味わい |
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香り |
ワイン名 | Casillero del Diablo Pinot Noir Reserva |
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生産地 | Chile |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/08
team神の雫からの誕生日プレゼント。
2024/06/08
もっと開かせないと駄目かも 2.5--
2024/04/03
ピノノアールの香り 少し酸味が強く味が潰れ気味かなとの印象でしたが、チーズとの相性が特に良く、酸味は気にならなくなり後を引く美味しさが長く残りました。
2024/04/03
お花見ワイン会@代々木公園
2024/02/17
(2022)
うん
2023/12/30
チリピノ。 急にピノが飲みたくなって カッシェロのピノってどんな感じだっけ?と急遽購入。 美味しくなるかな〜と思ったけど 2日目も…??? 飲めなくはないけどやめた方が良い気がする。 このご時世、 もっと安くて美味しいピノはあるかも。少なくともコノ◯ルのほうが全然美味しいと思います。(こちらがお気に入りの方、すみません) 購入したスーパーも室内の温度があったかくて 保存状態も悪そうだったので 色々と勉強になった1本です。 来年は急に焦らなくて良いように それなりにセラーに並べておけるようにしたいなぁと思いました。 珍しく辛口?ですみません(´(ェ)`) 赤ワインくま
2023/12/27
(2022)
ケンタとピノ1本
2023/12/10
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
買い置きしてた旨安ピノ 思ってたよりピノっぽく最初は棘を感じるほどでしたが、置いてたら少し丸くなったかな。口全体で味わうとこのクラスとは思えない複雑な味わいが楽しめるかも。 昨日に引き続きミートボールのトマト煮でいただきます?
2023/10/29
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
カッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール・レゼルヴァ! “ピノ・ノワールは、フランス・ブルゴーニュ地方原産で、赤ワインの女性的な一面を表現します。カッシェロ・デル・ディアブロのピノ・ノワールは、エレガントで繊細。ストロベリーやラズベリーに、フレンチオーク由来のトースト香が楽しめます。口中はしっかりした骨格がありながら、タンニンはソフトでなめらか、そして長く続く後味で魅了する女性的で官能的なワインです。”
2023/10/19
(2020)
あまり飲まないチリピノ。複雑さはないが爽やかに抜ける良い香り。 一方味はやや酸味がきついのがマイナス。ただし苦味は上品でそこは良い。 同じよくあるチリピノならコノスルを選ぶかな。
2023/09/20
透明感のあるルビー色 優しい穏やかな赤ワインが飲みたかったのでディアブロのピノノワールを久しぶりに購入 ワインが好きなったきっかけのディアブロシリーズ 安定した味わいです。
2023/06/05
久しぶりに飲みましたが、大変滑らかでした。 あとは、ラベル通りのお味。 同じチリのピノ・ノワールなら、フロンテラの方がすごいと思う。 チリ、ピノ・ノワール。
2023/04/23
(2020)
ディアブロのピノ・ノワール。コノスルとの飲み比べです。色はコノスルより薄め。香りは前回と同様でプルーンと何かのスパイス。しかし前回ほど強くない。味わいも似た感じだが薄く感じた。酸も控え目だが確かな存在感はあった。つまみにはムール貝と舞茸のバターソテー。しかしムール貝の磯の香りとケンカしていまいました。舞茸の方とは合いました。 2日目 苺やラズベリーを想起させる赤系果実が顔を出しました。あとちょっぴり腐葉土も。前投稿の味わい要素と同じですがコノスルの方がエッジが効いてる感じです。 4,5日かけて飲み、お供は夕飯だったんですが、相性に恵まれませんでした。ディアブロはこれまでカベルネ、カルメネールと美味しかったのでピノ・ノワールも前々から飲みたいとは思ってました。コノスルより個性の出方は控え目ですが、香り、旨味、酸味のバランスがよく、ちゃんとピノ・ノワールを実感できました。
2023/03/21
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
最近、ニューワールドのピノノワールに興味がありまして!今日はカッシェロ・デル・ディアブロのピノノワール。 クローヴのエスニックな香りが混ざったラズベリーとチェリーの香り。飲んでみると、繊細さとは対照的な、くっきりした輪郭の甘酸っぱさと、若々しいほろ苦さ。鼻から突き抜けるのはハッカとユーカリのスースーした香り。 この可愛らしくも分かりやすい、人懐っこい感じのピノノワールが堪りません^ ^
2023/03/10
(2020)
さっぱりとした爽やかな味わい、薄いとさえ感じるが後味はしっかり濃厚な気がする。
2023/01/11
知人に教えてもらって飲みました。程よい軽さで飲みやすく価格も安いので素晴らしいワインでした。
2023/01/10
(2020)
甘いベリー系の香り。 後からパンの香りもあり。 飲み口は甘さあり、旨味も感じる。 タンニンはほどほど。 時間が経たなくても飲めるかな。 ただ時間が経つと枯れてきた。 酢っぽくも感じるし、枯れ葉?タバコ?そんな味わいもあり。 悪くはない。
