味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cascina Roera Piva |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/06
(2013)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2013年 舌の両脇をキュッと収斂するタンニンの存在感、ドライローズの様なフローラル感、小気味良い酸の調和感、トリュフ塩っぽい旨味を伴って縦に伸びる余韻。 程良く熟したネッビオーロが存分に楽しめちゃいますね〜(^ ^) ピノ・ノワールの様な華やかさ(?)とはまた違った、ふんわりなんだけど肝が据わってる様などっしり感? 良い意味で田舎っぽさ? ネッビオーロってやっぱり美味しいですね (^^) ほっこりしみじみ旨い系♪
2023/02/12
(2015)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 アセロラやザクロ、ミルクティー、ドライローズ、ほんのりピンクペッパー。 せっけんみたいなふんわりフローラルな香り。 フローラルな香りに乗って甘やかフルーツが真ん中に。 ちゃんと酸も仕事してるし収斂味もアクセント。 エアリーで重心が高く味付き良いエキスと相まってミドルが充実。 アルコールが膨らむボリューム感もあって余韻まで隙がない。 いやー美味しいわぁ〜 フローラルでフルーツドリブン、でもネッビオーロらしい酸味とタンニンからの骨格も感じられて物足りなさは無いです! 程良く熟して飲み頃に入ってるんでしょうね〜 ニンマリな美味ネッビオーロでした♪ ↓はネットからの引用です。 =================== カーゼ・コリーニのバルラの西側にある森に囲まれた畑で西斜面の最上部から中部にかけての粘土石灰土壌。種子まで使うので収穫を最大限遅らせる。例年10月後半の収穫。野生酵母のみで発酵。コンクリートタンンクで発酵。マセラシオンは60~70日と非常に長い。熟成は大樽で36ヶ月間。その後、ボトリングして12ヶ月以上。ノン・フィルター。完熟したネッビオーロの重厚感と骨格はモンフェラートでもトップクラス。 ===================
2021/12/05
(2012)
ややしっかりめでミンスパイとかシュトーレンに合う!
2020/09/21
(2012)
ピエモンテの赤 カッシーナ・ロエラ / "ピヴァ" ヴィーノ・ロッソ 2012 ネッビオーロ100% 改めて思い返すとアスティのネッビオーロは初めてかも。 ファーストアタックの丸みから徐々にキュっとじんわりの酸味はバルベーラ感がほんのり。 控えめな職人に有無を言わせず納得させらせる...じっくりと旨味... 実質☆3.6
2017/09/03
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
三茶三角地帯night☆前半 Costigliole d'Astiのワインですって言われて 何処ですか〜?てなっちゃいました(*´꒳`*)テヘッ イタリアの北側だそうです。 透きとおった赤スグリの懐かしい赤 カシスと赤と黒のベリーが香ります 口あたりは軽くサラリとしています 軽い酸味と柔らかい渋さんが続いて 長く密やかに絡め取られていきます 夜はコンドルズ@世田谷パブリックシアター 男子の青春!疾走感!キモカッコイイ! とにかく男子高生をダンスしたらこうなるって 面白くて、素敵で、キュンキュンする舞台でした。 最後のお写真、新潟は上越市出身のスズキ拓郎さん 超絶カッチョエエですよ(*´꒳`*)ホレテマウヤロ-
2016/09/06
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
2002年、クラウディオ・ロッソとピエロ・ネッビオーロの2人によってバルベーラ・ダスティの中心地であるカスティリオーレ・ダスティにカッシーナ・ロエラは設立された。 以前よりクラウディオもピエロもワイン造りを行っていてクラウディオ家はバルク売りが主だった60年代に、この地域で始めてボトリングに踏み切った一家。 早くから品質重視に転換していた。 ピエロも葡萄栽培家に生まれ、家を継ぎ品質重視に転換させていた。『職人として飲み手と自然環境に最大限配慮してワインを造る』 地元の住人が“本物のバルベーラが生まれる畑”と呼ぶのがサンマルティーノ。 真南を向く畑で粘土、砂岩、石灰質など様々な土壌層を持っている。 ワインは濃厚で高いアルコールを誇るが、酸度と質感の滑らかさによって自然な飲み口。サンマルティーノの畑のすぐ脇に住んでいるのがロレンツォ・コリーノ。 『ロレンツォに多くのアドヴァイスをもらっている。畑での仕事と収穫のタイミング。そして発酵技術も彼に教わった。彼の畑は正に自然だ。僕らの畑も最小限の手助けだけで気候や病気への対応も自然にできるようになってきた。当然、除草剤、化学肥料、防虫剤も必要なくなった』(撒くのは銅と硫黄物のみ)畑は最高の状態になりつつある。 これによってワインは葡萄の個性、畑の個性を厳密に表現できるようになってきた。 カンティーナに入っても考え方は一緒。 畑の個性を表現する為に人為的介入は厳しく制限される。 温度管理をせずにある程度酸素と触れ合いながらの発酵。 ラッキングもできる限り行わない。 いかなるフィルターも通さない。 各種添加物も使わない(SO2は瓶詰前に極少量使用)と大きなリスクと隣り合わせながら信念を貫き通している。 実際に2006年は雹と天候不良による未熟果による影響で生産量は半分以下に落ち込んだと言う。 濃い目のルビー色。 イチゴ、土の香り。 酸味しっかり。
2016/07/09
(2009)
ネッビオーロやっぱりすき。 アルコール度数高い。15度。
2016/06/22
(2009)
初めて行った近所のイタリアンバルで、散々迷って決めた一杯でしたが、大正解‼ 今度はボトルで飲みたいなぁ❤
2015/07/28
(2007)
感動した1本。なんというかスケールの大きさを感じた。また飲みたいなぁ。
2014/08/25
(2007)
これ、かなり美味しかった!!
2014/06/26
ホロホロなタンニンへのいざない
2022/11/27
2022/09/01
2022/07/11
(2013)
2022/02/25
2020/12/30
(2012)
2018/12/16
2018/04/21
(2007)
2017/03/05
(2009)
2016/11/26
(2009)
2016/11/03
(2009)
2016/09/07
(2009)
2016/02/08
(2006)
2015/08/20
(2008)
2014/10/15
(2005)