Ch. Ferriere
シャトー・フェリエール

1ヶ月遅れの誕生会② あけたかった1本〜 色はガーネット。 香りはカシス、プルーン、樽とグローブっぽい甘さがあって、柔らかさを感じさせる香り。 味は口当たりが滑らかで柔らかい酸味とタンニンで飲んでてしっとり落ち着ける味わい〜 飲んでると果実味もじわーっと感じられて美味しい(｡´・ω・｀｡) これ、余韻がものすごく素敵。。。

巷で流行りの暗殺者のパスタと。

好きな人と

華やかな香り。カシスやベリー、樽、ダークチョコ。ほんのわずかのピーマン。 ほのかに甘いしっかりした果実味。後半は少しほろ苦く、後味はしっかりしたタンニン。 タンニンは強いものの、果実味の甘さも感じられるので、今飲んでも美味しい。 6本3万円福袋の1本 以下ホームページから 平均樹齢45年のカベルネ・ソーヴィニヨン63％にメルロ33％、プティ・ヴェルド3％　カベルネ・フラン1％を手摘み100％！しかもコンクリートタンク＆木樽で発酵後、オーク樽で驚異の18ヶ月熟成(新樽比率40％)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！パーカーポイント驚異の90〜92点獲得(今〜2040年)！ワインスペクテーター誌90〜93点！ワインエンスージアスト誌94点！ティム・アトキン92点！

松本市の角打ちでだしていただきました。シャトーフェリエール２０１６。やっぱりいいワインは美味しいです。３級シャトーのファーストワインはコスパいいですねー。葡萄のコクと香り、酸味はだんだんまろやかになり、渋みしっかり。旨いですねー。

メドック格付け61巡り20番目、第3級、マルゴーのシャトー・フェリエール、2008vt.です。巡りはゴールまでおよそ3分の1を進みました。ゴールはあとどれくらい先になることでしょう？ メドック格付けシャトーの中では、最も作付面積が小さいといわれているシャトーです。18世紀にガブリエル・フェリエ―ルによって創設、以降もフェリエール家が所有していき、1855年に第3級に格付け。 以降は凡庸な歴史を重ね、一時はラスコンブに長期に貸し出されていることもありました。現在のオーナーは、クリュ・ブルジョワの頂点にあるシャス・スプリーンのオーナーでもある、ヴィラール家です。ベルナドット・ヴィラール・メルロー女史が、祖父であるジャック・メルローを師として、類稀なる熱意と決意で生産に取り組んでいるとのことです。 カベルネS、メルローのブレンド。 やや紫がかったルビー。 ブラックベリー、カシスにプルーンのアロマ。樽の香りもしっかり。マルゴーらしい、優しい甘やかな雰囲気。甘草のニュアンス。 果実味の心地よい中くらいのエントリー。 適度な酸で、やや粗めのタンニン。マルゴーにある優雅さも感じる。 リッチさやボリューム感も、チャーミングという言葉でまとめて良いのでは？

少しだけ紫色を感じるガーネット、エッジはきれいなルビー色。 カシス、ブラックベリーの皮をすりつぶした香りにハーブ、杉、錆びた鉄、墨汁、ヴァニラなどの複雑で甘みとミネラルの良い香り。 飲み始めはしっかりとした果実と樽(木)→チェリーのリキュール→ミネラル→様々な要素が溶け込んだバランスの良い味わいに。 開けるのが早かったかなと、まだ本領を発揮してないですね、反省…。

シャドーヘェリエール。入社年のものとのことで大事にとっておいたが、保存状態最悪。でもポテンシャルはあった。本当に申し訳ない。

セブンで七千円でこうにゅう。 格付三級。 香りは黒い果実、ミント、スパイス系であった。いい匂いだけど強くはない。 コクがありアタックも強くないけど、ミネラルなのかアルコールなのか苦味が少し舌に残る。 もう少し寝かせましょう

はぁ、おいしすぎました！ 1800ポストはこちらでした〜✨ 濃厚民族の砦、ボルドーしか勝たん、笑 シャトー・フェリエール 2015 メドック格付３級 私の持ち込みで、ひさびさの感動モノ♡ 寝かせて落ちついた感じ？ 深いルビー、ビロードのようにしなやかな舌触り、ジャミーな黒系果実のアロマに完全に魅惑されました〜♡ まろやかな熟成感、少し甘い果実の味わい。しっかりしたタンニンと、長い長い余韻。 またリピしたい完璧に好みな濃厚民族でございました〜✨

信州牛とベストマッチな飲み頃フェリエール

送別会5本目、ｼｬﾄｰ・ﾌｪﾘｪｰﾙ☆ ﾌﾞﾗﾈｰﾙ・ﾃﾞｭｸﾘと飲み比べさせて頂きましたが、こちらの方が女性的でしなやかな印象。姉さん素敵なﾜｲﾝをありがとうございましたm(__)m そしてお疲れ様でした。 お互い場所は違えど頑張りましょう(^_^)/~~

