Ch. d'Armailhac
シャトー・ダルマイヤック

3.29

825件

Ch. d'Armailhac(シャトー・ダルマイヤック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー
  • レーズン
  • コーヒー

基本情報

ワイン名Ch. d'Armailhac
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ825

  • 5.0

    2024/05/25

    (2019)

    2-3-4-5:14 抜栓してすぐにスーボワが漂う ダークルビーレッドがグラスに映える 19ヴィンテージとして十分堪能♫ バターやクローブのアロマに酔う 調和の取れた素晴らしいボルドー

    シャトー・ダルマイヤック(2019)
  • 2.5

    2024/03/07

    (2006)

    このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

    シャトー・ダルマイヤック(2006)
  • 3.0

    2024/02/26

    (2005)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(グラス / レストラン)

    シャトーダルマイヤックの  2005です。 ポイヤックの末っ子で線が細いとか聞いてましたけど,結構厚みがありますね。 2005って,そう云うヴィンテージなのかな。 白カビ系のチーズとの相性は「素晴らしい❗」の一言です。

    シャトー・ダルマイヤック(2005)
  • 5.0

    2023/12/26

    (2018)

    リーデル大阪店にて グラスによる味わいの違いなど教えてもらい こんなデキャンタ使ってくれました! ありがとうございました。

    シャトー・ダルマイヤック(2018)
  • 4.5

    2023/12/01

    色こい 明るいあか インク アルコール高い 粘性 メントール感? おはな  香りと味ギャップ 透明感 ドライ タンニンしずみ 面白くて すみれ 塩バターキャラメルチュロス シナモン! 甘くないのに バターとメープル? いい新ダルをつかっている サンミッシェルより ミネラルがすごい 桃もしてきた 若干ちがうけど、 サンミッシェルに似てる。 飲み始め。 バニラと乳酸菌。 チーズと合う これお得すぎるーーーー!!!! ムートン弟。 メルロー27 結構冷涼 奥の遠く〜のほうで 白桃! 桜桃ではない かき、かいすい ミネラル 細かい石 太陽の光を反射するため 砂利層 適度な粘度 バター?なんで?この味? 明るい色→ガーネットと言いなさい!ソムリエなら。 時間がたつと バナナの筋のところ 新ダル30から40使ってる → 石灰岩! 引き締まった酸 かきの白いところを思った。 バターは、新ダルから。 温度高くなっても美味しいな! アフターがしっかりあるし。 分かりやすいくせして 奥が深い。 ハトさんにいう。 石のエピソードいう。 ピノノワールと言った。なぜーー頭おかしくなったのかー

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.5

    2023/11/16

    (2017)

    お酒好きの友人を招いてのワイン日本酒会〜 まずはボルドー代表。 香りはカシス、ブラックベリー、樽に少しチョコ。 味は骨格がしっかりして澄んだ酸味としっかりした果実味とタンニン、バランス良い美味しさ( 'ω')

    シャトー・ダルマイヤック(2017)
  • 3.5

    2023/11/11

    (2018)

    価格:7,480円(ボトル / ショップ)

