Bruno Paillard Brut Assemblage
ブルーノ・パイヤール ブリュット

すっかり予約できなくなったイケメンシェフと美人マダムのイタリアンで誕生日祝いをしていただきました。やはり乾杯はシャンパーニュ、ブルーノパイヤールで。安定のおいしさ。そして、最初のスープがぜっぴんでした。

アロマ豊か、林檎と蜜、結構ドライだが良い熟成感 アミューズブーシュ ワカサギのフリッターのアンチョビニンニクディップに良く合う 徳島産鯖とエスカルゴのクロメスキ サラダ仕立て

自家熟成させていたブルーノ・パイアール・アッサンブラージュ・ブリュット1996年を頂いてみました。シャルドネ52％、ピノ・ノワール48％で、デゴルジュマンは2004年9月になります。 熟成を感じる濃い目の黄金色。 最初は少しの還元香も感じますが、その中から段々とナッツのピューレに、ホワイト・レーズンやベイクしたリンゴ、クインス等のアロマが漂います。 落ち着いた細かいバブルにヴィンテージらしい果実の凝縮感も感じますが、少しボディが下降気味の状態でしょうか。 翌日は蜂蜜のコクがましたような甘いアロマにブランデー化した要素が相まり、少し枯れたシャンパーニュを大きめなグラスで香りを楽しんで頂きました。

お寿司屋さんにて、ブルーノパイヤールのミレジメ。この絵が描いてあるシリーズ飲んでみたかったやつでした^ ^ 先日、同じブルーノパイヤールのコトーシャンプノワを飲んで、そのキレキレの酸が特徴的な印象でしたが、シャンパーニュも酸が立っていてキレキレのサッパリ感でした。開けてしばらくすると、香りやボディも立ち上がってきて、うまみを楽しむことができましたが、ミレジメへの期待値が高過ぎたか、思っていたほど何か印象深いものがあったわけではなく、美味しいですが記憶には残らなそうでした…（笑） お店で飲むと、食事中に飲みきってしまうのでじっくり味わいたい時は家の方がいいかもですが、いいワインほど家ではなく美味しい料理とのマリアージュも楽しみたいし、二律背反ですね>_<

3次会ル・ラヴィッスマン。周年のお祝いに。このプルーノパイアール、一杯1000円^_^。

送り火の日のワイン♪ 2008 お寿司など買って帰りまして。。。フレッシュでシャープな酸に隠れて熟成したニュアンスが。翌日、泡が少し引け幾分酸が落ち着きますと厚みのある黒ぶどうが顔を出してまいりました。飲み頃はまだ先の様で。。。

リカマンテイスティングのラストは、一番の目当てだったアッサンブラージュを！ 最近のグレートヴィンテージとなる2008年のブドウをアッサンブラージュしたもの。期待はしてましたが、パイパー・エドシックの2008と同じ印象を受けました。そう、まだ酸が尖っている！ 黒ブドウ系は控えめながら上品さがありますが、シャルドネがまだまだフレッシュすぎるくらいです。 飲み頃になるまであと3～4年後かな？東京オリンピックが終わってしまうけど…(笑)

パイヤール ミレジム 2008 原先生の送迎飲み

シャンパン地方のチーズ、シャウルスとともにいただきました(^^) ベストなマリアージュ！ チーズもシャンパンも甘くなって口の中から溢れ出そうになる。 チーズとシャンパンがこれほどまでにマッチングするとは思いませんでした…(^^;) まさに初体験！

飲みやすい❗ 美味しいです

お誕生会@プレヴナンス

Champagne, 2008。ピノ主体。熟したリンゴやチェリー、イーストやバターの香り。力強い果実のアタックとアーモンドやイチゴの風味が残る厚みのあるフィニッシュ。

とても楽しい会に参加させていただきました。乾杯シャンがこちらという贅沢さ。。 ハチミツとりんご、白い花のようなニュアンス

ドメニカドーロ

本日はブルーノパイラールと。 ミラノ風カツレツにラタトゥイユを添えてみました～

我が家のアフタヌーンワイン会。 3本目は、ブルーノ パイヤール。 04とは思えない若さ。ポテンシャルの高さを感じます。 さすが、美味しい♥︎。