完熟したラズベリーやチェリーを軸に、クローブ、レザー。 ほんのりとチョコやバニラのニュアンス。 力強いが滑らかなアタックの辛口。 新鮮な熟れたラズベリーやチェリーの果実味は、凝縮感もあるもしなやかでツルリとした丸い舌触りで、イキイキとした豊かな酸味が寄り添う。 フルボディ タンニンは豊富で熟れている。緻密で滑らかだが強く、骨格を形成する。 余韻も長く上品 ツルリとしたテクスチャーやラズベリー感を多く感じたのは、ブラネール ドゥクリュよりメルロー比率が高いからか？ キュッと引き締まった、甘酸っぱい丸い味わいはマルゴーらしい。 やはりボルドーの2016は良い(^^)

Troisièmes Crûs

マルゴーのメドック3級。2014なので好みからすると若い。勿論悪くは無いんだけど、これはあんまり好きでは無かった。というのは、好みよりは酸味が強く、甘い香りが少ない。PP風に採点すると86かな。

グランドハイアットの鉄板焼レストランにて シャトーマルゴーのお隣の畑だそう 香りはブラックベリー、カシス 若いからかタンニンはあまり強くなく、優しい味わい かと言って決して薄いわけではなく、時間が経つほど果実味が豊かになって味わい深くなりました 黒毛和牛との相性も抜群 ご飯の後は六本木ヒルズの展望台に登ってみるというデートらしいデートを久しぶりにして、とっても楽しかったのでした！

旅先で買ったは良いものの未熟ゆえソムリエナイフ一本では抜栓出来ず(コルク癒着があった) コルク片は除去し気を取り直してテイスティング とてもマルゴーらしく柔らかい。あくまで香りで主張する。かなり女性的で思わせぶりな良いワインだ 肌理は潜在的な面でシャンボールミュジニーに似たものを感じるし、そういうワインは大体フィネスたっぷりなことが多い 変な話だが音楽に合わせるなら絶対クラシックだし本と合わせるならパウロ・コエーリョのアルケミストとかだろうと思う 状態良しヴィンテージ良し　☆3.7

マルゴー村への興味

格付け第3級 シャトー フェリエール。 最も小さな格付けシャトー。 シャトーマルゴーの隣の好立地ということもポジティブな想像を掻き立てられます。 エレガントでバランスの良さが際立ちます。 香り、飲み口、タンニン、果実味、滑らかさがちょうど良くじっくりと飲めます。 過度に尖ったところのない静かな偉大さを感じます。 リピート確実、おすすめしたい1本です。

うまし

美味しい 大昔に飲んだ記憶ではｶﾝﾄﾒﾙﾙﾙ…とかﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｭとか、柔らか美味い系のイメージであった。 今回飲むと香りも味も思ったより強い 美味しいというのは勿論、(-_- )ｱｰこれは好みだーと思うのであった 残念なのは、よかれと思いブルーチーズに合わせると、香りと味が控えめになって、チーズが主役になってしまった

10年くらいセラーに寝かしてたシャトーフェリエール2003。色調は濃い目のチェリーレッド、まろやかな中にしっかりしたタンニンと酸味。多少のザラつきが感じられるが芳醇な長い余韻。丁度飲み頃だったか

全体的にやさしい印象。まだまだ熟成させた方が良くなると思う。

赤はマルゴー3級のフェリエール。 （この他にピノを攻めたけど写真取り忘れた...） 結構熟成が進んだ感じ。 前に飲んだマルキ ダレム ベッカー 2005の方が全然若い印象。 ヴィンテージもしくは抜栓後に時間が経ってた？？ 今日は白の圧勝(笑

メドック格付けを覚える過程で割安なCh.を買ってみました☺︎ コスパ良い3級と思います。

ボルドー格付け61シャトー全制覇の旅 初めましてのワイン、美味しいー。 Ch. フェリエール 2015年、マルゴー 3級。香りは若干埃っぽさ、青っぽさがありましたが、メントールにヴァニラに胡椒？ 情野ソムリエいわく、ネギを刻むイメージ？ むー、それは分からなかった。あとは胡椒とのこと。 口に含むと青っぽさは感じられず、とっても舌触りが滑らか、しなやかさがあって、果実味とタンニンのバランスが良い感じ。まろやかでとても好きでした。 一挙に7種比べるので、それぞれの個性が感じられ、とても素晴らしい企画です♪ カベルネ・ソーヴィニヨン57%、メルロ34%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド6%

マルゴー３級。シャトー・マルゴーの隣。マルゴーらしい若草の中の複雑味には欠けるかな。セカンドも飲んだが、こちらが突出してる感じもないかも。

黒に近いルビー色 爽やかなミント、森、少しチョコレートのニュアンス アタックはしっかりした果実味 少し酸味が目立つ 収斂性が強く重たい印象 ブルーベリー、カシス、プラム 渋みと酸味が目立つ、しっかりした骨格 余韻も長く、力強い印象 予想外に無骨な印象のワイン

覚書

マルゴー３級フェリエール2014 まだ早いのだろうと思いつつも肉料理に合わせて開けてみました。 シャトーではなくしかも緑でボルドーでは印象に残るエチケット。 綺麗なガーネット色、黒いベリー系の香り、味は酸味の強さがある程度時間が経っても気になるけど全体的なバランスが良い。