Castello di Ama Chianti Classico Riserva
カステッロ・ディ・アマ キアンティ・クラッシコ リゼルヴァ

92 9000 2009 年明け2回目のワイン会 キャンティクラシコは好きだけど、アマ先生のは飲んでないという 綺麗な作りだけど、熟成した割にはという

芦屋の鉄にて。思いがけずの2009年。

キャンティの果実味がいい感じで熟成していました。干したブドウやアプリコットの香り。爽やかな後味でとても美味しいワインでした。

CHIANTI CLASSICO RISERVA CASTELLO DI AMA　2008 細君が誕生日のお祝いに，おばんざいの詰め合わせを買うてきてくれた，でぇ〜 ワーイワーイ(^o^) ディ・アマってメルロ入ってるんやね。上手いこと丸めますねぇ～さすがの安定感だす。なぁ サンジョベーゼは偉大でっせ。大好きやでぇ〜m(_ _)m キャンティ，鰻めしにもイケるんやね。知らんかったわ(^o^) おおきにおおきに❗

熟成が進んだせいか、なめらかー。おいしーなー。

Castello di Ama Chianti Classico Riserva2007 飲み頃って美味しい(*´∀｀)

13日という日付には，何かいろいろと史実というか，エピソードがあるのだと，Vinicaで教えてもらった。 ありがとうありがとう❗ 　そうしたことを教えて下すった素晴らしい先達と再び会えることを祈って，カンパ〜イ❗ お〜い，出てこ〜い❗❗

カステッロ・ディ・アマの07キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ主体 やや茶色がかった濃い赤。熟した黒系果実、腐葉土、紅茶、ドライフラワー、葉巻の香り。濃厚な果実味、滑らかなタンニン、バランスの良い酸味。 オリーブパンと豚肉のトマト煮込みに合わせてアマのCCRを開けました(^^) ちょうど良い飲み頃で開けたてからかなり美味しかったです♫ 今回は久しぶりのリアルタイム投稿でした（笑） 最近vinica巡回が出来ていませんが、余裕が出来たら再開する予定ですm(_ _)m

紅茶やオリエンタルなスパイス、タバコ、熟成からくる複雑な香り。果実味もまだ十分。素晴らしい熟成過程の途中かな。5年後がさらに楽しみ。

アマのキャンティクラシコレゼルバです。 褐色を帯びたエッジの綺麗な色調のガーネット。豊かな凝縮した心地よい果実感、舌先でその凝縮さを楽しめます。濃厚さは感じず、むしろスムーズで、洗練された味わい。とても美味しいです！やっぱりキャンティクラシコはアマなんでしょうか笑

カステッロ・ディ・アマの08キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ、マルヴァジア・ネラ、メルロー 泡と同時にアマのCCRも開けました(^^) こちらは程良く熟成して飲み頃でとっっても美味しかったです♫ 以下コピペ ヴィンテージ情報 2008年ヴィンテージは断続的な雨によりブドウの品質にばらつきの出た年。そのためカステッロ・ディ・アマではトップ・キュヴェであるカズッチャ、べラヴィスタを造らず、全てのブドウをこちらのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァに使用。上質なブドウを厳選して仕立てたことにより、妖艶な芳香を備えたエレガントで美しい仕上がりとなりました。 味わい スミレやダークチェリー、プラムに、チョコレートやきのこ、枯れ葉などのニュアンスが複雑に絡み合うアロマ。質感は絹のように滑らかで、熟成により丸みを帯びたタンニンに、豊かな果実味とカステッロ・ディ・アマ特有の美しい酸味が溶け込み、円熟の旨味が広がります。10年以上の熟成を経て飲み頃を迎えている、滋味深い味わいです。

言ってしまえばキャンティクラシコの特級 ヴィンテージも2007と良い上に丁度飲み頃 やはりイタリアワインは国柄らしくもなく静かな印象。重心は低中丹田で水平的で暗く、かなり濃厚でどこか背中に手を置かれているような気持ちになる ブルーベリーや未熟なカシス、ベーコンやオリーブのアロマがありつつ面白いのが飲み終わったグラスを嗅ぐとドライトマトやモッツァレラの香りがする。 マルガリータか？？ キャンティ・クラシコ協会会長が作る一本 ☆3.6