    ☆3.5(セール価格補正込み) 18vtの特徴でしょうか、ミディアムフルながら暖かみのある果実味、そして薔薇オイルの華やかさ、思わず笑顔こぼれる格付けボルドーでした♪♪ 少し涼しくなってきたので、ポイヤックの5級シャトーのダルマイヤック18vtを開けます。 気温が高い18vtは、同じポイヤック&兄貴分にあたる1級ムートンですら2年前に非常に美味しく頂けたので、私の中では全く早飲みではありません(笑) また、ダルマイヤック自体がポイヤックの中でもやや軽く早飲みが利く傾向にあるとの事ですので、躊躇無し(笑) 改めてシャトーの位置を確認すると、ムートンとポンテ・カネの間なんですね。 テクニカル情報は、最下部に載せております。 抜栓直後── ○ダークチェリー&ダークベリーの果実味は暖かいタッチで、既に開いています。 ○もちろん、けしてジャミー系ではなく、生の果実の範囲で熟している印象です。 ○鉛筆の芯 ○咲き終わりの薔薇にオイルを垂らした様な芳香。 抜栓1時間後── ○薔薇オイルのアロマが更に顕著になり、とても華やか。 ○黒いチェリー&ベリーですが、なんとなくケーキのスポンジ部分っぽい感じも加わってきました。 ○これが、赤ワインの表現にあるフルーツ・ケーキって奴ですかね〜 ○鉛筆の芯の抜け感にセージの緑のニュアンスも加わり、よりボルドーっぽく。 ○濡れた白い小石を舐めた様なキュッとした余韻も、ボルドーそのもの。輪郭を形づけます。 18vtの特徴でしょうか、全体としてはミディアムフルながら、暖かみ溢れる果実味、薔薇オイルの華やかな仕上がり。 そして、ボルドーワインたらしめるキュっとした輪郭。 一万円未満の格付けシャトーの有り難さを再認識しました! 他のvtも試したいです。 ★テクニカル情報★ ○18vtで、ALC14.5% ○カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー30%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド5% ○ステンレスで発酵(ムートンは木製の大樽)、新樽比率約35%で約18ヵ月間熟成 ○裏ラベルが剥がれてますが、安定剤は無し。亜硫酸塩のみ。 バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が所有するポイヤックのシャトーとしてよく言われるのが、ムートンが長男・クレール・ミロンが次男・そしてダルマイヤックは末っ子。 ※個人メモ ・市販のローストビーフとの相性は、悪くはないものの、すれ違いがある感じ。 ・ワインに暖かみがあるので、冷菜とはズレがある。 ・同じローストビーフでも、つくり立て&切り立てのホクホク状態なら、感じ方が変わりそう。 ・やはり基本は、赤身のグリル肉にソースかな。 ・しかし、なんだかんだミディアム〜フルなので、肉の部位と焼き加減、ソースの味付けには注意が必要っぽい。

    シャトー・ダルマイヤック(2018)
  • 3.5

    2023/11/01

    (2020)

    エノテカテイスティングにて。2020年ビンテージなのでかなり若い印象。ただ、香りは素晴らしいです。腐葉土やカシスなど上品な香り。味わいはちょっと硬いかな〜余韻もまだ短い!もっと寝かしたらすごいんだろうなぁ

    シャトー・ダルマイヤック(2020)
  • 3.5

    2023/10/03

    (2018)

    シャトー ダルマイヤック 2018 季節的に、ちょっと、ボルドー

    シャトー・ダルマイヤック(2018)
  • 4.0

    2023/09/25

    (2016)

    シャトーダルマイヤック。 健康診断の日だったので、 自分へのご褒美として、抜栓しました。 焼肉と合わせました。 さすがの香りと味わいで、美味しかったです。

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 3.5

    2023/09/17

    (2005)

    ふくよか、

    シャトー・ダルマイヤック(2005)
  • 2.5

    2023/08/22

    ぼんじょるの〜。今日はやけに道路が混じょるの〜。 さて今夜は、久しぶりに赤を抜栓。 抜栓直後は硫化ゴムや炭の様な香りがして面白いが直ぐに熟れ、インク、黄桃やピーチの汁香、樽、ベリー系を僅かに。 程々の密度感、スモーキーなタンニンが口から喉まで程良くコーティング、ピーク感の無い酸味に僅かな甘味が溶け合う。2.7 [本日の料理] 焼き鳥、ジャガイモとシメジのバジルバターソテーなど。ジャガイモが甘くて美味しいの〜。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.0

    2023/08/16

    正しくグランクリュ、ポイヤック。もう美味しい。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.5

    2023/08/06

    (2015)

    森林、ピーマン、スースー香。購入から長期間(5年以上?)ワインセラーに保存してあったが、十分美味しく飲めた。

    シャトー・ダルマイヤック(2015)
  • 3.5

    2023/07/27

    96ダルマイヤック2020 果実感、甘い香り、タンニン エノテカ

    シャトー・ダルマイヤック
  • 4.0

    2023/06/28

    (2020)

