味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernard Dugat Py Pommard La Levrière Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/15
(2004)
2022締めのワインはBernard Dugat Py Pommard La Levrière Vieilles Vignes 2004! 緻密で濃いデュガピィらしいワイン。 ただ綺麗に熟成してエレガントな佇まい。 GCでもバーンと開けても良いのだがそんな気分にならないのは何故? このワインも充分過ぎるほど美味しいが、新型コロナとワインの高騰で気分が盛り上がらず? メインは毎年恒例の鴨鍋!締めは鴨そば!
2022/01/11
(2006)
Bernard Dugat Py Pommard La Levrière Vieilles Vignes 2006 ベルナール・デュガ・ピィ ポマール ラ・ルヴリエール ヴィエーユ・ヴィーニュ この日は“N様のアンジェ会”でした。 これはNワイン様の 美味しいですが 強い。まだ若いというかもうちょっと?あと3年⁈あればもっと良くある⁇ 黒い果実?腹黒の私にぴったり?
2021/04/19
(2006)
R3.4長岡ワイン会 5 ベルナール・デュガ・ピィ ポマール ラ・ルヴリエール ヴィエーユ・ヴィーニュ2006 シニアソムリエNさんのお持ち込み いつか飲める時が来たら良いなぁと ぼんやりと遠い彼方にある存在として 思っていたデュガピイ ここで出会えるご縁だったのですね( ´艸`)ウレシイ 深く濃い少し黒味を帯びた赤色 赤と黒のベリーもムンムンのアロマ 濃ゆいお味はブルゴーニュというよりも アメリカチック?? パワフルな感じです〜 グイグイ迫ってくる感じ♡ これもまた好きです(*´꒳`*)アハッ そしてまたまたお値段聞いちゃいました(笑) €#☆円ですよ〜の衝撃に お隣のNお姉様と思わず顔を見合わせて すごい〜♡と大盛り上がり(//∇//)キャッ hiroさんは驚きのあまり目をパチクリ(笑) この日のワイン会では コロナで旅行に行けないから お金を使うところがないよね?という話から 高いワインをどんどん買う人がいる一方で 飲食店でワインが出ないから 地方にも回ってくるんですよ〜 そんなお話に花が咲きました♪ お肉料理は羊のランプ肉 タイムを効かせたソースが爽やかです♪
2021/04/18
(2006)
【今夜は月例ワイン会】その6 次はいつものショップご主人から ベルナール・デュガ・ピ 2006ポマール・ラ・ルヴリエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 黒さを感じるルビーレッド。 香りも味わいもデュガ・ピという名前から予想したよりは濃厚ではないものの、やはりまだ収斂性を感じて早すぎの感は否めません。 ポマールにもエレガンス路線の作り手もいますが、こちらはがっつりポマールのように思います。 1haにも満たない畑から作られる希少なワインとの事。 【インポーター情報】 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。 当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。 近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。 村名ジュヴレ・シャンベルタンは複数の区画をアッサンブラージュした「キュヴェ・クール・デュ・ロワ」のほか、単一クリマで醸造される「レ・ゼヴォセル」。1級はフォントニ、コルヴォー、ペリエールをアッサンブラージュした畑名なしのキュヴェのほか、単一クリマものの「プティット・シャペル」「ラヴォー・サン・ジャック」「シャンポー」。特級は「マジ」「シャルム」「マゾワイエール」、そして王様「シャンベルタン」である。 2003年にすべての畑をビオロジック栽培に転換完了した。 醸造法はクロード同様、低温マセレーションはなし。一方、完全除梗のクロードに対し、ベルナールはアペラシオンによって梗を残す。 特級についていえば、量の少ないシャンベルタン(量的に恵まれた年でも1樽しか出来ない)とマジは100%全房。 マゾワイエールは60〜70%、シャルムは40〜50%の梗を残している。 1級以上はすべてフランソワ・フレールの新樽100%熟成。 「ジュヴレ・シャンベルタンは長期熟成させるべきワインだから、十分な抽出が必要」というのがベルナールの考え。 たとえ恵まれないヴィンテージであろうとも、彼のワインはとびきり濃厚な色調で人々を驚かせる。だからといって過度に重いワインかといえばそうではない。緻密な構造とキメの細かなタンニンを中心に置きながら、新鮮味(ベルナールは遅摘みをよしとしない)も感じさせるバランスのよさ。熟成させるとこれまた素晴らしい。 【その他】 本日(4/18)到着したワインの続き。 作り手によっては今や5、6000円台もあるマルサネ・クロ・デュ・ロワだけど、何故か2500円のエルヴェ・シャルロパン。 3000円だったので、マルサネと共に頼んだ2007サヴィニ・レ・ボーヌ。。
