味わい |
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香り |
ワイン名 | Bolzano Bozen Weissburgunder (Pinot Bianco) |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2021/10/02
チョコレートやダーク系のアロマで割とどっしりしている チーズと合わせるのが王道パターンのフルボディ
2021/03/30
(2018)
切れのある酸味が爽やかです。
2021/03/03
(2019)
輝きのある澄んだレモンイエローの色合い、青リンゴ、レモンなどの爽やかな香り、リンゴをかじったような果実味と、ジュワッとする酸味でさっぱりとする味わいの中にも、ほんのりビターなコクがあり、余韻は中程度
2020/09/21
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
トレンティーノ=アルト・アディジェ州の白。品種はピノ・ビアンコ。色はやや淡い印象。レモン、グレープフルーツの酸。ほんのりと白桃の甘い香りに、ほんの少しだけ林檎の香り。石灰の苦味。 この州は歴史的、地理的な背景もあり、イタリア語とドイツ語が公用語とのこと。 最後の写真は、先日載せた不思議な看板の追加調査。 この建物は二階建てで、どうやら一階は「タイフーン」という沖縄を中心としたアジア系料理の居酒屋。そして二階が謎の変な看板。 昼間に通りがかっても閉まっていたので、既に閉店したお店かもしれません。 ま、色々な歴史がどこにでもあるということですね( ̄∀ ̄)✨←これで調査を打ち切る為に強引に纏めてみた
2020/01/12
(2018)
柑橘系の酸味からのトロピカルな果実味。 旨味が凝縮していて美味しい。 後味は爽やか。 個人的にはもう少し柔らかい味わいが好きだけど、悪くない。
2019/12/14
(2018)
お次は白です イタリアワイン さっぱりわかりません 青リンゴにさっぱりした苦味
2019/06/05
立ち飲み、ピノにて、 発泡しそうでしてないワイン
2018/04/28
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのピノ・ビアンコ。青林檎と洋梨の香り。適度な酸と仄かな甘みの、すっきりとした飲み口のワインです。少し苦味というか、ミネラル感が強めに感じられます。泡を飲んだ後に、すっきりとした白を飲みたくて選んだワインでした。
2018/02/18
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアを代表する白ワイン産地 【イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に 16.トレンティーノ・アルトアディジェ①】 イタリア最北のこの州は、スイスやオーストリアと国境を接しており、北側がドイツ語圏のアルトアディジェ地方、南側がイタリア語圏のトレンティーノ地方に別れる 特にアルトアディジェ地方ではワインのラベル他、道路標識などもイタリア語とドイツ語併記とのこと(このワインもそのよう) ドイツの文化が根付いており、この州の住民は、「ドイツ人以上にドイツ的」とのことで、特にイタリア人から見ると「几帳面、融通が利かない」らしい。(ドイツとイタリア人って相容れないのだろうか…?) 土地のほとんどは山岳地帯で、70%が森林。 州の中心をアディジェ大河が流れ、この流域の標高の高い山(世界遺産 ドロミティ山塊)を中心にぶどうは作られているとのこと。 山の標高ごとに適したぶどう栽培をしており、基本は山のミネラル豊富なフレッシュな作り。日照量は悪くないため、欧州主要品種も栽培されているとのこと。また、ドイツ系品種も強く、バリエーション豊富。 〜〜〜 今回は北のアルトアディジェ地方の白ワインを。この地方はイタリアを代表する白ワイン産地とのこと。 DOCアルトアディジェ ピノビアンコ ピノビアンコはこの州の主要品種の一つ。 カンティーナ ボルツァーノという協同組合のものを。2016、alc.12.5%、1580円 この州の有名なメーカーとの事ですが、ブドウの出来で報酬を決めるという、協同組合といいつつストイックな方針のよう。それだけに同州の牽引手のメーカーのよう。 