味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Puligny Montrachet Chevalier Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/10/23
(2013)
力強いバタールとは違う繊細さを感じるシュバリエ、鼻腔と喉の奥に染み込むような果実味が見事。美味しいです。 琵琶湖の子持ち鮎 餅粉揚げと紹興酒焼で 菱蟹と干貝柱のあんかけ、芽ねぎ
2020/06/04
(2011)
5つ目はホサ様より シャトー ドピュリニー モンラッシェ のシュヴァリエモンラッシェ 3人でまさかの5本 ちょい飲み程度に考えてたのに 甘かった〜 白猫さまの加入で こうなるのは必然‼︎⁇ 自粛明け早々にグテングテン 頭カラッポ、記憶なーし‼︎
2020/06/02
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
これは白猫による暴力である。沈静化に軍の投入も検討されそうなランチである。これがUSAなら間違いなくFBIに踏み込まれそうなランチ会である。最小人数3人での闇ワイン会(>_<)晋三くんの出した自粛解除宣言ですっかり緩み放しの白猫。たまたま空いた仕事終わりの土曜の昼に急遽ランチにフレンチM。 まず泡2本エマニュエル・ブロシェ・ル・モン・ブノワ・エクストラ・ブリュットに暴力的なルイ・ロデレール・クリスタル・ブリュット97年そして更に暴れるシモン・ビーズ・コルシャル13年1本、復讐の炎に燃えたパカレのコンドリュー…暴力だ暴力以外何ものでもない( -_-) 甘鯛のポワレとガーリックテイスにグリーンカレーのソース メイン 仔羊のローストとアスパラのロースト ここで暴徒と化したデモ隊を導くがごとく出現したGC!白猫の持ち込み2! シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ シュヴァリエ・モンラッシェ2011年 シャトー・ド・ピュリニーモンラッシェはあのドメーヌ・モンティーユ所有でネゴスや白は当主エチエンヌの妹のアリックス女史の担当(^o^) 女性醸造家の造る白は必ず美味しい一白猫大全一 モンティーユがこのシャトーを買収する時にGCモンラッシェとバタールは売却されたがこのシュヴァリエは所有し続けている。 私はアリーーーーーーックスッ! の造る白が大好きである(^_^)b たちまち水をうったかのように収まる暴徒 暴力的な連鎖を断ち切るべき虎の子投入 清明で透明感あるペールイエロー 綺麗でラムネやアプリコットの熟成果実味にスティール製のミネラル感 静かな湖の水面(みなも)に投げ込んだ小石で広がる波紋のように続く旨味の連続。 鎮まる群衆 広がる芳香 消えゆく意識(笑) 流石にランチコースで5本は暴挙であるというか暴力だ!暴動だ!(>_<) しかし完全に自制心をなくし次なる店へ向かう白猫一行(笑) 明日はどっちだっ!? ー白猫解放の日ー続く(まだかっ!?)
2020/01/25
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
白猫の日常を取り戻すべく連日持ち込みます。夙川のフレンチBにグランクリュ(^o^)新年期待の1本です シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ シュヴァリエ・モンラッシェGC2014年 あいかわらずのヌーヴェル系フレンチですがクラシカルでもあるここフレンチBの料理ボーヌで修行したシェフ、店に一杯おごれば持ち込み料とりません(^o^)なんと粋な店! パプリカを使ったパンナコッタ 坂越の生牡蠣15個!うみゃい! 私は生牡蠣が好き 鹿肉の芯のカルパッチョ ボキャルドオマール オマール海老のビスクにトリュフ ここのスペシャリテ美味い! ジビエ!穴熊のロース脂味の塊に冬トリュフ ほぼ脂身美味い&シュヴァリエに合う! デザートはチョコのタルトにヴァニラアイス 小菓子とコーヒーでフィニッシュ 淡いペールイエロー 最初やや還元臭すぐにまろやかで輝くミネラル香 薄旨!なんと長い余韻か! 開く果実味と蜂蜜に冷徹な金属の味わい 飲み干したグラスからも香るブーケ 酸味は前もって打ち合わせしたかのような適度さだがやや早のみか若干棘のある酸味か。 スミマセン(_ _)早のみですあと5年ですかでも今飲んでも美味しい14年です(^o^) キリリとした締まりのあるミネラル感 すごい甘味と塩苦味の同居飲み進めていくうちにトロリとした飲み口余韻になってこれは美味しい! 時間とともにマイルドな酸味と終始開いた果実味に鋼鉄のミネラル感! ブラヴォー! アリーーーーーーックスーーー!(^o^) シャトー・ド・ピュリニーモンラッシェはあのドメーヌ・モンティーユ所有でネゴスや白は当主エチエンヌの妹のアリックス女史の担当です(^o^) シャトーを買収する時に特級モンラッシェとバタールは売られましたがこのシュヴァリエは所有し続けています。 私はアリーーーーーーックスーーー! の造る白が大好きです(^_^)b 薄旨の極致で充分な果実味とミネラル感を堪能できる素晴らしい造り(^o^) こいつは春から縁起がいいわい(^o^) 今年は暖冬でコートの下は全裸でも過ごしやすい季節ですな(笑) 深夜の徘徊もしやすくなったかと 今年のワイン(変○)ライフもようやく始まった感じです(^o^)
