味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. des Quarts Pouilly Fuissé Clos des Quarts |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/04
(2017)
チーズフォンデュ飲み♡ ワインはマストでしょ!と言うわけで プイィ・フュイッセ クロ・デ・カール2017 長く寝かせるつもりでいたのに、チーズと合わせたくて、つい開けてしまいました。 やっぱり若いけれど、美味しいーーー♡ ほのかな苦味が野菜たちともいい感じです。 また買ってストックしておかなくては。。。 息子のリクエストでチーズフォンデュとなりました。 スーパーで売っているのは、量が少ないので大きめのものをネットで探して、ポチ! くどくなくて、私の脆弱な胃袋でももたれません。とても美味しくてキレイに完食✨ リピ決定です。
2023/05/05
(2016)
結婚記念日は奈良で美味しい和食とワイン✨✨ シャトー デ カール プイィ フュイッセ テロワール ド クロ デ カール 2016 ドメーヌ コント ラフォンのオーナー達が共同出資設立した新ドメーヌ (*˙︶˙*)☆*° とても引き締まった柑橘系果実の味わいで、めちゃくちゃ美味しいです✨✨
2023/02/15
(2016)
4杯目!ここからが勝負? 複雑な果実味に甘さも感じる。 果実味が全面にあり丸く柔らかい。 温度も高め。 酸が少し弱く花の香りもあり、シャルドネよりマルサンヌやルーサンヌを思わせる。 ローヌ?と答えたら、、、 あれれ?プイイ・ヒュイッセ? なんか?スモーキーな香りがあったので迷ったんですけどねぇ〜。。。 最近、飲んでないし、、、 セラーにも無かったような、、、 昔はよく飲んだのに、、、 料理はクスクスを焼き固めて蟹とウニ。 料理見ればシャルドネだよねぇ〜。。。 めちゃくちゃ悔しい。。。
2023/01/04
正月なので高めのワインを 色は黄色 コルクは天然もの 香りはまずシダーのような木の香りを強く感じた 樽が効いている印象 そこに柑橘系の香りも乗っている 味はしっかりした酸味と、ややミネラル感 樽風味がつよめだが、バター感はない 酸味、果実味が豊かで、中々いい 初日の暫定評価 2日目以降も大きくは変わらず ナッツ、ラムネ、少しメロン? 力強さはさすがといった感じ うまい
2022/08/18
(2015)
プイィ・フュイッセ クロ デ カール 2015 ドミニク・ラフォン and オリヴィエ・メールラン 息子とアメリカーン、エスニーーックなピザをビールと楽しみ、その後、コンテ、パルミジャーノレッジャーノのチーズに殻付きマカダミアンナッツ、クロワッサンというおつまみに、どうしてもブルゴーニュ白が欲しくなり、超久々、何年ぶりのスティル?!?!で開けたのが上記のワインです。 びっくりするほど美味しいーーーー!!! 昨年末に楽天で購入したものですが、コレ、すごい!!! 外観はとろんとした粘性のある濃い目のイエロー。アルコール度数の高さを物語ります(14%) 香りは柑橘からナッツ、焦香、スパイス。特にスパイスが良く取れます。白胡椒、白檀。。。ジンジャーブレッドの感じも(15のブルゴーニュにこの香りが出ちゃうかな?