味わい |
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香り |
ワイン名 | Christophe Pacalet Vin de Primeur |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/22
胃袋にズキュン 下北沢
2023/11/23
(2023)
季節的に最初の一杯はボジョレーヌーボーからスタート。爽やかでライトな果実味。仙台のスタンディングバルにて。ワイン@仙台①
2022/01/16
Christophe Pacalet Vin de Primeur ほのかに果実的ですがタンニンの苦さもほどほど、バランスと富んだ透き通った凝縮さ。香りはガメイですが、味わいは個人的にはちょっとガメイっぽくはなくて面白いです。
2021/12/25
おいしーボジョレーヌーボ
2021/11/27
プリムール 従兄弟飲み比べ❤︎ 先ずはクリフトフから 蜜・石灰・無花果のコンポート・石鹸 実にアロマティック⤴︎ 味わいは フレッシュフルーティそのもの! 余韻にザラメのような甘さが舌に残ります。 初日は閉じていたので 「こないだ飲んだ(セレネ)が良かった!」 とブツブツいう家族w こちらはマグロなどなどに合わせてみたい! と言うことで、 生のキハダが手に入ったので 久しぶりにレアステーキを♫ パクチーをたっぷり添えて❤︎ 2日目は素晴らしい実力を発揮して 果実味が濃厚でとっても美味しい⤴︎
2021/11/25
今年のヌーボーはクリストフのプリムールマグナムで。 キレイです。
2021/11/21
(2021)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
No780 外観は輝きのある赤紫蘇、縁は光ってる 粘性はやや強く、筋がゆっくりグラスを落ちる 香りはチャーミングで、ブルーベリー、ドロップ、甘い香りが広がる 味わいはアタックは軽やかで、薄出汁からのプリッとした酸味からのタンニンが軽くスルスル
2021/11/19
(2021)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
人工物、無機質なイメージの匂いがした。基本は紫系の植物。ほのかに赤系果実も。乳酸のニュアンスは、わからない。ルーデュモンより透明感を感じる口当たり。歯がシパシパちょっとなる。やや果実感、渋味の印象。飲み込んだ後、若干、穀物感?オフっぽさ?が上がってくる。去年のよりは、硬さを感じないがあくまで比較的に。 ルーデュモンと交互に飲む。違いはあるが、わたしには、あまり分からない。パカレの方が、やはり、人工物の印象があるかな。口の中に入れておくと、ちょっと乳酸感出た。どちらも、エキス感とか、旨味とかは、わたしには分からない。
2021/11/19
(2021)
★4.1 ガメイ フランス、ボージョレ地区 alc:12% ギュッと詰まった果実味とフレッシュさ、妖艶さを併せ持った旨味たっぷりヌーボー。 紫がかったやや濃いめのルビー。ブラックベリー、カシス、なめし皮。果実味、酸味が豊かでタンニンは滑らか。フルーティでドライ。余韻に苦味と複雑さを残す。 写真は、ジョルジュデュブッフのオレンジのヌーボー⁈ こちらも興味あったけど、ガメイではなくグルナッシュブラン+ミュスカなんだねー( ̄∇ ̄)ボージョレでもない 山梨遠征時の雲部活動 netより 故マルセル・ラピエールの親戚で、ボージョレーに残りガメイの本当の凄さを世界に発信する決意をしたクリストフ・パカレ。 ナチュラル栽培&醸造のヌーボー。最も『透明感』あるツヤツヤのワイン。クリストフのヌーボーは違う!クリストフでなければ造れない果実の真実がある!(輸入元資料より)
2021/11/18
(2021)
胃袋にズキュン 下北沢
2020/12/29
クリストフパカレのプリムール。あら、マイウー。酸味と甘味のバランス良し。去年までいただいてたヌーヴォーとは違うのか?不思議ちゃん。これなら毎年いただきたい。
2020/12/26
今ごろプリムール。 クリストフ'20 今でこのクオリティ、すごい。
2020/11/25
こっそりGoto帰省。 実家には帰らず、ホテル泊まりでツレ孝行に戻りました。 晩の約束までだいぶあったので、肥後橋のワインショップで暇つぶし。 倉庫改装のコジャレた店内で、ワイン買うとか、コーヒー飲むとかできるらしい。なんかテンション上がる〜。ぐるぐる回って小一時間。 で、見かけたのがワインサーバー。 この機会に試してみようとプリペイド買って品定めに回る。 久しぶりに聴く、ベタな大阪弁のお姉さんが、この辺ボジョレー集めてますんで飲み比べしはったら?と勧めてくれたのですが、時間の都合で今日のところはひとつだけ。 クリフトフ・パカレ ヴァン・ド・プリムール ボージョレ・ヌーボー こういうのって、抜栓してからどうなってんねんやろ、と若干疑いながら25ml注ぐと、グラスに鼻を近づけただけで、むせるほどの果実味の香り。苺、ラズベリーとか甘酸っぱいやつ。 口に入れると最初に苺キャンディ。でも甘くない。こんな感じは初めてかも。 そのあと来た苦味、酸味は柔らかく、ちょっとハーブの爽やかさ、最後にほんのりの渋みと花。舌の先にまだ残る赤い果実の甘味。 めちゃうまい。 と、タイムアップ。明日もまた来よう。 ヒマか。 肥後橋はスイーツの名店も多いのだ。 めちゃ恥ずかしかったけど平日で人いなかったから、ケーキイートインしてしまいました…。
