味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa di Monte Biancospino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/26
(2023)
経験者採用の内定者懇親会。2杯目はトスカーナの白。 こちらの造り手はフィレンツェ近くにあるので内陸に位置しますが、塩味を感じるやや硬めのワインで、トレッビアーノらしいシンプル感がありました。 以下、ショップサイトより。 品種 トレッビアーノ80%、マルヴァジア10%、コロンバーノ5%、ヴィオニエ5% 醸造 精選された葡萄がブレンドされたハイコスパのフレッシュなトスカーナビアンコ。ステンレスタンクで6カ月熟成。 リンゴを思わせるフルーティな香りと、ほのかに柑橘とハーブの爽やかなニュアンス。雑味の無いすっきりと清涼感のある果実味と酸。ミネラル感も程良くドライだが、食欲をそそるコクを感じます。 「BIANCOSPINO」は日本名で「サンザシ」、地中海沿岸の代表的な植物の名前。「小鳥がさえずる」という意味もあり、その両方のイメージでエチケットに描かれています。
2024/08/08
(2022)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ママにおまかせして 選んでもらったもの さっぱりフルーティ 検索から… 「ビアンコスピーノは日本名で「サンザシ」、地中海沿岸の代表的な植物の名前。「小鳥がさえずる」という意味もあり、その両方のイメージでエチケットに描かれています。」
2023/11/02
(2022)
香りはたたないものの、スパイス感があり、余韻そこそこ。良酒です!
2023/05/18
(2021)
スパイシーでわりとしっかり、 コスパいい。
2022/10/09
(2021)
価格:1,892円(ボトル / ショップ)
ビアンコスピーノ ’21 Alc 13% 初めて飲むインポーターのワインです。 味付きしっかり、輪郭もしっかり イタリアというよりも、なぜか昔飲んでいたフランスワインっぽいです(笑) ワインとしては美味しいですが、緩さもなく体に染み込む速さも遅いので、個人的にはナチュラルワインではないと思います。 このへんはいつも選ぶ時に悩むところなんですが、売る方もグレーにしておきたいところなのかもしれませんね…
2022/07/11
(2020)
なんとなくブルゴーニュ的。 高価ワインではないだろうけど奥深い。 苦味、キレのある果実味。
2022/06/28
(2019)
ヘンタイ会⑥ カーサ ディ モンテ 2019 トレッビアーノ80%、マルヴァジア10%、ヴィオニエ5%、コロンバーノ5% イタリアはナチュール天国。 試されまくりでわからなくなり始めました 笑 フレッシュ、スッキリ、ミネラリー この手の似たものが続くとやはり難しい。おそ松くんをシャッフルして見分けるような難易度の高さです(>_<) この辺りで、私は路地裏に逃げ込み、ノジオラを決め込みました。 一緒に載せたのはブショネだったもの。 イタリアのゲヴェルツなど面白いもののはずでしたが、アロマな香りはなく、雑巾臭を出していました。。。ブショネは悔しいですね(TT)
2022/02/12
(2019)
口当たりが優しいけど、ポテンシャルは高めな感じ、アルコール13%、砂肝といい感じのマリアージュ!
