味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Marquis de Terme |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/23
(2017)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 今年のボルドーはマルゴー村から スーボワで黒果実のアロマ アタックは柔らかな酸と渋み ボディーはリッチでクリーミー 滑らかに寄り添ってくれる ラムチャップとのマリアージュは秀逸
2023/08/11
(1991)
メドック格付け4級シャトーのワインです。 飲み頃は過ぎてるようで、少し枯れた感じ。
2023/04/20
(1990)
Margaux マルキドテルム 熟成たまボル PS リッターバイク買いました ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
2022/07/30
(2011)
裏切らない。
2022/03/26
(2002)
さてお初の4級シャトーマルキ・ド・テルメでした。 こういうワインって飲むタイミングわかんないですが思い切ってあけました! ちょうど20年とほんのりと熟成されてます。オーク、カシス、ブラックベリー、バニラ、ストロベリー。タンニンはしっかりめで苦みもしっかり感じます。奥のほうにピーマンを感じだんだんとミルク香も出てきます。 非常にバランスもよくおいしいワインですね。ごちそうさま。 写真はライプツィヒ現代造形美術館に展示されてた日本人の作品。とても綺麗で人気そうでした。
2021/12/29
(2011)
シャトー・マルキ・ド・テルム 2011 フランス、ボルドー カベルネ・ソーヴィニヨン60、メルロ38、プティ・ヴァルド2 マルゴー、4級 やや茶色がかった濃い赤、縁は小豆色。熟した黒系果実、キャラメル、腐葉土、針葉樹の香り。しっかりした果実味、滑らかなタンニン、バランスの良い酸味。 これは程よく熟成して飲み頃に入っていてとても美味しかったです♫ 紅大根のポタージュ、クレソン卵、きのこ炒め、ラザニアなどをつまみながら(^^)
2021/10/17
旦那ちゃん誕生日 61シャトー
2021/01/02
(2011)
明けましておめでとうございます。 昨年大変な一年でしたが、皆様にとって2021年が素晴らしいものでありますように。ワインライフも楽しめたらと思います。 皆様、よろしくお願いします。 新年一発目は、シャトー マルキ ド テルム 2011年 メドック格付第4級 華やかなアロマ、黒系果実にナッツやオークのニュアンス。しっかりしたボディで飲みごたえ十分。 タンニンは控えめ、甘味もソフトで全体的にエレガントな印象。 新年に相応しい厳かで優雅な一本。
2021/01/01
(2014)
柔らかな口当たり
2021/01/01
近江牛のすき焼きとともに。
2020/09/04
(1967)
価格:26,000円(ボトル / レストラン)
憧れていた西麻布のワインバー、TSUBAKI。 良い酒に目がない大学時代の部活の先輩におねだりして訪問。 広尾駅から六本木方面に向かってしばらく歩き、閑静な住宅街に入っていくと、表が緑で彩られた雰囲気のある玄関に辿り着く。階段を数段降り扉を開くと、オリエンタルな調度品による異国情緒溢れる雰囲気と調和するスピリチュアルなBGMに包まれ、仄かなお香が気分を昂らせる。 この店は評判以上にヤバイ。一瞬でそう感じました。 もちろん良い意味で。 地域別にまとめられた何ページにも渡るワインリストに目移りしてなかなか決めきれないが、1杯目はシャンパーニュ、そこからはボルドーをボトルでオーダーする事に。 前菜を摘みながら悩んだ末に選んだ一本は、メドック4級、シャトー・マルキ・ド・テルム。 1967年。御年53歳の古酒。 ワインバスケットに乗って登場です。 非常に良い環境でゆっくり眠ってきた一本との事で、液面はinto neck。これだけの古酒でありながら保管状況の良さに驚きました。 シンプルなエチケットも経年劣化で素敵な味があります。 サーブしてくれる際は、オリが立たないようにゆっくりゆっくり傾けながら注いでくれます。アルコールランプに翳すと、縁は美しいオレンジ色。 この状態で残っているのはまさに奇跡と言われる。 ワインとの出会いは一期一会だが、この一本は間違いなく今後出会うことは無いだろう。それもこんなに完璧な状態で。 「このワインはとてもデリケートな状態なので、グラスを回してはダメですよ。」 これほど拘りをもってワインを出してくれる店に出会えたことに幸せを感じつつ乾杯する。 グラスに鼻を突っ込んで嗅いでみる。 色々な経験をしてきた成熟した大人だけどまだ生き生きとしている、そんな香りでした。 「口に含むと、古樹が茂る森林で、落ち葉を踏みしめながら道なき道を進み、その先にある人の居ない美術館で立派な額縁に飾られた古い絵画を眺める風景が浮かんで来るのではないでしょうか。」 飲んでないのにそんな事まで読めるのか?と思いながら口に含み、目を閉じると情景が鮮明に浮かぶ。 熟成した赤系果実のニュアンスに、木の葉の落ち着き。 母なる大地に包まれるようなまろやかさに、言われたままの情景とのシンクロも相まって心の底から感動しました。 「2杯目からはどんどん味が変わります。一つのドラマのように、連続的に移り変わっていく様を感じながら愉しんで下さいね。」 言葉のマジックでしょうか。余計に美味しく感じます。 最後の一杯は、ボトルをバスケットから取り出し、それまで神経を使って避けてくれていたオリを立ち上らせて注いでくれる。 「この一本が熟成してきた証です。是非ゆっくり舌で味わって下さい。」と。 そこには10年程度熟成したワインのオリの渋みとは一線を画した艶やかさがありました。美味しい。 本当に素敵な体験をさせて頂きました。必ずまた訪れます。
2020/04/11
(2009)
果実味はなくスパイシー、開けた瞬間はかすかなバナナのような甘い香りだが直ぐに消えて花や樽のアロマ 濃いガーネットに酸は控えめで雲のようなタンニンが心地いい 複雑で大きい骨格2009年
2020/04/11
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
先日購入したシャトーラギオールの筆下ろしに選んでみました。ちょっと酸が強いですかね。
2020/02/03
(1995)
Ch. Marquis de Terme 1995 Margaux 少し熟成進んでる、ゼラチン、カシス、プルーンリキュール、寒天の香りがしつつ、少し茴香。タンニンあり。少しまろやかに。
2020/01/30
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・マルキ・ド・テルム 2015 ワイン仲間 ランチ新年会④ お久しぶりのボルドーです! 綺麗なカシス色~ ベリー カシス プラム バニラ 少しコーヒー~香りが溢れます! 熟した果実 タンニンも酸味もしっかりしていますが 何処か優しく包み込まれるようなお味です! 自分ではチョイスしないようなワインと出会え~美味しく頂きました✨
2019/12/29
新潟和牛の低温ローストが旨すぎて、 あけました。 芳醇とエロスな喉越し、 インクの香りと 上から目線のコク。 マルゴー地区のワインは、基本的に 上から目線が多いかな。 しばらくすると、舌に絶妙な、攻めが来る笑
2019/11/02
(2007)
昨日で仕事が1つ峠を越えたので、少しいいワインを…(>_<) ラグビー見ながらワインって幸せ~(*´∇`*) 南アフリカ優勝おめでとう!
