味わい |
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香り |
ワイン名 | Carl Loewen Riesling Alte Reben |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2025/01/27
カール・ローウェン リースリング アルテ・レーベン
2024/11/28
まだまだ知らないワインが山程あるが、今時点で一番好きなワインは圧倒的にこのワイン! 甘みがあるのがまた好きで!
2024/08/31
(2022)
価格:3,179円(ボトル / ショップ)
☆4.0(コスパ込み) 豊かな果実味&ギュッと目が詰まった旨味、とてもハッピーになれる、モーゼルのリースリングです── 今朝ジョギングしながら、今日から配信されたミスチルのin the pocketという新曲を聴きました。 デビュー当初のミスチルの様な、明るく清らかなポップ調で、それに合わせるべく、このモーゼルのリースリングを開けました。 ※コルクは、DIAM10でした。 こちらのカール・ローウェンという生産者さんは、ファンの方も多いかと思います。 今回の銘柄「アルテ・レーベン」は、古樹という意味とのことです。 その名に恥じない味わい深さを誇る素晴らしいリースリングで、昔からお世話になっております。 2年半前の20vt以来で、今回は22vtですが、相変わらず素敵なリースリングでした。 豊かな果実味、ギュッと目が詰まった旨味&ストラクチャーが、最高です! 値上がりしちゃいましたが、まだまだ全然アリ! この生産者さんの上級キュベは、必ず近いうちにトライしたいと思います! 2年半振りでしたが、とてもハッピーで、そして新鮮な気分に浸れました♪♪ ──〝今日からまた新しい「私」が始まる〟 in the pocketのサビの↑歌詞と、このワインが心に染み渡ります♪♪ ↓↓以下、前回2年半前の20vtのポスト再掲↓↓ ◯完熟グレープフルーツ、白桃&黄桃、パイナップル、黄色の花。 ◯桃を一番強く感じる。 ◯目が詰まった旨味と果実味の熟度が印象的。 ◯ペトロール香は、終始穏やか。 ◯ミネラル感は、砕けた系やスクエア系と言うより、丸い鉱物の表面を舐めた様なニュアンス。 個人的に、フィラディスさんの一番の強みはRMのシャンパーニュで、次点がリースリングの選手層の厚さだと感じています。 その選手層の中で、このモーゼルの生産者さんは特にお気に入り。
2024/06/08
(2021)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
カール・ローウェン リースリング・アルテ・レーベン2021 色調は黄金色がかった輝きのあるイエロー 香りは甘やか果実の香り、りんご、花の蜜、あとはパパイヤ? 要素は多めです♪ 香りは強く、抜栓直後から分かりやすく立ち昇ってきます。 味わいはやや甘みが主体。とはいっても、ネガティブ要因ではありません。続く酸と苦味によりスッキリとした味わいとなっています(^ρ^) どのキュベも美味しい作り手さんです♪
2023/12/27
(2022)
クセのない辛口ワイン
2022/03/06
(2020)
価格:2,772円(ボトル / ショップ)
☆4.0(コスパ込み) 2020vtを2022年3月に。 春の陽気に誘われ、今日はモーゼルのリースリングを。 個人的に、フィラディスさんの一番の強みはRMのシャンパーニュで、次点がリースリングの選手層の厚さだと感じています。 その選手層の中で、このモーゼルの生産者さんは特にお気に入り。 ○完熟グレープフルーツ、白桃&黄桃、パイナップル、黄色の花。 ○桃を一番強く感じる。 ○目が詰まった旨味と果実味の熟度が印象的。 ○ペトロール香は、終始穏やか。 キュベ名の「アルテ・レーベン」は古樹という意味とのことで、その名に恥じない味わい深さを誇る素晴らしいリースリング。 ラベル不良のアウトレットで多少安く買えましたが、定価でも2,772円ということで、コスパ抜群と胸を張って言えます! 子ども達との鬼ごっこ後の火照った身体に、染み渡ります。 春の陽気に包まれた房総半島の菜の花畑で飲みたいところですが、痛み始めた花かごで代用(笑
