味わい |
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香り |
ワイン名 | Calabretta Carricante Bianco |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Carricante (カッリカンテ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/12
(2021)
価格:2,630円(ボトル / ショップ)
エトナ山の北側、農薬に頼らない農法で年間4万本を生産するという小規模生産者。 アプリコットや蜜の香りに独特のミネラル感が混ざり、紹興酒っぽい香りに。コンディションにこだわり抜く販売店さんから購入したので酸化ではなくワインの個性だと思われる。 味わいはアプリコットやビワの果実にレモンピールの酸や苦み、そして舌をじんわりと刺激する旨みが激しく立ち上がる。あとから樽香なのか分からないが、スモーキーなアロマやガソリンっぽい雰囲気もほんのり感じる。 華やかな果実味に旨みを練り込んで唾液が溢れるほどの刺激を与えてくるような、なかなか力強いワイン。紹興酒っぽさだけは気になるが、それでも美味しいと感じさせてくれる。
2023/07/21
(2021)
価格:200円(ボトル / ショップ)
シチリアのラ カラブレッタ カリカンテ 2021年 エトナ山の標高700mで作られた平均樹齢60年くらいのカリカンテから作られた白 やや濃いめなイエロー 開けたてはプチプチのフレッシュさもあります レモンに熟したりんご、少し蜜にスパイスさ それに加えて香りから分かるいわゆる火打ち石の鉱物的なミネラル感が混ざりなかなか濃密 味わいもやはりまずはエトナ山のミネラルをたっぷり含んだ印象がしっかり そこにキレイな酸味と熟した果実味が加わります うーん、もっと普通のデイリークラスのカリカンテも爽やかさがあり夏にはピッタリですが、こちらはかなりワインの骨格があり飲みごたえがありますね! ワイン単体で美味しい♪ 普通にイカの唐揚げなんかによく合いましたが、もう少し手の込んだ料理の方がより良かったかな(^^; 定価だと三千円ちょうどくらい ちなみにカリカンテについて調べると、豊かな酸味や数年の熟成で火打ち石やペトロール香もでるのでよく辛口リースリングに似てると言われるよう なるほど、たしかに似てるかもですしリースリングが好きなのでだからカリカンテも好きなのかも(^^) こちらはアルザスならリースリングのグランクリュクラスかな、と考えると三千円なら安いですね←を、200円で購入。
2023/07/12
(2021)
シチリアのワイン。苦味がある。合わせる料理がむずかしかった。
2022/02/05
シチリア! ミネラル感良し もう少し深さがあっても良いかも
2022/01/02
(2019)
ラ・カラブレッダの19カッリカンテ イタリア、シチリア カッリカンテ やや濃いめの麦わら色。柑橘、白い花、ドライアプリコット、ミネラルの香り。スッキリした果実味、キレの良い酸味、ボリュームのあるミネラル感。時間が経つと果実味が増して来た。 夕食に合わせて開けました(^^) カッリカンテらしい酸味やミネラル感たっぷりのワインで美味しかったです♫ これで去年のアップは全て終了です(*^^*) 昨年中は皆様に大変お世話になりました!! 本年もよろしくお願い致します♫
2021/11/12
(2019)
ハチミツっぽく シチリアっぽく 香りよく 強く
2020/09/22
(2017)
どっしり酸味、ほの甘く、ほの苦い
2020/02/07
(2017)
伊シチリア州、カラブレッタの「2017 カリカンテ」です。 香りに感じるレモンと火打ち石。 硬さはなく、しなやかでサラサラとした口当たり。 レモンやグレープフルーツといった果実味に、シャキッとした酸味と少しの苦味や塩味。 どこか煙たい、火薬や鉱物のようなニュアンスを感じます。 二日目になったら、還元が抜けて果実の旨味が増しました。 味の系統はグレープフルーツ系で、すこーしだけ蜜のような甘さも感じるように。 まるで、ブドウが育った土地や光景が目に浮かぶような錯覚。 こんな風に土地の個性を判りやすく伝えてくれるワインに、久しぶりに出会った気がする。 海の幸を合わせてみたいです。 白身魚とかエビとか。 ムニエルとか良いかも♪ いや〜、楽しい楽しい♪
2020/01/18
白はシチリアをチョイス。 重めなイメージしてましたが、軽やかでスイスイ進みます。
2019/06/29
下北沢 クオーレ・フォルテ シチリアの白。辛くてカルパッチョにぴったり。なのに酸が苦手な友人がうまいと言い出しよく分からない。w 時間の関係で滞在はここまで。この店はまた絶対に来たい❗
2016/11/07
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先月、シチリアワインにインスパイアされた流れで、エトナの名門カラブレッタの白を開けました(^○^) 購入してから1ヶ月。一週間前から冷蔵庫とゆう名の控え室でカームダウンして頂いてた当ワイン。値段はそこそこだけど、何となしに仰々しいエチケットと鮮やかなオレンジカラーが、ひとりで部屋飲みするには少しこそばゆいカラブレッタ。笑 トラットリアでテーブルクロスの上でまた飲みたくなる。(´Д` ) 品種はカッリカンテ。エトナのビアンコといえばコレなわけで、だいたいの想像をもとにオープンしました。 アロマはザッツ・シチリアーナ、カッリカンテ。南国感のあるぽったり乙女香で、桃やマンゴーのような華やかさ。これを30後半の男一匹、しっかり受け止めます。 果実味の凝縮がすごい。アルコール15パーとゆうのもあり、葡萄の存在感がグイグイです! ただエトナらしい増し増しミネラルにより引き締まり、トータルバランスは割とドライな印象。 大地の恵み・果実直送便といった感じで、複雑味がありつつもシチリアらしいエネルギッシュな白でした。病原菌や害虫の心配が少ない畑らしく、ビオロジックな造りをしてることもキャラに出てます。 初日は旨味もまだ自己完結してるとゆうか内向的なムードでしたが、二日目、外枠がハッキリして拡がりも感じ、バランスがとれてた気がします。 自分はもっとふわーっとみずみずしく拡がる果実感が好みだけど、二日目のこの感じはタイプでした( ^ω^ ) きっとボトルの中でうおーーってなってたんだと思う笑
2016/09/30
(2012)
カラブレッタ、サイコー
2016/09/25
(2012)
飲み終わり。ごちそうさま。
2016/09/25
(2012)
朝からいただきます。2日目のほうが旨いな
2016/09/25
(2012)
赤の「コントラーダ・チェンテナリ」が超絶旨かったカラブレッタ、白のこいつもいいがちょっと平板^_^;
2016/08/27
(2012)
急遽お誘いを受けて飲みに(^^) これおいしー♡
2016/08/23
(2012)
@vinoevin
2016/07/08
(2010)
飲み慣れない味わい。最初の違和感はすぐに消えて馴染む美味しさ。酸味が少なくいい感じ。
2016/07/08
(2010)
お初のシチリア土着品種。香りよりは、味にフルーツ感を感じない、ミネラルもあって 今まで飲んだことのないような味わい。ドライ
2015/02/24
(2010)
こちらもマルデンさんで。
2023/10/10
価格:1,100円(グラス / レストラン)
2022/09/15
(2020)
2021/09/24
(2019)
2021/01/17
2019/08/26
2017/07/04
(2012)
2017/03/08
(2012)
2017/02/02
(2012)
2016/11/30
(2012)
2016/11/06
(2012)