Cosimo Taurino Salice Salentino Rosso Riserva
コジモ・タウリーノ サリーチェ・サレンティーノ ロッソ リゼルヴァ

鎌倉アルプスへ。 2011のワインで下山祝

バラ、熟したイチゴ、ペッパーのノートを残すワイン。しっかりした作りながら合わせると美味しかったのが夏野菜のグリルをエージドバルサミコとオリーブオイルを和えたものだったり、すき焼きのお野菜だったり、肉料理より野菜がマッチしました。そのまま飲んでも嫌味のない重厚感があり良いワインです。

本日の一本 コジモ　タウリーノ サリーチェ　サレンティーノ ロッソ　リゼルヴァ　2011 いつもよくしてくれる酒屋の店主がサービスでつけてくれたワイン。 さすが。普通に美味しい。

おいしい　また飲みたい

タウリーノ・サリチェ・サレンティーノ リゼルヴァ　2011 この熟し加減は、とっても好みだった。 まだ、若干の若さを残しつつも完全に飲み頃。 温度帯にハマると 黒糖の上質な旨味と香りもあったり。 タンニンの質感も、 わずかに酸の若さ片鱗もみえたりして好き。 ただ、スケールの大きなタイプではない。 まとまりのある 均整のとれた、 そう、身の程知ってる、というか。 この値段でこの味なら十分だと思う。 そして 季節ならではの桜餅あれこれ。 大好き。

サレンティーノ うーば

果実味濃く、苺やラズベリーの香りが程良い酸味とアタックしてきます。ネグロアマーロ独自性高く感じながらも決して苦味は前面に出ません。コクあり美味しいです。

調べたらヴィンテージ違いのリピートでした(笑) 黒系果実の香りと、冷たいハーブのフレーバーを感じます。最初は樽の香りもあって、後から喉に苦味を感じますが、空気に触れるとすごくクリアなベリーとミントが見えてきて、段々と果実味がフレッシュに蘇ってくるようで美味しいです(^^) カリカリ梅が合いますね☆樽感がなくなって、違う意味での渋さが出てきます(笑) そんな感じのワイン。

南の印象はなくとてもエレガントで高貴な印象。いい熟成をしている。

DOC Salice Salentino。 マルヴァージア・ネッラは初めて。ネグロ・アマーロを和らげているようで、そんなことはない。 溢れる果実味、スモーキーなフレーバー。

長崎のイタリアンワインショップで購入した赤。 ベリーの果実味がよく飽きない。10年熟成感は無かったのは少し残念。

記憶では二回目だと思う 良い熟成感 三回目だった ソムリエが好きなようだ。

Cosimo taurino Riserva2009 Salice salentino Guagnano lecce コジモさん、お呼びです！(笑) サリーチェ・サレンティーノ ネグロアマーロ

しっかりと熟成感 温度低めで飲めるので夏に合う

タウリーノ サリチェ・サレンティーノ・リゼルヴァ イタリア、プーリア ネグロアマーロ、マルヴァジア・ネーラ お目当の赤ワインが無くって、近いものって事で選んでもらった赤ワイン。 サリチェ・サレンティーノ初のみ。 注いでみると、熟したようなオレンジのトーンが印象的。僅かにエレガントな香りがありますが、濃いめのややドロっとしたイタリアンです。ナッツや木の風味あり(*'▽'*) ヒレ肉の炭火焼と。 渋み酸味が控えめなので、肉とは合わないことはないって感じで(//∇//) トマトなど酸味ある料理と合うのかな。

花火のように爆発したかのようなパンっていう香りの広がりを感じた。 フレッシュな葡萄ではなくフレッシュな苺が出てきて、サリーチェサレンティーノらしいです。 濃いチーズと合わせるとまろやかになって、苺ジャムのようにねっとりした味わいに。 若干の酸味とミントのようなニュアンスもあるけど、やっぱりそれは若干な訳で、ベリーが溢れ出てきてたまらない。 余韻も程良くあり、エルガントではなく、あくまでもフレッシュなステージでの余韻。 何だろ？個人的には今が一番飲み頃なのではないか？そんな事を考えてしまう。 そんな感じのワイン。

独特の香り。イタリアワインは難しい。

イル・カーリチェにてグラス飲み (^^) サリーチェ サレンティーノのタウリーノ。ネグロアマーロ主のワイン。黒い果実の香りの果実味ゆたかなワイン。 本日はイタリアから直空輸のモッツェレラチーズを買いに来ました。何して食べようかな( ￣▽￣)

イタリア南部プーリア州のネグロアマーロ。ゆりちゃんと一緒に柴又に行って来たので、葛餅をドルチェでいただいてます。