味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Péby Faugères |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/16
(1998)
この日も鹿肉の赤ワイン煮込み。 秋から冬になればこんなワインが恋しくなる。 比較的新しいシャトーの筈。 コンサルタントはミシェル・ロラン。 ミシェル・ロランらしい濃い果実味、柔らかなタンニン、丸い滑らかな触感。 もう22年前のワインだがフレッシュさもありまだ先がある。 やたらと美味しいので調べてみたらPP95だった。 如何にもパーカーが好みそうな味わい。 以下参照。 1998年 PPP95 すばらしい作品で、このヴィンテージのスターの一つでもある。光を通さない、厚みがあるように見える、黒/紫色とブラックベリー、ブルーベリー、燻煙、ミネラル、バニラのゴージャスな香りを誇っている。極めてフルボディでリッチなのに、調和がとれている。継ぎ目のない個性があり、酸とタンニンは見事に融合している。超大作の作品だ。このヴィンテージにおける偉大な驚きである。 予想される飲み頃 2003年から2018年
2020/07/11
ぺビー フォジェール 2004年 ちょうどのみごろ、力強い。
2020/04/27
ベビー フォジェール 2004年 いつもコルクが崩れてしまうので、コルク抜きを活用。うまく抜けました。 ブラックカラント、プラム、ラズベリーなどの熟した甘酸っぱく渋いうまさ。デンス。凝縮感が素晴らしい。 3時間経って一段と深化しました。
2020/03/13
シャトー ペビー フォジェール 2004年 コルクが崩れたのでデキャンタして。 タンニンはしっかりしてるが、とても優しい。カシス、チェリー、ラズベリー、クランベリーの果実味が凝縮され、ビロードのように流れてくる。
2019/07/14
誕生日ワイン お手軽ではない(笑) 旨い! まだ早いと思うがね。
2019/04/05
ぺビー フォジェール 2004年。プラム、カシス、チョコレートがジャミーに迫ってくる官能的なワイン。 唸ります。
2019/03/17
ぺビー フォジェール 2004年。今日は明るい内から飲み始め。コンドミニアムのプールを眺めながら。ワイングラスに青い空が映るんだ。 2日目、とても力強いワインです。まだまだいけるな。
2018/09/07
ぺビー フォジェール 2004年。開栓時にコルク沈没したのでフィルター使用。初日より2日目、3日目が美味しかったです。ベルベットのようにきめ細かな粒子が舌を包みます。
2018/08/02
(2004)
ぺビー フォジェール 2004年。3本目。これも素晴らしい! でも3人で3本はちょっと飲みすぎでした。反省。
2018/03/17
(2004)
ワイン会その6 ぺビー フォジェール2004年。 分厚い果実味がたまりません。 7人なのでこれくらいで終わるかと思っていたら、、、
2018/02/23
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
【2017年 サクラワインアワード】 飲み比べB 赤ワイン名:シャトー・ぺヴィ・フォジェール 2011年 産地:フランス ボルドー右岸 サンテミリオン 品種:メルロー100% 備考:ミシェルロ・ランがコンサルトしてる。 有名コンサルト
2017/12/23
(2004)
ぺビー フォジェール 2004年。
2017/09/23
(2004)
ぺビ フォジェール 2004年。 久しぶりに自宅で。ご褒美を兼ねてお気に入りを。
2017/06/16
(2004)
ペビイ フォジェール 2004年。これまで2006年で感動したので。たまたま見つけた2004を買ってイギリスから輸入。 コルクが途中で折れて心配したが、全く問題なし。 凝縮したベリーがベルベットのように舌に絡んでくる。 エスプレッソ、チョコ、お菓子を飲んでるような豊満なワイン。
2017/01/10
(2011)
価格:22,800円(ボトル / ショップ)
