味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Clos de Sarpe |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
(1962)
お世話になった方への謝恩会、お次の赤は右岸古酒の決定版?クロドサルプの62年です。以前47年、52年と飲んでなかなか美味かったのと、その方の年齢に近い(ジャストでは無いですけど)ヴィンテージのワインということでセレクト。 しっかり果実味があった52年のタイプとは異なり、開けたては熱に浮かされた醤油で一瞬ヤバいかな、と思いましたが以前の47年の時の記憶から、少しまってみて時間か経つとヴィンテージポートのアルコール感、更に経過するとむくむくと果実のみずみずしさが湧き出てきました。当日持ち込みのハンデありとしてもまぁ見事だったかな、と。
2023/07/19
(1952)
古酒持ち寄り会の私の持ち込み、サンテミリオンのクロドサルプの52年です。 このワインは以前47年を飲んだことがありますが、この52年は印象がそれとは結構異なり乳性のニュアンスの優しいお味。メインの鳩と良く合いました。
2023/05/17
(1996)
umakattakana
2022/05/30
(1975)
肉にはサンテミリオンのVB。まだ主賓の様に若々しくてタンニンは程よく丸くなり美味しかったです。少しプレッシャーのかかる会でしたが楽しく解散^_^。
2022/04/24
シャトー・クロ・ド・サルプ 2006年 強いワインです。16年経ってようやく開いてきた感があります。肉料理にぴったり。 持ち込み@Bバード
2022/01/08
西麻布ブラッセル新年会 その4
2020/01/02
最初は軽いかと思ったけど、30分位して開いてくるととても美味しい赤。複雑な味わいと飲みやすさの融合!
2019/07/24
(1947)
この日の持ち込みワイン会の赤その1、私の持ち込みのサンテミリオンのシャトークロドサルプ47年です。 この日の参加者の方の一人の誕生日祝いとのテーマで、その方のバースヴィンテージのワインということで持っていきました。 47年は言わずと知れた20世紀の右岸最高のヴィンテージの評価ですが、このワインも熟成を重ねた果実の甘さ、滋味溢れる余韻のとてもチャーミングなワインでした。 もともとかなりタニックなワインとのことなので、これくらいの熟成で真価を発揮するものかもしれません。
2018/12/10
(2000)
赤1:Chateau Clos de Sarpe 2000 Saint-Emilion Grand Cru ホコリ、カシスをパウダーにした感じ、プルーンの蜜。鉄分、トップにあまーい香り。味わいも甘め。ココア、タンニンは程よく、心地よい苦味。
2018/10/12
(1998)
シャトー・クロ・ド・サルプ 1998 サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ メルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%。プラム、ブラックベリー、カシス、甘草。柔らかいタンニンで、複雑で丸くエレガントでした。果実味も残っており美味しかったです。
2018/09/02
シャトー クロ ド サルプ 2006年。プルーンやチェリーも感じるが、タニックでどっしりと重いワイン。ジャミーでサンテミリオンとは思えない重厚なワイン。長寿だろうな。あと10年は行けそう。
2018/06/07
(1995)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
1995年。 結婚した年のワイン。 いい感じの色。 エレガントな香りと味わい。 23年分の重みと深み。 結婚記念日にぴったりの一本。
2018/01/09
(1999)
師匠とやらかした昨夜の〆に開けた。 やりすぎた(>人<;) これからは、もう少し大事に開けましょ。 ちなみにシャルルではない(笑) clos de sarpeですよ、ヴィニカさん。
2017/10/29
(1995)
シャトー クロ ド サルプ 1995 熟成したメルロー美味しいですね(^^)
2017/10/29
(1996)
義父さんいらっしゃいワイン2本目: 大好きなSaint-Émilion。赤は本当に悩みましたが、21年前に作られた一本を開放します。 鼻腔に抜ける余韻は複雑ですが、味は調和の取れた至極の一本。熟成具合は正直かけですが、今回は大当たりの様です。グランクリュグラスで色合い、香り、味わいの変化を楽しみながら、ロールキャベツに合わせました。
2017/08/26
(1996)
1杯でさくっと帰るつもりが、軽くエンジンがかかってしまい熟成赤へ。 サンテミリオンのグランクリュクラッセ。 メルローらしく丸い印象。地味な印象だが飽きずにずっと飲めそう。
2017/08/23
(1962)
古酒会④ Takahashiさん持ち込み。 こちらは62ボルドーですが古酒感と若々しさも感じられる素晴らしいワインでした。 リコルクして新しいワインを目減り分足してる?? この年代でフレッシュさが残ってるのは凄いですね
2017/08/19
(1962)
梛野家古酒会7 Nori68さん持込み。サンテミリオンの蔵出し。ネットでは49年とかも残ってたw 色は…これまたよくわかない色w ちゃんとボルドーらしさが残ってる。仄かな腐葉土。抑揚のある香り。穏やかだが波打つように香りを感じる。 メルロー、サンテミリオンの優しさがよく出てる。物凄く滑らかで良い舌触り。 半世紀以上たってるけど、これはちゃんとワインとして成り立ってて、ピークアウトではなく飲み頃終盤というイメージ。 単純な美味しさならラトゥールより美味しいと思った。 Nori68さん 思いがけない所でお会いできて良かったです!良い人で本当話しやすかったです。また御一緒しましょう!しばらくはvinica上で~。
2017/08/13
(1962)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
梛野家にお邪魔して古酒会。私からは62年クロドサルプを。 60年代ワインが三本集まる素晴らしい会。 クロドサルプは、リコルクされているのでしょうか、コルクも健全、液面も高く、安心していましたが、香りは始め醤油の感じがあって、正直かなりドキッとしました… しかし、飲み始めると、60年代組では、最もフレッシュさの残る、美しい酸と果実味、素直に美味しいと言えるレベルを保っていました!
