Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Rouge
シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Counoise (クノワーズ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
口コミ232件
2024/09/06
(1994)
今月はコート デュ ローヌ
2024/05/01
シャトーポーカステル、ヌフパブをゆっくり味わうのは久しぶりです13種類の混醸複雑な味わいです。
2024/03/17
(1985)
昔まとめて買った80年代あたりのボーカステルを、今まで幾つかあけてきましたが、どれもとても良いです。この85もとても素敵です。(あまり飲んだ事は無い筈ですが、若めのボーカステルには良い印象が有りません) 好みもありましょうが、この位が私には飲み頃に思えます。
2024/02/23
(2006)
複雑な香り、素晴らしいバランス、優しい口当たり。今、飲み頃真っ只中か!
2023/12/23
(1995)
シャトー・ド・ボーカステル シャトー・ヌフ・デュ・パプ 1995 忘年ワイン会 5/5 ブルゴーニュvs XXX 赤ワイン編 さて。ブル赤と何のワインを合わせましょう。ボルドーはありきたり?そもそもそんなに在庫持ってません。ニューワールドのピノって言うのもありがちかなあ。ヒントを求めてvinicaを眺めていてマゼマゼワイン、と言う単語が目に入りピンときました。コレだ! 単一品種のワインの雄であるブルゴーニュと、孤高の変態マゼマゼワイン、13種混合のボーカステルのヌフ!です。まあ、ぱっと見ブルゴーニュvsローヌですが笑 獣っぽいワイルドさとクールさの混じる複雑な香り。 とてもドライでビター、スパイス感たっぷりと思いきや果実の甘みや苦味が次々と顔をだす。 ごっつい複雑! まさにピュアを体現したようなエシェゾーと比べてワイルドさと刻々と表情を変える多面性、これが13種混合のダイナミズムでしょうか。 美味しくいただきましたが、タイプが違いすぎて飲み比べにはなりませんでした笑。 以上5本、今回は甘口は無しですが年末を締めるに相応しい凝ったラインナップ(自分で言う)、大満足な忘年ワイン会となりました。来年も頑張ります^ ^!
2023/12/12
(2009)
シャトー ボーカステル シャトー ・ヌフ・デュ・パプ2009 深みのあるルビーレッド ブラックベリーやプラムの黒系果実 スパイスのニュアンスも強い ヌフ・パプで許可されている13種全てが使われているとのこと ふるさと納税の飛騨牛にもケーキ屋さんで買ったアーモンドチョコにもマリアージュ
2023/07/15
(2009)
どーしても飲みたくなってヤフオクで。 愛好家からではなく、所謂2次流通品。 最後まで飲み切りましたが、少し熱が…
2023/06/25
1996ボーカステル
2023/02/24
(1998)
シャトー・ド・ボーカステルの、シャトーヌフ・デュ・パプ、1998vt.です。 SNDPでも特に歴史のあるシャトーです。 1964年から化学肥料の使用をしておらず、一部ではビオディナミを導入。 SNDPで認定されている13種類のブドウ、全てを栽培しており、ブドウはすべて手摘み。シラーとムールヴェードルは、蓋のない木製の大樽、他の品種はコンクリートタンクでマセラシオン。MLFの後に13種のブドウ汁をブレンドするとのことです。 ブラックベリー、プラム、ブルーンなど、熟したアロマ。ジャムのような感覚もあります。 とてもシルキーで軽い甘さのタンニン。 よく熟成された円熟のヌフパプです。 もちろん、美味しい。
2022/12/24
(2000)
