Ch. d'Armailhac
シャトー・ダルマイヤック

3.29

795件

Ch. d'Armailhac(シャトー・ダルマイヤック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー
  • レーズン
  • コーヒー

基本情報

ワイン名Ch. d'Armailhac
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ795

  • 2.5

    2023/06/08

    (2012)

    natsukashi saiko

    シャトー・ダルマイヤック(2012)
  • 3.0

    2023/06/03

    (2000)

    この日の会のメインテーマはボルドー。赤その1はダルマイヤックの2000年です。 先日ボーカイユも前日抜栓であれば十分楽しめた2000年ボルドーですが、今回のダルマイヤックはちと堅かった。会の終わり際にカシスのアロマなど多少変化があったのは救いでしたが、やはり2000年ボルドーは一筋縄ではいかないようです。

    シャトー・ダルマイヤック(2000)
  • 4.0

    2023/05/20

    (2019)

    価格:7,071円(ボトル / ショップ)

    「シャトー・ダルマイヤック2019」ポイヤック 濃厚なのにまろやかでエレガント 凝縮感と果実味のバランスはなんとも言えず心地よい CSもメルローも要素を感じるし、熟成感はまだ得られないのに、しっかり味わいを持たせる造りはexcellentとしか云いようがない まだこのヴィンテーシでこの状態なら7〜8年後が楽しみだわ?

    シャトー・ダルマイヤック(2019)
  • 4.0

    2023/05/05

    (2014)

    初ダルマイヤック。やっぱりボルドーも美味しいなあ。9年熟成してようやく角の硬さがとれてきた感じで、まだまだ若い。内側から深みのある味わいがじんわりと出てくる。クラシカルな仕立てに感じた。良きボルドーワインの見本のような仕上がり。

    シャトー・ダルマイヤック(2014)
  • 4.5

    2023/04/12

    (2017)

    ダルマイヤック! 樽の香りがありつつも、まとまっている。 香りが素晴らしく、余韻も凄い。 それて纏まっでいる。 本当に美味しいフランスワインの入口を開けてしまいました。

    シャトー・ダルマイヤック(2017)
  • 3.5

    2023/01/15

    (2018)

    シャトー・ダルマイヤック 今回は2018 葡萄品種カベルネ・ソーヴィニヨン55%     メルロ30%     カベルネ・フラン10%     プティ・ヴェルド5% プラムやチェリーの香りと味わい。 少し渋みを感じた後、優しくて円やかで ん〜止まらない(=´∀`) コーヒーの粉の様な苦味もいい〜。

    シャトー・ダルマイヤック(2018)
  • 3.5

    2023/01/12

    2019年と、若かったせいか、開栓直後は少し薫りが硬かった。一時間程度してからは、薫り豊かになり、美味しかったです。ボルドー直球で、真がしっかりしています。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.5

    2023/01/09

    (2016)

    ダルマイヤック2016。 福岡のお食事会6本目。

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 3.0

    2022/12/25

    (2016)

    クリスマスイブ。今日はラザニア・シーザーサラダ・クラムチャウダー・ステーキを子供達と用意。 料理が重めだったこともあり、ボルドーをあけることに。 抜栓して1時間ほど放置。 グラスに注ぐと、最初にバニラやスミレの香りが漂いました。 口に含んでみると、濃厚さは感じられるもののタンニンは想像していたより柔らかめ。 料理と一緒に美味しくいただきました。

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 3.5

    2022/11/04

    (2008)

    シャトー ダルマイヤック 2008 飲み頃

    シャトー・ダルマイヤック(2008)
  • 4.0

    2022/10/19

    またまたダルマイヤック(^^)

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.0

    2022/10/16

    (2010)

    2010年ボルドー 飲み比べ。次はシャトーダルマイヤック。んー、ジスクールの後だと果実味が乏しく感じます。熟成感も出てきていますが、タンニンがまだしっかりしていて渋味が勝っている。現時点ではジス私の中ではクールの勝ちですね。

    シャトー・ダルマイヤック(2010)
  • 3.5

    2022/10/09

    (2017)

    大須オータムレンさん周年祭 15杯コースの9杯目。 ダルマイヤックや〜 タンニンが優しく感じた。 これも美味しい。

    シャトー・ダルマイヤック(2017)
  • 4.0

    2022/10/06

    ダルマイヤック09。良い年だからまだまだ飲み頃は先だったな。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.5

    2022/09/24

    (2012)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    2012 CH.ダルマイヤック

    シャトー・ダルマイヤック(2012)
  • 4.5

    2022/08/26

    2015年、つい最近のつもりがもう7年前

    シャトー・ダルマイヤック
  • 4.0

    2022/08/11

    (2019)

    シャトー・ダルマイヤック。ボルドー5級。 帰省したところ、「買っといたよ!」と父親。 …マジありがとう!! ダークチェリーレッド、まだ紫のニュアンス。 ブルーベリー、ブラックベリーにブラックチェリー。プルーン。濃密なベリーの香りと、フラワリーな香り。 また、甘草、ナツメグ、インクと、ほのかにピーマン。 香りのボリュームが大きく、まだ若いですがポテンシャルの高さを感じます。 口当たりなめらか、ベリーの味わいとともに甘さはソフトにあり、酸はなめらか。 余韻も長く、これは素晴らしい。

    シャトー・ダルマイヤック(2019)
  • 3.5

    2022/08/10

    エノテカにて8000円程度で購入。2018年。 すっとした杉のような清涼感、ほんのりフルーツケーキ。 タンニンと果実味はしっかりめ、口当たりはなめらかで全体的にまとまりがよく、美味しかった! 他の年代も飲んでみたい。 抜栓から置くにつれどんどん開いていきました。