2022/01/20
(2019)
最初は還元集的な香りがあったものの開いてきたら良くなった。香り、味にバランスのとれたイタリアの白。
2021/12/29
コスパ良し トスカーナ 白
2021/12/23
8 otto 池の上
2021/07/02
(2019)
転勤初日でこじんまりとした歓迎会。ポン酒たらふく飲んでからのモジョ。一関から仙台に移転して、初訪問。こじんまりとしてなかなか居心地の良いお店。最初は白から。爽やかだったような。飲みすぎて記憶が薄っすらと。
2020/02/21
(2018)
価格:1,350円(ボトル / ショップ)
トスカーナの白で カーサ ディ モンテ ビアンコスピーノ2018 ←ワイン名は「小鳥のさえずり」の意味 ほぼトレッビアーノに少しマルヴァジーアをブレンドしたナチュラルな作りのワイン 爽やかなハーブや花にリンゴの柑橘の香り ちょっとだけグラスをを薄く漂う濁りみたいなのがあり自然酵母な作りを感じます^_^ 柔らかい酸味と程良い果実味 トレッビアーノなので基本スッキリですがミネラルぽさもありますし、後味にかけての柑橘の皮の心地良い苦味もあり飲み飽きない印象 こんにゃくとゴボウ煮や肉じゃが、vinicaの投稿されてる記事を見て鰯の南蛮漬けなんかの和食と合わせると寄り添ってくれる味! コスパ的には2千円以上するなら買いませんが、1350円なら満足かな(飲酒店さん用ショップなのですべて定価の2割引きになってます) あと、今回は冷やす時間がなく室温で飲みましたがキレイな味わいでした。繊細な香りと味わいなので今の冬の季節性もありますが飲む少し前に冷蔵庫に入れるくらいが良いかと。
2018/11/10
スッキリ
2018/10/23
トレッビアーノ85%、マルヴァジア15% リンゴを思わせるフルーティな香りと、ほのかに柑橘とハーブの爽やかなニュアンス。 雑味の無いすっきりと清涼感のある果実味と酸。ミネラル感も程良くドライだが、食欲をそそるコクを感じます。
2018/08/10
世界一美味しそうに見えると言われるイタリアナス(ヴォレッタ・ディ・フィレンツェ)とビーツが売っていたので思わず買って調理、といってもナスはステーキ、ビーツはサラダで(^^) ワインはイタリアの白と思いチョイス、爽やかな酸味、白い花の香り、こじんまりまとまり鶏肉を食べたくなる一本でした。
2018/02/09
(2016)
価格:700円(グラス / レストラン)
最後にお店のスペシャリテ、チーズリゾットに合わせて注文したけど、濃厚なリゾットに完全に負けている。choiceを間違った。このリゾットにはミディアムくらいの赤が正解。
2018/01/14
(2015)
大王イワナのムニエルに合う。大王イワナの刺身にも。レバーフリットにも。 冷やした方が良さ気かな!
2017/06/19
(2015)
鰯の南蛮漬によく合うなー
2017/06/08
(2015)
ぐう・・・さっきのCornobiumがあれで終わりだったとは・・これもトレッビアーノ+マルヴァジーアで似てる。が例えばエビの頭をガリガリ噛みながら飲むとCoenoniumのほうがね ┐(´~`)┌
2017/05/27
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
これからの季節、トレッビアーノ種ワインが良い~ リンゴを思わせるフルーティな香りと、ほのかに柑橘とハーブの爽やかなニュアンス。雑味の無いすっきりと清涼感のある果実味と酸。ミネラル感も程良くドライだが、食欲をそそるコクを感じる。 「ビアンコスピーノ」は日本名で「サンザシ」、地中海沿岸の代表的な植物の名前。「小鳥がさえずる」という意味もあり、その両方のイメージでエチケットに描かれている。 2015年はエクセレントなヴィンテージ 2015年はヨーロッパ中を記録的な熱波が押し寄せた2003年より暑い7月を迎えましたが、8月に入ると気候は落ち着き、正常を取り戻しました。涼しく湿った冬と雨がちな春の気候のおかげで畑には水分を蓄える事が出来、暑い7月を乗り切りました。8月の適度な雨がブドウにとって有益な結果をもたらしました。シチリア、サルデーニャ以外のイタリア全土でブドウの成熟が上手く進まなかった2014年に対し、2015年は成功したヴィンテージと言えます。(ネットより)
2017/04/27
(2015)
絶妙なバランス デイリーワインに最高
2017/03/21
(2010)
永福町マッシモターヴォラにて。
2017/02/10
(2015)
和食とともに
2016/08/10
すすきのイタリアンで酸味が控えめでした。
2016/07/31
リンゴ!さらさらでさっぱり!!
2016/06/02
(2014)
アグレッシブな酸味が特徴のワイン。 イワシのマリネなどの青魚との相性は合いません…生臭くなります。 シンプルに生ハムや豚の炭火焼、キノコのクロスティーニとは良く合いました! 天然酵母だからなのか、奥行きがあり飲めば飲むほど癖になりました。
2016/05/20
(2015)
楽しいエチケット グレープフルーツのような苦味の後味がええ
2016/05/13
(2015)
ミディアムボディーでフレッシュでありながらもしっかりと印象を残す 余韻はやや短め
2016/03/30
(2014)
非常に飲みやすい 青臭さと苦味が少しある 値段安いし素晴らしいけども変態なオレンジ色なワインの飲み過ぎで物足りなくなる