ワイン | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Oenothèque(2006) | ||||||||||||||||||||
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締めにボーカステルの06を持ってくるとはやりますねEさん!2016からの流れでより一層複雑さを感じたのではないでしょうか!?勢いでボトルを購入しちゃったり、、はしないですね^ ^
Eiki
マゼマゼは頂いたことが無いので、興味深々です♪ イケオジ様からは、参加確度の高いイベント要員としてカウントされていそうですね。イベント企画する側からすると、参加して頂けるだけでも、きっと有り難いはず!。。。多分ですが^^;
asanomo.
Eiki様 ありがとうございます♪ 特に丸の内さんと広尾さんは結構なサプライズがありますね! ローヌの古いものは初めてだったんですが、あの厚みと複雑さは熟成したワインに共通するものがあるような…?ただわかんないだけかもです(笑) さっきのマグナムシラーの価格を見た直後やったので、危うく買えそう!なんて思うとこでしたよ〜。 買いませんでした(°▽°)
はじめ。
asanomo 様 ありがとうございます♪ 何もそんな全部入れんでも…。と思ったのですが(笑)ヌフパプでも13品種全部入れてるのは唯一このワインのみなんだそうです。上代28600、どうです? イケオジソムリエさんは、本当に知識も豊富で物腰が柔らかくて…控えめに営業仕掛けてきます。 どうやらイベントにのみよく来るトリ、いっつも買わないやつ。でもいつか買わせてみせるっ! みたいな、エベレストを前にした登山家みたいな気持ちなんでしょうきっと。難攻不落でっせ(笑)
はじめ。
よしっ!テイスティングポスト終わったー❣ やっと、はじめ。チャン全ポスト見終わったー!なんだこの達成感(笑) しばらくポストしないでねー(笑) でも、なんだかんだ、しっかりレビューしてますね〜!ワインの♪(・∀・)ヒューヒュー
盆ケン
盆さん よしっ!リコメ全部終わったー♡ あーっタッセイカン(笑) Vinica開いてお知らせが15とかって絶対盆さんのおまとめコメントやもん(笑) これからもよろしくお願いしますよ、コメントは、わ・け・て♡
はじめ。
Eテカさんテイスティング 「個性派ワインから読み解くローヌ・ワインの魅力」その④ 4本目、何なにどうしちゃったのEテカさん。 これだけ2006なのよ、ボーナステルなのよ本日のメインイベントなのよ〜っ! か〜っ!どうしようもーなんか気分高揚が最高潮!って日本語がおかしくなってる。 4. シャトー・ド・ボーカステル ルージュ エノテーク2006 シャトー・ド・ボーカステル 赤:ムールヴェルードル、グルナッシュ、シラー、クノワーズ、サンソー、ヴァカレーズ、テレ・ノワール 白:ミュスカルダン、クレレット、ピクプール、ピカルダン、ブールブーラン、ルーサンヌ んもうシャトーヌフ・デュ・パプ認定の13品種全部入れちゃったもんねちゃんとバランス考えてるもんね飲んだらわかるんだもんね。 って自信が漲ってるこのマゼマゼ。 ● 色:熟成感のある、薄くなったオレンジガーネット。 ● 香り:ソムリエさんが仰ったような、熟成した老酒のような古い香りと、これも古い建物の中のような湿ったような、埃のような香り、墨汁。古い石や苔。やわらかくて何層にも重なったいろいろな古いものの集まり。 ● 味わい:まろやかに口に入ってきて、どんと居座る複雑感。なんやろなんやろと色々考える。 よくわからないけど、分厚いペルシャ絨毯のような厚みと、波状攻撃でやってくるいろいろな味の要素。 最後の最後に熟したブラックベリーとカシスが、クダモノだよ。と主張してくる。 16年経ってこんなに複雑な味わいになってるのに、16年も経ってもちゃんと果実味は可愛らしかったりして、古酒(に、入りますか?わかってない(笑))って、熟成ってこういうことなんや。なんて今更ながらワインの沼の深さに驚く。 ありがとうEテカさん、ほんまにいつも試飲逃げでごめんなさい(^^;; そして最後、お店の外までお見送りをしてくださったイケオジソムリエさんの手に、しっかりと握られていたのが今後のイベントスケジュールのパンフやったのを見て、 良かった…銘醸ワイン価格リストじゃないわ…。 と胸を撫で下ろす小心コトリ。 イベントなら、伺いますよ。イベントならね。 とか心の中で呟きながら、ありがたくパンフレットをいただいて夢の世界から現実の地下鉄に向かってフワフワっと帰るのであった。 オワリ。
はじめ。