2019/05/26
(2015)
ボルドーメドック格付け61シャトー全制覇の旅 その5 お題は、エレガントの極みマルゴー Ch. マルキ・ド・テルム 2015年 第4級 埃っぽい香りで閉じている、ピーマンにインク、開いてきてようやく少し黒系果実。お味も、苦くて酸っぱくて、渋くて、果実味が弱い。 単体で飲むのではなく、お食事とあわせればなんとか飲めそうかも? カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー33%、プティ・ヴェルド7% この日のランチは線路近くの、タンメンの美味しいお店で、サンラータンメン。胡椒多めにふりかけていただくとめちゃ美味しい。このお店は、自由が丘在住の頃から通ってました♪
2019/04/06
(2010)
黒みがかったガーネット 粘性はとても強く、若く果実味のある印象 ボトルを空けてすぐに香り立つ 黒すぐり、強いミント香 バニラ、森林の香りが長く残る アタックはまろやかな果実味 とても濃いが、酸味と甘みのバランスがとてもよい。 まろやかで心地よい収斂性 余韻はとても長い ヴィンテージが良いからか とても濃厚で素晴らしい。
2019/01/21
(2010)
十分に美味しいのですが、期待し過ぎか? 未だ早すぎるのか?
2018/12/27
(2015)
マルゴー4級マルキドテルム2015 濃いガーネット色。若いからか香りは予想に反して果実感よりもベジタブル、スパイシーな香り、味も果物より植物系。タンニンしっかり、酸味も感じる。 最初はワインのみ、その後は用意していたローストビーフとともに飲んだけどイマイチ合わず。
2018/11/17
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルキドテルムの99年 おのみごろ
2018/09/07
(2009)
61シャトー53本目。09やはりグレートだわぁ。 10年早い気もしましたが。
2018/08/18
(2014)
価格:5,300円(ボトル / ショップ)
4級 / amazon タイムセール
2018/07/30
(2010)
シャンパーニュ祭りが終わったので赤を。 ってなれば当然ボルドーでしょ、っていうのと、今日から新たなことに挑戦することにしたので、グレートヴィンテージのマルキドテルムを開けました。 実はもう少し寝かす予定だったんですが、気づいたら若干コルクが浮いてたんで抜栓。 タンニンが強いですが、ちゃんと美味しい。さすがです。こういうの大好き(^○^) でも本当はあと数年寝かした方がいい感じのはず。
2018/07/01
(2010)
Ch. Marquis de Terme 2010
2018/05/29
(2010)
マルゴーにしては力強さのあるワイン
2018/04/15
(2009)
抜栓後デキャンタせず2時間後に飲んだ。室温ではあったが、とても円やか。過度に果実味や酸味などの主張がなくバランスが取れた印象。これの後に安いシラーズ飲んだら、グランクリュは香りの量が違うなぁと感じました。マルゴー地区だと意識して飲んだのはch siran2012とコレですが、両方ともバランスが取れて深みがあったかな。マルゴー地区のワインってこういう感じなのか?他のも試して見たくなりました。今回食事なしでワインのみを楽しんでます。澱ベッタリです。
2018/04/14
(2011)
2011年のボルドーワインに対してあまり良い印象がなかった。けれど、マルキドテルムは私の中でコスパ120%の1本である。長らく南仏の濃い赤ばかり飲んでいて、寒暖の差が激しい今日、急に黒毛和牛のステーキと一緒に飲みたくなった。 開けた瞬間は薔薇、赤い果実、杉、3分後には完全に中華風のとうもろこし粥の匂いである。25分後、ビターチョコの香りがしてきたのでマルゴー!な感じです。 この醸したかおりが舞茸にもあう。また、春の風物詩、ウドをクレソンとミニトマト(エクストラバージンオリーブオイルと粒マスタード、醤油、メープルシロップ)にもややあう。 30歳なりたてと言うような颯爽とした美丈夫をおもわせるワインである。第一印象は華やかなジャニーズ系なのに、どんどんTOKIO化していくのがたまらん。 2日目、たまり醤油、シナモン、鉄の香り。
2018/04/12
(2010)
カルディの6000円福袋だったかな? 美味しいです!