19 世紀前半から続くギゼ家によってフォジェールのワイン 造りが行われてきました。 1987 年にペビィ&コリンヌ夫妻の代 となり、栽培・醸造方法の見直しや、有名コンサルタントのミシェル・ローラン氏を招くなど改革を行い、サンテミリオンのワンランク上の格付けグランクリュ(特級)のワインとして高 い評価を受けるようになりました。 そして、夫妻はさらなる高みとなる、最上級格付けグランクリュ・クラッセを目指しワイン造りを続けてきましたが、1997 年に志半ばでペビィ氏が死去。 その意志を込めて、特に素晴らしい 2ha の畑から造るワインを 「ペビィ・フォジェール」として新たに造り始めました。 ファースト・ヴィンテージの 1998 年で、世界的評論家ロバート・パーカー氏から 95 点という超高得点を獲得し、その後も 98 点 という高得点を獲得するなど、サンテミリオンの注目ワインとして名を馳せました。 2004 年には、コリンヌ女史の引退に伴い、数々のワイナリーを手掛けるシルヴィオ・デンツ氏に引き継 がれ、2012 年に遂に念願のグランクリュ・クラッセに認定されました。 濃いルビー色。 ベリー、タバコの香り。 濃厚でタンニンは柔らかい。
2017/01/07
(2011)
サンテミリオン、特級のセカンドラベル。カシスやブラックチェリー、クローヴ、ミント。赤黒い果実のアタック、酸はしっかりと綺麗に感じ、タンニンは豊かだが滑らかに続く。力強さとエレガントな印象両方感じる。
2016/12/23
(1998)
素晴らしい、すごく好き。シャトーフォジェールの9ヶ所の畑の中で選ばれた一区画で作られたキュベの'98、ファーストビンテージ。 開けて後悔するほど美味しかった…笑 (今は二口しか飲めないし) これだからメルローはやめられん❤️最高のメルローに出会えた時の感動たるや。 イヴイヴだし華金だし、エイヤー!!で開けた。こうでもしないと開けるタイミングが延々来ない…笑 素晴らしく丸みを帯びた口当たりは言うまでもなく、ふくよかな果実味に感動。優しい女王さまのような品のある感じ。口に含んだら時は、所謂ボルドーのような重みは無く、ふわんとした感じ。
2016/09/03
(1999)
最後の投稿。 人生初の高級ワイン。
2016/06/06
(2000)
自宅ワイン会、〆の一本はボルドーです。わが家のセラーで12年間おやすみあそばされてましたが、ご機嫌はすこぶるよろしかったようで。で、さすが2000年、結構偉大なワインなのだ。
2016/04/09
(1999)
シャトー ペビフォジェール かなりしっかりとしたタイプ。 良いですね
2015/09/12
(2011)
サンテミリオン上級 メルロー さすがにきめ細かい 最高に美味しい
2015/09/12
(2011)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
19 世紀前半から続くギゼ家によってフォジェールのワイン 造りが行われてきました。 1987 年にペビィ&コリンヌ夫妻の代 となり、栽培・醸造方法の見直しや、有名コンサルタントのミシェル・ローラン氏を招くなど改革を行い、サンテミリオンのワンランク上の格付けグランクリュ(特級)のワインとして高 い評価を受けるようになりました。 そして、夫妻はさらなる高みとなる、最上級格付けグランクリュ・クラッセを目指しワイン造りを続けてきましたが、1997 年に志半ばでペビィ氏が死去。 その意志を込めて、特に素晴らしい 2ha の畑から造るワインを 「ペビィ・フォジェール」として新たに造り始めました。 ファースト・ヴィンテージの 1998 年で、世界的評論家ロバート・パーカー氏から 95 点という超高得点を獲得し、その後も 98 点 という高得点を獲得するなど、サンテミリオンの注目ワインとして名を馳せました。 2004 年には、コリンヌ女史の引退に伴い、数々のワイナリーを手掛けるシルヴィオ・デンツ氏に引き継 がれ、2012 年に遂に念願のグランクリュ・クラッセに認定されました。 ベリー、甘草、チョコの香り。 タンニンはまだ強い。 飲みごたえがある。
2015/07/11
(1998)
胃もたれにより、一杯で…。若干の獣っぽさがある香り。濃ゆい、タンニンはまろやか。夕飯は手抜きのオリジン弁当の惣菜♫( ̄▽ ̄)
2015/06/13
(2011)
2本目の赤には良いかもしれないと思います。かなりしっかりめです、美味しかったです。
2021/12/27
(1999)
2020/11/16
(1999)
2019/01/02
(1998)
2017/03/18
(1999)
2015/09/12
(2011)
2015/04/09
(2001)