と思われるかもしれませんが) 飲む前からうっとりでした。 飲むと意外なほどフレッシュな酸が口中に広がりました。 開けるの早かったーーー(ToT) でもすんごく美味しいーーー(〃ω〃) アルコール度数が高く、しっかり酸っぱいので、チビチビと 笑 日本酒で例えるなら、仙禽かな? 笑 おつまみにヨーグルトチョコでコーティングされたレーズンも加わって、美味しいーーー!! ついでに私のお手製レアチーズケーキも美味しい♡(自画自賛 笑) 2日目も1日目とニュアンスは殆ど変わりません。飲むと決めた日の前日夜や当日朝から抜栓していても良いかも。 あーーー美味しかった✨
2022/03/17
(2018)
マコネ地区の中でも土壌がモンラッシェに酷似していると言われるプイィ・フュイッセ ミネラル感豊かで酸味も程よく旨し
2022/02/08
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーの白い巨人 ラフォンのマコンを飲むシリーズ番外編 シャトー・デ・カール プイィ・フュイッセ・クロ・デ・カール・モノポール2015 ドミニク・ラフォン&オリヴィエ・メールラン ムルソーの巨人コント・ラフォンの当主ドミニク・ラフォン氏とマコンの巨星ドメーヌ・オリヴィエ・メールランのメールラン氏とが共同出資して2012年からリリースを始めたコラボ・ドメーヌ 2人が共同購入したシャトー・デ・カールに付随するクロ・デ・カールは、植えられたシャルドネの樹の最も古いもので1917年、平均樹齢は70~85年という100年以上の歴史ある畑。 緑鮮やかな蛍光イエロー トロリとした甘露は蜂蜜感よりシロップ 塩苦い余韻を伴って爆発的に口中に広がる果実の甘いフレーバーアロマ ヨーグルトやラムネ・林檎のニュアンス パワフルな15年の果実味爆弾の炸裂です 翌日には強い果実味は落ち着き腰の座った酸味としっとりとしたミネラルが顔を出してバランス良い濃い出汁の味わい ヴァニラにナッティな樽由来のブーケも姿を見せてまるで濃いムルソーのようにも思える飲み口 これは素晴らしい! イィイィイーーーッ!(ショッカー戦闘員) いいねいいねイイヨイイヨー(グラビアカメラマン) 良いではないか良いではないか(悪代官(笑)) 美味しい確かに美味しい他に比べる生産者はいないモノポールだから(笑) 2020年からは1er昇格決定!(本当) おすすめですぅ(^o^)
2020/01/20
シンガポールのミシュランフレンチ♡ ワインペアリング② シャトー・デ・カール プイィ・フュイッセ クロ・デ・カール2015年 濃いイエローに蜂蜜やカスタード、ナッツや洋梨、柚子。 甘みとキレがある感じ^ ^ お料理は柚子や紫蘇がアクセントのバフンウニや 黒トリュフとマッシュルームの一皿と合わせて♪ 夜景の写真は帰りに宿泊先のホテルが綺麗に見えたので撮ったもの(^^)
2019/01/19
割烹なり田
2018/06/14
(2013)
黄金を一滴落としたような輝く黄色。 洋梨やリンゴの木なり果実の香り。 ミネラル。 柑橘系の香りも微かに、その中にヨーグルトの香り、カスタードクリーム。 アタックはまろやか、酸は驚くほどイキイキとしていて美味しい。 樽の感じは極控えめ。 久しぶりに美味しいシャルドネ飲んだかも! 時間経つとますますヨーグルト。 まろやかで美味しい!
