Ch. Montrose
シャトー・モンローズ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Montrose |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ575件
2021/04/17
タンニンしっかり、酸味と果実味もバランス良くてどんどん美味しくなる。
2021/04/11
(2000)
「4年間 勝てなかった。 いろんな問題があったと 思う。自分ひとりで 何がダメだったとか、 フィーリングだけで やってた部分を 自分が 正しいと思い過ぎていた。 今年から 目澤コーチを付けて 今は客観的な目を持って 貰いながら 正しい方向に 進んでいると思っている 」 ー 松山 英樹 (29) ー マスターズ 4打差で最終日 如何に ?
2021/03/31
ラベル汚れはひどいけど状態は完璧
2021/03/14
(1989)
少人数での久しぶりのワイン会。 ルージュ・フライト3本目は、シャトー・モンローズ1989年を頂きました。 1950年代、そして61年以降の傑出した出来のモンローズは、この89年と90年。 90年は本当に素晴らしい思い出ですが、89年は早くも9ヶ月振りの再訪です。 こちらも頂く前に2時間のデキャンタージュを行いました。 少しブリック・レッドなニュアンスを感じるダークなガーネット色。 色調同様にダーク・フルーツの層厚めな果実にシーダーなどを感じますが、とてもタイトなアロマの印象。 凄い黒果実の凝縮感。甘い果実味ながらもとても硬くタンニンも詰まり、ボディの大部分を締めていますが、余韻に香るベルガモットの香りなど素晴らしい要素が満載。とにかく深遠なワインで中々底辺まで見せてくれず、皆の関心はオー・ブリオンへ。 会の終わりにエルミタージュ同様に残りを頂戴し持ち帰り、翌日頂いてみましたら、大変素晴らしい変化を遂げておりました。昨年6月にも‘89モンローズ頂いていますが、そちらのボトルはとても前向きだった様に思います。ただ未だ本当の飲み頃は先の様に感じられました。 オー・ブリオンもモンローズも、オーナー・地域とも違いますが、同じ支配人。モンローズは90年の方がもてはやされているかもしれませんし、そういう意味でとても偶然且つ興味深い飲み比べでもありました。
2021/02/26
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観は色調度の高い輝かしいブリックレッド。スーボワ、なめし皮、マッシュルーム、ドライフラワー、茶葉などの蠱惑的な熟成香。熟したブラックベリー、ダークチェリー、カシス、イチジク、ナツメ等の黒系果実にリンゴの蜜、カラメル、醤油、枝豆、レバーペースト、チョコレートのようなニュアンスも感じ取れる。全体的に湿潤な雰囲気であり何とも複雑で深淵。ややしっとりとした口当たりに柔らかい果実味を残したミディアムボディ。タンニンは丸く溶け込んでおり爽やかな酸が心地良い。鉛筆の芯や貝殻のようなミネラル感溢れる余韻が長く続く。強固なモンローズだがオフヴィンテージが故に美しく熟成し飲み頃の絶頂期。モンローズは他のボルドーとは異なり独特の個性があり飲み手を選ぶだろうが個人的には大好きなシャトー、この特異性に引きづり込まれる。秋の釧路湿原のようなワイン。
2021/02/18
(1978)
お泊まり大忘年会in淡路島⑧ tomokazuさんより、モンローズ'78 40年越えのボルドー✨毎度のことですが古酒コレクション凄いです(≧∀≦) スーボワ、ミントなどのハーブの中にマッシュルームなどキノコの出汁感もあります。
2021/02/09
(2008)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
フルーティな香り、濃いめだけどまろやかでちょっと粘度もある液体、まだしっかりめのタンニン、上品だけど骨格のしっかりした味わい、ジューシーさもあり。この間飲んだ2004年の方が好きだけど、さすがに美味しい。ジェロボアムズで115ポンド(16000円くらい)。92点
2021/01/30
最後はやはりポルドーで。モンローズ、久々です。滅多にボルドー飲みませんが、やっぱり美味しいステーキに合わせるにはボルドーですかねぇ。 松阪牛の今度はサーロインだったか。最後はすき焼き風に焼いたものと〆カレー。カレー美味しかった笑笑。 店のワイン価格買うより安い。
2021/01/25
(1978)
