Cruse Wine Monkey Jacket Red Blend
クルーズ・ワイン モンキー・ジャケット レッド・ブレンド

ベトナム駐在時代からのお気に入りピザ屋、Pizza 4P'sにて （☆3.2）

家のセラーには置けず、実家に送付し、コロナ禍で忘れていた。重くはなく、果実味があって、おいしい。ガブガブ飲んでしまう感じ。

スキマ時間に、投稿ためちゃったシリーズです（笑）いつしか飲んだクルーズのモンキージャケット。 ヴァルディギエ主体、プティシラー 、カリニャン、シラーに、あといろいろの混醸系です。 パワフルな果実味、ミネラルもあります。ヴァルディギエはナパのガメイと言われてるらしく、私には馴染みのいい味わいでした(^^)

クルーズ ワイン モンキー ジャケット レッド ブレンド 友人と忘年会

《ニューカリフォルニア》 ④Cruse Wine Co. Monkey Jacket Red Blend North Coast 2019 (クルーズ・ワイン・カンパニー　モンキー・ジャケット レッド・ブレンド ノース・コースト 2019） メンドシーノ、ソノマ、ナパヴァレーで栽培された選りすぐりの葡萄を使用。コンクリートタンクで醗酵後、熟成はフレンチオークの旧樽＋コンクリートタンク。過去ヴィンテージよりもヴァルディギエの比率が高めのVin.2019。 どっちかと言うと明るめのガーネット。品種構成はヴァルディギエ53%、カリニャン14%、赤フィールドブレンド13%、プティット・シラー 8%、タナ 8%、サン・ローラン3%、ピノ・ノワール1% 渋さ加減が好みのタイプで程良くいいタンニンです♪全体として軽めでスムースな飲み口。 今後も機会あれば試したいクルーズワイン♪

Cruse Wine Co. Monkey Jacket Red Blend North Coast クルーズ・ワイン　”モンキー・ジャケット”　レッド・ブレンド　ノースコースト ヴァルディギエ42%、その他赤ワイン用葡萄混植22%、プティシラー 14%、カリニャン10%、シラー 8%、サンローラン2%、ピノノワール2% フレンチオーク旧樽、パンチョン、コンクリートタンクと少量のステンレスタンクで熟成

リピートしてる CRUSE WINE RED BLEND 酸味が少し強めだけど、 重厚感のある味でいい。

Kondouさんで２杯目。フルボディで、しかしエレガントと言うことだったが、まろやかでこれもすごく美味しいワインだった。今日は二杯とも大満足。

CRUSE WINE MONKEY JACKET RED BLEND 酸味、スパイシーさが前面に ほのかな果実味、 バランスはよい

2017 クルーズ・ワイン モンキー・ジャケット レッド・ブレンド ノース・コースト カリフォルニア/USA 月曜日のワイン。 煩雑な資料作りに時間を取られ、うちに戻ったのが11時近くでしたが、そこから晩ごはんを食べながらいただいたワインです。 温め直しで、少しくどい風味になってしまったラムステーキに合わせていただきました。 クルーズ・ワインをいただくのは初めてですが、エチケットのアートワークが素晴らしくカッコいいですね♪ はっきり言ってジャケ買いです(笑) なんとなくビオなイメージがあったので、グラスは、ラディコン・グラスをチョイスしました。 かつて「ナパ・ガメイ」と呼ばれていた、ヴァルディギエをメインに、プティ・シラーやカリニャン、シラーなどをブレンドした赤。 vinicaの中でも人気があり、皆さんちょっと冷やした状態が良いと書かれていますが、敢えて室温でいただきました(*_*) 外観は、少し粒子感のある淡いガーネット。無濾過・無清澄を思わせる見た目で、なんとなく自然派な佇まい。 レッドカラントのような赤い果実、ブラックベリー、スミレの花…キリッとした、良い香りですが、なぜかライトセーバー、それも短いヤツを思い出しました∑(ﾟДﾟ) とてもドライなのに果実味が豊かで、尖ってないけど鋭さを感じる酸、手書きで描かれた温かみのあるギザギザの線を思わせる柔らかな質感のタンニン。 ちょっとエッジの立ったワインですね！ 最初に、少しラフなタイプのスペインのガルナチャ、しばらく経ってから、自然派の作り手のバルベーラを思い出しました。 要するに、私の好きなタイプです(๑˃̵ᴗ˂̵)

No311 DTW試飲会9 深いルビー 甘いオークの香り 粘性もやや強い まろやかな甘さ、少しのタンニン

あっさりめブレンドということで、飲みやすい

青めの香りが主体。ナチュールらしい。若いブラックベリーの少し温度の低い香りにラズベリーの赤い果実の酸を感じる香り、奥にローズ。還元は少し。 旨味主体で酸味やタンニンは柔らか。浸透度の高い少しミネラリーな黒ベリーの果実味、柔らかいベリーの甘いエキス感の広がり美味しい。 少し青め！でも美味い（笑）ラグビーで熱くなり冷やしめで飲みましたが他のレビュワーさんの評価をみるとそれで良かったのかも。 クルーズワイン…いいですね(=^x^=)という事で先週末のワインでした。 ラグビー日本代表、お疲れ様ですT^T

一部のワイン通の方達の間で 一時期盛り上がっていたクルーズワイン 今では沈静化しているようですが、 遅ればせながらこちらをいただきました クルーズワイン モンキージャケット プルーンやブルーベリージャム 青い茎やセロリ、スイカ シュワッとしていて、 油脂っぽさのあるテクスチャー 甘辛のバランスが絶妙です ひらたく言えばナチュール系の味わい

