味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lalande Borie |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/06
(1993)
価格:1,410円(ボトル / ショップ)
「プチボルドーマラソン③」 サンテステフから南に下りサンジュリアン村へ シャトー ラランド ボリーの1993年 前日のモンローズセカンドと同じ93年を開けてみました! こちらも抜栓したコルクには酒石がキラキラ♪ 熟成ぽさもありつつもキレイで健全なルビー色 熟して甘いカシスに上品なスパイシーさやハーブ感 熟成からの腐葉土も感じますがまだまだ全然フレッシュな印象♪ 滑らかでシルキーな飲み心地に旨味エキス 余韻もキレイかつジワジワ〜と長く続きます 前日のモンローズセカンドと同じく酸味も豊かでやはり何も知らされずに飲むと熟成物とは分かりますが30年オーバーとはまったく思わないと思います! 自分も好きなサンジュリアン産らしい大変バランスが良く、かつ保管状態も素晴らしくてこちらも大当たり♪♪ ちなみにポイヤック〜サンテステフ〜サンジュリアンは同じ出品者から落札したもの もちろんお値段が格安だったのもありますが、どのラベルにもカビがありセラー保管又は湿気の多い暗い場所での長期保管と予想し購入して正解! あと2.3本同じ方から購入のカビ付きラベルがあるので楽しみです(^^) またまた近所の精肉店のイチボに合わせて美味しく頂きました
2023/11/12
(1990)
アルバ白トリュフの会 黒スグリや柘榴の果実味にカカオのコクにスパイシーさが加わり仏産ウズラのパイ包み焼きの重厚な味わいにピッタリでした。
2023/04/02
(2008)
ボーカイユっぽいエチケット サンジュリアン ラランドボーリー 2008 スケール感は無いけど 丁度飲み頃のメドック
2023/01/01
(2015)
シャトー・ラランド・ボリー・サン・ジュリアン 2015 ボルドーを減らしたい新年その2 開けた途端から乳酸。プルーンなど黒い果実よりだが、梅っぽくもある。 凝縮感あって甘やかだけど酸味もしっかりとあるバランス型。 どちらかというとモダン型?でも熟成もできそうな造りです。 余韻にやや苦味、クローブや八角、ドクダミも感じる デュクリュ・ボーカイユの弟分的存在で、元ラグランジュの畑の一部だったそう。
2021/03/06
(2012)
ラランドボリー 程よい渋みと柔らかな酸味で、バランス良く美味しいです! 色は濃いめのガーネット。
2021/02/18
(2010)
サンジュリアン シャトー・ラランド・ボリー グレードヴィンテージ2010。アルコールは14%と高めだが、もう少し厚みが欲しい。あと香りは良くは無いから好みでは無い。ただ辛口だが程よい熟成感があって美味いっちゃ美味い。
2020/11/21
(2014)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
辛口でサンジュリアンらしい柔らかめの味だけどほんのり角砂糖。ワインソサエティで26ポンド(3600円くらい)。こんなもんかなって感じ。89点。
2020/06/22
(2014)
シャトー ラランド ボリー 2014 ボルドーらしい 果実味豊かな濃ゆい黒果実のいい香りとスミレに獣臭が立ちます、飲むと針葉樹とミントの香り、しっかりとしたタンニン、飲み口は柔らかく余韻は短め 頂きもののサーロインともバッチリです!
2019/12/14
(2011)
エノテカで 購入 香りも味も濃くて 後まで楽しめました
2019/10/07
(2013)
Ch. Lalande Borie2013 週末はちょっと背伸します。 果実は豊か、酸味は強め、思ったより軽め。 どんどん飲んじゃいました。 初日のが良かった。 夕食はビーフシチューに。 時間があるとじっくり煮込めます(^^) 後は、お野菜。
2019/09/28
(2011)
サン・ジュリアンのシャトー・ラランド・ボリー。ボーカイユの兄弟シャトーとのこと。黄色いエチケットに誘われて購入。メルローが60%の柔らかい味わいで先に飲んだサルジュ・ド・グリュオ・ラローズよりも好み。
2019/07/16
(2011)
シャトー・ラランド・ボリー 2011 埼玉県川口市 備忘録 横浜に住む娘と品川でランチデートした日の夜、部屋で飲んだラランド・ボリーのハーフ♪♪ これも美味しかった〜(^^) ランチは老舗洋食屋のつばめグリル。 ワインはラングドック・ルーションのドメーヌ・マゼランの赤をグラスで頂きました♪
2019/07/07
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
村名になると品質やはり高し
2019/02/18
しなやかなタンニン。
2018/11/23
(2015)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
なかなかのコスパ。
2018/08/07
リストランテASOにて! 支配人さんの心遣いも含めて美味しかったです(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
2018/04/04
(2013)
軽めですが、豊かな果実の香り。しっかりとタンニンは感じられる。
2018/02/27
(2014)
ボルドーのサンジュリアン。ボルドー好きにも関わらず、久々にボルドーを飲む。 最近ワイン自体あまり飲めていないせいか、美味しく飲めない。酸味が強くて、タンニンと果実味が弱い感じがする。ぼやけている。 自分のコンディションのせいでこの点数は申し訳ないと思って、他の人のこの2014のコメントを見ると、3人中2人も酸味に関して同意見な様子。 イマイチでした。
2018/02/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サンジュリアン。流石にまだ硬くてこなれてない。酸味が強め。
2018/01/21
(2013)
ボルドーと思えないくらい酸味があって軽い
2018/01/03
(2014)
赤ワインはよく分かりませんがしっかりした味な気がします。
2017/12/24
(2013)
久しぶりサンジュリアン! ボリエは初めてでしたが、美味しいですね!