風景写真は、アディジェ川流域、ボルツァーノ地区の葡萄畑(ネットより拝借) 〜〜〜 ・レモン、青リンゴ、ミント、フレッシュ&フルーティーで、結構厚みもある、親しみやすい香り ・ミネラリーな味わい。といっても、金属味というよりは、塩っ気や旨みを連想させ、料理を引き立ててくれそうな ・適度でクリーンな酸、果実味も十分。食卓と共に楽しみたい。バルの人気者? 〜〜〜 合わせる料理(素材)は、 スペック(Spec)= アルトアディジェの名産で、燻製したベーコンとのこと。 本によると、「これをつまみながら飲むピノビアンコやスキアーヴァ(赤)は地元の人の何よりの楽しみ」とのこと。 鉄板の組み合わせってありますよね、 例えば、「世界の山ちゃんの手羽先をつまみながら飲むキリンビールやスーパードライは名古屋人の何よりの楽しみ」 …うん、何の違和感も無い。 ご当地ののベーコンが手に入らず、あえなくスーパーのベーコンで作りましたが、申し分無い ベーコンの塩っ気や肉感と合わさって、相乗してくれる感じです。 クリーンでフレッシュ、食事を引き立ててくれる素晴らしい白ワインでした。
2017/10/24
(2015)
柑橘系で、爽やかさもまろやかさもあり。 飲みやすくて美味しい。 ワインセミナー2本目。
2016/12/03
(2015)
甘めの白ワイン。フルーティで飲みやすい。けど私には普通すぎる。
2016/11/23
(2014)
メルジェリーナ(銀座)スクールの後のクラス会
2016/09/27
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2日目の会食の2本目…アルトアディジェのピノ・ビアンコをチョイスし、富山産の白えびのフリット&アコウ(キジハタ)のアクアパッツァといただきました♪(^ー^) 北イタリアの癖の少ない白ワインは、食事と合わせて美味しい一本でした!
2016/05/28
(2014)
イタリア ピノ・ビアンコ 色、香り、味わいどれもクリーン 青リンゴや洋ナシ、柑橘系のフルーティな香りにハーブのニュアンス
2015/12/18
(2014)
軽めだけどフルーティで美味しい。ピノビアンコ。
2015/12/04
(2013)
美味しい
2015/08/07
(2014)
カンティーナ・ボルツァーノ ピノ・ビアンコ 色は綺麗。香りはナシ、柑橘系のフルーティな香り。ちょっとハーブ系。酸味は弱いかな… まだ若い感じ。とはいえ、熟成するタイプではなさそう 金曜の夜ははじまったばかりなのに、軽すぎ…(*´-`) 熱い体を冷やすには物足りない よし、次だ!
2015/07/10
(2014)
イタリアのピノ・ビアンコ♪
2015/04/17
(2013)
キリッとした酸味と硬い果実。香りは甘いけど、味わいは比較的辛口。
2014/07/15
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
安定のサンタ・マッダレーナ。ジューシー。口の中で唾液ドバドバ。シャルドネよりかまりドライな仕上がり。夏野菜にピッタリ。たまらん。
2014/05/22
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最近非常に魅力を感じている北伊、アルトアデシュ州の白ワイン。 美味しかった!! 某、既製品のフルーツヨーグルトの白桃味のような風味と味わいがあります。 酸味ももちろんハッキリとありすが、ややまろやかな口当たり。白桃の優しい旨味に口内がコーティングされます。 僕的に、ピノビアンコは共通して白桃の香りがあるような気がします。 ワインに関する会話で盛り上がりながら、気付けば1本ペロリ。GAVIなら1本でも翌日体調爽快なんですが、こちらのワイン、GAVIノリで1本開け、翌日体調badでした。。これもGAVI症候群の副作用なのか。。と。
2013/06/23
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアの白。ハチミツ感タップリ!!
2023/04/07
2022/07/10
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2021/03/08
2020/05/28
(2018)
2019/07/10
(2018)
2019/01/12
2018/10/10
(2017)
2018/06/15
(2016)