味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Beychevelle |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/07
(1999)
ワイン会セミファイナルは、こちら。 私達夫婦が結婚した年のヴィンテージで。
2024/12/15
(1966)
今日は、熟成したボルドーにしたいと思い選択。昔、セラーを作った頃は、ここらの60年代のボルドーなど、結構有った筈なのですが、さすがにだいぶ減ってきました。(本当は、死ぬ前に全部飲まないといけないんだけど、、) 液面はミッドショルダーとは言えず、ローショルダーになりかかっていると言う所。でも「コルクなんか低くない」と思ってキャップシールを外すと、コルクが1cm程引っ込んでいました。 こんなのを、あと数年置いておくと、コルクが中に引き込まれてしまい、先日の、コルク落ち液面半分以下のフィジャックみたいな事になってしまいます。今飲んで、正解でした。 少し引き込まれる位ですから、コルクはとても健全な状態でキチンと役をしていまして、ワインの状態もとても良かったです。とても素晴らしい、フィネスのあるボルドーワインでした。
2024/11/11
(2011)
「シャトー・ベイシュヴェル 2011」 カベルネ・ソーヴィニヨン52% メルロー40% カベルネ・フラン5% プティ・ヴェルド3% ルビーレッドの綺麗な色♪ 味わいはエレガントで優しく飲みやすい〜 ルージュが好きな人用に❢ 抜いてくれた若い人が 抜栓の時にコルクを折ってしまいました… 私達は、気にしないのですが、責任者の方が来て、お詫びの一品と抜栓料金2本分をサービスしてくれました❢ えっ❢でもラッキー………(苦笑) 目の前で「戻りかつお」を藁を敷いて炙って食べたかつおのたたきが絶品でした〜♪
2024/11/10
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
黒い果実、茸や珈琲などの落ち着いた世界にひっそりと咲く鮮やかな薔薇達。
2024/10/17
(1964)
K先生主催の古酒の会 古酒は持ち寄りです。1本目
2024/03/20
(2008)
このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。
2024/02/12
(2020)
もう飲めちゃうなー! ビックリ...。 タンニンもスムースで、既にエレガント。
2023/08/12
2万後半。 おいしい
2023/06/19
(1962)
1962 シャトー・ベイシュヴェル サン・ジュリアン メドック格付け4級 ボルドー/フランス Aくん生誕1年&Y夫妻結婚20周年のお祝い会・ワインその5 5本目は、Sちゃんから、何とわれわれ夫婦のバースデイ・ヴィンテージ1962年の格付けボルドー! こ、こ、これは⁉︎ いやあ、ビッグサプライズです‼︎ 完璧な熟成と完璧な保存の素晴らしい状態のサン・ジュリアンの格付け4級、シャトー・ベイシュヴェル。 こちらも、巨匠ソムリエの手により、エレガントにデカンタージュされて供されます。 外観は、美しく澄んだ、若く上品な淡いガーネット。 経年を考えれば、驚異的に若々しい見た目です。 グラスからは、サン・ジュリアンらしいシダーウッドのシュッとした香りに、熟れたカシス、プルーンの甘い熟成香が複雑に絡み、味わいへの期待も高まります。 口に含むと、きめ細かなタンニンや果実の旨み、酸の斬れ味は、とにかくパーフェクト。尋常ではない保存状態の良さを感じます。 聞けば、このワイン、さる個人のセラーにリリース直後から長年寝かされていたものだそうで、移動頻度の極小なワインだそうです。 そんな素晴らしいワインを、われわれ夫婦のために、わざわざ入手してご持参いただいたとは、感激を通り越して感動するしかありません。 ただただ、ありがとう。 おふたりの心遣いに、心から感謝します。
2023/06/18
素晴らしいワイン達
2023/05/01
(2005)
サンジュリアン、2005ヴィンテージ。立山牛と。
2022/12/13
すみません、これは勤め先のボトルで わたしは飲んでません。 いつか体感したい⚡️
2022/11/27
(2011)
澱が多く出て落ち着いたタンニン、濃いベリー。
2022/09/16
(2011)
グランヴァンのみ比べ… 2011ですがまだまだ熟成しそう… カロン・セギュールよりこちらが好み…
2022/08/24
(1989)
ボルドー4級シャトー château beychevelle 1989 33年前のワインを求めて 未だカシスの甘い香りとレーズンやプルーンといった果実感がしっかりと残っている タンニンはまだ生きているが、角が取れ、丸みを帯びている チョコや腐葉土、マッシュルームに皮、胡椒などのスパイス、スミレ 本当に素晴らしい 33年の時を経たとは思えないほどのパワフルさ 僕は今、偉大なワインと出会っている まるで、自分と対話しているかのような、語りかけてくるような、そんなワイン まだ今から変化していくでしょう タンニンの強さからまだ5年は十分熟成したと思います この出会いには感謝しかありません ボルドーワインの真価に触れた気がした 今夜は素晴らしい夜になることでしょう
2022/08/06