2017/06/14
(2009)
高級とのこと。
2017/01/21
(2008)
デュクリュ・ボーカイユのオーナーであるボリー家が造るクリュ・ブルジョワ級シャトー。 そう言えばエチケットの色合いがどことなくデュクリュ・ボーカイユを彷彿とさせるものがありますね。 プラムやブルーベリーを想わせる黒系果実のジャミィな香り、スパイスやタバコ、さらにはなめし革のニュアンスも… 複雑なアロマとしっかりとしたタンニンが感じられるボルドーらしい魅力に満ちたワインだと思います。
2016/09/18
(2012)
acサンジュリアン 香りは十分なcsを感じられる杉、カシス、若いハーブ、ポイヤックのような肉感も微かにあり 2012ということもあってまだ固いが、サンジュリアンらしさは感じられる 酸は穏やか、というより総量が少ない タンニンはまだまだ強く、時間がかかりそう 酸とタンニンの強度というか量ににズレがあり、熟成させていくとどちらかが良い状態から外れてしまいそうで寝かせるなら飲みどきが難しいかもしれない 3,000円代半ばでacサンジュリアン、格付けはなくても半端な格付けシャトーのセカンドラインに手を出すより満足度は高いと思えた あまり流通が多くないのか見かけることが少なく、バッグヴィンテージの相場が分からないが、2005あたりが手に入るなら飲んでみたい
2016/07/16
(2004)
シャトー ラランド ボリー2004です。 普段あまり飲まないACサンジュリアン。 嫌いなわけじゃ無いんです。なんだか機会に恵まれないんです(´Д` ) ぱっと見ボーカイユに似てるエチケットですが、それもそのはず、ボーカイユを所有するボリー家がオーナーのシャトーであり、かつてはラグランジュの畑の一部でもあったらしいです。 色はやや熟成感が見え隠れするルビー。 香りは、カシス、ブラックチェリー、プラムなどの果実に、若干のシダ、リコリス、森の下草。ブラックペッパーやクローブ、バニラなども。 やや複雑にしてスパイシーな香りです。 若干イキイキさの残る中程度の酸味、シルキーで、角の取れつつある豊かめのタンニン。 程よくこなれつつある果実味。 余韻はやや長め。 全体的にやや若い印象もありますが、程よい熟成感を纏いはじめています。 決して飲みにくに印象は無く、むしろ僕にはこの位が丁度良いのかもしれません。 普段飲む村名格のバックヴィンテージワインとしては十分過ぎる美味しさだと思います。 グレートヴィンテージでもなく、格付けワインでもないけれど、こういうワインを普段飲み出来る事ってちょっぴり贅沢だなぁ〜と思ってしまったり;-)
2016/05/29
(1997)
サンジュリアンのラランドボリーというシャトーの97年です。名前の通りあのボーカイユのオーナーのボリー家所有のシャトーですが、余り味わいに共通点は無さそうでむしろサンジュリアンよりマルゴー系な感じでした(^^; 普通のACボルドーよりちょっとこなれてるといったところでしょうか。
2016/05/14
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
こちらは奥さんの誕生日ディナーに行ったレストランで。 シャトーラランド・ボリー2009。 ラグランジュの畑を買い取ったところから始まったワインらしいです。 果実味がしっかりとしており、カベルネの旨さがしっかりと伝わってきました。 お肉料理の鴨にめちゃくちゃ合って、これがマリアージュか‼︎と驚きました。 さすが、ソムリエさんの選択は間違いないなぁ〜。
2016/03/15
(2012)
2012. 充分な味の情報量 途中チョコレート
2016/02/19
(1999)
こなれてきてます。十分に楽しめます。