シャトー・モンローズ 1978 赤で好きそうなのを持ってきたー(゚∀゚) って、ゆうじゃな〜い笑 スゴい古酒でございましたのに 丁寧に抜栓していただき、パーフェクト✨ 枯葉や腐葉土、シガー、いちじく、ブラックチェリー わぁ、デキャンタージュして頂きたかった〜 それにチーズが最高にあうと思いました 自家熟成のボルドーはいつもスゴくて もう感謝しかないぃ〜(°▽°) トモカズメドック赤王子に昇格や! ご馳走様でした♪♪♪
2021/01/17
(1978)
本日の一本。 シャトー モンローズ 1978。 12月28日 淡路島江川会 tomokazuさんより1本目 古酒〜! ワインはやっぱりこうでないとっ! という方がおられるのもわかります。 久しぶりに再会できてたのしかったです。
2021/01/17
(2012)
ボルドー左岸テイスティング 良年飲み頃の大輪の薔薇のような華やかさはなかったけど、ドライフラワーの花束のような優しさのあるワイン。
2021/01/14
(1978)
「若い人に 魅力がないと 言いたい わけじゃないけど 男の人って ワインに 似ているわ。 寝かせれば 寝かせる程 コクが出てくるの ~ 」 ー マリリン・モンロー ー ・モンロー繋がり
2021/01/07
(1978)
お泊まりワイン会 in 淡路島 最後は、サン テステフのパワフルワイン︎ ♡♡ シャトー モンローズ 1978 古酒のコルクを抜けるなんて素晴らしい⤴︎ ⤴︎ モンローズといえば、濃厚でかなり力強いイメージですが、すっかりタンニンも落ち着いて柔らかくなっていました。そして、香りが素晴らしいですね〜✨✨
2021/01/01
(2001)
新年最初のワインはこれだ!チーズの香りもするし、生臭い動物臭もプンプンする。いずれにしてもブーケが強烈で、でも角の取れたまろやかな味わい。20年も経つとサン・テステフも優しくなるんだなと。
2020/12/31
(1982)
まさか、こんなタイミングで リベンジの機会をいただけることになるとは…! シャトー・モンローズ '82 「つい先日、酔っ払った後にいただいて… 2000年代だったんですけど。」と、 思わず言ってしまいました(^^;) 先日は、渋みがあり、開いていない印象(?) (曖昧ですが…(>_<)) 今回は、かなり熟した果実の甘みと 程よい樽、柔らかさやなめらかさを感じました✨ すごく美味しかったです✨✨ 鴨しゃぶは、 鴨ガラを使って仕込んでいただいた甘めのおつゆに 鴨つみれや鴨の身、フォアグラの出汁も出て…♡ 身体に染みる美味しい味わいでした♡ …にしても、 マグレ・ド・カナールに、真鴨、シャラン鴨、 他にもいろいろ…!! ご用意いただき、ありがとうございました✨
2020/12/27
(2004)
価格:19,000円(ボトル / ショップ)
クリスマスにかこつけて久々に飲んだモンローズ。やはり美味しい。16年熟成でさすがにこなれてて優しいいけれど、苦味や複雑味もしっかり。タンニンもきれい。ジェロボアムズで140ポンド(19000円くらい)。93点。
2020/12/26
(2007)
シャトー・モンローズ'07✨ 大変申し訳ないのですが、 この辺り以降、記憶が曖昧です(>_<)。。 お写真を撮った時点で、深夜2時。。 この日は始発で家を出て、 お仕事でもイレギュラーが多く、疲れていたので… ↑誰にも求められていない言い訳(^^;)。。 "暖かく柔らかな日差し"とは反対の印象、 陰っていて渋みがあり、辛口な薄い酸の余韻、 熟成による程よい軽さが感じられるワイン… …だったと思います(>_<) この日のラスト、だったのかな? 翌日は、珍しく、朝起きられず、 二日酔いでした。。
2020/12/25
Chateau Montrose 2009年は文句無しのパーカーポイント100点満点。❣️ボルドーのSt. Estephe 村の逸品赤ワインです。ものすごく華やかな香りとルビー色に輝くフルボディワインです。
2020/12/20
セラー
2020/12/18
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
香りが素晴らしい!この香りだけで、飲まずとも幸せ味わえる(^-^)
2020/12/05
(2008)
goto下呂温泉@小川屋 シャトー・モンローズ 2008 ここまで状況が悪化することを予想もせずにgotoの恩恵を受けたいがばかりに9月頃に予約した温泉旅館旅行。 遠いと行って帰るのに疲れてしまうので近場の下呂温泉へ。行きたかった水明館は既に年内の週末は満室だった為、川を挟んで斜め向かいの小川屋さんへ。 狙ったわけでもなく、たまたま今日は12回目の結婚記念日だったので、2008年ワインを持ち込ませていただきました。夕食は部屋食、飛騨牛のすきしゃぶにそこそこほぐれて良い熟成具合のモンローズは良いマリアージュでした?