コーヒーやチョコにミントの浸透感、ベリーやプルーンの濃縮された紫、チェリー、割と骨格をしっかりとした花を柔らかく、各香りの間を埋める様に漂う胡椒が充満し鼻へ抜けてゆく。 微量のイースト感、コルク、クッキーの様なオイリー香や香辛料、硬めの若いピーチ、炙った蜜ぽさ、栗のペースト、短時間にオレンジの様な柑橘感、垂れ垂れの頃には梨感など。 サラリとした質感の良さの後は程良い密度の流れ、安定した酸味とタンニン、後方で甘味はしっかりと有るが出しゃばらず後半は滑らかに広がる場面も、酸味とタンニンが一体化した旨味が残る後味に満足。3.7 料理は、鶏肉のローストはトマトソース仕立て、ラタトゥイユなど。
2022/07/09
(1995)
酸、タンニンはしっかりしている。30コーダリー〜
2022/07/09
(2011)
エノテカ ボルドー飲み比べ②
2022/06/10
(2016)
大須で昼飲み❗ 8杯目❗ ボルドータイプ飲み比べ❗ ボルドー4級‼️ シャトー ペイシュバル 16 CF, PV, CS, MR
2022/06/03
(1992)
シャトーベイシュヴェル1992(フランス・ボルドー・サンジュリアン) 保存状態が疑問な状況で貰ったもの。中々機会がないのでダメ元で開けてみたら飲めました。 時間が経つ毎に開いていく印象。 あまり良い年ではなく、正直飲み頃というのとは違いそうだけど、取り敢えず飲める。 カシスやブラックチェリー等がエレガントに香り、土や煙草のような印象も。 色もルビーやガーネットという感じでオレンジになってません。 角はもう全く無いです。 この手のタイプのわりに早飲み出来ると有名ですが、いい体験させて貰えました
2022/05/29
(2017)
いわゆるボルドー香り高き気高い、喫緊ではグイグイ値をあげ誇り高きベイシュベルおつかれい。やっぱり良いね。20年後にも会いたい。
2022/02/27
(2011)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
某ショップのお正月運試しにて購入(裏ラベルみたら分かっちゃうんですが) 今年のですが、シャトーベイジュベル2011が当たりまして。 もう少し寝かせていいかなーと思いつつ待てなかったので、とあるバルへ持ち込みすることにしました。 2011年とは思えないほどフレッシュ あと5年は寝かせても良かったんじゃ…と思いながら飲みます 開けたて 歯茎がギュッと感、ちょいチャーミングな酸味、 ブラックペッパーのスパイシーさが主体に引っ張り、絵の具みたいに縦に伸びてる感じ、そこに黒い果実の要素 開けて1時間 ブラックペッパー・ブラックベリー・ブルーベリー・ちょっとだけ土の要素 重さが増してシルキーでリッチ 時間が経つほどに濃厚で濃密 骨格というより強く太めの芯が通っていて、明るい縁?的なものも感じました。 果実味がグングン伸び、ふくよかに口に広がりますが、奥行はなく、高さのみ、それでもかなり高めに伸びます。 チャーミングだった酸味も落ち着き、タンニンも溶けて甘さも顕著に、水質には少し粘りけも出てきますが、余韻は早めの引き 総じて言えば、「落ち着きの中にメラメラと炎→鎮火」という印象でした。 まだまだ寝かせたら良かったんじゃないかと後悔が…またいつか出会える日が来ることを願うしかないですねシュン 生ハムや牛ほほ肉、きのこ類などは抜群に相性が良く、こういうワインは家よりもレストラン持ち込みしてマリアージュ楽しむのありだな〜と勉強になりました
2022/01/01
(2011)
がっしり濃厚さもありつつ、果実感がスッキリしてます。おいしいです。
2021/12/01
(2014)
黒みがかったガーネット ミント、すみれ、カシス、チョコレート ピーマン、濃厚な香り 深い甘味、上品な酸味 収斂性も程良くバランスが良い 丸みのある味わい
2021/10/28
やはりサンジュリアンならベイシュベルが好きやな。
2021/10/08
(1986)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
エッジにはほんのりとオレンジ味が見て取れる明るめのブリックレッド。なめし皮、スーボワ、炭、マッシュルームなどの蠱惑的な熟成香。熟したダークチェリー、ブラックベリー、イチジクの黒系果実。乾燥したローリエやローズマリーの爽やかさに深紅のバラ。ホワイトチョコレートのようなニュアンスも。磨き抜かれた球体を連想させるような艶やかな口当たり。みずみずしい果実味に溶け込んだタンニンがミネラル感をもたらすミディアムボディ。余韻にはドライハーブのような枯れた爽やかさが鼻をくぐる。熟成がもたらす蠱惑的な要素と共にシャトーの特性か、品のある外交的な佇まい。初秋の宵を思わせる心地良いボルドー。
2021/08/23
(2011)
シャトー ベイシュヴェル メドック格付け4級、2級に匹敵すると言われながら買いやすい価格。 メルロー比率が高めで早飲みも出来るのがありがたい。 香りも味わいもバランス良くエレガントなら味わい。 安定したフィネスを感じるワイン。 帆を張った船のラベルも浪漫を感じ気持ちよく酔えます。サンジュリアンの中でも好きな銘柄ですね。
2021/07/10
(2014)
好きなサンジュリアン
2021/07/04
まだよくなる前のものなのかもしれないが、十分うまい 枯れていない、熟成のピークだと思う 抜栓には当然失敗 内部加圧式の導入を決意した
2021/06/26
(2011)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
カシス、プラム、スミレ、土、レザー 王道ボルドーの味わい 余韻の長さ、アタックの強さといい、ヴィンテージは弱いものの流石の格付けシャトー