Charlier & Fils Carte Noire Brut
シャルリエ・エ・フィス カルト・ノワール ブリュット

シャルリエ　カルト・ノワールRM　シャンパーニュ　モンティニィ・スー・シャティヨン村（ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区）ムニエ60％、ピノ・ノワール20％、シャルドネ20％。全体に柔らかな印象で、柑橘、桃などの果実感が豊か。優しいスパイス。エレガントでバランス良くとても良かったです。

シャルリエ カルト・ノワール 秋の週末大遠征。 11月最後の週末は淡路島のオーベルジュへゴー！ 朝3時に起きて車で西へ（車かよ！） 昼前には着いてまずは海鮮丼、夜はお待ちかねのフレンチです。ワインはペアリングでお願いしました。 やや濃密な液体に程よい蜜の甘やかさ、ムニエ由来？のほのかな苦味、穏やかな酸味。 穏やかな風味のシャンパーニュは秋の雰囲気にぴったりですね、身体中に染み渡りました！

シャルリエ カルト ノワール ブリュット

お気に入りのシャンパーニュ 樽感、酸化、うまみ

サンフランシスコで行ってた寿司屋の 下北沢の店、二回目 これ、Hくんはシャンパン単独だけではとても不味くて飲めんってレベルのものが、料理と合わせるとめちゃくちゃ良くなる！！ 素晴らしい、とソムリエ褒めまくってたが 微妙な褒め方だなw

お料理付き日本酒講座＋ワイン講座 テーマは酒母とアッサンブラージュ 今回は日本酒とワインを同時に楽しむ危険な会でした。 スタートはシャンパーニュ！蒸し暑い日に冷えたシャンパーニュは控え目に言ってもサイコーです！！ この会はお酒とお料理の説明がとってもすごい。 大将の出汁愛❤️のお話を伺って、私が「そのカツオブシ食べたい♡」とお願いして、味見させて頂きました（ぴらーんとした画像参照） 血合部分を含まない（＝雑味がない）最高級カツオ節は臭みがなくて、すごく美味しい✨ カツオ節の上にはマグロ節というものがあるそうです。深いぞ！ブシ！節！ お鍋もお出汁専用のがあり、大将以外触らせないと。 「和食にとって、出汁を引くことと米を炊くことに正解はなく、100人の職人がいたら、100通り以上の味がある追求すべき永遠のテーマ」とのこと。 まずはお出汁を単体（おちょこ）でシャンパーニュと切子のおちょこの吟醸酒（速醸系酒母）で合わせます。 からのお椀を生酛、山廃、水酛の酒母違いでマリアージュ検証（マニアックですよね　笑） 検証結果が気になる方は今度、直接お店にご案内しますね！ お椀には、あられで衣を付けて揚げたアイナメ、中心をくり抜いた牛蒡、青梗菜、お麩が入っています。 このアイナメの衣をつける前の包丁技術がとんでもなく、すごい！皮ギリギリまで身を削いで3つに分けています。 「日本人に生まれて良かったー✨」と呟く人続出でした。

フランスのシャンパーニュ地方、シャルリエ・エ・フィス カルト・ノワール ブリュットをグラスで。ムニエ60%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ20%。 色味はゴールド、泡は非常に豊かに立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、ビスケットのような乾燥した感を伴う酵母感、軽く石灰のミネラル感と蜂蜜。 飲み口は中庸な重さの口当たり、豊かな果実味に優しい酸味。 要素的には複雑さを感じつつ、全体的に優しい酸味を中心とした角の丸い印象の、秋にふさわしいこっくりとしたシャンパーニュ。 秋にはムニエ主体、そして冬になるとブラン・ド・ノワールが飲みたくなるシャンパーニュ病、その秋口にちょうど良いシャンパーニュ。

