味わい |
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香り |
ワイン名 | Cogno Barolo Ravera |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/29
(2007)
若きバローロマニアのコレクション! かなりドライな印象。 タンニンもしっかり。 やはりバローロは、さらに熟成が必要なのですね。
2024/03/08
(2015)
東京遠征2日目・夜⑤ 次は、Rさんの持ち込みワイン バローロ2015 前に同じワインのヴィンテージ違いを飲んだことがあったのですが、全然別物‼️美味しい✨ ワインは開けるタイミングとかで差が出ますね〜 ダークチェリーにプラム…少し土っぽさも感じる。 2015は落ち着いた印象のワインに仕上がっていました。 お料理は、うずらの肉だったような… 名前忘れちゃいました(〃ω〃)笑
2023/10/07
(2019)
エノテカでグラスにて
2023/08/31
(2015)
寝かしておこと思っていたバローロ。 うっかり(ホントに)開けてしまい 気落ちしながら味わいました‥ 開けたからには楽しみます! 酸味が割とあり ベリー味の酸味で美味しい。 スキッとしたスパイス味も感じる。 あと3年寝かそう思っていました(^-^; 2日間楽しみましたが、1日目の開けたてが 香りや風味が1番強く感じて良かった〜 3年後どうなってたかなぁ〜
2023/04/28
(2016)
価格:8,360円(ボトル / ショップ)
華やかな良い香り。スミレやベリー。 やや甘い果実味。果実味は少し濃いめ。後半はしっかりした酸と強烈なタンニン。 グレートビンテージのようで、高評価。 WE99点、WS97点、RP97点。
2023/03/10
(2014)
初バローロ。ラヴェーラの混合畑、葡萄はネッビオーロ。結構渋め、酸味やや強め。香りはあまり主張しないのね、上品。
2022/11/19
(2017)
Eテカさん10月推しのピエモンテ祭り。 バローロ5生産者豪華飲み比べ(仮名)! なんかもう色々忙しくてちょっと投稿開いちゃった(TT)。 しかも先日4回目のワクチン接種に行ってきて、熱こそ出なかったけど、1日経った後、どーんとのしかかるような倦怠感に襲われて、丸2日ゾンビのような顔して仕事してたのである。 発熱しないと休みもらえないのよこれが。いっそのこと出てほしかったぞ熱。 まぁ、でもまた感染者数が増えてきて、自分が摂取した接種会場も連日長蛇の列。良かった早めに打っといて( ´∀`)ワーイ んなわけで、さっさと行くのだ、また遅れてるから…やだーもーT^T エルヴィオ コーニョ バローロ ラヴェーラ2017 色→やや若い感じのするピンクがちなオレンジガーネット。少し粘度が高いような気がする。 香り→甘やかなスミレ、チャーミングな赤いベリーにソープみたいなハーブ混じりの清潔な花束。 後からなんとなくスイカのようなみずみずしい香りもあった。 味わい→香ばしいようなベリーの酸味。タンニンは穏やかで細かいけど、しっかりと存在感はある。べっこう飴のような濃い旨味の残る余韻。 軽いようでしっかりした味わい、チョーク系のミネラル感。 時間が経つとだんだんタンニンが強くなってきた。 軽いとか言ってすまん。逆に果実味は少し後ろに回ってミネラルを支えてる感じ。 今回の5本の中で1番お手頃(んでも高いけど)だけど、さすがに選抜選手に死角なし。って感じ。 今回もあまりの素晴らしさに、んものすごく幸せな気持ちになっておうちに帰りましたとさ。 後からメモ起こしがめんどくさいぞっとかぐずぐず言われるなんて露ほども思わず…。
2022/02/05
色はレンガ色で、ちょっと薄めだけどきれいな色。 抜栓直後、固くて渋かったけど、30分〜1時間でまろやかに。 軽やかですが、余韻が長く美味しいです!
