味わい |
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香り |
ワイン名 | Borgogno Barolo Riserva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/09
(1967)
同期会4本目 1967年のバローロ❗️ 酒屋店主でソムリエのメンバーが買っておいたもの ボロボロのコルクと格闘していた彼に、とにかくゆっくりゆっくり抜栓して!と伝えたら、一度折れた後半部分がきれいに抜けました٩◔̯◔۶ 果実味は乾燥したイチジクやデーツ 中東のドライフルーツとナッツの詰め合わせの風味 腐葉土 タールっぽさは無く、力強さもなく、ピークは儚い かなり枯れ感が強かったけど、不快臭はなく、歳なりの状態だったのではないかと思います
2022/10/18
(2003)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 19年経ってもパワフル。 抜栓からの変化もありで、楽しめるワイン。
2022/05/05
(1962)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
義父の還暦ということで。バローロの古酒は外しにくいという浅い経験に基づいて。上の方はかなり色が薄くて焦りましたが、瓶底に向かって濃くなってホッとしました。紅茶まではいかないけど、褐色がかなり強くなっています。熟成感が強くて、イタリア独特な樽の焦げた醤油系の香りは支配的ですが、結構果実の香りも豊かです。削ぎ落とされた味わいで、上の方は特に薄くなっています。酸がそれなりにあって、タンニンはもう影を潜め、しかし、以外に果実味は残っていました。企画ものですね。でも、美味しかった。
2022/03/06
(2003)
価格:7,700円(ボトル / ショップ)
バローロの古酒。リゼルバです♪作り手は老舗のボルゴーニョ。クラシカルなラベルが一周回ってカッコイイ✨ 20年近く前のですから、ちょうどよい具合ではないかと想像しながら抜栓。香りや色は熟成感タップリ♥ しかーし、開けたてはタンニンがギシギシしててビックリ。まだ早かったのか…(汗) エライ長熟タイプだなぁと思いながら飲み進めていると後半は甘みが出てきてタンニンもほぐれた感じに。早めに抜栓してデカンタージュしときゃよかったかな!? まっ、後半よかったし、変化も面白かったからいいか。
2021/12/26
(2003)
セラーで寝かせていたボルゴーニョを抜栓 ほんとは20年寝かせたかったけど、バローロが飲みたくなり18年で抜栓。 色は綺麗な煉瓦色になり、熟成した香りをただよわせます。 葉巻やなめし革のような香りやベリー系の優しい香りを漂わせてます。 味わいは少しだしが効いてる感じで、力強くスパイシーな味わいでした。 ローストビーフや煮込み料理にすごく合いました。 美味しかったです。
2021/08/06
(1971)
買ったワイン屋さんの画像拝借。 やっぱいつも通りボルゴーニョは旨い! 空輸品だと状態が良いですね
2019/08/15
(1964)
古い3本の中、一番古いのに果実味が一番豊か。 今でもピークと言えます。
2019/03/16
(1961)
ジャコモ・ボルゴーニョ (´ω`) バローロ リゼルヴァ 1961 無料試飲で色々飲ましてもらい軽く酔いが回ってるせいもあり現実逃避モード発動!一杯のつもりがつい(^^) プラム、ラズベリー。優しく香り立つドライフラワー。少し待つとオレンジの皮、シナモンとかアニス様のスパイスに枯葉混じりのレザーや紅茶。色は淡く少し混濁した薄い煉瓦色(^^) 61年とは思えないアタックと豊かな酸。柔らかな甘味があり縦に伸びる長い余韻が幸せな気分に♪これは…美味しい……(´ω`) この後バルバレスコへ…
2019/03/12
上手くまとまっている。 美味しい。
2019/02/09
#期せずして同年代会 福さんのものすごいバローロ。 口にせずとも、入り混じった香りから、 すごいワインだとわかる。 深い、染み込むような味わい。 だけど、香りから想像した味わいには届かない? 結構スローペースで頂いたんですが、 秘めたポテンシャルを感じながら 終わっちゃった感じ。 これは、おかずつまみながら頂くものではありませんね。 久々に飲むからと用意してくれたワイン、 嬉しかったです♪
2019/02/09
難波ワイン会③ 福さん持参の名門のボロゴーニョ バローロ レセルバ2003年 前から気にはなってたバローロの古酒がよく出回ってる生産者(普通に買うと1万円はするし高い^^;) 今日の男性陣は3人共に82年生まれで、自分の生まれ年ワインを探すとこの82年やもっと古い60年代もあったりでネッビオーロ古酒としては定番なのかなと。 抜栓したては優しめながら時間と共に果実味も出てくる味わい←と、言っても2杯飲めるかくらいで時間による変化はさほど感じる暇もなく^^; ワインのポテンシャルを十分味わえたか微妙ですが、福さんがこの熟成バローロを持参してくれたのをお店で見た瞬間から合わせたいと思った、北海道産の白子しょうゆ焼きにはピッタリ合いました(^^)
2019/02/09
福知山会③ あっしの持ち込み 試飲会で飲んだ果実味はどこへやら… これならラルコにしときゃーよかった ピノグラスとデキャンタがないのも敗因かと。 いいワインはいいロケーションでダラダラ飲むのがいいね!確信! 次回はペッシェロッソかアッラゴッチャでやるから宜しく御願いします ペッシェ持ち込み高そう…
2019/01/13
(1947)
Antichi Vigneti Propri (Giacomo Borgogno & Figli), Barolo Riserva 1947
2018/12/22
@エレヴァージュセカンド
2018/12/14
阪急試飲会 ④? もちこちらの方が深い!