酸はしっかり、甘みもあるんだけど、何かバラバラな感じ

酸味と熟慮の華やかさがナウい。ボテっとしたアペリティフに重宝します虫です。爽やかになる、ひとぉとき。揃いました。

年度末‼️ コロナで部の打上げもないので家でシャンパーニュ✨✨ 知らないレコルタン・マニピュランですが、お安くなっていたのと、黒葡萄多めが好きなので購入したやつ。 期待通りのコク、飲みごたえがありつつも、酸がしっかりあって重さは感じない。これはなかなか美味いです。コスパ最高✨ ピノ・ムニエ60％にピノ・ノワールとシャルドネが20％ずつ。ドザージュは7.8g/l、2017年４月に瓶詰め、澱引きは2021年２月。 今回、異動はなく、明日から現部署３年目に突入‼️

NV シャルリエ・エ・フィス　カルト・ノワール　ブリュット　モンタニー・スー・シャティヨン　ヴァレ・ド・ラ・マルヌ　シャンパーニュ/フランス 木曜日のワイン。 本日は帰宅途中、サッカーのワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリアvs.日本戦を、お蕎麦屋さんで熱燗を呑みながらスマホのラジオアプリ経由で観戦。 勝利の瞬間に思わずカキフライを追加オーダーしてしまいました(謎行動・笑) これで、また本大会期間中のハラハラドキドキ&一喜一憂が確定したわけです。 そんな、不健康極まりない近未来を祝って、帰宅後にシャンパーニュを開けました。 初めていただく、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのレコルタン・マニピュラン。 ネット情報によれば、品種構成は、ピノ・ムニエ60％、ピノ・ノワール20％、シャルドネ20％。 「粘土石灰系土壌の日当たりの良い南〜南西向き斜面で、リュットレゾネで自然栽培した平均樹齢40年の古木ブドウを使用」して「50〜100Lの古い大樽にて 100％樽醗酵＆樽熟成」でつくられているそうです。 また、バックラベルによれば、ドザージュは7.8g/l、ティラージュが2017年4月で、デゴルジュマンは2021年2月17日ですから、4年近い瓶熟成期間があったわけですね。 ワインは、落ち着いた淡いイエローゴールドの外観。キメの細かい泡立ちで、勢いはやや弱めといったところ。 ヴァン・ド・レゼルヴ（リザーヴ・ワイン）が50％強ブレンドされているそうですから、さもありなんという感じです。 グラスからは、少し酸化した赤リンゴと蜂蜜、グレープフルーツやレモンピール、ホワイトペッパーの香り。 口に含むと、柔らかで優しい果実味に、チョーキィなミネラル感、力強いコクがあり、とても複雑な味わいです。 フレッシュな青リンゴの風味に混じって、赤くなったリンゴジュースの鉄っぽいニュアンスとしっかりした旨みのコントラストも面白いですね。 ほんのりブリオッシュのような香ばしいフレーヴァーも感じられ、余韻には軽やかなスパイス感が残り、とても印象的なフィニッシュ。 このワイン、目白の酒屋さんのセールで、税込3000円台で購入したものですが、めちゃお買い得でした。 最終予選の立ち上がりは、思わぬ苦戦もありましたが、チームの核となるベテランと、フレッシュな若手選手たちが上手くかみ合って、総合力を発揮した必然の結果という気もします。 それにしても、ヴィンテージ・ワイン（ベテラン）とリザーヴ・ワイン（若手）のブレンド加減の微妙さや、コンディションが結果に直結するところなど、サッカーとシャンパーニュは、共通するところも多いですね(強引・笑)

JWオリジナルラベル　シャンパーニュ JW MARRIOTTでXmasランチです❣ オリジナルシャンパーニュ☆　サーベルで抜栓・・硝子が・・飛んでました(^_^;) そのままサーブ・・硝子・・入っていませんでした(_ _) レモン　ベリー　イーストが香ります❢ フレッシュな果実味　ミネラル　酸味　少し甘みも感じます♡ そしてシャンパーニュはお店からのサービス☆☆ 感謝です(_ _) アミューズのバッファローモッツァレラが美味しい☆

ひさびさのディナーはワイン好きに好評なフレンチ、 新規開拓にワクワク〜✨ まずはお店のリストから 非常事態宣言解除のお祝いで乾杯です♪ ドメーヌ シャルリエ エ フィス シャンパーニュ カルト ノワール ブリュット ピノ・ムニエ60％ ピノ・ノワール20％ シャルドネ20％ 淡いシャンパンゴールド、 リンゴやアプリコット、ハチミツの少し甘い感じ はじめてみるボトルに興味深々でした〜 お料理は少し薄味ながらも しっかりバターが効いていて美味しかったです。

Fruit taste stands out more than yeast.

