Ch. Mercian 甲州きいろ香
シャトー・メルシャン

甘塩鮭の濃厚粕仕立て鍋にあわせてみた。酸が立ちすぎて全く合わない(>_<)……失敗 後日焼き鳥弁当と、フレッシュな果実味とクリアな酸が甦って一件落着 粕汁にはやはり日本酒なのだろうか？

実は甲州のワインを買うのは今回が初めて。 夕飯がホッケの開きだったので、これは甲州を合わせるしかないでしょうと！ アルザス型のスリムな緑色の瓶が、スッキリした辛口の白ワインをイメージさせますね。 色味は涼しげなペールイエロー。 微かなトースト香と青々とした草の香りを背景に、レモン、グレープフルーツ、オレンジピールのTHE☆柑橘系な、シャープな酸味とほろ苦み。 ドライかつフルーティでありながら、ミネラリーな余韻が長く続きます。 少し温まってくると南仏のようなフルーティさも感じられて、「きいろ香」という親しげなイメージはこっちに当てはまるかな〜と思いました。 なるほどなるほど、和食の魚介に合うというのは本当ですね。後味のキリッと感。 国産品種というのは、日本人として誇らしいですね！

甲州あまり好きではない‥と言っていたのですが、 好きではなかった‥の過去形になりそう。 これがあの甲州？と思うくらい美味しい。 梨と柑橘系、少しパンの様な香り。 今まで甲州を飲んであまり感じなかった フルーティさ。 甲州のキリッとした柑橘系の風味もありつつ 余韻はさっぱりとした甘味が残る。 夏野菜とベーコンゴロゴロのミートソースパスタと 合わせました。 砂糖とお味噌を隠し味に入れたので、 甲州とマッチング。 美味しかった〜。

近所のディスカウント酒屋の在庫整理で¥600、good!過ぎるd=(^o^)=b

甲州は日本食に合うというのはそのとおりだと思う。作り置きで余った煮物とかをつまみに飲んでも邪魔しない。色は透明感ある黄色、レモンのような鋭い柑橘系の香りがあるが、キレが良いのは日本食に合わせるための必須条件だと思う。

グラスに注いだときにふわっとクリーミーな 香りを感じたのですが 飲むとそれは無く まろやかな柑橘系の香がほんのり残り口当たりの良いワインと感じました。

シャトー・メルシャン 甲州 きいろ香16 今日はムール貝。妻から白をとのことで、こちらをチョイス。 今年のGWに赤坂で飲んで以来。あの時はグラスで。 硬質なミネラルを感じるワイン。 トースト香が長く続く。あと和梨。 ワインだけ単品で飲んでも十分に美味しいのではないだろうか。 一緒に写っているのは、娘がウィーンで買ってきた仮面。 仮面舞踏会にでも出るつもりなのか？！ 買って来るモノがヘン^_^。

甲州

爽やか

香りはやや華やか、若くフレッシュ。第１印象は嫌気的に作られたリースリング。レモン、青リンゴに黄色い花。芝の様な青いニュアンスも感じられる。甲州でよく感じる丁子や吟醸酒っぽいニュアンスは少なめ。 細いアタック。酸がとても高く後半にかけて旨味と舌全体に広がるミネラル感が統合される。リースリングに感じる蜜っぽさオイルっぽさはなく、乾いた感じ。 甲州の可能性のある一つとしてとても興味深い。フグ刺しが食べたくなる。

日本のワインも美味しくなったものです。 このワイナリーはVinicaでよくポストを見かけますね。 色調はほぼ透明。 香りは意外や意外、赤ワインかと錯覚するような個性的なもの。 マッシュルームとかに合いますね〜。

レモンやグレープフルーツなど柑橘系のアロマと爽やかな酸味が特徴的な甲州ワイン。魚バルのおつまみと。

甲州の中でも上級の味。 淡い色の中に薄くピンクが混じっている。 シトラスとグレープフルーツを思わせる香り。とてもフレッシュなワインでした。

メルシャンのきいろ香2016．前に飲んだのよりまろやかな感じ？酸が穏やかで飲みやすい。スマホのフリック入力面倒だな。はよ思考に連動した入力方式ができないものか。 追記…酔っ払いなので適当ですが、ネット環境の関係でそこそこ投稿したはずのワイン記録が抜けてる模様。それなりに賑わっている都市のホテルでこれだと、ワイマックスの未来は暗いです。建物の内部、地下、山間部だとまともに使えないのは痛い。5Gの展望が広がりつつあるし、次のネット環境はもう少し対応力の高いものを選ばないとですねー。