    エノテカスペシャルテイスティングにて。 こちらは特に香りが立っていて、美味しかったです。

    シャトー・ダルマイヤック(2020)
  • 3.0

    2023/06/27

    (2013)

    10,000

    シャトー・ダルマイヤック(2013)
  • 3.0

    2023/06/25

    エノテカワイン飲み、 タンニン強い、 エノテカにて。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 4.0

    2023/06/17

    安定のダルマ 次男の生まれ年プリムール 抜栓後時間をまてば十分飲める 翌日の方がうまい

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.0

    2023/06/03

    (2000)

    この日の会のメインテーマはボルドー。赤その1はダルマイヤックの2000年です。 先日ボーカイユも前日抜栓であれば十分楽しめた2000年ボルドーですが、今回のダルマイヤックはちと堅かった。会の終わり際にカシスのアロマなど多少変化があったのは救いでしたが、やはり2000年ボルドーは一筋縄ではいかないようです。

    シャトー・ダルマイヤック(2000)
  • 4.0

    2023/05/20

    (2019)

    価格:7,071円(ボトル / ショップ)

    「シャトー・ダルマイヤック2019」ポイヤック 濃厚なのにまろやかでエレガント 凝縮感と果実味のバランスはなんとも言えず心地よい CSもメルローも要素を感じるし、熟成感はまだ得られないのに、しっかり味わいを持たせる造りはexcellentとしか云いようがない まだこのヴィンテーシでこの状態なら7〜8年後が楽しみだわ?

    シャトー・ダルマイヤック(2019)
  • 4.0

    2023/05/05

    (2014)

    初ダルマイヤック。やっぱりボルドーも美味しいなあ。9年熟成してようやく角の硬さがとれてきた感じで、まだまだ若い。内側から深みのある味わいがじんわりと出てくる。クラシカルな仕立てに感じた。良きボルドーワインの見本のような仕上がり。

    シャトー・ダルマイヤック(2014)
  • 4.5

    2023/04/12

    (2017)

    ダルマイヤック! 樽の香りがありつつも、まとまっている。 香りが素晴らしく、余韻も凄い。 それて纏まっでいる。 本当に美味しいフランスワインの入口を開けてしまいました。

    シャトー・ダルマイヤック(2017)
  • 3.5

    2023/01/15

    (2018)

    シャトー・ダルマイヤック 今回は2018 葡萄品種カベルネ・ソーヴィニヨン55%     メルロ30%     カベルネ・フラン10%     プティ・ヴェルド5% プラムやチェリーの香りと味わい。 少し渋みを感じた後、優しくて円やかで ん〜止まらない(=´∀`) コーヒーの粉の様な苦味もいい〜。

    シャトー・ダルマイヤック(2018)
  • 3.5

    2023/01/12

    2019年と、若かったせいか、開栓直後は少し薫りが硬かった。一時間程度してからは、薫り豊かになり、美味しかったです。ボルドー直球で、真がしっかりしています。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.5

    2023/01/09

    (2016)

    ダルマイヤック2016。 福岡のお食事会6本目。

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 3.0

    2022/12/25

    (2016)

    クリスマスイブ。今日はラザニア・シーザーサラダ・クラムチャウダー・ステーキを子供達と用意。 料理が重めだったこともあり、ボルドーをあけることに。 抜栓して1時間ほど放置。 グラスに注ぐと、最初にバニラやスミレの香りが漂いました。 口に含んでみると、濃厚さは感じられるもののタンニンは想像していたより柔らかめ。 料理と一緒に美味しくいただきました。

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 3.5

    2022/11/04

    (2008)

    シャトー ダルマイヤック 2008 飲み頃

    シャトー・ダルマイヤック(2008)
  • 4.0

    2022/10/19

    またまたダルマイヤック(^^)

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.0

    2022/10/16

    (2010)

    2010年ボルドー 飲み比べ。次はシャトーダルマイヤック。んー、ジスクールの後だと果実味が乏しく感じます。熟成感も出てきていますが、タンニンがまだしっかりしていて渋味が勝っている。現時点ではジス私の中ではクールの勝ちですね。

    シャトー・ダルマイヤック(2010)