2022/12/20
(2020)
価格:1,317円(ボトル / ショップ)
薄めの赤紫色をしています。ブルーベリー、プルーン、腐葉土などの香りがします。味わい深い酸味に特徴があり、渋みの他に程よいタンニンで呑みごたえがあります。時間がたつとまろやかになり楽しむことができます。コスパ良いです。 (チリ>カサブランカヴァレー/ピノノワール)
2022/12/16
(2020)
999のゾロ目ポストです(^_^) 記念にちょっと良いのを開けようかなと思いましたが、年末年始のお休みに取っておいてまたお手頃ピノ・ノワールを。 お手頃とはいえ、この前のコノスルの約2倍。 カッシェロ・デル・ディアブロ 2020ピノ・ノワール レゼルヴァ ワイン泥棒を防ぐ為、「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流し、人々を恐れさせてワインを守ったという事から名付けられたというカッシェロ・デル・ディアブロ=悪魔の蔵。 999を上下ひっくり返すと悪魔の数字にもなるし、良いかも。 悪魔・・・ (◣∀◢)ψキヒヒヒヒヒ、ハツヒモー! って、こちらは200本以上のポストがありました(笑) やや黒みがかっていますが、透明感ある淡いようなルビーレッド。 ベリー、なかでもストロベリーの香りに樽香のトースト。 収斂性なく、ミディアムからライトな飲み応えのベリーで甘過ぎもせず、酸味も程々ですが、1500~2000円のレンジのピノ・ノワールはあまり飲んだ事がないように思いますけど、やはりワンコインから1000円以下のチリのピノ・ノワールとは質感が違い、値段は正直だな、と思いました。 まあ、3000円超のブルピノはまた質感が違いますけど(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【12/17 2日目】 今日もへたる事なく、まずまず美味しくいただきました。 既に収斂性なく飲み易く感じ、比較的凝縮した感じでもないので、熟成能力はあまりなさそうなのと酸ももう少し欲しいですが、同じコンチャイトロのフロンテラやサンライズより高いだけあってピノ・ノワールの片鱗が味わえてデイリーとしてはなかなか良いと思いました。 行きつけのワインショップは車で30分ぐらいかかるので、手っ取り早くピノ・ノワールを飲みたい時にはまたリピートすると思います。 【ショップ情報】 カッシェロ・デル・ディアブロとは、スペイン語で「悪魔の蔵」の意味。 そんな名前をもつこのワインは、コンチャ・イ・トロ社で創立以来120年以上語り継がれている伝説から生まれたワイン。 最もおいしいワインを貯蔵しておく秘密の蔵がありました。そのワインのあまりの美味しさに、密かに盗みをする者が絶えなかったそうです。 そのため創立者のドン・メルチョー 氏が「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流し、人々を恐れさせ、その美酒を守りました。 今でもこの蔵にはコンチャ・イ・トロ社の大切なワインが貯蔵されています。 【その他】 悪魔のシールがずれているようなのはご愛嬌?(笑) 1000本目は何にしようかな?
2022/10/30
(2020)
カッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール・レゼルヴァ!
2022/09/07
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
定番のピノでワインタイム。 自宅隔離解放後、初出社。 中秋節間近で月餅を頂きました。 まだまだ地域ロックダウン中。 多くの社員が自宅隔離中。 ワイルドな味わいのピノ、 果実感も悪くない。 リーズナブルで良くリピしています。
2022/08/24
(2019)
イキイキと活気ピノ氏は和気あいあいだ。
2022/08/14
(2020)
ピノらしい赤系果実の香りとフローラルな香り 果実味、タンニン、酸のまとまりがなく、ちぐはぐ 2日目以降は比較的調和が取れてきた印象
2022/08/02
(2019)
トースト臭がすごかった。チリピノは飲みやすい
2022/07/05
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
火曜夜、悪魔ちゃんのピノ・ノワールで。 チリのピノは力強く果実感たっぷり。 Casillero del Diablo Reserva Pinot Noir ルビーカラー。ベリー感が強い。 ラズベリー、チェリー、 レザー、マッシュルーム。 ピノで心を癒して明日の活力に!
2022/06/29
(2018)
ピノノワールは甘ったるいイメージがあったけどこれは飲みやすく、酸味も少し感じられた。
2022/05/20
(2019)
フルーティな口あたりと程よいタンニン、酸味。チリワインらしい分かりやすいピノ・ノワール。カッシェロのピノがあったのか。
2022/05/12
飲みやすい。
2022/05/04
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
飲みやすい安定の味わい。 ピノは飲みやすい。 万人受けする定番かな。 ドンキで1,000円ちょいで購入。 久しぶりのドンキ。品揃え、価格にはちと驚いた。
2022/04/03
(2019)
色はとても淡く、透明性が高い。 トップは革や土の重たい香り。 香りに反して飲み口は軽く、渋味も酸味も控えめ。 後味は黒いベリーのような余韻が残る。持続は10秒くらい。 味わいは淡麗なので、軽めの肉料理におすすめ。