味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lynch Moussas |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/07
(2018)
価格:6,270円(ボトル / ショップ)
シャトーランシュムーサ2018 ポーヤック 深いルビーカラー アロマはやや大人しめというか上品だ 飲み応えのある豊かなボディ タンニンは緻密でザラついた感がない 端正な造りでアロマとボディ、ブケ、アフターのバランスがとても良く整っており、心地よく飲み続けられる 2018年の特徴だと思われる
2024/08/03
(1999)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
オレンジがかった明るいレンガ色 ブラックチェリー、干しプラム、なめし革や鉄の香り しなやかな酸味とシルキーなタンニンの渋み ソフトな甘みがあり、余韻はやや長い
2024/07/02
くそー やっぱり早いよなぁ〜 そりゃそうだよなぁ。 14いい年だもんなぁ 10年は先だよなぁ。。。 でも旨いよ!
2024/06/08
(2018)
価格:6,270円(ボトル / ショップ)
シャトー・ランシュムーサ2018ポーヤック 文句なく旨い。厚みがあり、牛肉のステーキにはピタピタ 今や、この価格でボルドーのグランクリュが味わえるのは ランシュムーサだけと云っても過言ではないように思う
2024/01/20
ビストロでのカジュアルワイン会。 赤の2本目はシャトー・ランシュ・ムーサ 2000をいただきました。 久しぶりのグレート・ヴィンテージ熟成ボルドーとなります。 バルサミコの浮遊感のある酢の香り、干し草と土が混じったようなブレタノマイセス。 アースやナツメグ、アニスの脇から黒い果実のお出迎え。 中庸な酸味があり、熟したブラックベリーの果実感。 多層的であり、時間の経過で甘露でチャーミングでブルーベリーの果実を感じられるようになる。 エントリー時は熱劣化が見受けられるかな?と思いましたが、どんどん伸びて、最後はグレート・ヴィンテージ特有の甘露なブルーベリーの果実を感じることができました。 熟成したボルドーもやはり悪くないですね。
2024/01/15
抜栓時に手に感じる虚無感な手答え(^_^;)。 に思わずソムリエナイフを更に奥までねじ込む。 はい。コルクがグズってます。 “””今だにデュランド買って無いんだァ〜。 “””あの鉗子みたいな奴が欲しい。 “””ちょっと位のコルク屑は許してチょ。 等々、走馬灯の様に脳裏にグルんグルん。 まー抜栓出来たのでどうでも良い話しなんですが。 さて。 色味はオレンジと言うよりレンガやマホガニー的な茶色を感じる。 清らかな水の如くさらりとした流れ、柔らかな酸味、均一に広範囲に豊かさを持って広がるタンニンの刺激とコーティングは独特で楽しい。 香りはしっかりとしながら繊細感と優しさを保ち、ベリー系、樽や木質、黒でも白でも無い でも胡椒の様なスパイス (笑)、インク、紅茶に一滴垂らした様な蜜の広がり、など。3.7 [本日の料理] 鴨のローストはブラッドオレンジソースで、チーズなど。フォンドボーを切らしたので鴨の汁と単なるオレンジの濃縮ソースなり。
2023/12/23
(2007)
これも良かったなぁ
2023/12/01
(2007)
シャトー ランシュ ムーサ 2007
2023/10/24
(2007)
「シャトー・ランシュ・ムーサ 2007」 シノアさん!ペアリング4杯目❢ 口当たりよく、酸は控えめで飲みやすいボルドーで、お肉にもあってましたദ്ദിᱸ◡・)✨ キノコのおソースが絶品! (備忘録)
2023/10/10
(1995)
1995年ヴィンテージで既に熟成のピークだったのか抜栓から早い段階で素晴らしい果実味や複雑さを楽しめた。 第五級とはいえ、ポイヤックらしさも感じられ、良い歳の重ね方をしてきたんだなぁと。 2時間ほど経過すると少し枯れた感もあったが、それでもうっとりする奥行き。
2023/05/13
美味しい
2023/05/01
(2014)
ひらまつオンラインショップ
2023/03/30
(2007)
八雲茶寮のペアリングにて。
2023/03/19
(2015)
頂き物 しっかりとした味
2023/02/18
(1996)
7本目は、メドック格付け61巡り19番目の2本目、シャトー・ランシュ・ムーサ、1996vt.です。 目が覚めたら、レディースの皆さんがワインを開けてくれと言っていたような、、。そして、セラーから取り出したのは、このワインでした、、。 寝落ちからの復帰のせいか、コルクがボロボロになり、ハサミ型のオープナーを無理に突っ込み、瓶の口が割れてしまいました・・・、という記憶は残っています(酔) 黒果実、スモーキーな樽、シルキーなタンニン。 いい熟成を見せてくれました。
2023/01/12
(2014)
シャトー・ランシュ・ムーサ・ポイヤック 2014 またしてもお家ボルドー 鰹節のような魚介系出汁っぽい香り、黒胡椒などスパイスのニュアンスが強く、ヴァニラとやや青みのある香り。果実は黒。 口当たりのタンニンは丸く、酸は控えめで、葉巻のような甘みが少しあります。 ちょっと落ち着いているというか、グラスで時間をおいたほうがいいタイプか…? 2日目は黒い果実の甘味が増し、控えめだった印象が開放的に。美味しい
2023/01/03
(2015)
格付け5級ながらかなりの高コスパ!シャトーランシュムーサ。ボディに重みはありながらもしなやかで優しく、シンプルにボルドースタイル・カベルネ・ソーヴィニヨンの良さが感じられる。長期保存をするとまた面白いんだろうなあという可能性も大いに感じる1本。
2022/12/13
(1995)
月例会⑤ 11月はモトックスさん。ボルドーの会でした。 シャトー•ランシュ•ムーサ1995 ポイヤック5級のワインは熟成したものが登場しました。同じこと繰り返しますが、とにかく力こそパワー!!からの円熟した貫禄。すごいすごい✨ お肉と合って、デザートにも合って、、、 デザートはカヌレです。 シェフ曰く、私にオーダーしようかなとも迷ったそうですが、有名店のをお取り寄せしたそうです。 ボルドーワインは不思議とカヌレの香りがします。合うんですよねー♡ 後半2枚の画像は 鰊大根たぐり春菊と牛ロース肉の低温ロースト赤ワインソース 食い道楽過ぎるかなぁと反省しつつ、vinicaを見ると私など足元にも及ばないほど、皆さん、素晴らしいお料理とワインを楽しんでいらっしゃるので、安心します 笑
2022/12/02
(2017)
ボルドーポイヤック5級シャトーのファースト。サッカーサムライジャパンがスペイン撃破、予選1位通過でお祝い!香り良く、樽香も程よく、円やかな渋みで、スッと入ってくる感じで、飲みやすい!