2019/11/18
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
上海蟹を食べたーいっ!王子(5才)の一言から始まったこの企画(^o^)王子(5才)の気にいる上海蟹を探して神戸中検索。結果「蟹大王」と呼ばれる中国の上海蟹専門の卸しから仕入れると言う神戸の高級中華Sにて上海蟹雌2杯と雄1杯予約!子供OK持ち込みOK!すんばらしい(^o^) 朝から蟹カニ蟹とテンション高い王子(5才)と昼過ぎからクラッシックバレエ、コッペリア全幕鑑賞後にむかいます神戸ハンター坂の中華S(^o^) 持ち込みOK原価の値段により変わる持ち込み料合理的素晴らしい店です(笑) さて上海蟹と合わす白は? ソーテルヌ?熟成シャルドネ? リースリング?いやいやノンノン シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ シュヴァリエ・モンラッシェ2008年 ボーヌのGC! 原価3諭吉以上3英世持ち込み料(笑) 一口目から甘い果実玉が炸裂 キュッと音のなるミネラル感と舌を刺す鋭い酸味生き生きと08年まだまだフレッシュ 薄旨の極致 シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは2012年からドメーヌ・モンティーユの当主が銀行から買い取り所有しているドメーヌ 2006年から当主モンティーユの妹 アリーーーーーークスッ女史! が白の醸造担当になった銘作! 前菜盛 空芯菜の炒め 牛肉の野菜炒め 海老焼売 そしてついに本日の主役上海蟹メス2杯オス1杯 雌の玉子大好物(^o^) 雄の白子を含むミソと締まった身 ビニル手袋とハサミを添えられて 王子(5才)は小さな脚を全てチユッチユッと(笑) 美味しいーーーーーーーっ! 王子(5才)と同時に叫ぶ絶叫(笑) 上海蟹にはボーヌのGCが合う ー白猫大全ー
2019/11/01
(2004)
銀座シノワさんのワイン会 孤高の輝き!ル・モンラッシェとその一族 〜王家を守護する騎士と私生児〜 副題まで書くと、なんだか面白い(^^) ルフレーヴ、リアルタイムで投稿したおソゼさまに続き、騎士が登場。シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ の2004年 こちらはとってもバランスが良く、きれいな熟成でした。ミネラルしっかり、余韻が長い。コンテとの相性も抜群でした。以前にいただいた2011年より、深みがあり、めちゃ美味しかったです。
2019/03/09
(2011)
ちょっとキザでダンディな紳士の還暦お祝い、ワイン仲間のマリアージュの会☆ 白は、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ のシュヴァリエ ・モンラッシェ 2011年です。 香りがとっても素晴らしいー。柑橘系果実に蜂蜜に白いお花、お味は香りと裏腹に、かなり、きりりとした酸とミネラル。表土が浅く、石灰質の母岩が露出するような土壌ならでは。余韻の長さはさすがのグランクリュ、 ドメーヌ・ド・モンティーユの長男、エティエンヌ・ド・モンティーユが畑をビオディナミに転換してから、評価があがったそうです。 お料理は、蕗の薹と白魚のフリット。お野菜がいろいろ、白舞茸、りんごにナッツ、紫蘇とミョウガなど。 こちらのマリアージュも素晴らしかったです♪
2017/04/23
(1999)
そして、お口直しにこちら 1999VTを飲んでみましたが さっきのグラッパのせいで 樽香しかわかりまてん!汗 あぅ、時間ないし、 もったいないですわぁ、、
2016/10/13
味が濃くて美味しかった
2016/02/03
(2010)
スクール5本目。グラン・クリュ、シュヴァリエ・モンラッシェ。酸、ミネラル、果実味、すべてのボリュームの桁が違う。。
2022/09/11
2022/09/10
(2011)
2021/08/08
2017/11/24
(2007)
2016/12/09
(2007)
2016/03/01
(2008)
2016/03/01
(2008)
2015/05/30
(2008)