2020/12/04
(2012)
エレガントの中に私の思うボルドーを感じるワイン
2020/11/11
Chateau Monrose2010年。❣️ サン・テステフ地域では一番の評価で、このビンテージは力強い仕上がりでパーカーポイント100点満点です。他の年に物はバンコクで5万円くらいですが、2010年はプレミアムが付き10万円以上しますが、その価値はあります。
2020/10/04
(2007)
成城石井Le Bar a Vin 52にてグラスで 満開の大きなバラの香り 味わいは少しピークを超えていた 状態のせいかな ボトルで飲みたい
2020/10/04
新米ソムリエと一緒に古酒の勉強。
2020/09/09
08 モンローズ ブラインドで供されたこちら。 サンテステフとだけヒントを下さっていたが、サンジュリアンの要素を多分に感じ、戸惑う(笑) セギュールではないなと分かったので、凝縮感からいってモンローズと、正解!!やった!
2020/08/29
(2007)
中心に黒系果実、ミネラル感、透明感ある赤系果実。(ワイン自体の色調は光を通さない)新品のレザー、杉、ハーブ。
2020/08/27
(1990)
コロナに負けるな4人までなら密でなし、 お嬢生誕祭&ようこそ地球へ、くれぺん星人さん会⑤ 白猫爺ゃとくれぺん星人さんのブラインド対決✨は、引き分けに終わりましたー くれぺんさんからボルドーをお持ちいただきました。なんと!PP100のモンローズ♡ シャトー・モンローズ 1990 澄んだルビー、生バラの香り、シルキーでなめらか、スゴいです。昨年02をワイン会に持っていきましたが、まったく別物。このタンニンと香りに魅了されます。生きていてよかった〜 と、思っていたら、、 頭上から、赤い花びらがヒラヒラと お誕生日おめでとうございます✨ テーブルが一瞬で、蜷川 実花の世界に✨✨ わぁ、ステキ〜(*゚▽゚*) ありがとうございます。 くれぺんさん 白猫爺やの会にボルドーをお持ちいただきまして、心より感謝いたします✨またよろしくお願いします。
2020/08/22
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
結婚式のブーケ。若くても丁寧にデキャンタすると… モンローズ。名前の由来はモンが山、ローズが薔薇。 由来通り開栓直後からすさまじい薔薇の香り。でもチョコやミントも。 若いので味はガチガチでしたがそれを見越して早めに開栓したので、3時間デキャンタで放置。 3時間後、少しかどがとれた感じですがもう少しって感じだったのでもう1時間。計4時間後、かなりまろやかになってました。さすがは長熟ワイン。 しかし当たり年でないからこそ、早く開いたのでは?と思ってます。 このモンローズを例えるなら僕らの結婚式でのブーケ。(最後の写真)パステルカラーのフレッシュな薔薇が結婚を祝福してくれるような、そんなワインです。 若すぎると怒る方もいらっしゃると思いますが、若飲みもいいですよ、と最近聞いたので試してみました。若飲みだとエネルギーを感じられます。
2020/08/18
(2011)
お家ワイン 早いとわかりながら、突然ボルドーが飲みたくなり、いただきものの11年を開けました。 モンローズは昔若いのをいただいて、カッタカタなイメージでしたが、意外と柔らかくエレガントでびっくり。じっくり2日に分けて美味しくいただきました。 PP91-93点 カベルネ・ソーヴィニョン62%、メルロー22%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド4%