    シャトー・ダルマイヤック
  • 4.0

    2022/07/03

    (2016)

    渋いけどもプルーンの果実味も漂ってきて、フレーバーがマッチしてる。

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 3.5

    2022/07/01

    (2016)

    紫がかったルビー 縁はやや赤みを帯びている ミント、ブルーベリー、カシス、バニラ 深淵な森林の香り やや酸が強いアタック 味わい深く骨格がしっかりしている 収斂性は程よく、滑らかなタンニン 余韻はとても長い

    シャトー・ダルマイヤック(2016)
  • 4.0

    2022/06/19

    (2019)

    赤系&黒系果実、どちらの良さも兼ね備えた、しっかり強い優秀ボルドー。屈強さがありながら、厳つい感じは全然。むしろ人懐っこい、どんな料理にも寄り添える万能型。意気揚々、これから挑む冒険の旅への期待を胸に。勇者の旅立ち前の光景が浮かびます

    シャトー・ダルマイヤック(2019)
  • 4.0

    2022/05/28

    (2008)

    信州プレミアム牛と仔羊のグリエと共に、ダルマイヤック、どちらも負けない。 飯綱にて。

    シャトー・ダルマイヤック(2008)
  • 3.5

    2022/04/07

    (2013)

    悪年だけど、うまいぞ~ 開けたときに、まず、メロンのようなかほりが辺りにただよった。 口に含むと、瓜系の爽やかさ、ヘビーローストのコーヒーの苦味、シナモン、甘やかな木。これらを主体とした、酸味に支えられたバランスのいい味。でも、纏まってなく、まだ先を期待させる。 2013でね~ 同じ年の、飲んでる。同じ系統の味なのに、前のより、素晴らしくよく感じる。 なんでやろ〜か? 主観てそんなもん?ボトル差?タイミング?温度?体調(プチファスティングを始めた。その所為?)?

    シャトー・ダルマイヤック(2013)
  • 3.5

    2022/03/21

    オフヴィン 今が飲み頃♪

    シャトー・ダルマイヤック
  • 3.5

    2022/03/19

    (2014)

    ピーロートさんのムートングループディナーより。赤その3はダルマイヤックの2014年。何かとクレールミロンとセットで頂くことの多いワインですが、相変わらずの近づきやすさでブルーベリーのアロマが心地好いワインでした。 こちらは安定のお味ですね。

    シャトー・ダルマイヤック(2014)
  • 3.5

    2022/02/13

    (2010)

    ボルドー ポイヤック カベソー56%、メルロー22%、カベフラ20%、プティ・ヴェルド2% 2010年 スーボワやトリュフ、仄かにバルサミコも出ていて熟成感を楽しめます。 収斂味も大分落ち着いていてタンニンの粒子が細やかになってる印象で、シルキーな舌触り。 このタンニンが熟した滑らかさと、フルーツのそれとは違う甘やかさは熟成ボルドーの醍醐味ですね〜 一方で、その肩書やヴィンテージからの(勝手な)期待値に対しては、少し物足りないかなぁ!? もう少し線の太さとか骨格とか奥行きを見せて欲しかったかも。。。 飲み頃熟成ボルドーとして美味しいんですけど、コスパと自分の手元で7年寝かせた想いが…重すぎた? ※このメモ取った後の4日目・5日目と尻上がりだったので、★2.8→3.7です(^ ^) 甘辛く味付けしたチャーシューとの相性が最強でした♪

    シャトー・ダルマイヤック(2010)
  • 3.0

    2022/01/11

    (2017)

    年越しワインその2。 格付け五級でムートン・ロートシルトの弟分のワイン。エチケットの青年はバッカスらしいので、バッカナールさんですね(笑) まず少しアルコール臭を感じます。渋みが強くまだ開いてない感じ。タンニンがまだまだ自己主張をしています。 樽由来なのかスモーキーさも感じます。基本的には芳醇で濃厚さを感じますが、いかんせん開けるのが少し早かったかもしれません。 ゆっくり何日にも分けて一本空けましたが、日と共に良くなっていた感じもします。 1/8は休日でしたが、業界関係の賀詞交換会。パーティーはありませんでしたが、「世界遺産ガラパゴスに学ぶ持続可能な社会の作り方」というありがたい演題で講演会がありました。 改めて経済と環境の両立や教育の大切さを感じ勉強になりました。 ガラパゴスの子供たちが、小笠原に交流に来た時に浜辺に出たら、自主的にゴミ拾いを始めたそうです。 偉いもんです。 年初めに偉く真面目な事を考えてしまいました。

    シャトー・ダルマイヤック(2017)
  • 4.0

    2022/01/10

    クリスマスに飲んでみた。昔は5000円ぐらいだったんだけどなあ。まあ美味しいけど

    シャトー・ダルマイヤック
  • 2.5

    2022/01/03

    Ch.d'Armailhac 2004 明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 自ら購入するのはもっぱらイタリアで、ボルドーやブルゴーニュは勤め先の社長から支給されたものばかりですが…(*^^*) 有難くいただきます 開けたては固いかも〜と思い、5時間程前に抜栓しておきました そのせいか、思っていたよりマイルドな口当たり でもタンニンしっかりで飲みごたえあります ゆっくり楽しみたいですね

    シャトー・ダルマイヤック
  • 4.0

    2022/01/01

    (2017)

    2022年の初ワイン? 家族で美味しくいただきました♪

    シャトー・ダルマイヤック(2017)