2018/05/28
(2012)
土曜の夜はワイン会♪ 2012 こちらは私の持ち込み。やや温かな果実。切れのある酸としっかりミネラル。会の最後になって甘い香りが広がってまいりました。とても美味しいのですが、ワイン会向きではないかもしれません。
2017/12/18
(2012)
2012 綺麗な酸、ミネラル感。果実の甘みと蜜。とっても美味し(^O^)/
2017/11/19
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
猫の恩返し④ 今日はこの間の神戸のワイン会で最後につぶれてしまった私を介抱の上、自宅まで送り届けていただいた方へのお礼行脚(笑)。 昼は私を支えて歩いて下さったmiho‐vino酒豪優力持台風さんと自宅玄関まで送ってくださった江川さんにお礼。 とっておきの白と美味しいヌーヴェル・シノワをごちそうしました。 約1名世話になっていないことがその場でわかった(笑)えむお嬢も間違えて、いやちゃんと世話になっていたと信じて(笑)4人で会食。 その後江川さんと三宮のMで少し飲んだ後、大恩あるMasamin姉さんにお礼をしようといつものワインバーVへ行ってみると! いたいたっ! やっぱりいたっ! いやいらっしゃいました(笑) 姉さ~ん!この間は本当にありがとうございます(ToT) 今日は私の奢りです好きなものを…え?マニャンの白? プリウールのコンベット? ハイハイ。大丈夫です。 マスターM井さん、キャビアと生牡蛎ありますか? え?蒸し牡蛎ならある? キャビアも! 下さい。 最後に出てくるのが! こここれは! クロ・デ・カール2013年。 あのオリヴィエ・メルーランとコント・ラフォンのドミニク・ラフォンが共同出資してリリースした話題のモノポールのプイィ・フュイッセ! いや姉さん、これすごいんですよ~ キャビアと牡蛎に夢中で言い忘れてました。 ややグリーン入ったイエロー。 マコンらしくないキレキレの果実味と酸味とミネラルのバランス! これは美味しかったです。 あ恩返しと言いながら 自分が一番楽しんでいるわ(笑) Masamin姉さんその節はありがとうございました。
2017/06/27
(2014)
料理(和食)に合います(^^) あと4本あるので、今後ゆっくり楽しみます(^-^ゞ
2017/04/30
(2014)
シャトー・デ・カール プイィ・フュイッセ クロ・デ・カール 2014 シャルドネ100% 柑橘系のさわやかな酸の香り。ミネラル エレガントな酸味と甘味、ミネラル感があります。
2017/04/24
(2014)
価格:7,884円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ・メルランとコント・ラフォン、美味しいに決まっていると勝ち戦気分で購入。プイィ・フュイッセってコスパがよくて好き。
2017/04/22
(2014)
何々、オリヴィエ メルランとコント ラフォンが共同出資した新しいドメーヌ⁇ いや、素晴らしいシャルドネでした❣️ ムルソーほどリッチでなく、ピュリニーよりはふくよかな、どちらかと言えばムルソー…とはあくまで印象。 ピュイィ フュッセを見直しました。 作り手が上手いのか?… そこまでは経験不足でわかりませんΣ(*'д'*)
2016/10/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
半年に1本空けて変化を楽しみたい❣️
2016/04/26
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
あのコント・ラフォンのドミニク・ラフォン氏とドメーヌ・オリヴィエ・メールランのメールラン氏とがコラボして造ったのはプイィ・フュイッセ・クロ・デ・カール2012年です。シャトー・デ・カールに付随する畑を2人が共同購入して2012年が初ヴィンテージです。コント・ラフォンは1999年からレ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンをマコンで造っているのでその縁もあるのでしょう。久しぶりに両巨匠コラボのプイィ・フュイッセを再確認します。前に飲んだ時はムルソーを飲んでいるかのような濃い味わいでしたが今回はどうでしょうか。いつもの焼き鳥屋に持ち込みです。 透明感ある綺麗な蛍光黄色。さらりとした飲み口ですが蜂蜜ナッツにバター香もあってブラインドなら間違いなくムルソーと答えるぐらいの味わいです。キラキラしたミネラルもあって酸味も適度。やはり美味しいプイィ・フュイッセの名作ですね。
2014/12/23
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
あのマコンのメルーランとムルソーのコントラフォン、ドミニク・ラフォンとがコラボで作った初ヴィンテージ。しかもピュイリーフュイッセでクロ・デ・カールというモノポールもの。当たり前に美味しい。スッキリと若々しいムルソーという感じです。しかしドミニク・ラフォンという人は本当に色々する人ですね。
2022/10/23
2022/02/24
2022/02/24
2020/01/12
(2014)
2019/08/28
2018/05/27
(2012)
2018/01/13
(2014)
2017/11/18
(2013)
2017/06/11
(2014)
2016/10/27
(2012)