味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Desmirail |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/05
(2019)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
シャトー・デスミライユ2019
2024/05/29
(2020)
シャトー・デミライユ 2020 新樽をやや強く感じる。 やや青さのあるカベソーらしい味わいですが、タンニンはそれほど強くはなく、果実味もやや控えめに思います。 樽がもう少し溶け込み、熟成香を感じられ始めたらさらによさそうです。 熟成するポテンシャルを感じられるところが、低〜中価格帯には現れないところか。
2023/02/19
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
程よく熟成、美味しい 温度高めで
2022/05/28
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
子供の誕生日に誕生年のヴィンテージを飲む毎年恒例の行事ですが、今年はデミライユにしました。当たり年なのでまだ早いかなと思いましたが、もう澱も出てきて良い頃合いだったようです。
2022/01/02
(2015)
シャトー デスミライユ 2015 CS60、メルロー40 ブラックベリー、カシスなど黒系果実の香り 味はやや重でタンニンしっかりスパイシーさあり 2日目の方がこなれて円やかに 美味しいけど個性的な強い特徴がない感じ
2021/07/01
(2015)
好きです。 シャトー・デスミライユ 2015年 メドック格付け第3級 香り高く、まろやかで華やかな味わい。 でも、軽い訳ではなくしっかりとした骨格も。 2015年で6000円代とお値打ちなので、今のうちにストックしようと思います。
2021/05/22
(2014)
Troisièmes Crûs
2020/10/03
(2012)
999本目 仕事が忙しい。動悸が止まらないかれこれ半月以上
2020/06/12
(2014)
輝きのある淡いルビー ミント、森林、バニラ、カシスの香り 柔らかな酸味、収斂性はやや強い 全体的に軽い印象
2020/04/15
(2015)
メドック3級 マルゴー カントナック CS60%、Me35%、PV5% 粘性高め 深いガーネット色の外観に、きめ細やかなタンニン。黒系果実の香りが口いっぱいに広がった後は、スパイスのニュアンスも感じられる。長めのアフターで、バランスのとれたしっかりとした骨格のあるワイン。リピあり。
2020/03/12
(2014)
本日の一本。 シャトー デミライユ 2014。 今日はボルドー赤が飲みたくて。 スケールは小さめですがバランスが良く親しみやすい。まだ果実が瑞々しい今が飲み頃かも。
2020/02/13
ラクレットとの相性が素晴らしい。
2019/12/14
(2015)
バニラと樽に濃いベリー香、めちゃ快適! シャトーオーブリオンとのセットで売っていたマルゴー、シャトーデミライユ、ボルドー3級格付けだそうですが、、、、めちゃくちゃうまいデス〜
2019/09/05
(2014)
シャトー デミライユ 2014 マルゴー 色はまだ若さを感じる濃いガーネット。 香りのボリュームは中程度、黒系果実の中にもボルドーぽい土臭さ、茎。 味わいの第一印象は若い。酸が立っていて、果実味が主体。まだ飲み頃とは程遠い。あと5年はみたい印象。
2019/08/21
(2014)
価格:5,300円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 シャトー デミライユ 2014。 しなやかで程よい。
2019/05/26
(2014)
ボルドーメドック格付け61シャトー全制覇の旅 その5 お題は、エレガントの極みマルゴー Ch. デミレイユ 2014年 第3級 香りは、酸が強そう、茎っぽい、赤い果実にインク、アルコール。お味は、タンニン強いけど口当たりは、柔らかくてシルキー。酸とエグミが結構あり、やはりもう少しおかないと辛いタイプ。 カベルネ・ソーヴィニョン80%、メルロー15%、カベルネ・フラン5%
2019/02/18
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャトー デスミライユ 2012 “This great wine comes from deep gravel soils on which MERLOT 40% and CABERNET 60% vines flourish.” 産地 ボルドー メドック格付け3級 マルゴー カントナック村 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン60%,メルロ37%,プティ・ヴェルド3% アルコール度数 12% 外観は深いガーネット,エッジはわずかにオレンジがかっています.ブルーベリー,ブラックベリー,カシス,バラ,スミレの香りがします.アタックは力強く,まろやかな甘みがあります.酸は溌剌としており豊かな果実味と調和し骨格のしっかりとしたワインです.渋みはきめ細やかです.黒蜜や紅茶,コーヒーの香りが長く余韻を残します.