2021/12/18
さらっとしたバローロ バローロである必然が不明
2021/12/05
価格:6,270円(ボトル / ショップ)
いい香り〜
2021/11/16
(2016)
Eテカさんのバローロ・バルバレスコテイスティングイベントへ行ってきた③ はい中堅、3番手からバローロ。 エルヴィオ コーニョ バローロ ラヴェーラ こちらも、初めて聞く名前。でも、最近のEテカさんのメルマガでガンガン推してるなぁとは思ってた生産者さん。 1990年創業の新進気鋭の造り手、なんだそうだ。 ラヴェーラの畑は、アルプス吹きおろしの風が夜間の温度を下げ、昼夜の温度差が大きく香りがアロマティックに。土壌の石灰岩がミネラルを与えていろいろな要素が複雑に絡み合う…云々。 ハイ、わかりました参考にします(あんまりわかってない)。 色合いは、みんなほぼ同じ色調で区別つきにくい…(^^;)よく見れば、少し縁がほんのりとブラウンがかってるような。 香りは、あー清潔そう。フローラルなソープ、優しくて、ホッとするような日向の香り。だんだんと花の色が白からオレンジや赤い花になって行くような落ち着き方。底の方にインクや埃がいる。 飲んでみると、あらフレッシュ。弾むような印象で、口の中をツルリとスムーズに滑っていく。 最初に感じたタンニンも、時間が経つに連れてこんなに綺麗に馴染むんや、って感じ。 少しアルコールを感じるけど、他のバローロと比べると、一番軽やか。 チャーミングな赤いベリーが最初に来て、割とシンプルなのかなと思ってると、段々と和梨や柿、枇杷のような日本の秋の果物の、穏やかに酸味が抑えられた甘やかな後味が残る。苦味やタンニンはあまり強くないように思う。 あと、一番ブドウ感ががまんま残ってるような気がする。長く熟成させるというより、今このフレッシュさを楽しんだ方が良いのかな、なんて感じました。 …そもそも熟成のなんたるかもわかっちゃあいないんやけどもねぇ。すまんなーエルヴィオ君。
2020/03/15
(2015)
ワインエクスペリエンス1
2020/03/01
華やかな香りのあるバローロ
2020/02/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
妻の誕生祝いにこちらを。 スミレのような華やかな香り、やや強めのタンニン。口に含んだ瞬間、フワッと香りが広がり、最初に甘み、その後に渋みが追いかけて来ます。 開栓して1時間から2時間が飲み頃と思います。角が取れてマイルドに。
2019/06/16
(2014)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
イタリア北部のピエモント、コーニョ バローロ ラヴェーラ2014をグラスで。もちろんネッビオーロ100%。 色はやや薄めのルビーだか、エッジに早くもオレンジの兆し。香りは革香や干草にタバコにスパイスで、初めのうちは果実香がわからなかったほど。そのうちスミレ、微かにプルーン。 飲み口はやや粗めのタンニンしっかり、でも香りのイメージを覆す果実味も確かに感じる。ラストへタンニンで余韻が長い、というかザラつきが残るほど。 香りからすると革など硬い感じの鎧をまとった気難しい王様だけど、口に入れると以外に果実味由来で気さくな王様に一瞬なるが、また最後に厳かに場を去る王様。 5年経過した計算だけど、飲み頃はまだまだ先のよう。
2019/02/14
(2006)
エノテカたまプラーザ、カウンター飲み、 濃いガーネット色、牡丹香、凝縮
2018/08/28
(2012)
バローロ ラヴェーラ 2012 エルヴィオ コーニョ 日曜出勤の日はお肉が食べたくて! 牛肉のタリアータと、イベリコ豚のロースト等をスペインお惣菜のお店で購入♪ 一品だけなんとか作りました!^^; 開けたてはやはり固くて〜、果実味よりタンニンの渋みが際立つ、渋い紅茶。少し開けるの早かった感が!(^^; もっと早めに抜栓しておけば良かったです〜思いつきで開けたので。 過去録〜(^^;
2018/07/21
(2013)
注いだ時、すでに程よく枯れている色。 透き通っている。 飲む前の香りは、アルコール臭。 だか、けしてきつくなく心地いい。 味は、程よいタンニン。まさに飲み頃。 5年間誕生日に恩人に渡して続けたが、 初めてバローロを飲んだ。美味しかった。
2018/07/03
(2013)
コーニョのバローロ リゼルヴァ2013 透き通った中程度のルビー色 香りはゴージャスとはいかないけど、比較的芳醇で、バラやスミレ、ラズベリーに、プルーンや革製品、リコリスなどの熟成を感じさせる香りに、ミント感が引き締めて、とってもエレガント。 樽は穏やかでドライ、酸味は比較的豊富で、タンニンも荒々しくはないが多め。 余韻は中程度。 熟成させることも出来そうですが、フレッシュな今飲んでも素直に美味しいです。
2018/06/10
(2013)
飲み会の続き@志木 コーニョのバローロ。お初ですね。美味しいバローロ、ヴィンテージが若くても飲めますね。余韻も長いですね。
2018/01/08
(2013)
Barolo /Elvio Cogno 2013 期待通りに美味い❗ 煮込みに合う合う❗ ありがとう❗ありがとう❗
2017/10/28
(2013)
バローロ飲み比べ、 バローロらしくタンニン強い
2017/07/30
(2012)
2-2-3-4:11 少し贅沢してデイリーで飲む。
2016/07/09
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
1990年創設の新しいワイナリーながら、4、5年ぐらい前からその名前を聞くようになったのは、やはりガンベロ・ロッソ、トレ・ビッキエリ獲得が続いたことが大きいように思えます。エルビオ・コーニョの所有する畑は、石灰質土壌で南東向きの丘陵地帯で日当りもよいというランゲの地にあって、最南端、いままで普及していなかったのが不思議なぐらいのワイナリーです。 何本か試す機会がありましたが、ステンレスタンクを使うことにより、恵まれた地で育ったネッビオーロの優位性を純粋に活かしたことと、それを活かすためにクロアチア産の大樽を使いタンニンを削ぎ落とすこと。このふたつの特徴が如実に現れたBAROLO RAVERA バローロ・ラヴェーラが気に入りました。透明感のあるミネラルからスッと入って、スミレやバラのかぐわしい花の香りが覆い尽くします、長い余韻もウットリします。
2015/09/11
エノテカカフェ★ ランチのハンバーグにハウスワインが負けてしまった…ので追加赤ワイン(^^) 合う〜! 美味しい(^^)
2015/02/11
(2010)
贈り物に…飲みたい
2014/07/31
(2004)
2009と比べると、やっぱりまあるくなり、飲み頃と言えるかも。 @のみの市
2014/04/27
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
家飲み
2014/04/14
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日は落ち着いて飲みたいので!
2024/09/23