味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Le Tertre Roteboeuf |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/25
シャトー・テルトル・ロードブック 1994 熟成ワイン会⑥ 濃いルビー色 チェリー カシス ベリー スミレ 土 チョコも香ります♡ 優しい果実味と酸味 ビロードのようなタンニン〜溶けていきそうでした☆☆☆ □焼き銀杏 ルロ&ポテト
2022/11/01
ワイン会⑨
2021/12/04
(2012)
メインのお肉はバベット! 写真はありません。 本来、カンテサンスは牛肉は出てこないのですが、この日は新作! ワインやハチミツ?バルサミコに漬け込んだバベットを表面を焦がして焼き肉のように切れ目を入れて出されました。 焼き肉か?西京味噌漬けのお肉の様! ワインは真っ当なボルドー! シルキーでタンニンを感じません。 青いハーブの風味がありメルローよりシラーを感じます。 ローヌ、シラーと答えたら、、、、 ヤバイハズシ? 最近のボルドーを飲んでいないとは言え、、、 反省しきりのカンテサンスでしたぁ。。。
2021/11/25
(2000)
気晴らしに外に出た。夜景を眺めていただくのは、シャトー・ル・テルトル・ロートブッフ、2000vt.です。 サンテミリオンの、小さなシャトーですが、世界中から注目されているシャトー。「ゲップする牛の丘」という、かなり奇抜な畑の名前。 フランソワ・ミジャヴィル氏の妥協なき拘りが、凝縮された形でワインに包含されています。表現すべきは3つのこと。柔らかいタンニン、ギリギリまで熟したブドウ、低く抑えられた酸。収穫を遅らせることで生じるリスクを冒してでも、イメージ通りの仕上がりのワインを優先する姿勢。「質と安全は反比例する」と謂う。 濃いルビー。 カシス、ブラックベリー、プラムのグラマラスな果実のアロマ。ブラックペッパー、ブラッディなニュアンスに、綺麗な調和がイメージできる新樽の香り。腐葉土、湿ったレザー、オーク、キノコ。 ふ、く、ざ、つ、、、 ゴージャス。セクシー。かつ凛とした姿勢。 やや強めのアタック、、、 あぁ、これはすごいです、、、、。 複雑に絡み合う要素は、素晴らしい一体感を創り上げています。ジャミー。なんというトロみ。滑らか。液体はサラッとしているのに、果実味と柔和でエレガントな酸と、まとわり付くようにシルキーなタンニンが、ずっと三つ巴のまま長い長いフィニッシュに。 文句なく美味しい。 矛盾を受け入れて統一する様は、ワインが宇宙を表現しているかのよう。。あらゆるものは相対するのではなく、相待することができることを証明しているかのよう。 素晴らしい2000年との出会いでした、、、。
2020/10/17
自分の誕生日祝い。ステーキファイブの素晴らしいステーキと共に。残念ながら果実味は失われてたけど、これもまたワインの楽しさです。
2020/01/28
(2011)
なんて濃密、まるでジャムの様。口に含んだ瞬間の甘みや香りから味わいまで、どこまでも深い。これはたまらない。
2019/12/31
価格:14,689円(ボトル / ショップ)
素晴らしい熟成、結婚記念年ヴィンテージ
2019/12/01
(1992)
残念なヴィンテージと言う程には残念ではない。
2019/06/17
(1996)
涙出た
2019/01/12
(1996)
初のメンバーでワイン会(*∩ω∩) 5人で持ち寄り こちらはヴァランドローより以前にガレージワインとして話題になった、元祖ガレージサンテミリオン ヨーロッパに駐在されていた方がダース買いしてきたものの1本だそう 僅かにブショネっぽかったけど、ワインの味わいを損ねるほどではありませんでした 熟成の進んだ深い果実味 タンニンはこなれ、ミディアムボディに近い重厚さ 若いワインにはない古酒独特の世界観を魅せてくれました
2018/12/28
(2001)
本日のメインの一つ。 テルトル ロートブッフ2001年。 次にサービスされるワインとの水平。 ややエレガントな果実みの凝縮感。 カベルネ・フラン主体にメルローブレンド。 味わいの丸みがサンテミリオンらしい濃厚さ。 美味しい熟成の味わいが好きだ!