美味しいです. マルゴー完全制覇シリーズ!今回はデスミライユです.もともとは1661年にローザン家がその畑を購入.デスミライユの名前は,ボルドー 議会の弁護士,ジャン・デスミライユが妻との結婚の際に妻の一族からもたらされた土地に名前をつけたことに由来しています.1938年にシャトー・パルメが買収したのち一時バラバラに分割され消滅状態だったようです.1980年にリュルトン家の所有となり現在に至ります. エチケットにはメルロ40%とあるのですが,ネット情報ではプティ・ヴェルドが3%入っているとしているものも.全体的な印象はやはりマルゴー系のそれで,きめ細やか,デリケートかつエレガント.水準以上に十分美味しいのですが,もっと美味しくなりそうなのに何かが足りない感じがしました.熟成ですかね〜? 最後の写真は旭川の人気ラーメン店,三日月.今や旭川を代表し世界的にも有名なあの山頭火で修行した店主が独立して出した店です.山頭火のDNAを感じますが風味がマイルドな美味しいラーメンです✨ ✨マルゴー完全制覇✨ 第1級 Premiers Crus マルゴー 第2級 Seconds Crus ローザン・セグラ 2019/01/15 ローザン・ガシー 2018/08/17 デュルフォール・ヴィヴァン ラスコンブ ブラーヌ・カントナック 第3級 Troisièmes Crus キルヴァン ディッサン ジスクール マレスコ・サン・テグジュペリ 2019/01/12 ボイド・カントナック カントナック・ブラウン パルメ 2019/02/16 デスミライュ フェリエール マルキ・ダレーム・ベッカー 第4級 Quatremes Crus プージェ 2019/01/13 プリューレ・リシーヌ マルキ・ド・テルム 第5級 Cinquiemes Crus ドーザック デュ・テルトル
2019/02/02
(2015)
マルゴー3級デミライユ2015 冬はコクのあるボルドーが飲みたくなり何度目かのボルドー赤。 黒すぐりなどの黒果実の香り。味は酸味が強く最後までなかなかほぐれなかった。
2019/01/01
(2012)
今年もスタートはボルドー!(・∀・) シャトー デスミライユ 2012 メドック3級 コルク嗅いでちょっと嫌な予感がしたけど、もしかしてブショネ?? 始めの一瞬だけ果実香はしたものの、その後閉じ気味。 果実味も弱々しく平坦な味わい… えー!? 去年のスタート、クレール ミロンもブショネぽかったし、2年連続なんて有るんですか?? 今年も昨年と同様、悶々としたままスタートです(^_^;) 捨てるのもったいないんで既に半分飲んでます(笑)
2018/12/28
(2014)
期待し過ぎた。
2018/12/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
週末ボルドー! 初デミライユ。若いなぁ、でも美味しい。 この前飲んだフェリエールより果実味とタンニンのバランスが好みかな。 もう少し寝かせて溶け合ってくると美味しいんだろうなと思います。
2018/09/24
(2014)
昨日はしくじりが多かったので 間違いなさそうなヤツ シャトー デスミライユ 2014 あーやっぱりまだ若い あと5年後に良い感じになってそう ゆっくり開くの待ちながら飲みます (*´▽`*)
2018/09/01
(2012)
61シャトー51本目、やっぱり若すぎる
2018/06/25
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャトー デミライユ マルゴースタイル!女性的で、バニラ香も。 素晴らしいが、眠る時期を無理やり起こすため、 デキャンティング ポワラーとクレデュヴァンで、いじる。 さらに、飲み頃がわかる。 せっかちな私は、 色が変わらないが、 味が変わるこの取り合わせで 満足してしまっている。 (いい意味でです(笑))
2018/06/18
(2010)
ボルドー マルゴー カベソー60%、メルロー40% 2010年 黒系ベリーにバニラ、木質香、メンソール、仄かなトリュフや大地香。 ボディはミディアムでバランス型。 酸、タンニンも中庸。 年号の割には若々しく感じる。 熟成からのニュアンスはあまりなく、余韻には仄かにスパイスやビターなロースト感が残る。 全体的にケミカルと言うか薬っぽい感じがするのも、ある意味ボルドーらしい!? 2日目には、ボディも一回り太くなって黒系が濃く深く。 バランスも更に整って、ちょい熟グランヴァンって雰囲気。 重くて杯が進まないくらい。 3日目も2日目の延長線のイメージ。 ポテンシャルが高いのかなぁ!? 「らしい」なぁーっては思いましたが、最後まで本性は把握できない感じでした~(^_^;)
2018/04/02
(2012)
鉄板焼きで頂きました。バランス良く食事に合います。
2018/01/21
(2002)
メドック3級、マルゴーのシャトーデミライユ2002年です。 格付けでもかなり地味な部類のシャトーかと思います。 マルゴー地区のワインにしてはカシスが強く出てるなど複雑さや華やかさは無いながらもカベソーの良い表情がうまくでており素直に美味しいです。 値段も格付けとしては手頃なゾーンなのは良いですね。
2018/01/14
(2003)
前に飲んだものです。
2017/11/17
(2014)
若木 すぐり 収益性中程度 フレンチオーク
2017/11/15
(2014)
グラスで。