味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Bel Orme Tronquoy de Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/09
(2011)
オリが多かった。年数は経っているがまだ若干固いかもしれません。
2024/12/24
Merry Christmas! ローストビーフに合わせます
2024/07/21
ジャパンミートで購入。最後の1本だったが2011のボルドー2000円、味わいもこれはなかなかないだろう。1000円台ボルドーとは一皮程度だけ違う、奥ゆかしさがある。タンニンもアタックが和らいでいて、それでいてトータルではまだごわついていて、印象も複雑。3000円以下のボルドーはほぼ見どころはないが、のこれはリピートしていいと思った。また手に入るのだろうか。
2024/01/28
(2011)
成城石井
2022/07/23
(1975)
彼が会社の後輩さんを おうちに招いた三連休初日⑤ (途中、ギガルのコート・デュ・ローヌを 開けていましたが、今回は私はいただかなかったので ④は割愛。。) 後輩さんの1人が帰途につかれた後、仕切り直して、 彼からボルドーのオールドヴィンテージワインを✨ 「試しに開けてみてよ。」というお話になって パニエでの抜栓は初めてだという後輩さんが 抜栓してくださいましたが、お上手なこと…! 難なく開けていらっしゃいました(^^) しっかりと熟成の色を呈した液体、、 褐色のニュアンス、透明度の高さ…♪ 香りは、鼻に抜けるスッとした梅とザクロの果実、 エクアドル系の、華やかで酸を感じるカカオと ナツメグのようなスパイシーさが奥行きを付与する。。 味わいの果実味はかなり薄くなっていて、 やや鋭い口当たり? 熟成のピークを過ぎていることは否めないけれど、 飲み込んでもなお、鼻に留まる残り香の美しさに 良質な古酒の風合いを感じました(^^)♡ 賛否が分かれた一本ではありましたが、 私は割と美味しくいただけたかなぁ?と思います✨
2022/02/25
穏やかな樽にローズ系の花の香りやローズの花と葉をドライフラワーにした様な時系列的なドラマチックな香り、イグサの様な爽やかなグリーン、オレンジぽさや柑橘ぽさ、微量なスパイスやパン。 唇から歯から口内までワインの液体が接した所に薄く均一にコーティングされるタンニンは御見事でタンニンラバーには嬉しい。(笑) 酸味がポイント的問いかけから幅を出し優しい甘味に包まれる。 熟れた頃にはブルーベリーやブラックカラントの香りが口内に優しく香る。4.2 料理は、的矢牡蠣のパスタ、小樽はレストランmura さんのテリーヌとタコのガーリックマリネ、カブとキノコと油揚げの煮物、熟れ熟れのチーズは美味かった、デザートはイチゴなど。
2022/02/14
(2016)
カシス、ブルーベリーと果実な香りと、樽由来のナツメグ、シナモンのようなスパイシーな香りが強い。 タンニンは非常に滑らかで、渋味酸味共にあるがかなり柔らかい。 アルコール分も程よく感じるが強すぎず、全体的に非常にバランスが良い。まとまった綺麗なクラシカルボルドー 。
2022/02/04
(1990)
シャトー・ベル・オルム、トロンコワ・ド・ラランド、1990vt.です。 開けるものが無くなってきて開けた最後の一本。 コルクがモロモロになってて折れてしまいましたが、上手くリカバリーできました。 果実っぽい香りは、もうだいぶ細くなってます。 黒胡椒、なめし革のニュアンス。 生きてる。しかし老いてる。 ピークアウトしているが、しっかり地に足をつけて生きている感覚はある。 美味しいといえば美味しい。 しかし「美味成分が多い」というような美味しさではない。いわゆる「味がある」というやつです。 言い換えれば「旨味」や「香味」とかではなく、「妙味」や「醍醐味」という意味での「味」が美味しい。 人は「土に還る」と言うが、ワインは「水に還る」のだろう。そういう摂理を感じさせてもらえるような感覚。
2021/12/10
(2009)
価格:3,795円(ボトル / ショップ)
シャトー ベル オルム トロンコワ ド ラランド 2009 オーメドック クリュ ブルジョワ 所有者はメドック格付け2級、マルゴーのローザン・ガシーと同じキエ家。 ソシアンド・マレと同じサン・スーラン・ド・カドゥルヌに所在。 メルロー60% カベルネ・ソーヴィニヨン35% カベルネ・フラン5% YDさんが昨日コチラのビッグヴィンテージ1990年を飲んでらっしゃったので、僕は同じくビッグヴィンテージの2009年で対抗 笑 このシャトーは2年前に2006年、2010年飲んでます。 香りはカシス、ブラックベリー、西洋杉、ミント。 12年熟成だけど依然しっかりとした骨格。 オーメドックらしい、カカオ風味のややスモーキーがかった苦味や渋みも健在。 出来の良い年らしい膨らみのある果実味も充分楽しめます✨ 如何にもボルドーといった、このクラシカルな味わいがたまりませんね〜(´∀`*) 明らかに過小評価されてるシャトーの1つ。 コスパはいいですよ〜✨
2021/12/10
(1990)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
前に映画館に観た東京ワイン会ピープルを再度観てみました 映画の中で主人公の女性の生まれ年1990年は奇跡の年なんだ!!と熱弁しているシーン←すみません、画像は消されてしまいました(^^; ストーリーの最後にはラグランジュ90年を用意するのですが、そんなの無理なので今回はこちら シャトー ベル オルム トロンコワ ド ラランド1990年 コルクは状態が良くすんなり抜けました! 30年ものくらいがキレイに抜けるとやっぱり気持ち良いですよね♪←すでにだいぶ満足(笑) 凝縮さを感じれるブラックベリーやブラックカラントに上品なスパイシーさ、赤い花や香水ぽさも♪ 熟成によって出てくる腐葉土とかはまだあまり感じれないくらいまだまだ若々しい!! と言うことで当然タンニンも歯に絡みつくくらいしっかりありますが同時に十分にしなやかにはなっているのでただ若くて強烈なタンニンではなく、心地良い絡み具合♪ 旨味エキスも満載でワイン単体でとても美味しい(^^) 一応、ナッツとか用意しましたが何も食べずに半分くらい飲んでしまいました! ちなみにシャトーはサンテステフ村の北側にあり、左岸ながらメルロー6割くらいにカベルネのブレンド 最近のヴィンテージだと2500円くらいのようですが、ネットで販売されている90年は9千円 まぁ、82年の超当たり年もだいたい他のヴィンテージの2.3倍の値段はするので、奇跡と映画で言われた90年もそれくらいの価値はある味わいかなと♪ 久々に凄い当たりボルドー古酒だったので好評価!
