造る」 という彼ならではの営みを通して、地域社会の流通や雇用 を促進し、経済を動かしていくという広い視野を持ってワイナリーの運営にあたっています。 畑・栽培 ピーター・アラン・フィンレイソン氏は、「素晴らしいワインは醸造所ではなく畑で造られる」 という確固たる信条のもと、サスティナブルな環境造りを 重視し、頻繁に畑に足を運んで非常に手間をかけてブドウ栽培を行っています。自社畑以外の買いブドウにおいてもその思いは同じで、確実に価 値観を共有できる栽培農家とだけ契約しています。全ての畑は国内で最も冷涼な地区にあり、夏場でも最高気温が24~25°Cほどまでしか上が りません。またそれぞれのエリアや区画が個性的な土壌を持っており、味わいにしっかり現れています。シングル・ヴィンヤードのキュヴェに用いる ブドウ樹は、成長過程で果房の付き加減を厳密に調整しており、自然と収穫量が低く抑えられています。
2022/09/07
(2020)
すごい厚み、おいしい
2022/08/12
(2016)
価格:3,531円(ボトル / ショップ)
今日は温泉一泊旅行〜♪ これが唯一の夏休みですΣ(*゚ェ゚ノ)ノ なーんにもないところなので、ひたすら温泉(貸切状態、源泉掛け流し)に入ってます。 小さな宿なので、作り置きせず、一品一品出来立てを運んできてくれる夕食時には、宿のメニューから日本酒を3合飲みました。 食後用に持ってきたワインは、クリスタルムのピーターマックス2016 まだセラーに残っていた、ちょっと古めのヴィンテージ いちごジャム、ドライクランベリー、チェリー ちょっとキャラメル ダージリン ヨード バラ アルコール高め(表示で14%、多分もっと上) まだ熟成の余地はありますが、もう十分寝たよね〜(-_-)zzzという気もします
2022/02/17
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピーター・マックス ピノ・ノワール'20 クリスタルムはウォーカーベイに07年に設立された家族経営の小さなワイナリーで、ティムアトキン1級。 南アフリカ国内でも入手困難だそうです。 最近南アフリカきてます個人的に。 美味い!クリスタルム! いやー美味い。 うますぎて、笑顔です。 綺麗なんです。 すぐもう1本確保致しました。 次のヴィンテージが出る頃また飲みたいと思います。 少し手に入りづらいワインですが、見かけたらぜひご購入を。
2022/01/23
(2020)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
美味しい 皮の香り これの白赤購入する際にワイン屋の店員さんに(´▽`)ノ「ブルゴーニュ!って感じですよ」と言われ 先に白を飲んだ時は(-_- )ソーカナ?と思いましたが 赤はまさにブル赤という感じでした 熟成するとどーかな と思いつつも、やはりこれは早く飲んだほうが楽しめるのかいな など思いつつ… 次に買う時は数本買って1年ごとに飲んでみたいな と結局は、すぐに飲んでしまうので実現不可能なことを考えるのであった
2022/01/10
(2019)
美味しいけどポールクルーバーのが好み。
2021/12/31
(2019)
いつ開けても美味しい、安定感抜群の安旨ピノです。 今年は南ア・ピノをめちゃくちゃ飲んだ1年でしたー(^-^)/
2021/10/30
次は是非ボトルで。 南アフリカのピノノワール ボトル4400円 グラス1300円
2021/09/09
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/07/17
(2020)
ブルゴーニュ月間を終えて次に何飲もうかと考えましたが、、ピノ繋がりで飲むのがいいかと思いこちらを。 楽しみに置いてたクリスタルムのピーターマックス。ヨーグルト香が最初の印象でした。やや茎っぽさが目立ち期待値上げすぎた?と思いましたが、徐々に本領を発揮。チェリー系の果実味、余韻は短めですが複雑さがあります。皆さんが絶賛する意味を理解できました。上級キュヴェにも期待です!!
2021/06/27
(2020)
南アのピノノワール。 クリスタルム・.ピーターMAX。 鴨料理と相性バッチリ?
2021/06/03
ピーターマックス クリスタルム 2020 滑らかな舌触りで香りも素晴らしく良く、果実味の豊かさも良いですね。しかもコスパ最高! リピート間違いなし!