2018/09/07
(2001)
ピエモンテ・ブラインド・ワイン会。第2フライト1本目はボルゴーニョ・バローロ・リゼルヴァ2001年を頂きました。 1848年に設立された由緒あるバローロの作り手です。スタイルは古典的で、自社畑5つの区画からの葡萄のブレンド、ステンレス・タンク発酵後、スラヴォニア産大樽で3年半熟成されるそうです。 濃い目のルビー色で、若干橙かかったエッジ。 ベリー類やチェリーのシチューに凝縮感を感じるアロマ。エレガントでクラシックな佇まい。酸味と果実のバランスが良く、タールやスパイシーなタンニン。余韻も良く好きな作り手です。
2018/08/25
(1967)
バローロ リゼルヴァ 1967 ジャコモ ボルゴーニョ 、イタリアピエモンテ 開けたては、酢の味がして終わってる感が漂ったのですが。。。 しばらくすると紅茶、シナモン、八角、オレンジピール。。。 地味溢れるアロマと果実味が、50年の眠りから目覚めて溢れてきました♪ 体液を飲んでるように身体に染み入る味わいです(#^.^#) ワインの生命力の恐るべきこと恐るべし! いや~いい経験させてもらいました! カカオのタリアテッレ
2018/07/15
めでたい日ということで。 ポルチーニ 醤油 メープル 全体がレンガ色で熟成しきっている・・・ これは・・・旨いのか?笑
2018/07/15
(1968)
ボルゴーニョ バローロ リゼルヴァ 50年物 飲みました(╹◡╹) 抜栓して時間が経つと酸味が消えてきて 独特な味わいが出てきました。 コルクの抜栓は普通のコルク抜きではダメで 特別なコルク抜きを使用しました。
2018/06/19
(2003)
自宅 おりは多かったが、美味しい パニエ買わなきゃ。
2018/02/08
(2000)
今週はピエモンテ・ワインの持ち寄りワイン会。いよいよ私な好きなバローロの領域に入ってまいりました。その先陣を切るのは、伝統的な大樽で熟成を行う、歴史の古い小規模生産者、ジャコモ・ボルゴーニョ・バローロ・リゼルバ2000年を頂きました。ボルゴーニョも前から良い思い出が多いバローロの生産者です。 少しオレンジ掛かったガーネット。正しくダーク・フルーツなキャラクターの面持ちで、アースやスパイスが散りばめられているようです。薬草や乳酸も感じますが、少しディスジョイントな感じ。風味よりも軽目のミィデァムなテクスチャーで、チョークの様なタンニンも感じますが、ワイン会という短時間内で楽しむにはもう少々ゆっくりした時間が必要だと思いました。
2018/01/21
(2003)
前に飲んだものです。
2018/01/06
(1998)
開けたては、期待しすぎかう~ん、こんなもんかなー。とりあえず二、三日置いてみて。三日目位にいい香りしてきました。トリノのイータリーにて購入。単品だと99ユーロ。キャップシールが超頑丈。美味しくいただきました。
2017/12/25
(2000)
価格:35,000円(ボトル / レストラン)
寝かせてなんぼのパワー系バローロ これは凄まじいパワー感溢れるバローロです。 エレガントと言うよりは力漲るバローロ、久々に生命力を感じられる一本に出逢えました。 ちょうど前日バローロ村の特集をテレビでやっていて、まさにこのボルゴーニョさんをピックアップしていた矢先にお勧めの一本で出されました。 さすがにレストランではお高い〜( ̄◇ ̄;) お財布に厳しぃ〜(><) それでもマスターの御厚意によりちょいとお安くしていただき結局頼んでしまいましたw パワー感は凄まじいですが、古酒っぽさも加わり味の変化に富んでいるので最後まで飲み飽きないと言うよりは足りない、あともう一杯行きたい!というところでフィニッシュ。これは良いワインの特徴ですね。 リピりたくてもなかなか手は出せませんね。
2017/08/30
いよいよ佳境に入ってきました Barolo Riserva 2003 先ほどのバローロよりはやっぱり 熟成感があります 枯葉や腐葉土あと獣臭 やわらかいミネラルも 余韻がすんどく長いです
2017/06/30
(1937)
1937年に驚き。美味い!ジューシー
2017/06/10
(1967)
しばらく持ってたボルゴーニョ67を6月7日のムスコスの誕生日にかこつけてついに抜栓。 ちなみに、自分は6月6日。 状態完璧。よかったぁ。 古いバローロは結構手を出して来たけど、圧倒的にボルゴーニョの古酒が良い。 50年経って、この若さか。 うますぎる。も〜5点やるよ。 もう、出会えないかなぁ…(◞‸◟)。
2017/05/08
(2003)
03バローロ❤
2017/04/03
(1966)
昨日は知り合いのソムリエさん主催のお花見に参加して来ました。 プロの方の比率が約半分なので珍しいワインが多かったですね。 そんな中で一番輝いていたのがこれ! お花見にバローロの66年とか反則でしょ。 ベロンベロンに酔っぱらっていたのでうろ覚えですが、強烈な発酵食品の香り…あえて言うなら糠漬けかな?それと使い古したレザー。意外だったのがまだタンニンが若々しい感じだった事!! さすがクラシカルなバローロは長熟ですね。
2017/02/03
(2003)
グジュっと潰した黒い果実にスパイスが効いてて複雑。熟成されたワインの香りは素晴らしいですね。抜栓直後はタンニンがきつい印象だったんですが時間が経つとグングン甘みのある果実味が現れます。余韻も長いです。やっとワインが飲める環境になりました。