シャトー・ド・ボーカステル・シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ2000年を頂きました。 葡萄は13種類のアッサンブラージュになります。 全体的にブリック掛かったしっかりとしたルビー色。 プルーンやベリー系黒果実のジャムにレーズンやスパイス、そして少しブラッディなアロマを感じます。 甘露ながら少し清涼感のある果実味は、スパイシーで、スティール感のある酸味、そしてタンニンは薄く皮膜が口腔内に張り付く様で、ミネラリーなエンディングから程よく長い余韻へと続きます。だんだんとキャラメルの様な風味も感じて来ました。 翌日も基本的なキャラクターは同じですが、少しコーヒーに焦がした感じのキャラメルの風味を感じました。 2000年の南ローヌは少し難しい年で、全体的に陰な印象でしたし、もう少しゲーミーな熟成香を期待しておりましたが、殆ど感じませんでした。
2022/06/03
(1991)
機会があり、ボーカステルの結構古い物(80年代が中心で、各ヴィンテージ1本)をまとめて何本か購入したことが有りまして、その中の1本。今までに、評価の低い物から順に、もうだいぶん飲んだのですが、今日は91。 本当は88辺りを考えて居たのですが、セラーで見てみると、91のボトルの液面が割と下がっているので、こちらから飲む事にしました。91は娘のヴィンテージなのですが、1本しか無いので、当然オヤジが一人で開けて飲みます。 液面が低めと言う事も有るからか、熟成はすすんでいますが、開けてすぐから、とても素晴らしい出来です。2時間後でも変わりません。良いワインを飲むと、「今まで飲んだ**で今日のが一番ではないか、、」なんて良く思います。でも、多分、過去にも同じ様な事言ってたりするのでしょうね。 興味としては、ニュフと言うと、ラヤスに集中していますが、ボーカステルもやはり良いですね。2011年の3月、ローヌ地方のワインの畑を見て回っていたのですが、その日ラヤスを探して行って、畑とか建物とか勝手に見させてもらって、その後ボーカステルまで行ったのを良く憶えています。建物の周り、一面、デカい石ころだらけの畑です。 実は、ペランは飲んだ事もありませんし(何度か、可能性はあったのですが)、持ってもいません。今後、飲む機会あるんだろうか、、何だか、とても気がかりです。 ちなみに、その日の夜は、アヴィニョンに宿を取りましたが、深夜ガイドの方が慌てて部屋に入ってきて、日本で地震が発生したらしい、と教えてくれました。記憶に残る数日です。
2022/04/09
(1999)
生まれ年!! 99年なのに果実味がすごい…黒〜紫。 アルコールのボリューム感もしっかり感じられる。ポテンシャルあるんだなぁ…… スパイス感そこまで強くなかったかな? ほぼ底の澱の部分だからなのか?酸味は結構酸化したニュアンスを孕んでいた気がする
2022/02/26
(1998)
神谷町SUGALABOのペアリングにて。 シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
2022/02/10
(1996)
綺麗にまとまってる感じ。 酸味少なく、果実味をよく感じる。 美味しい!
2021/11/28
(2009)
最後はボーカステルのヌフ・デュ・パプ。 料理は青森産、バルバリー種鴨。 無花果の葉で香りを付けたもの。 シルキーて甘さを感じる濃い果実味と良く合った料理。
2021/11/16
(1983)
シャトーヌフデュパプの古酒会より。その4、最も有名なCNPの作り手かも知れません、ボーカステルの83年です。赤系果実の甘み、コショウなどの複数のスパイス。これは素晴らしい。
2021/08/29
(1983)
