Clos des Vignes du Maynes Mâcon (Cruzille) Rouge Cuvée 910
クロ・デ・ヴイーニュ・デュ メイヌ マコン・ルージュ

2022 クロ・デ・ヴイーニュ・デュメイヌ　マコン・ルージュ　キュヴェ910 ジュリアン・ギュイヨ フランス/ブルゴーニュ/マコン ピノ・ノワール40% ガメイ35% シャルドネ25% 娘とのワイン2本目♪ 2日目のビアンケットを飲みきってしまったので、流れで〜〜 とっておきのこちらを抜栓♪ 赤ワインだけど…。…。 娘の赤ワインくしゃみアレルギー…少しなら大丈夫かなぁ？…。 好きな香り〜(,,>᎑<,,)*•.ꕀෆ¨ 実はこちらのワインは3回目？ ボトルで飲むのはお初です♡ 1回目は近所のワインバーで、常連の方からのお裾分け♪ 2回目は、いつも伺っているショップのオーナーさんが本を出版されたので購入しに行ったとき、角打ちで飲みました♡ (本にサインしていただきました♡) SNSに載せてもオッケーだと♪ このとき、とても開いていて美味しかったので思いきって購入してしまいました(^^;予算オーバー… 10%オフだからと自分に言い聞かせ…(^^; ピノ、ガメイ、シャルドネ♪ が絶妙なバランスで溶け込んでいて｡.:*♡ 柔らかくて、優しい(*˘︶˘*) そして酸味が♡♡♡ 美味しい(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 娘もとっても気に入り、全くくしゃみが出ない！！ 「こういうワインを毎日飲みたい♪」 「どのお料理でも良さそう〜♪」 「これ、また買っておいて〜♡」と言われました(^^;ｳ､ｳﾝ… ワインはとても美味しかったのですが、やはり娘と久しぶりに一緒に飲んだから更に美味しかったのかも.:*♡ 思い出のワインショップ♡ こちらのワインを購入したお店は、昔から地元のフレンチレストランなどにワインを卸しているお店です。 20年前、フレンチのレストランでとても美味しいブルゴーニュを飲んで、どこで買えるか尋ねたところ、こちらのお店を紹介されました。 初めて訪れたときは驚きました！外観は昭和のよくある普通〜のまちの酒屋さんのようだったのに、中に入ると圧倒されるほどのワインがずらり...！ (この外観でワイン( Ꙭ)⁇と思いました) 普通によくある乾き物のおつまみやポテチも売っていた様な〜(˙˘˙*)？日本酒やウイスキーも…? まだお若かったオーナーさんが「いつか店先でワインを角打ちできるスペースを作りたいんですよね〜」と話していたのを思い出します。 そして、その夢は実現され本も出版(*˘︶˘*).｡.:*♡ お店も綺麗におしゃれにリフォームされました！ その後日々の生活に追われ、ワインと少し距離ができてしまったけれど、ようやく再び飲めるようになり訪れたら...なんと、ナチュラルワイン専門のお店に♪ 時が流れ、変化を重ねても、ワインのある場所にはやっぱり素敵な物語があるのだなぁと、しみじみ感じました(*´˘`*)

0次会でチャリティワインイベントへ 飲んでみたかったキュベ910 なんでも二番通りさんは最初は日本酒の酒屋をやるつもりだったけど、このワインに出会ってワイン屋をやることにしたのだとか アツシさんはこのワインのことを知ってキュベ046とか002を作ってるようです。 ピノノワール、ガメイ、シャルドネのブレンド。 面白いです。 だいぶ寝かせても良さそうな感じに思えました。

だいじにしていたこのワイン　少しうれしいことがあっていただきました　やっぱ特別なキュヴェです　香りも味わいも優しくて、まぁるくて、、、エチケットも何だかかっこいい‼︎

ギィヨ 黒白混醸 910年の修道院時代の作り方への敬意 この人のクリエイティビティをもっと知りたい 自分にグッとフィットした映画監督に出会った感じ

少し甘めの木いちごマコンルージュキュベ910 ２番さんのオススメ　果実味！抜栓後2時間くらいで最高の仕上がりになった！！これは良い！！

現在のお店での最後の買い物で購入。 レストランで迷った末選ばなかったもので、店主さんに勧められて即決。 赤白の葡萄を混醸しているそうで、今まで飲んできたどのワインとも異なる。ワインの原点とも言えるこの味わいは、店主さん曰く「ある意味完成形」。今のワインからはかけ離れているが、作り手さんの情熱が感じられて、個人的にはとても好ましいワイン。 年によって味が大きく変わるそうなので、来年もまた飲んでみたい。

フランスの西暦９１０年に建てられた修道院跡にあるワイナリーだそうです。白ぶどうと赤ぶどうが混ざっていて、ロゼのような…ロゼとゆうかもう、味わい深くて感動しました。。一言、本当に美味しい！

これも店主のオススメ！ ブルゴーニュの昔、昔の製法で作ったわいんだそうです。ピノ・ノワール、ガメイそしてシャルドネを混醸してるそうです。そのせいか、色が独特。ルビーに少し紫が入り、少し濁りもあるそんな感じの色合いです。 味わいの中心にあるのはピノ・ノワールなのかな。シャルドネも効いている。フルーティさもあるが酸味が少し尖っている。粘性は薄くさらっとしており出汁っぽさもある。 ただこれも個人的にはあまり好みではない。珍しいワインらしいがリピはないかな。

すっきりしていて自然派らしい香りが感じられて、抜栓した日はとても美味しかった。 しかし、翌日飲んでみたらびっくりするぐらい残念な味に様変わりしていたので、★3.5から★3に変えることにした。

キレイピノ。

物凄くきれいな造り。きれい過ぎて、物足りなさも感じるくらい。ナチュールらしい飲み口と喉越し、余韻。熟成されたピノのよう。

@le verre vole a Tokyo

昨日はロゼみたいな色。軽ーい赤。