味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos Badon Thunevin |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/06
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
もっと寝かせて飲みたかった。 美味しい
2020/03/01
(2010)
五年程前に頂き、寝かせていたもの。濃厚な果実はまだまだ強いが角がとれてシルキー。じっくり飲みたいと思わせる複雑さと、余韻には少し枯れた、紅茶のニュアンスも。 澱はたっぷりたまっているがタンニンは端正でボトルの最後まで味わい深い。 久しぶりに美味しいメルロー飲んだって気分にさせられた。
2019/04/14
銀座で。 香りも味もよかったし、適度などっしり感もあった。
2019/03/20
これは上物ですね。
2018/08/31
ボルドープリムール試飲会のセミナーにて。 豊富な酸、凝縮感のある果実味。 ビターチョコのニュアンスも感じられました。
2018/08/19
(2012)
銀座のオザミビルで同期の男友達とお食事 白を二人で1本飲みながら、パテドカンパーニュが登場。かなり濃厚なお味で、これは赤ワインのほうがあうはず、とグラスでオーダー。 クロ・バドン・テュヌヴァン 2012 Saint-Émilion グランクリュクラッセのシャトー ヴァランドローを所有するテュヌヴァン氏の手がけるワイン。シャトー・パヴィと隣接する、最高のテロワールとのこと。 まだまだ若いですが、メルロのムンとする香りに、果実のボリューム、まったりとボリューミーでお味濃いめのバテカンにあう、あう。やはり最近は、左岸より右岸がマイブームです。ピーマン香は少なく、メルロ主体と思われます。作付け割合は、メルロ70% カベルネ・フラン30%みたいです。
2018/07/08
(2011)
@西中洲
2018/05/28
(2005)
ウマイ
2018/03/13
(1998)
クロ・バドン・テュニュヴァン1998。深いカシス、バニラのような香り、アルコールは強いが、それに負けないくらいの甘いブラックベリーの味わい。
2018/02/17
(2014)
クロバドンチュニュバン2014 セントエミリオン チーズハンバーグと
2018/02/03
(2011)
そのまんまですが、 ボルドーのメルロだと思ってしまう。 ゼンゼン悪くないです。
2017/09/21
(2011)
素晴らしい。 熟成感もありほぐれたタンニンと仄かな甘み、綺麗な酸のコラボレーションが秀逸。上品な佐賀牛との相性が抜群。
2017/08/04
(2010)
クロ バドン2010@オーギャマンドトキオ 好みだなー右岸✨
2017/07/14
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2016 元々銀行で働いていたジャン・リュック・テュニュヴァン氏がシャトー・ル・パンを飲み、その味わいにあこがれ、可能性を見出し始めたシャトー。 まずは1988年にネゴシアンとして始め成功し、1991年に自らのワインをリリースします。 その品質から当初より注目を集め、ほんのガレージのような小さなところで醸造、販売を始めたワインは瞬く間にペトリュスやル・パンのように、サン・テミリオンを代表するシャトーとなりました。 シャトーの名前である「ヴァランドロー」とはその土地の名である「フォンガヴァン」のVal(庭)と一心にテュニュヴァン氏を支える妻の名「Andraud Muriell」からつけられたもの。 現在年産600ケース。 平均収量は30hl/ha弱。 セパージュはヴィンテージによって異なるものの約半分強がメルロー、40%前後がカベルネフランで、カベルネソーヴィニヨン、マルベックがわずかに使用されることがあります。 凝縮した果実味をもち、早くから楽しめる反面、長期熟成によって真価を発揮するという稀なワインとなっています。 熟成してくるとピーマン香がしてくるが、まだ青臭さは少ない。 タンニンと酸はやや強い。 10年後に飲みたい。
2017/07/06
(2013)
ボルドー メルロー
2017/06/27
(2004)
樽がかった深ーい香り。しっかりしたタンニン。ベリー系の味わいで重たい感じではないですが、それなりに飲みごたえのあるワインです。
2017/05/15
(2010)
セラーのチェック、忘備録。
2017/02/28
(2015)
CLOS BADON、サンテミリオン、2015。ブラックベリー、カシス、ナツメグ、クローヴ、ヴァニラ。酸はやや豊かめで、タンニンは粗めではっきりと余韻に残る。果実の凝縮感は強く、構造は大きいが、バランスも良い。
2016/10/26
(2007)
メルロ。 ハーフなんだが、ソムリエさんが気に入らないとのことで4本も開けてくれた(^_^;) 4本目で本来の良さが出る。 香りはメルロらしさがでて素晴らしい。 スワリングすると樽の香りが更に強調され、お手本のようなワイン。 余韻も悪くないが、あとは好みの問題かと。 メルロ苦手な私にとっても評価高い1本です。
2016/08/28
(2004)
この夜の2本目もHeaveyで降りの多いフランスワインでした。あっという間に睡魔の餌食になってしまった?
2016/07/29
医局歓送迎会ワイン会
2016/07/15
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りの強さは素晴らしかった!少し粗めのタンニンでした。もう少し置いてから飲みたいワイン。
2016/07/08
(2012)
サンテミリオン グラン・クリュのクロ バドン2012年。 メルロー主体90、CF10程度の比率。 バランスの取れた心地好い香り。 豊かで優しい果実み。 心持ち渋いかな程度のタンニン。 メルローらしい穏やかな酸味。 飲んでて安心感のある落ち着いた余韻♪
2016/05/06
(1998)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Clos Badon Thunevin 1998 ちょっぴり緊張感のあるワイン会に誘われて… 赤のスタートはこちらのワインから。 シャトー・ヴァランドローの所有者が手掛けるもう1つのワイン。初ビンテージの’98でした☻ 週末Bordeauxのおかげで… こちらのワインの良さが良くわかりました‼︎ やっぱりブドウのポテンシャルとバランスですね。 香りのボリューム感は大きく、プラムに鉄っぽいニュアンスとスパイス。タンニンは豊富ですがまろやか、酸味は弱い印象。 MR 70% CF 30%
2016/02/12
(2009)
情報交換会@渋谷シノワ、その2。
2015/12/30
(2009)
サラッとしていて、酸味が程良く、飲みやすい。
2015/12/29
(2010)
先輩方とのクリスマス会。赤は、ワインショップのボルドーお楽しみ袋に入ってたこちら。 ピーマン香?がしっかりで、とてもボルドーらしい赤ワイン。普段一人ではなかなか飲みきれないワインも、、こういうパーティーだと色々空けれて楽しいですね♪
2015/10/10
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久々のボルドー。ウマイ!凝縮された果実味、上品な渋味と酸味。プピーユと同じ感動が体験できる。
2015/09/19
(2009)
今宵はクロ バドン チュニュバン2009☆ 濃ゆいですf(^^; が、滑らかで魅惑的(*^^*)
2015/06/20
(2007)
鷹匠壽にて。サンテミリオン美味しいー。