味わい |
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香り |
ワイン名 | Charles Noëllat Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/27
シャルル・ノエラ ブルゴーニュ・ピノノワール 2002
2024/03/07
(2002)
色合いは古酒だけど、オリが全然ないかった。飲めないわけではないけど、もう終わってる感じで、ほとんど味がしない。
2022/12/24
コスパ◎
2022/11/16
(2009)
贅沢継続中
2022/10/15
3000円ちょっとでこのクオリティは◎、2010年だし!
2022/05/15
(2009)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
ひさびさのブル・ピノ❗
2022/04/29
ミヨーにて ブルゴーニュのピノ
2022/03/26
(1999)
シャルル・ノエラ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 1999 コルクが痩せ変色していて液面も少し下がってたんで、もーだめかなと思いましたがなんとか。 淡いアンバーの外観。オリは少ないけど、コルクのエチケット側と反対側2箇所に色素沈着 強い鞣し革の匂いに腐葉土、ドライフラワー 茶色のきのこ、黒胡椒 アロマティックな香りはすべてブーケに変化したのか? 意外とくっきりしたレモンな酸 微かに残存するドライフルーツやイチゴの果実味 余韻に芥から来ると思われる苦み渋み うーむ勉強になりました。
2022/02/25
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャルル・ノエラ ブルゴーニュ ピノ・ノワール。 ルビー色の外観、プルーンやチェリー等の黒色果実香に、黒糖などの甘い香り、ミネラルが感じられます。じんわりと旨みが広がり、地味ですがブルゴーニュらしい旨味のある味わいがありました。 今夜は新鮮なあん肝と共に味わいましたが、バターぽいあん肝と、私的にはマッチしていると思いました。
2021/01/18
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャルル・ノエラ ピノ・ノワール 2017 クラシックなエチケット 少し落ち着いたらルビー色です。 ラズベリー プラム 湿った土 少し梅も香ります。 しっとりした果実味と柔らかなタンニンと酸味もクラシカルな印象です❣ しとやかな女性を感じるピノです꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖♡
2020/10/04
すんなりと上品な赤。全然渋くない。サワラとも合っていた。
2020/07/25
(2008)
黒い果実、ドライフラワーの香りから始まり、キノコ、湿った下草、加えてアルコール、クローブ、黒胡椒など多彩な薫りも。 良くこなれたタンニン、酸、旨味が調和。 今がらが飲み頃。
2020/06/28
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ラズベリー?、チェリーの落ち着いた果実香、少しレーズンの香ばしさ。ドライフルーツ、枯葉のような土を思わせる香り。タバコ、コーヒーのようなスモーキーさ。ミネラル香。 含みは柔らかな酸味と僅かに甘さ?、甘さはすぐに無くなって、しっかり目のタンニンと酸味。余韻はコーヒーのような若干の苦味と香ばしさ。 通販ブルピノ。2011年もの。 やはり陰性。約10年ものという事もあり、果実味は落ち着いており、若干枯れてる感。 時間とともにフルーティ感が蘇ってくる。 やっぱりもう少し甘みが欲しい。
2020/05/31
(2009)
本日はまたまた、コロナ騒動救済サイトで入手した米沢牛のしゃぶしゃぶと。 しっかりした酸とタンニン、まだまだフレッシュな果実感が心地よい。 さらに、鍋と合わせるとシナモン、セロリやキノコ、下草のニュアンスも。 飲み頃に入っているが。もっと時間おいてからでも楽しめそう。
2020/01/25
(2015)
SHOPで買ってきて次の日くらいに開けてしまいました。 嗚呼‥‥ みか吉さんのpostで予習しておけば良かったのに。。 て、感じの結果でした(><) やっと 食べる事が出来たミスターピエールエルメコラボレーションドーナッツ
2019/09/01
(2009)
開栓3時間くらいで飲みだした。 黒い果実香に干し杏のような甘み、シッカリした酸、柔らかいタンニンが調和。 下草、鞣し革のニュアンスも。 イワシの煮付け、特に生姜、豆腐のステーキいずれも良く合う。 素飲みでも美味しく頂ける。 ブルピノとしては、味わい深い良いワイン。 もっと時間を置いても楽しめそう。
2019/07/14
フレンチパンダでブルゴーニュピノ 普通
2019/04/30
(2009)
シャルル・ノエラ ブルゴーニュ・ルージュ'09 バーのソムリエさんが 昔はバリバリのドメーヌだったけど ルロワに買収されたんだ って、本を開きながら説明してくれました。 野苺の酸味 キャンディ香の中のスパイス 乾いた熟成感 ミント 友だちは、以前家飲みしたことのある サン・ヴェランを注文。 一口もらうと 家で飲んだ時より、すごーく華やかで驚きました。 友だちは、気に入って、ショップで買う気満々です♪ ソムリエさんに、ショップで買ってきてすぐに開けちゃダメだよ。って注意されました。2~3週間は置きなさいって… iriさんも仰っていたことです。 でも…セラーないんです…ヽ(;▽;)ノ
2018/12/22
(2009)
年末ブラインド大会12本目、追加で誰かの差し入れ。記憶なし。このラベルでこんなに新しいヴィンテージも出ているとは。味に記憶が無いのが残念!
2017/11/07
(2007)
久々に家飲みワインをアップ出来ます。このチーズ、チーズ王国でゲット、久々大ヒットです。
2017/10/04
(2007)
ネゴシアン、セリエ・ウルシュリーヌさんの別名ラベルで、畏れ多くも今はなき名門ドメーヌ名を冠したacブル。 勝手な印象で、名ばかりワイン。とたかをくくっていたのですが、 どこかのサイトでウルシュリーヌのオーナーは件のシャルル・ノエラオーナーの甥っ子らしいよ。というのを見かけまして。 甥っ子が偉大なおじさん名の ラベル貼るってことはさぞかしヤバイのでは、、(*´-`) と思い直して購入してみましたところ、結果は大当たり! acブルとして非常に上質。 酸は生き生きしているし、深さも3層構造。 梅紫蘇ニュアンス、どことなくセクシーなんですよね(*´-`) 細かい澱はありますが、 大半が瓶底で固まっていてそれほど神経質にならなくてよいとおもいます。 10年熟成の裾ものボトルなのに ディアムコルク用いているところも情熱感じます(^-^)
2017/07/26
(2007)
あ、これは10年経ってまだ酸味たっぷり
2025/02/10
2024/10/20
(2009)
2024/02/23
(2007)
2023/12/15
(2002)
2023/12/10
(2002)
2023/03/20
2023/02/13
2023/01/07