味わい |
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香り |
ワイン名 | Chanterêves (Chanterives) Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/21
(2010)
懇意にしている店の店主が結婚したのでそのお祝い兼ねて開けた。 シャントリーヴ、現シャントレーヴ。 これはその1stVTのムルソー。 これ持ってる人相当限られるんじゃないだろうか。。。 ドライアプリコット、蜜蝋、ブリオッシュ、桃のコンポート、チェルシー、黄林檎のコンポート、松ヤニ、キャラメルナッツ等複雑に香る。 酸はピークorピークアウトしてすぐ?→温度上がってからピーク近くに感じた。 一人飲みであれば世界観に入り込んでたけど、談笑兼ねるとちと難しいか。。。 とはいえ、そのワインの全てを探求するよりも開ける事でラベルの意味合いと味を共有する方が個人的に優先してしまうかなぁ。。。 飲むなら13℃ぐらいか? スタートが冷えてたのだが、あまりポテンシャルを発揮出来てない印象で、それが温度が上がると酸も柔らかくふくよかな味わいに感じる。 奥さんにも飲んでもらった。 なんというか、酒飲み冥利に尽きる瞬間であった。 このワインに必要だったのは祝福なんだろう・・・って思うとなんか俺も嬉しくなる! こういう瞬間って良いな! 追記あればします
2021/09/12
(2013)
シャントレーヴ ムルソー'13 行きつけのお店で購入したもの(^^) 彼のお呼ばれに、同行させてもらった日に。 やや高め温度で抜栓。。 想像よりもフレッシュで、 生き生きとした酸と果実味を感じます✨ 樽香は控えめ、バニラやミルクというよりは、 焦がしたオーク材を思わせる香りがほんのり♪ 柔らかさ・包容力ではなく、孤高の美しさを持った "ムルムルしてない(?)ムルソー"の印象です(^^) さらに温度が上がると、さながら、 果汁100%の美味しいオレンジジュースの香りに…笑 途中で少し冷やしていただいて。。 やはり、温度が下がりすぎると本来の力を 発揮しきれないかも(^^;)? 程よいミネラル感と柑橘のわたの苦味のような味わいは 感じられますが、果実の厚み旨みが感じにくい温度帯。。 ここから、ゆっくりと温度を上げながらいただきました。 果実味・コクが膨らんでくる温度になると、 塩味・苦味で全体の輪郭を引き締めつつ、 熟したブラッドオレンジを口いっぱいに頬張ったような 控えめな甘さとジューシーで程よい酸のある味わい♡ とっても美味しかったです(^^)! 一口だけいただいた手作り唐揚げも美味しかったな♪ 下味しっかりで、お肉の食感をちゃんと感じられる 手作りならではの美味しさ(^^) (混ぜ物だらけの冷凍食品の、変な柔らかさは皆無で。。) 片栗粉で揚げているのか、冷めてもサクサク✨ 一口サイズで、子供も食べやすく、お酒のアテにも すごくぴったりww …私も、 ちゃんとお料理ができる人になりたいです(^^;)。。 …いつになるかは、わかりませんが。。 以下、日記がてら。。 3、4枚目のお写真は、休日お昼ご飯。 名古屋市内に本社を構える 鉄板ステーキとハンバーグのチェーン店。 私は粗挽きハンバーグを。 俵形ハンバーグをテーブルに運んできてから、 半分に割って断面をジューってやってもらいます♪ 彼はサーロインステーキを。。 分厚すぎて、なんか、面白かったです✨笑 5枚目は、お呼ばれの帰り道、甘いものが食べたくて ファミマで購入したスイーツ。 (画像が暗いので6枚目はHPより拝借) 生地のココア風味がしっかりしていて、 期待していたより美味しくいただけました(^^)♡
2020/10/04
ムルソー2018 香り味わい物足りない気がする たかむら
2020/10/04
(2018)
酸の出方が最高…これが標高の高さなのね… 香りは洋梨中心でピュアな印象の綺麗な香り。
2016/12/04
(2013)
ADVブルゴーニュ基礎講座③ピュリニーとムルソー 二本目は若めのムルソー 若いけど濃醇な印象、酸は穏やかで余韻長い
2015/12/07
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
AC ムルソー 2010年産からギヨーム・ボット氏と栗山明子氏が営むネゴシアン。ボットは2002年から現在までシモン・ビーズで醸造長。栗山はガイゼンハイム大学で栽培・醸造を学び研修、2007年~2011年ラインガウ「アルテンキルヒ」で栽培・醸造。このワインは1級畑レ・ボリュゾ・ドゥスー斜面下側の村名クリマ「クロト(Crotots)」の有機栽培ブドウを足で破砕。果汁を冷却静置して澱引きし、細かい澱と果汁を野生酵母で小樽発酵(18~26℃、最長3週間)。樽熟成時に定期的にバトナージュ、春から夏にMLF、亜硫酸添加。亜硫酸添加なしでの澱との接触期間が長く、ふくよかで香りが高い。ムルソーらしく、肉付きの良い味わい。アカシア蜂蜜や白桃など立地なアロマ、ほんのりヘーゼルナッツ。果実味豊か、滑らかな味わいだが重過ぎず、ピュアな酸。クリームを使った料理と。2012年産で社名を「Chanterives」から「Chantereves」に移行。将来、畑を4ha程借り夫婦で栽培もしたいと言う。
2015/01/01
(2012)
大晦日に。
2014/07/12
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
VT 2012 ニューリリース ♪
2014/02/02
(2012)
タカムラとワイナートのコラボの試飲会。
2023/11/12
(2013)
2022/11/01
2022/03/23
(2018)
2021/08/12
(2012)
2015/11/30
(2013)
2013/08/24
(2010)