2020/11/20
(2019)
やっぱりこちらも飲み頃過ぎちゃってる感がある
2020/11/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲み比べてみる。色が違う!(当たり前だろうが)。匂いは、乳酸系がほとんど分からない。石鹸っぽさの正体は、フローラルな香りかな?と、2020と比べて、思った。香りに、甘やかさも、なくなってる。果実味も、ジューシーさがないが、あとからジワジワ来る。しかし、わたしの舌では、旨味までは感じない。全体的に、枯れた印象。余韻がある、とまでは感じない。熟成ガメイの旨さは、期待し過ぎたのかな。枯れ感から、より、がっつりお肉系と相性が良いかも。
2020/11/19
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヨーグルト?それから、大衆浴場の石鹸の匂いも感じた。赤系キャンディのチャーミングさも、分かったぞ。ハルイチヴァンより分かりやすかった。ジューシーな果実味、乳酸系の酸味、シパシパ感もある。分かりやすく美味い。
2020/02/06
3から3.5で迷う ボジョレー苦手やけどこれはイケる 色が綺麗で 嫌じゃない感じのフレッシュさ
2019/12/21
(2019)
ボジョレー。ストロベリーのような香りにすっきりした優しい味わい。
2019/11/30
(2019)
初めて飲む造り手。全く先入観なく飲んで、おや?美味しいぞ⁉︎今回一気に16種のヌーヴォーを飲んだ中でもベスト3に入りそう。 キャンディーっぽさがなく、しっかり厚みのある果実の旨味が味わえ、飲みごたえがある。酸とのバランスも良く美味。 造り手のクリストフ・パカレ氏はなんとマルセル・ラピエールの甥、フィリップ・パカレのいとこという自然派ワイン界のサラブレットだった!
2019/11/22
熟成室 下北沢
2019/11/22
熟成室 下北沢
2019/11/22
(2019)
ブドウ感たっぷりな香り。味はすっきり。
2019/08/14
1年寝かせたプリムールマグナム。 絶対寝かせたほうがンマい! 今回のBon Camp中に空いたワイン30本弱! 写真ほとんどない…
2019/01/26
(2018)
やっとヌーボー、ヌーボーらしいです...いや、ヌーボーなんですw ヌーボーらしさ満開w
2018/12/28
胃袋にズキュン 下北沢
2018/12/06
クリストフから日本限定のヌーボー。 スルスルいけた!
2018/12/02
(2018)
クリストフ・パカレ ヴァン・ド・プリムール 2018 昨日飲んだ自然派ヌーヴォー 最近よく行く恵比寿のショップさんおすすめのクリストフ・パカレ日本限定キュベ♪♪ みか吉さん連鎖です(^^) ランティニエ村のガメイは初めて飲むとと思います。 フィリップ・パカレの従兄弟、クリフストフ・パカレも初めてです(^^) ヌーヴォーらしくないしっかりとしたガメイ♪♪ 美味しい♪♪けど…確かに1〜2年熟成させてみたいプリムールですね。 ・サラダチキンと佃煮昆布のアボカドライス ・じゃがいものブルーチーズ和え ・九条ねぎの味噌汁
2018/11/27
今年度は クリストフ・パカレも いただいてみましたぁ\(´ω` )/♡ 1日目は そわそわして落ち着かない感じ。 2日目は すっごく丸くなりました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ! ほんのりイチゴキャンディ(おさえ気味) アフターは明るいけれど しっかりとしたタンニン。 甘味のあるフレッシュだけど強めの酸。 美味しいけれど、どうしていいのか分からない感じ,,>᎑<,, ふるさとでワインバーを開きたいと言って 東京から脱サラして帰郷した友だちも同じワインを飲んでいたので、いろいろ聞いてみました。 フィリップ・パカレもクリストフ・パカレも、二人ともいい造り手だよ。 フィリップは、すぐ飲んで美味しいようにバランスを選ぶ。 クリストフは、より遊び心があるけど、自分の造りたいヌーヴォーがはっきりしてる。 酸を残したいスタイル。 毎年ブレない。 タンニンとのバランスを考えると2年おくと見違える。 でも、これはこれで とてもヌーヴォーらしいヌーヴォーなんだよ。 他のボジョレーのクリュのキュベとの違いを出すためにフレッシュに造っている気がするんだ。… 彼と話していると、ワインの見方が温かいから、とても心地よくて彼の世界に引き込まれます。 合わせたお料理は 地元の素材で作ったすき焼き。 オリーブ牛 和三盆糖 かめびし醤油 川鶴のお酒~٩(*˙︶˙*)۶テヘッ
2018/11/22
今年のボジョレー・ヌーボー。 フレッシュフルーティーとはこの事かと感じるような切れ味良い果実み。 ガメイの持つルビー色の外観。
2018/11/19
(2018)
ボジョレー祭りに参加させていただきました クリストフパカレ 爽快! 苺もバナナもそれほど感じず