■テイスティングノート ○アロマ 熟したりんご、黄金糖、麦わら、白胡椒 ○ブーケ 赤ぶどう、アプリコット ○味わい ジャクソンを彷彿とさせる "凝縮感とエレガントな酸" 。 よく熟成したピノ・ムニエの円熟した蜜りんごのような香り高いアロマ、ミネラルの輪郭がバランスよく心地よい。 この価格では有り得ない高いクオリティ！抜群です！！ ■テクニカル 畑：モンティニー・ス・シャティヨン村を中心に15ha（41 区画）所有。南〜南西向き斜面 平均樹齢：40年（ぶどうは自然と小粒になり、凝縮した実をつける） 栽培：リュットレゾネ 発酵：上質なぶどうのラ・キュヴェ（一番搾り果汁）のみを使用、50-100ℓ容量の大樽で100%樽醗酵 熟成：樽熟成8ヶ月 + シュールリーで 7カ月間の熟成 瓶熟成：18ヶ月以上 ドサージュ：7g／ℓ + 50%強のヴァン・ド・レゼルヴ アルコール：12% ■生産者について パリから続く高速のエペルネ出口から森林を抜けると、シャンパーニュの雄大な畑が眼前に広がると共に、突如巨大な銅像が現れる。十字軍を指揮した英雄「ウルバヌス二世」像である。 その銅像の麓にある大きく谷が開けた村が「モンティニー・ス・ シャティヨン」である。 ヴァレ・ド・ラ・マルヌの東側、モンターニュ・ド・ランス南側の「グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ」は、マルヌ川沿いの谷間が大きく開け、日照豊かで霜も降りにくいことから、葡萄の熟度も高く特級・一級畑が集中する一帯だが、西側の内陸部に入ると谷間が狭まり、日照が遮られ霜も降りやすいため、ほとんどが80% Cruである。 しかし、内陸部においてもごく一部の「谷間が大きく 開け、日照豊かで霜も降りにくい」特殊なテロワールが存在する。その別格の村が「モンティニー・ス・シャティヨン」であり、この地のトップ・レコルタンが「シャルリエ」である。 ワイン造りの起源は1892年に遡る。樽職人であったアルマン・ペラン氏は自ら作った大樽でシャンパーニュを造っていた。 創業者が樽職人であったこともあり現在も特別にカスタマイズされたオートクチュール樽にこだわり、50-100L容量の古い大樽を57樽も所有している。 そのペラン家が現在の当主、シャルリエ家と出逢い、ペラン家の樽使いのサヴォワフェールを継承。1956 年、ドメーヌ・シャルリエが誕生する。 創業は1892年で、現在は5代目となるマキシム・ペランがドメーヌを牽引。すべてのキュヴェに”フードル・ド・シェーヌ”と呼ばれる大樽を用いるなど、シャンパーニュ地方の伝統を重んじた丁寧なシャンパーニュ造りを続けている。 1971年から、ポール・バラ等、高品質志向のレコルタン同士で結成した「クラブ・トレゾール・ ド・シャンパーニュ」の老舗メンバーであるシャルリエ。 第二次発酵前のキュヴェが会員の試飲チェックで認められないと、保証シールを得ることができないという厳しい組織でもあることで有名。

円やかでしっかり味を感じる。ピノムニエ主体のシャンパン。

ピノ・ムニエ 60% ピノ・ノワール 20% シャルドネ 20% 白系の芳香が強く、少し吟醸感あり

甘め？

ピノつぽさある 甘さ 香り