2018/05/20
(2006)
良かった、飲めて(^^)
2018/02/26
(1997)
アピシウスにて
2017/10/24
(1999)
メルロー主体の右岸、 ル・テルトル・ロートブッフ99 サンテミリオンGCです。 メルローはもともと好きな品種、それにカベフラがベースを支えているセパージュです。 色合いはガーネットでレンガのような熟成した色は淵にもまだほとんどありません。 グラスに注ぐと粘性が高くて脚が盛り上がりながら降りてきます。 香りは初めからブラックベリー、湿った土、スバイス、その後にドライフラワー、複雑な要素が出てきます。 30分程待つと深く煎ったコーヒー、お焦げのニュアンスも現れました。 タンニンは溶けているようで、酸は色があるような鮮やかさをまだ感じます。 ふくよかな美味しさが長くつづきました。 熟成右岸を楽しめました。
2017/04/29
(1998)
師匠とサシ飲みでしたが、久しぶりのトリハダ。 98サンテミリオンは素晴らしい。 全てのコンディションが最高でした。
2017/04/08
(1994)
遊びに行ったお宅にて。 美味い。燻製のような香り。いぶりがっこみたいな。 最初は酸味もありつつだったけど、しばらくして丸くなった感じ。飲み始めも美味しかったけど、時間をおいてもまたよしだった。
2016/08/17
(1995)
サンテミリオンのテルトル ロートブッフ。 素晴らしい熟成。 エレガントなバランスに酔いしれると共に、弾ける果実みが余韻に繋がる! 素晴らしい21年間を過ごしてきたんだろうなぁ♪
2016/04/03
(1989)
ワイン会@田むら 最初はインキーな香り。 しばらくすると開いてきまして、ちょっと色っぽい感じに。。。
2016/03/05
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
サンテミリオン 肉とのさすがの相性。
2016/02/06
(2008)
特徴は抜栓直後からすぐに美味しいこと。グイグイ主張してくる感じの、果実味豊かでボリュームのある、安定した印象。
2016/01/02
(2006)
去年飲んだ物。06ロートブフ。エレガンスうまし。
2015/11/08
(1995)
Ch. Le Tertre Roteboeuf 1995, St. Emilion 香りが満開、煮詰めたカシスやミキプルーン、チョコレートムース、段々開いて出汁の香り、シャンピニオンのソテー、素晴らしい。バランスよい、甘さあり、とても美味しい
2015/07/31
(1999)
サンテミリオンの中で彼が一番好きらしい。 かなり上品な口当たり。他のサンテミリオンよりは繊細な感じ
2015/06/13
(2008)
名前はふざけてますが、味わいも香りも本格派です。
2015/03/21
(2001)
Le Tertre Roteboeuf 2001 St.Emilion 少しクリアな赤紫、オリあり。華やかで上品な果実の香り開いてる、飲み頃メルローの香り、ラズベリーミルクアイス、とてもバランスよい素晴らしい香り。収斂、上品。
2014/12/13
(1988)
うえのさんのボルドー会 てるとるどろーどぶっぶ? いやはや、密度が濃いねぇ。 タニックでエレガント。 ほっほー!ですよ。
2014/04/09
(1995)
これもボルドーネゴシアンでブラインド。ランチタイムに出てくるワインじゃないでしょ!! 右岸で98と予想した後、サン テミリオンで格付ではないというヒントを言われ、もはやヴァランドローの選択肢はなくなった。 先輩とこれか〜!って言ってたら他の人はこのシャトーを知らない。 そうなの?有名だったのも今は昔なの?プリムール販売してないからなんだろうけどかつてのシンデレラワインも今は普通のシャトーなんでしょうか?
2024/05/02
(2001)
2022/07/27
(2011)
2021/03/30