2022/02/28
(2020)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
カール・ローウェン リースリング・アルテ・レーベン2020 ドイツのリースリング 緑色がかかったレモンイエロー 輝きもありながら、どこか曇りががっている。 ミネラルは豊富で、柑橘系のフレッシュな酸味が印象的 酸味の中に、わずかな心地よい苦味と甘みが感じられる。 酸味が主体となりながら、苦味と酸味が美味しさを引き立てている。 コストコで買ったお寿司とよく合う。 最後の写真はコストコで購入したカルテット Vin étudiant様の情報により、コストコではお値打ちに購入できると知り、早速、行って購入したものです♪ コストコは初めてでしたが、他にも色々とワインが置いてあって興味深かったです。 また近々行ければと思います(ↀДↀ)✧
2021/12/18
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020 カール・ローウェン リースリング アルテ・レーベン モーゼル/ドイツ 金曜日のワイン。TGIF! 本日は、連れ合いと次男が不在で娘ちゃんとサシで晩ごはんです。 娘ちゃんがつくってくれた鶏肉のオリーブ煮とクスクス、ハモ皮とキュウリと生湯葉のサラダ、白身魚のお刺身(真鯛・ヒラメ・スズキ・金目鯛・コチ・カワハギ)+蝦蛄(シャコ)というメニューに合わせて、白ワインの出番ですよ♪ 選んだのはドイツのリースリング。 飲む度にその美味しさに驚かされ続けているモーゼルの生産者、カール・ローウェンのワインです。 この「アルト・レーベン」をいただくのは初めて。名前は「古樹」を意味する言葉、つまり「ヴィエイユ・ヴィーニュ」ですね。 ライヴェン村にあるクロスターガルデンの区画から収穫された、樹齢40年以上のブドウのみを使用しているそうです。 クロージャーのDIAM10合成コルクを抜き、ワインをグラスへ。 本日は、リーデル・ソムリエシリーズのリースリングタイプを使用しています。 外観は明るいレモンイエロー。透明度と輝度が非常に高い「キラキラ系」の見た目です⭐︎ レモンや白桃に加えて、トロピカルフルーツのようなリッチさまで加わる、幅広く豊かな果実のアロマ。 微かにペトロールやフリンティさを含む、複雑なミネラルのニュアンスが香りのフレームをガッチリ固めている感じですね。 口に含むと、ヴィヴィッドな果実味と柔らかで豊かな酸、程よいドライさと甘み、旨みのバランスが完璧で、細かいことはもうどうでも良くなります(笑) そう、このワインを飲んでいると、何だかそれだけで嬉しくなってしまい、ヘラヘラと笑い続けてしまいます♡(特に笑い上戸というわけではありません…) クミンを効かせたクスクスに、本当はアリッサソースのようなピリッとした刺激が欲しかったのですが、わが家にはなく、代用品として柚子胡椒を使ったら、これがワインにも劇的に合うという、怪我の功名のようなマリアージュ! そして白身魚のお刺身とは、インポーターのHPのインタビューで、生産者自ら「あらゆる種類の新鮮な魚介類と、パーフェクトに合う」と語っていた通り、完璧な組み合わせ。 特に、クリーミーな肝を和えて食べるカワハギとの組み合わせが最高でした。 サシメシしている娘とは、お互い手酌でグイグイとワインが進み、食べては飲み、飲んでは食べる…を繰り返すウチに、気がつけば2人で1本飲み切りとなりました。 以前いただいた上級のキュヴェに比べると、若干シンプルな味わいでしたが、2000円台半ばという価格が破格のバーゲン価格に思われる、素晴らしいクォリティのリースリングでした。 食卓に幸せを運んできてくれて、ありがとう! そして、ごちそうさまでした。