2021/05/22
(2019)
クリスタルム ピーターマックス2019 これまで、クリスタルムは確かに美味しいけれども、少しジャミーさと感じたりと、過大評価気味かと思ってました… 2019のVTのせいなのか、このワインは香りのトーンが高く華やかで、よりバランスの取れた味わい。 単一畑ではないですが、これで十分すぎるクオリティです。
2021/03/19
(2020)
南アフリカ ヘルマナス ヘメル・アン・アード ピノ・ノワール 2020年 S$58 時の流れは早いもので..去年末に19vtを飲んだと思っていたらもう20vtが到着してました笑 南アの20vt..つまり約1年前に収穫されたブドウ。 ちょうどその頃、ロックダウンで移動が困難になる直前に南アを訪問してたのを思い出します。 ステレンボッシュもヘメル・アン・アードもとても天気が良く、でも暑すぎず空気は乾燥してて、ブドウもキレイに実っていたのを覚えています! そんな20vt..どうでしょうか? 新着で飲むこの子は、19vtよりもナチュラルな梅シソっぽさがより感じられるのと、少し外交的なニューワールド寄りのミドルパレットかなって思います(^ ^) 飲むタイミングかなぁ、、ピュアでストレートな感じ!? もう少し置けば、深みや奥行きが出てくる様な?気がしますし、それもそんなに時間が掛からないようにも思います。 この子は比較的手に入れやすいのが嬉しい(^ ^) 時間差で再会するのが楽しみ〜♪ ↓は昨年12月に飲んだ19vtのメモです ============ 南アフリカ ヘルマナス ヘメル・アン・アード ピノ・ノワール 2019年 S$54 赤や紫のベリー香、スミレ、スパイス、ナチュラルな梅シソ。 仄かなフローラルさを伴った甘酸っぱさを思わせる香り。 口に含むと、チャーミングでイキイキした酸と赤系ベリーが主体の甘酸っぱいアタック。 キュッと舌の両脇を刺激するような酸と旨味のエキスが詰まった感じ。 エキス系だけど味付きが良く、アルコールからの膨らみとドライさを感じるミドル。 香りにも出てるナチュラルな旨味や小気味良いハーバルなニュアンスも。 赤や紫のフルーツや花のフローラルさを保ったまま余韻に繋がり、旨味の詰まったエキスが少しずつフェードアウトしてフィニッシュ。 いやー、、もうこの子はブルゴーニュでしょ〜 自分は別にブルゴーニュ信者では無いですしブルゴーニュが頂点とも思ってないタイプですけど、ブラインドで飲んでもブルゴーニュの..フルーツが熟した良年で..腕利きの造り手さんがナチュラルでエキス寄りに仕立てた1本?って思っちゃいます(^ ^) まぁ..中盤以降のおおなかな雰囲気は新世界寄りだなって感じ!? この子はエントリー・レンジですけど、もう大満足ですね〜。 整っていてクリーンで味付きも申し分なく涼し気な風が心地よく流れていく感じ〜♪
2021/03/06
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アのクリスタルム、ピーターマックスピノ・ノワールの2019年です。 コスパに優れたピノと噂は耳にしていましたが、いざ頂いてみると確かに近づきやすい味わいでスイスイイケますね。果実味は健全そのもの(笑)ですが余韻が薄く、酸がやや弱いのと塩っぽい茎のニュアンスが感じられはしますが、気になるほどではありませんし、あまり瓶差はなさそうな気のする(野太い感じの)安定感ありそうなピノでした。 この価格帯だとACブルで高確率でガッカリするよりは、こちらで手堅く、という選択肢はアリだと思います。
2021/01/24
(2019)
南アのピノの中でもスパイシーなクリスタルムは大好き( ◠‿◠ ) 黒系果実の厚みのある味わいとブラックペッパーや紅茶のようなスパイスがグッドバランス。
2021/01/23
(2019)
クリスタルム ピーター・マックス ピノ・ノワール 2019 カボチャ大王サン、ぺんぺんサン(17年)を飲まれてるポストを拝見して押し入れから引っ張り出してきたコチラ。ポストが遅れてますが飲んだのは先週です^ ^ 2019と若いのに香り立ち良く、さすが早くても楽しめる南ア産♪果実と樽のバニラ香とのバランスも良いし、ほんのり海苔っぽいニュアンスが印象深いです。なめらかな口当たり、どちらかと言えば柔らかな酒質。紅茶っぽい風味も。薄旨系とは違うキレイで美味しいピノでした(≧∀≦) 次はキュベ・シネマ狙います♪♪ お供はイチボのタリアータ。失敗してミディアムぐらいに火が入っちゃいました(^-^;
2021/01/17
美味しい焼肉屋さんで3000円くらいで出てきたワイン 期待しないで飲んだら美味しくて家用に買った?