シャトー・ド・ボーカステル・シャトー・ヌフ・デュ・パプ1983年を頂きました。 1909年にペラン家がシャトー・ド・ボーカステルを所有してから、益々ボーカステルの品質が向上しました。 この普通のヌフ・ルージュはムールヴェードルやグルナッシュで60%、その他10種類以上の葡萄のブレンドです。 全体的にブリック掛かった熟成を感じるルビー色。 ドライ・ベリーやミント、レザーにスパイス、アニマルなどとても複雑な要素ながらも少し薄くて閉じ気味のアロマ。 澱と開かせるためにデカンタージュを2時間程致しました。 優しいエレガントなボディから、最初はスパイシーな果実味に強めの酸味、そして熟成香が織り成すとても綺麗なフレーバー。 抜栓3時間後位からそのスムースでクリーンなテクスチャーにピュアな明るい果実が顔を出し始め、その果実味に擦り込まれた様なスパイスと、黒糖の様なコクのある甘みが、何とも言えない熟成香に包まれながら余韻と共に消えて行きます。 正にシームレスな世界感に浸りながら、ただただ言葉も出ない時間に浸る事が出来ました。 83年ですが、飲み頃には随分と前になっていたと思いますし、10年以上前にも同じ83年は頂いておりましたが、やはりその時も素晴らしかった思い出がございます。 ボーカステルを最初に頂いたのは90年代初めで、その後80年代後半や1990年に大変感銘を受けました。その際買えたバック・ヴィンテージで80年代をいくつかセラーに入れておいた内の1本がこの83年になります。 やはりローヌのルージュは十分に熟成させるとその独特な魅力の世界観に浸れると思います。
2021/07/29
(2016)
季節の相性の悪さも吹き飛ぶ一本❗いつ飲んでも美味しい
2021/07/08
(1998)
麗しい ヌフパプ大好きだ…
2021/05/15
今日のワイン、もうちょっと。
2021/05/01
(2015)
シャトー ボーカステル シャトーヌフ デュ パプ ルージュ2015 ムールヴェードル 30グルナッシュ 30シラー 10クノワーズ 10サンソー 5他。唯一13種ブレンドってどうやってんのかと思う品種の多さ ブラックベリー、ブラックチェリーなど黒系果実中心の香り 味わいは芳醇、スケールの大きさを感じるリッチさ、凝縮感ある果実味強いが円やかさも。ビンテージも良いのかかなり美味しい。 太陽の明るさも感じるけどトスカーナほどでもなく。 GWの夜を楽しむのに良い一本だった
2020/12/07
(2007)
ボーカステルのシャトー・ヌフ・ドゥ・パフ。 濃縮感がたまりません、 またリピートしたい1本です。
2020/10/31
(2012)
シルキー。落ち着きのある果実味とスパイス。申し分なく旨い。
2020/10/21
(1999)
栗のハチミツやトリュフ香がむんむん香るのだが単純に好みではない。こういうタイプであれば暑い年の若いやつとかの方が“味わい的に“は美味しいとは思う。どちらにせよ煮詰めたジャムみたいなアロマは好きではないので残念 酸が立った年の熟成したやつとかの方が試してみたいがテロワール的に好みではないのかもしれない。そもそもシャトーヌフはそこまで好きではないけどワインとしての格が上がればやっぱり想像は超えてくる物なので今度良いやつでも試してみようと思う
2020/10/20
(2010)
果実味がしっかりありながらエレガント
2020/09/30
(2012)
Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Rouge2012 香りは青くまだ若いのかと思いきや…。 この甘味がたまらなく美味しい! ヌフパプはやっぱり美味しい。
2020/09/22
(1998)
シャトー・ヌフ・デュ・パプ ルージュ 1998 シャトー・ド・ボーカステル ブラックチェリー、焦したカラメルに甘草や胡椒、なめし皮、獣香、そして紅茶などと、とにかく複雑な熟成香です 初日はそれなりにアロマ全快でしたが、テイストは閉じ籠った印象 翌日からは甘露なタンニンとスパイシーな余韻がなんと素晴らしいこと 方向性はブルゴーニュですがそれらの華やかさとは反対側にあるダークで垢抜けない感もあります。それでも長くとどまる旨味とアペラシオン13種ブレンドによる愚直な果実味、とても魅力的なワインでした
2020/06/15
(2014)
Chateau de Beaucastel Chateauneuf-du-Pape, フランス、ローヌ地方の赤ワイン2014年マグナム。
2020/04/06
(1996)
飛切りではないが、素晴らしい熟成。
2020/01/18
(1997)
ワイン会