2021/07/30
3000円以下、白ワインの部、ぶっちぎりNo. 1です。 もっと買っておけばよかった…
2021/05/13
(2019)
(先週の)金曜日に銀座のワイン屋さんへ行ってきた。 その時に、先日買ったボトルに書かれた謎の「赤」のことを社長に聞いてみる。 書いた犯人はこの人やと決めてかかってるので、半ば問い詰める気満々。 ところが本人飄々とした感じで、 あ、あれね最初の出荷分でしょ?(知らんがな) あのワイン、リサイクルのボトル使ってるから、ボトルの色がマチマチで、中には茶色の瓶とかもあってさ、ロゼと赤がわかりにくいってインポーターさんに言ったの。 そしたら全部のボトルに「赤」と「ロゼ」って書いてきちゃってさ。てっきりシールかなんか貼ってくるんだと思うよねぇ。もう、やめてくれって言ったから次の出荷分には書いてないんだけどさ。 なんや、社長じゃなかったんや、つまらん。 でもなー、それそのまま売ってるあなたもどうかと思うぞ。 …ともあれ、その時に購入したリースリング。 社長が結構強力に推してきたやつ。 極薄い蜂蜜色。少しグレーが入ってる。 開けたてから蜂蜜のような、甘いけどスッキリした香りと石鹸っぽい清潔な花の香り。フレッシュな白や黄色の果実。 ペト香は奥〜の方にチラッと顔を見せる程度でいい感じ。 少し発泡してるようなプチプチ感、透明感のある綺麗な酸味、苦味はなく白い花や蜂蜜。 甘いかなーと思いつつ、ぐんっと帰ってくるレモンキャンディのようないい具合の酸味を感じる後味。 おー、うまーい! すごい好きかもー!また買うかもー! んで、あーっっ!Imaさんにせっかく教えてもらったジャーマンポテト、忘れた〜(>_<)スミマセーン
2021/04/04
中華ワイン会 モーゼル リースリング
2021/04/04
テイスティングで飲んだリースリング。 香りも良いし美味い
2020/09/10
(2018)
少し甘いけどこれくらいが好きだったりする。
2020/02/24
(2017)
2200円なのに、なんと美味しいのだろう。 切り立ての熟れたラフランスにマルメロの甘煮のような香り。重油香は全くなく、フルーティーで心地よい酸がきらめく。このレベルでこの価格、やっぱりドイツはどんどん良くなっているのだな、と実感。 バカ高いブルゴーニュばかり飲んでいてはカネの無駄なのだろうけど、見栄っ張りな人はブルゴーニュじゃなきゃダメなんだろうな。
2018/10/30
(2017)
2376円。これ以上のバリュー・独ワインはあるか? 2017年も素晴らしい出来。重油香はなし。白い果実の芳香が満ちる。ややトロピカルで、陽光を想起する味わい。程よくリッチだが、重さはなく、酸も心地よい。ドイツによくある嫌な甘さとは無縁。古木らしい深みのあるフィニッシュは、価格を遥かに超えたものがある。 問題は、「カール・ローウェン」は覚えられても、畑名の「ラウレンティウスライ」は死ぬまでに記憶できなさそうなこと。1896年植樹の接ぎ木しない原木が多数あるという畑、一度見てみたいものだ。それが、2500円以下で飲めることに、もっと感謝すべきだろう。 料理はついに、ナヴァラン・ダニョーまで来た。
2018/03/10
(2016)
湯島 コーダリーにて
2017/12/25
(2016)
アフターは「五月雨晴るる風渡るなり」
2023/12/23
(2022)
2023/04/29
2022/08/27
(2020)
2022/04/23
2022/04/02
2021/08/20
2020/10/03
(2018)
2020/06/05
2020/04/22
(2018)
2020/04/07
2019/11/11
(2018)
2019/01/29
(2017)
2018/02/14
(2016)