2017/07/18
(1945)
1945 シャトー・クロ・ド・サルプ サンテミリオン・グラン・クリュ ボルドー/フランス 7月17日ワイン会の7本目。 私の持ち込みワイン。以前、別の会で飲もうとこのお宅に持参したのですが、スライドで今回いただきました。 抜栓は意外にスムーズ。2〜30年前にリコルクされているのでは?と思ったほど、コルクの状態は健全。 香りも素晴らしい状態で、甘い熟成香が拡がります。ワインの格付から考えても、これ以上の複雑さや強さは望めませんが、これは素晴らしい古酒です。 グラスに、やや少なめに注ぐと、透明感のある美しいルビーで、オレンジのトーンは強く出ていますが、70年以上前のワインとは思えない、健全さです。 味わいは、やや酸が立った印象はありますが、果実感はしっかり生きていて、素直に美味しいと感じるレベル。 1945年というヴィンテージの偉大さを感じます。 1杯目を美味しくいただいたあと、2杯目を注ぐと、モーレツな澱がらみの状態になっていて、最後の方は茶漉しの助けを借りることになりました。面白いのが、色調がピンクに変わったことで、香りや味わいがまるで自然派のクラウディな赤のようです。 澱も含め、最後まで美味しくいただきました☆
2017/06/05
(1995)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
肉と95年の赤。 結婚記念日ということで、結婚した年のもの。 チョコレートのような香り。 美味しかった。 昼間は軽井沢のアウトレットへ。 天気も良く、浅間山が綺麗に見えた。 昼はロースカツ。 夜も肉。 健康診断でメタボを宣告されたのに・・・ でも、結婚記念日だからやむを得ないか。
2017/05/28
(1964)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
東京に戻って来たので、久々にワイン会に行って参りました。 メインは、ロゼール産の乳飲み羊の丸焼き!ミルキーで柔らか、北海道の羊とはまた一味違いました! この羊に合わせたのが、クロドサルプ64年、何と東京オリンピックのヴィンテージ! 驚く程若々しく、液色も酸も美しかったです!とても50年オーバーとは思えない、ピノの様に艶やかな一杯でした〜
2017/04/14
(1995)
クロドサルプ1995 明らかな熟成が見られる色調 紅茶、軽やかなプラム、土、キノコ、ドライフラワー まだまだ溌剌とした酸があり、しっかりと味わいをまとめているため締まりがある タンニンは綺麗に溶けている 意外にアルコールを感じる作りでピノの熟成ものに感じられるようなエレガンスがありながらパワフルな味わい 若いmeの果実味はあまり好みではないが、ここまで熟成するとむしろ好みのワイン セパージュは違えどラネッサンにも感じた素直に真っ直ぐ熟成した、という印象を受ける シャトーとしてのレベルが高さが窺える一方で税込3,000円台半ばとくればコスパはかなり良い
2017/03/12
(1995)
サンテミリオンのシャトー クロ ド サルプ1995。 晩熟タイプと聞いていましたが、これはピークを過ぎていた印象です。 プラムやレーズンの熟した果実、漢方や紹興酒を思わせる熟成香に腐葉土の香り。 個人的にはもっと若々しく、果実味を感じる方が好みです。
2017/03/11
(1995)
お友達とのワインとお食事を楽しもう会 しっかりしたお味。 携帯のキャリアを変えたら写真の保存が変わってて、お料理見当たらず。。。
2017/01/08
(1996)
濃いレンガ色。粘度はある。香りは弱く、カカオと黒い果実の香り。プルーン、熟成香が強く、熟したオークのニュアンス。タンニンは滑らか。飲み頃を過ぎかけてギリギリのように感じる。
2016/11/02
(2006)
自宅ワイン会3 クロ ド サルプ 2006年。
2016/09/30
(2006)
クロ ドゥ サルプ 2006年。とても濃いガーネット色。タンニン強く果実の酸味も強く開くのに時間のかかるワインです。 開いてくると、プラムやブラックベリーなどの果実が一部ドライフルーツのような凝縮感で迫ってくる。 2日目はタンニンもこなれぶ厚い果実感を楽しむことができました。 口の中はタンニンスゴし。寝る前の歯磨きは時間をかけて。
2016/04/24
(1995)
クロドサルプ95。出汁感とカラメルたっぷりの香り。スムーズなタンニン。酸は鮮やか。
2016/04/21
(1995)
価格:3,867円(ボトル / ショップ)
メルローの旅26 シャトー クロ ド サルプ 1995 古酒シリーズその2。サンテミリオン グラン クリュ。 セパージュはメルロー85%、カベルネ・フラン15%。2/3は50年~80年の古木らしい。 淵はレンガ色。コーヒーやカラメル、甘くない花の香り。メルローの感じが強い。 こなれてるのに果実味があり、やや強めの酸味。ゴクゴク進んじゃう感じでバランスは取れてます。色や香りの割には味わいは古酒っぽくないです。 それにしてもメルローはメドックよりもサンテミリオンですね!うまし! 95年…大学入学した年です(;^_^A