サンジョヴェーゼなのにピノ・ノワールと完全に勘違いした二次試験。リベンジ!! んー、これはスケールあるサンジョヴェーゼだからピノ・ノワールとは思わないな( ¯∀¯ ) そもそもテストよりいいワインだから比べちゃだめか(๑´ㅂ`๑) 2009年キャンティ・クラシコ 、力強いタンニンが特徴的なワインです。 紫がかったガーネット色、alc13.5% 濃縮感がある。 ブルーベリー、カシス、牡丹、乾いた肉、ナツメグの香り。 酸味なめらか、甘みまろやか、余韻はやや長め。 17-20度 正社員1日目！ずーーーっと緊張しまくり(^_^;)

100本目はトスカーナ、ショップで偶然、カステッロ ディ アマのマルコ氏にお会い出来ました(^^) 素敵な思い出の一本です。 始めはブラックベリージャムの香りのわりに、軽いかと思いましたが、時間と共にフルーティーで、滑らかなタンニン、サンジョベーゼを感じました。 三時間を超えて、芳醇な甘い香りと味わいもまろやかになって、嬉しいポスト100でした＼(^^)／

☆2.7

このヴィンテージでも、抜栓直後からどんどん美味しくなる

カステッロ・ディ・アマの06キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ80、マルヴァジア・ネラ、メルロ、カナイオーロ20 茶色がかった濃い赤、縁はレンガ色。開けたてはやや還元的。次第に熟した果実や葉巻、ドライフルーツの甘い香り、東洋系のスパイスや中国茶のような香り。しっとり上品な果実味、滑らかなタンニン、落ち着いた酸味、綺麗に熟成した味わい。時間が経つと酸味が華やかに。 ひろゆきさんのCCRのアップを拝見して、今夜はアマのCCRを開けました(^^) 呪文がしっかり効きましたよー（笑） 僕はアマのキャンティはこれくらい熟成した物が好きだと再確認しました♫ とても美味しかったです(*^^*)

キャンティと思わなかったー

サンジョベーゼ@自宅 イタリアワイン???好きです！

サンジョベーゼ@自宅

castello di ama 2005 riserva ３月１３日キャンティ・クラシコの日。

３月１３日キャンティ・クラシコの日に飲むため抜栓しておこう。 castello di ama 2005 riserva

銀座６にてこんのさんおすめ

アマのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァ06です。前にCC06を飲みましたが、リゼルヴァはまた違う味わい。色合いにレンガ色が表れ熟成が進んでいます。 ミネラル、なめし革、スパイスそれからドライフラワーのニュアンス、タンニンはまとまり、きめの細かい酸味が全体を支えて、奥行きが有りますね。 お料理は少しニンニクを効かせたラムのソテー、熟成サンジョベーゼとも良い相性でした。 ラムはポイヤックだろ～との突っ込みは無しにしてね。

キャンティ・クラシコの日。 アマのリゼルヴァ06。 マルコ25年ありがとう。と言うオーナー夫人の言葉がエチケッタに記されています。 10年の熟成を経て昨年リリースされた25周年記念ボトル。 11年の年月を経た少し枯れた感じの味わいですが、僕はもう少し果実味を感じられるほうが好きかな(´・ω・`)?

またしても２日遅れのキャンティ。カステロ・ディ・アマのキャンティ・クラシコ2006。ワイナリーの蔵出し。浦和のイタリア展で試飲したら、だいぶ枯れていたのでこりゃまずいと開けましたが、ボトル個体差でしょうか？全然枯れていません。酸味もしっかり、ベリー系、余韻も長くて美味しいです！ toranosukeさんのお土産第二弾。ゴルゴンゾーラクリームショートパスタ。 おまけはニッパー君

今日は少し早めながら帰宅が22時…明日は休出ですが、金曜日の夜にワインは外せない！！ 帰りの電車の中ではワインに合わせて、あれ作ろうか、これ作ろうかと想像を働かせるのですが、駅を降りた瞬間、もう宅配ピザとかでいいや…ってなります（笑） でも、宅配ピザは時間がかかるので、焼くだけ料理に切り替え、供にこちらをオープン(^^) 熟した濃いめのブラックベリー、少し馬小屋、しょうゆ、少し還元、マリファナ、樽、マッシュルーム、枯葉。 シルキーなタンニン、広がるサラサラした酸味。非常にコクのある果実味が深く、その強い果実味が去った後の余韻にふくよかな甘みが長く残る。 熟成感のある飲み頃の美味しいキャンティクラシコRでした(^^) ああ、もう１時かー…(>_<)

8年の熟成を経てタンニンがこなれ、ボリューム感のある果実味ときめ細やかな酸。抜群のバランス…

凝縮された香りと味。感服です。

2-2,5-3-4,5:12 相変わらず美味しいワイン?長い年月を経て味わい深くなっている。ステーキにもぴったり合いたいなます