シャトーメルシャン 甲州きいろ香2016 さっぱりとした酸味辛口

『No.376 僕のベンチマークの一つ』 五年前の今日から、vinicaを始めた時、一本目に選んだのがこの甲州きいろ香。初めて飲んだ時の感動は忘れることは無いと思うわけで。 今までワインというものをこんなに意識して飲んだのはこれが初めて。それまではろくなものを飲んでなかったのだなぁ...って思った次第。そして5年後の今夜、またこの甲州きいろ香と向き合う次第。 そんな今夜の夕飯は… ・聖ちゃんのしめ鯖 ・からいちの鶏刺し ・からいちの唐揚げ ・焼き餃子と焼きそば ・ご飯とお吸い物 今日は大好きな店のしめ鯖と鶏刺しを。そして今夜は言わずと知れたシャトー・メルシャンの甲州きいろ香の2013年をお供に。 まずは香りの方を...うんうん、決して強くはないけれど、柑橘系の香り、レモンよりはカボスやスダチのようなキレの良い香りをふんわりと感じるわけで。そして一口...そうそう、これこれ！決して派手さはないけど、作りの丁寧さを感じずにはいられない味わい。じわっと体に染み入る感じ。 キュッとした酸味、じんわり染み入る旨味、レモンピールやオレンジピールのような、ほろ苦さ。シルキーまではいかなくとも、目の細かな上質なコットンのような飲み心地がとても気持ち良いわけで。 しめ鯖や鶏刺しとの相性はいうまでもないのだが、唐揚げ(特に胸肉)ともなかなかの好相性だったりするんだよなぁ。 初めて甲州きいろ香を飲んでから、色々飲んだが、やはりこのワインは僕の中でのベンチマークとしての一本なんだなぁと思った次第。まずいつ飲んでも美味しいってのが嬉しいわけで。 そんな一本。

柑橘が際立つ甲州

のんだことなくて,1300円台で売っていたので。こんな安いワインだったけ？

奥ゆかしくて、好きです

透明に近いレモンイエロー 粘性は意外と強い、細かく泡が立ちフレッシュな印象 レモングラス、グレープフルーツの香り フレッシュだがきちんと鼻に残る強さ アタックは意外まろやか 繊細にバランスの取れた酸味、果実味 ほんの僅かに感じる苦味が後を引く

備忘録 かなりライトかと思いきや、しっかり旨味

試飲 冷えてなかったけど、好きな感じです。 上品な柑橘系。

甲州グリドグリが美味しかったので、(タイプは違うのは承知の上で)こちらも購入。 私には読みごたえもかんじられず、ただの甲州という感じがした。 残念。

固有の香りと言われればそうかも。

シャトーメルシャンの芽掻き体験会に参加してきました❗ 作業のあとの昼食時に5種類のワインが振る舞われました♪ まずはきいろ香。 グラスに注がれた瞬間から柑橘系の爽やかな香りが広がり、各テーブルから感嘆の声が聞かれました。 以前は苦手だった甲州が今では美味しく感じるようになったことに感謝です。 ちなみに、きいろ香という名はこのワインの誕生にあたり醸造指導を賜ったボルドー大学の故・富永教授の飼っていた小鳥の名に由来するそうです。 エチケットの右上にその小鳥が居るので機会があれば見てみてください。 ※この小鳥、小さい頃は黄色だったので『きいろ』と名付けたそうですが、大人になると青い鳥になってしまったそうです(笑)

甲斐ワイナリー 春のバーベキューパーティー⑥ やっぱり安定の美味しさ。

ラキャセットさんにて。

2011のきいろ香。近所のスーパーにずっとあるのを気にしてました、、、おまえのことは私が一番わかってるよ、、、という気持ちで引き取りに。なんと2011 酸味しっかり、穏やかながら柑橘香確認。 カジキマグロのフライ、エビニンニクトマトナスのアヒージョ、レタスサラダにちりめんかけ

たけのこの炊き込みご飯。 アスパラと豚コマの炒め物。 夕飯のお供はきいろ香にしました。 爽やかな香り、ほんのり甘味と苦味。 夕飯に合いました。

シャトーメルシャン きいろ香2015 以前頂いてから数年空いての2回目 この甲州はおいてぃ～⤴