2022/11/12
(2005)
まだ元気!
2022/10/24
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ランシュムーサの2007年。色は落ち着いた、少しだけ透明感のあるガーネット。グラスからはカシスに落ち着いた赤いベリーの香り。飲んでみるとやはり落ち着いたカシス。ほんのりとブラックベリーの香り。柔らかい甘みに、少し落ち葉の香りと落ち着いた酸。タンニンは大分溶け込んできていますが、まだ少し主張があります。 後からほんのりと樽の甘い香りも感じます。 今が飲み頃のワインかと思います。 最後の写真は、野方で見かけたお店。 「乙女茶屋」 …本当に乙女が働いているのでしょうか…。 …私は知りません( ̄∀ ̄)
2022/08/13
腐葉土、ナツメグの香り。スパイシーで滑らかです。 飲みやすくて美味しいです!
2022/08/06
(2016)
開けてすぐ飲んだけどちょっと置いとけばよかった。
2022/08/02
(2015)
安定のムーサ
2022/07/08
(2007)
2007年ランシュムーサ。コルクは折れたが熟成されたポイヤックの雄。力強さは少ないがバランスは良い。
2022/06/02
これでおしまい ラシームさん 前に行った時は、かなりアジア向いた料理と味付けしてたけど 今は野菜多用の、どこにも向いてない 独自路線だった すごいわ ってワインの感想書けだわね
2022/04/28
(1996)
メドック格付け61巡り19番目、第5級ポイヤックのシャトー・ランシュ・ムーサ、1996vt.です。 メドック格付けも、いろいろ飲んでみようと試してきましたが、今回で19番目。これまでいただいたワインの、違いが判るかというと甚だ疑問ではございますが、ここまで来たからには、いつかは61シャトーすべてを走破したいと思い始めました。 このヴィンテージのランシュ・ムーサは、訳あって何本かがウチにやってきたワインです。 シャトーの歴史は16世紀まで遡ることが可能で、長い歴史を有しています。19世紀までは、ランシュ・バージュと別れていませんでした。「ランシュ」は、アイルランドからオーナー家の婿に入った、トーマス・リンチ(LYNCH)の名から。後に息子のジャン・バティスト伯爵が継ぎ、後に畑が分割されて、本家が「ムーサ」、新たに出来たのが「バージュ」となりました。 1855年にメドック第5級に格付けされたものの、しばらくは没落していました。20世紀に入り、デュアール・ミロンを所有しているカステジャ家がオーナーとなりました。根気よく改良を進め、20世紀も終わりに近づいて、ようやく品質が向上されてきたのです。 新樽率55%、18か月の熟成。 畑で栽培されているのは、カベルネSが80%、メルロが20%となっている。比較的早飲みが推奨されている模様。 しっかりとした濃いルビー、紫がかったニュアンスも。 ブラックベリー、カシス、瑞々しさを感じるブルーベリー。おとなし目のオーク。軽いレザーに腐葉土。25年を超える歳月は、すでにプラトーを超えたかのような、独特の軽さがあります。 調和というよりは、年老いてこなれたに近いような、小さくまとまったエントリー。果実味とともに、軽い酸味と溶け込んだ軽く甘いタンニン。ミディアム。枯れかけの典型的なボルドー。 年を取っても柔和で陽気。サクサクいけるので、嫌いではありません。
2022/04/19
92 8500 2005 リピないんだけど、なかなか良き^o^ 髭って毎日剃る人多いすよね 私も剃るんだけど、剃り忘れた日って、あーザラザラするわ 落ち着かないわーってなる。旅中3日剃らなかった時の不快感からの剃った快感!最高でした! お風呂入れず野宿したんだけど、ベタベタしててソックス酸っぱくて辛かったんだけど、次の日の夕方の温泉!超最高だったわ! 実は旅に下着とかソックスとか着替え持って行くの忘れたんだけど、3日目の夜に着替えたら、それはもう至高でした!ロマネサンヴィヴアン越えした… 昨日何ヶ月かぶりにアメニティじゃないシェーバーを使った 5枚刃の 快感過ぎてヤバかった… 何の話か 幸せって色々あるんだね(*´◒`*)
2022/02/03
(1996)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
オレンジを帯びたガーネット。枯れ葉やタバコ等の熟成した香り。味わいはタンニンが溶け込んでスムーズ。 同じ格付5級のランシュ・バージュと比べるとマイナーで飲み頃を過ぎているかと思いましたが、良い熟成具合でした。
2022/01/03
(1998)
お節料理は1日で飽きたので2日目は洋式で。 ワインはメドック、年数は経っているけどなんとなく寄せつけ無い感じで早めに飲んだ方がいいと思いました。珍しく2日目に期待(^^)