2021/04/05
(2006)
ボルドー、オー・メドックの赤 メルロー主体かな プルーンの果実味にシルキーなタンニン。 ふわっとウッドチップや土の香り。
2021/02/07
(1996)
実家で熟成ワイン おいしかった
2020/04/16
シャトー ベル オルム トロンコワ ド ラランド2009
2020/03/20
(2006)
持ち込みワイン会
2019/11/08
(2006)
価格:2,291円(ボトル / ショップ)
シャトー ベル オルム トロンコワ ド ラランド 2006 オーメドック クリュ・ブルジョワ ラズベリーやブラックチェリーの果実香、ほのかに腐葉土や獣臭の熟成香。 やや軽めのボディ、チャーミングな果実味と柔らかなタンニン。 酸味もそこそこ感じます。 3週間ほど前に飲んだ2010と比べると、どうしても果実味の点で劣ってしまうけど、ダラダラ飲んでるとジワジワと感じることが出来るこの旨味は評価すべきじゃないでしょうか(´∀`)
2019/10/29
シャトー ベル オルム トロンコワ ド ラランド2009
2019/10/21
(2010)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
シャトー ベル オルム トロンコワ ド ラランド 2010 オー・メドック クリュ・ブルジョワ 抜栓してから知ったんですが、マルゴーのローザン・ガシーと所有者が同じだそうです。 気のせいかエチケットの色使いが似てる様な(^^) 香りはカシス、ブラックチェリー、クローブ。微かに獣臭。 アタックは柔らか。 まだ若々しさを感じるものの尖ったところはなく、滑らかな印象。 ニューワールドみたいに甘ったるいのとは違った、厚みのあるしっかりとした果実味を感じるのはビッグヴィンテージだからなのか… アフターに感じるタンニンも柔らかく溶け込み甘い… ボルドーらしいボルドー✨ 2006も先日入手したのでそちらも楽しみです!(´∀`*) けどコレは超えられないのかなあ?
2019/09/19
(2009)
熟成が進むともっといろんな表情を見せてくれそう。な、くらいタンニンしっかり。 色もまだまだ濃いー赤ですね。美味い。
2019/08/28
最後はボルドー。 きんかん卵かけご飯。初体験。焼きおにぎりもおいしかったぁ。
2019/06/23
(2006)
あらためて買い直し。美味しい。店(エノテカの試飲)は高すぎ。
2019/06/08
(2004)
美味しい。少し高かったけど。
2019/03/26
(2006)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
あっ美味しい! ボルドー右岸メルロー主体のタイプです。 これお安いのに10年以上熟成されていてとても美味しいです。 濃さに頼っていない透き通った中にも右岸の良さはきちんと感じさせるところがニクいです。 好きですねぇ〜 即リピ決定です。
2019/03/20
(2004)
一人飲み@キャトル(野毛) シャトー・ベル・オルム トロンコワ・ド・ラランド 2004
2019/01/02
(1991)
28歳のボルドーのマグナムボトル
2018/10/10
(2000)
2000年のボルドー。18年ものとは思えない赤みがかった濃いルビー。ただ栓を抜いた日は香らず渋いだけのように感じガッカリ。ダメ元でバキュバンしてセラーで2週間放置。 すると信じられないくらい香るようになったがクセがあり何とも例えられない(無念...)。 口に含むとしっかりとしたアタック。かなり複雑味を強く感じるのに果実味も負けておらず、とてもバランスが良い。かつ余韻はとても長い。たいして高いワインでもないのに2000ボルドー恐るべし。
2018/09/29
3000円。 土っぽさがクラシカルに感じられた。少し若い感じがして、スパイシー?デキャンタしたが取れず。全体的に3.4くらい。
2018/06/28
(1996)
娘の生まれた年のワインを買って長年自宅で保管していたが、就職内定のお祝いで開けたら全く美味しくない。素人の保存はだめだな...
2018/03/22
(1999)
ボルドー、オー・メドックの赤ワイン。 シャトー ベロルム トロンコワ ド ラランド1999年。 芳醇なボルドー。 タンニンしっかり。 ドライな果実み。 酸味も充分な骨格のある味わい。 ボルドーらしいふくよかさに身をよだねたくなる! 心地好い熟成の香り。 大人に成りかけたバランスの芳しさを感じる♪
2018/03/18
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランスボルドーオーメドックのシャトー・ベロルム・トゥロンキュヨイ・デュ・ラランデュ。 カベルネ・ソーヴィニヨンがブオーノ
2018/03/07
いいバランス コスパ