Cruse Wine Co Monkey Jacket Red Blend 甘さを抑えた強烈なベリー系の果実味 酸味、タンニンもしっかり。 ブレンドだけど完成度が高い

Cruse Wine Co. Monkey Jacket Red Blend North Coast 2017 マイケル・クルーズ第3弾。 42% Valdiguié 22% Mixed Reds 14% Petite Sirah 10% Carignan 8% Syrah 2% St. Laurent 2% Pinot Noir ヴァルディギエってちょっとピノっぽい感じもありますが、このワインは全体的にはガメイの様。 フレッシュな赤い果実に少し青い味わいが、、、 今のところ、マイケル・クルーズはペティアンが良さそう？ 山菜の天ぷら、コゴミの胡麻和えは昼に頂きました。

神戸・三次会② 中華街にも。 ぴよまんと名古屋のぴよりん… 似てません⁇ 家族へのお土産は 先日のyamawakiさまポストで 気になっていたお店で購入♪

ニューカリフォルニアワイン。 フレッシュで若々しい香り。ロワールのカベルネフランの様な雰囲気。ラズベリージャムやスミレにユーカリの様なニュアンス、ほのかなヴァニラ。 優しいアタック。爽やかな酸と強くは無いがグリップのあるタンニンで細身のボディながらアルコールによらない残糖？がある様な優しい果実味に癒される。苦味わずかで果実の余韻が長く持続。 しっかりと芯がありながらクリーンで優しさを感じさせるワイン。確かにこれまでのカリフォルニアの雰囲気は無い。

今注目のカリフォルニアの作り手マイケル・クルーズの、クルーズ・ワイン・カンパニー・モンキー・ジャケット2017年を頂いてみました。 このワインはウァルディギエという品種にタナ、シラー、キャリニャン、サン・ローランなど複数の葡萄の混醸になります。 紫掛かったしっかり目のルビー色。 クリスタライズされたラズベリーやプラム・ジャムの様なアロマ。 色に反して軽やかなエントリーで、バイオレットや梅紫蘇の酸味を感じます。 茎の様な、細かな渋みを感じ、ライトな余韻へと。 スパイシーで、果実味も豊富ですが、カリフォルニア特有のオークと凝縮感のあるフルーツ・ボンブとは少々かけ離れた、ストラクチャーの綺麗なワインです。 少し温度低めで頂いた方が、バランス良くいただけると思います。

ペアリング4番目は、ウズラの鍬焼き 葱油焼き 粉山椒に合わせられた、カリフォルニアのヴァルディギエ！ ※正確には、ヴァルディギエを主体に、アメリカ品種をブレンドしたもの ヴァルディギエといえば、私が知ってるのはバークレーのブロックセラーズのもののみだったっけ…と思いきや、カリフォルニアワインバーで割と最近飲んでいたのと同じ！ コースのペアリングに多くの人が知らないであろう品種ばかりを出してくるのは、さすが、攻めるソムリエYくんのチョイス( •̀∀•́ )✧ 赤、紫、黒の果実を網羅 少しスパイシーで、少しオイリー 赤い花の香りも ミディアム＋のボディ、タンニンもミディアム＋ 私ならローヌ赤か、南アのローヌブレンドを選ぶかも。それか、チリのカルメネールなんかも。 前日に飲んだパタポンやラッキー！、特にラッキー！でもいいと思いました。

新橋のカリフォルニアワインバーにて お好みに合いそうなワインを開けますと言われたので、好きなワインメーカーを伝えたところ、出てきたのがこれ 私が名前を挙げたブロックセラーズはこのワインの主体となっているヴァルディギエを造っているし、ベッドロックといえばジンファンデル、シラー そんな品種をブレンドしたのが、このワイン 別にナチュールが好きなわけではないのですが、お伝えした路線にバッチリ沿ったワインが出てきたので、グラスでたっぷりいただきました(๑´ڡ`๑) ジューシーで、重さは感じないけれど、飲みごたえはある こういうワインなら飲み続けられる

アメリカのカリフォルニア北部、クルーズ・ワインのモンキー・ジャケット レッド・ブレンド。ブドウ品種はヴァルディギエという絶滅危惧種が主体byソムリエ氏。 色味はルビーとガーネットの間、それ以上に不透明感が強く不思議な色調。飲み口は果実味と酸味が同居する、これまた不思議な感じ。味わい舌触り共に、ビオワインに通じるものを感じる。

ルビー色、ラズベリ一香、素朴、 ワインバーM、ニューカリフォルニアイベント

ナチュールワイン。カリフォルニアのガメイ。美味しいピノ・ノワールみたい♪

神戸の夜

カリフォルニア、ヴァルディギエ、プティシラー、ジンファンデル、タナ。ブルーベリー、プルーン、オリーブ。爽やかな果実、しっかりとした酸、タンニンは滑らかで柔らかい。

3000円位。

マルコホールにてカリフォルニアワイン飲み比べ② 複雑な香り苺や木苺を主体にハーブやスパイス、花の香り、くすんだ土っぽい、茎っぽい香り、強い樽を感じるオーク。 アタックはストロベリーが強く少しするとざらつくタンニンが強く第一印象としてはガメイブレンド？と思うほどガメイの特徴に溢れてる。 それもそのはずこのワインのメイン品種はヴァルディギエと呼ばれる葡萄でナパガメイの別称があるそう。 カリニャンも入っているのでカリニャン特徴のインクのようなニュアンス、ナタの強く長いタンニンの余韻が心地よい。 樽もしっかりしているが嫌味はなくなかなか美味しい。

友人の慰労会 カリフォルニアのヴァルディギエ、凝縮 日本に数本しかないと聞いたような・・・

TYクリエイションワイン祭。 全て美味しかった！