味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Oenothèque |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Counoise (クノワーズ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/11
(2007)
蝦夷鹿撮影の打ち上げ。締めのワイン 最後にシャトーヌフ・デュ・パプを飲もうとシェフのたっちゃんが考えてくれていて、ボーカステルに決定 すごくきれいに熟成していて、ほんのすこしの葛根湯、甘草ぽさがまたあとをひく美味しさ もう十年、キープしといてもよかったね、なんて話していたら 蝦夷鹿撮影またやろうということに ホエーに漬け込んで血なまぐささが抜けた鹿は、エレガントなヌフパプと相性抜群でした
2023/01/02
(2006)
大晦日からの年越しワイン会④ シャトー・ド・ボーカステル シャトー・ヌフ・デ・パプ エノテーク 2006 自分持ち寄りの1本。熟成してエレガント寄りなワインになっているのを期待して持って行ったけど、まだまだ飲み頃には程遠い感じでした。少なくとも10年、20年先ぐらいに美味しく飲めるのではないかと思わせるワインでした。。。
2022/07/06
(2006)
Eテカさんテイスティング 「個性派ワインから読み解くローヌ・ワインの魅力」その④ 4本目、何なにどうしちゃったのEテカさん。 これだけ2006なのよ、ボーナステルなのよ本日のメインイベントなのよ〜っ! か〜っ!どうしようもーなんか気分高揚が最高潮!って日本語がおかしくなってる。 4. シャトー・ド・ボーカステル ルージュ エノテーク2006 シャトー・ド・ボーカステル 赤:ムールヴェルードル、グルナッシュ、シラー、クノワーズ、サンソー、ヴァカレーズ、テレ・ノワール 白:ミュスカルダン、クレレット、ピクプール、ピカルダン、ブールブーラン、ルーサンヌ んもうシャトーヌフ・デュ・パプ認定の13品種全部入れちゃったもんねちゃんとバランス考えてるもんね飲んだらわかるんだもんね。 って自信が漲ってるこのマゼマゼ。 ● 色:熟成感のある、薄くなったオレンジガーネット。 ● 香り:ソムリエさんが仰ったような、熟成した老酒のような古い香りと、これも古い建物の中のような湿ったような、埃のような香り、墨汁。古い石や苔。やわらかくて何層にも重なったいろいろな古いものの集まり。 ● 味わい:まろやかに口に入ってきて、どんと居座る複雑感。なんやろなんやろと色々考える。 よくわからないけど、分厚いペルシャ絨毯のような厚みと、波状攻撃でやってくるいろいろな味の要素。 最後の最後に熟したブラックベリーとカシスが、クダモノだよ。と主張してくる。 16年経ってこんなに複雑な味わいになってるのに、16年も経ってもちゃんと果実味は可愛らしかったりして、古酒(に、入りますか?わかってない(笑))って、熟成ってこういうことなんや。なんて今更ながらワインの沼の深さに驚く。 ありがとうEテカさん、ほんまにいつも試飲逃げでごめんなさい(^^;; そして最後、お店の外までお見送りをしてくださったイケオジソムリエさんの手に、しっかりと握られていたのが今後のイベントスケジュールのパンフやったのを見て、 良かった…銘醸ワイン価格リストじゃないわ…。 と胸を撫で下ろす小心コトリ。 イベントなら、伺いますよ。イベントならね。 とか心の中で呟きながら、ありがたくパンフレットをいただいて夢の世界から現実の地下鉄に向かってフワフワっと帰るのであった。 オワリ。
2021/10/17
(2000)
CNP OENOTHEQUE 2000 Beaucastel カサブランカや百合やウイキョウの香り、少しなめし革、バランス良い、すごく複雑で濃縮、素晴らしい
2021/10/09
(2003)
エッジは若干オレンジ色になり始め、ピークに入り始めている感じ。カシス系の香りに干し葡萄や紅茶のニュアンスも出てきている。
2020/02/27
(1995)
CNP Oenotheque 1995 Beaucastel 控えめながら、バランスの良い香り。
2019/12/10
アメリカは確かにうまい しかし、熟成したフランスはそれを超える。 味わいは一言で言うと華やかで複雑 そしてとてもスムーズ。 優しい酸味がこのワインのアイデンティティを形成する シャトーヌフらしいスパイシーさは脇役だが薄い 女性的なワイン、芯のあるしっかりした優しい女性。 微かな哀愁、夕暮れか秋。 セピア色の写真に写るのはかつて好きだったあの子。 優しい笑顔で振り返るその瞬間。 あの時を思い出し感情にふける自分 そんなワイン
2018/04/10
(2001)
@向ヶ丘遊園 フレンチ カルペディエムの持ち寄りワイン会にて
2016/09/27
(2001)
'01のボーカステル エノテーク。別物だわ、これ(;゜0゜)
2015/11/18
(2007)
マーク・ペランを迎えてメーカーズディナー。蔵出し。 赤ワインってあまりいただかないのですが、これは好き。おいしいー。なんてはなやかなかおり★るんるん。
2024/01/14
(2003)
2022/04/13
(2003)
2016/02/03
(2007)