2021/01/14
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本からわざわざ運んできた、南ア クリスタルムのベーシックなピノノワール❤(◕‿◕✿) このワインについては過去に何度か書いてるので省略。 単一畑と飲み比べると評価は一段下がりますが、ピノノワールが手に入りづらいメキシコで飲むと、つい高めになります。 だって、本当に美味しいんだもの❣️
2021/01/11
(2019)
南アのピノ・ノワールを頂きました。 最近では、年末年始にIwashiroさんや Laraさんがpostしていらっしゃいまして、他にもたくさんの(フォローさせて頂いております)ビニカー様がpostされているワイン。 昨年、空さんから頂いて美味しかったサタークコンデさんポストカードワインと同じく、Western Capeのピノ・ノワールのワインです。 開けたては香りは立っているのですが、口に含むと少しおとなしい。深紅のお花が蕾んでいるかの様な印象でした。 が、ゆっくりと空気に触れて行くと、日の光を浴びて開花していくようなイメージに変わりました。 とてもバランスがよく、美しいワインでございました。 6枚目にムリヤリ6枚の画像をコラージュして、なんだか分かり難い感じになっているものは、ジンギスカンです。笑
2021/01/03
(2019)
Crystallum Peter Max Pinot Noir 2019 - Western Cape, South Africa (diam; 14% alc) 2021年の2本目は、南アフリカのピノノワール♪ こちらは親友からの手土産です✨..アリガト♡ 私のブクマ・リストにあったワイン。 早速1つ目の目標達成 ! ٩(^^)۶ イェイ! 折角なのでさっそく抜栓。 一口飲んでみると、、、ん? 寝てる? でもただならぬ雰囲気を感じる。。。 ボトル半分ジャグに移して約1時間置いてみる。 (私の辞書ではデキャンタ = ジャグです.. ^^;) アペロにタスマニアの泡をいただき、 しばらく楽しんだあとこちらに戻ってみると、、、 。。。絶句 まだ1年目の若いピノなのに、 なんですかこれー! 美味しいいいいーーー❣️ 深み、複雑性、バランス、フィネス… 全て大合格〜!! 足りないのはハーモニー? けれどそれは熟成によって培われます。 (ピークは5−6年後ですよ!...タブン) 果実味重視型のピノですが全く重たくなく、 とても人懐っこくチャーミングでありながら その内側に高貴な素顔がありそうな そんなピノです✨ 南アフリカ、 今後もっと注目したいと思いました!
2020/12/29
(2019)
暖かい地方の香り、甘味を感じる
2020/12/12
(2019)
南アフリカ ヘルマナス ヘメル・アン・アード ピノ・ノワール 2019年 S$54 赤や紫のベリー香、スミレ、スパイス、ナチュラルな梅シソ。 仄かなフローラルさを伴った甘酸っぱさを思わせる香り。 口に含むと、チャーミングでイキイキした酸と赤系ベリーが主体の甘酸っぱいアタック。 キュッと舌の両脇を刺激するような酸と旨味のエキスが詰まった感じ。 エキス系だけど味付きが良く、アルコールからの膨らみとドライさを感じるミドル。 香りにも出てるナチュラルな旨味や小気味良いハーバルなニュアンスも。 赤や紫のフルーツや花のフローラルさを保ったまま余韻に繋がり、旨味の詰まったエキスが少しずつフェードアウトしてフィニッシュ。 いやー、、もうこの子はブルゴーニュでしょ〜 自分は別にブルゴーニュ信者では無いですしブルゴーニュが頂点とも思ってないタイプですけど、ブラインドで飲んでもブルゴーニュの..フルーツが熟した良年で..腕利きの造り手さんがナチュラルでエキス寄りに仕立てた1本?って思っちゃいます(^ ^) まぁ..中盤以降のおおなかな雰囲気は新世界寄りだなって感じ!? この子はエントリー・レンジですけど、もう大満足ですね〜。 整っていてクリーンで味付きも申し分なく涼し気な風が心地よく流れていく感じ〜♪
2020/11/23
(2019)
今飲んでもちょっと置いても美味そうなピノ。冷涼感があり丸みもある。