2021/03/04
orageに持ち込み、意外にいい感じです。
2021/02/25
リベロに持ち込み、旨いです、ごまっぽいニュアンスあり、意外にも自然派っぽい?、濃厚の代名詞のデュガピィだったが。
2020/08/20
ヴィンテージは11(笑)。
2020/08/20
pommard
2020/07/06
デュカピィのポマール VV 2011
2019/04/09
(2004)
マリアカラスと
2019/02/07
(2007)
持ち寄りワイン会 @ 荒木町 メゾンドミナミ デュガピイ シリーズ その1 ポマール ラ ルヴリエールVV 2007 果実味が凝縮されながらも、やっぱりスタイリッシュで美味しい。大好きな造り手さんです。
2019/01/21
(2010)
週末のルージュは、ベルナール・デュガ・ピィ・ポマール・ラ・ルブリエール・ヴィエーユ・ヴィーニュ2010年を頂きました。 こちらはデュガ・ピィが唯一所有するボーヌの赤で、樹齢80年以上のブドウから作られるそうです。 濃い目のしっかりとしたガーネット。 ブルーベリーやラズベリーなど澄んだ甘いアロマにレザーや少しのオーク、そしてアースを感じます。 ドライで凝縮感のあるエントリー。色ほどの抽出感はフレーバーに感じなく、ミディアムなボディで清々しい液体感。少しタニックな感じですが、重心低めで、後から沸き立つような複雑味を感じる余韻。 だんだんと青い果実の甘みが増してきて、アイアン香る熟成の入り口付近な状態が、心地良いのです。 ただコント・アルマンやモンティーユのポマールの味をスタンダードに感じていますと、どうしてもジュヴレ寄りなキャラクターでしょうか。 でも今後の熟成も楽しみです。
2018/08/18
(2004)
Bernard Dugat Py Pommard La Levrière Vieilles Vignes 2004 04であってもDugat Pyだから?ノン・フィルターだから?濃い目の色合いにやや濁りが混ざっている。 香りは熟成の初期にあり、まだメラメラとしたキノコや腐葉土、タバコや鞣し革の様な香りは殆どない。 ただ、熟した甘い果実の香りは素晴らしい。 味わいも果実味が中心で甘く、若いボーヌある青さや重さもなく洗練されている。 もう少し香りに複雑さが加わり、味わいが深くなれば良いが、余韻も短めで強さに欠けるのは04のためか? いずれにせよもう5年は置いておきたい。
2018/05/04
(2007)
アテスエに持ち込み
2017/09/20
(2011)
こんなにもまろやかなのか?と思うくらい優雅で美味しい。
2017/05/26
04のピノ。女優にたとえたら…で盛り上がり結局誰?
2017/03/13
(2007)
濃い色合いにダークチェリー等の黒果実の香。しっかりしたタンニンがボディを形成し長期の熟成も期待できる、と言いながら私の知ってるデュガ・ピィはこんなもんではない。ポマールにしてこのしなやかさ、全く飲み疲れない。ヴィンテージによるものか、造り手のスタイルが変わりつつあるのか、わからないけど普遍的に美味しいブルゴーニュ。 Brahmsさんが先日美味しそうなカプレーゼを召し上がっておられたので、私も挑戦してみました(^.^)
2017/02/04
バーガンディ#2、その1。
2017/01/06
(2008)
価格:4,000円(グラス / ショップ)
久しぶりにポマール(^^) 熟成した果実味と華やかだけどどっしり飲みごたえのある感じ☆ 美味しい〜〜 四ッ橋のワインバーにて
2015/08/15
ブルピノ✨ お友達曰くまだ若い、あと5年ほど…だそう #2012
2015/05/24
(2010)
お気に入りのピノ・ノワール生産者、デュガピィ。ポマール ラ ルヴリエール2010。 凝縮した果実みがいつも感じられるワイン。美味しい! シモン ビーズ千砂さんの番組録画を見ながら味わっています♪ 二日目、味わいが落ち着きつつ、果実みもしっかりしており、より美味しい!
2015/05/06
(2009)
ブショネ、、、 で、別のを開け直しました!
2015/02/08
(2007)
これが複雑な味なのか 雨上がりの森の中
2014/05/01
(2008)
長期熟成向きで、08ではバランスが落ち着いてなく、固い。 タンニンもざらつきがあり、ブショネではなく 還元臭強め。
2020/12/06
(2006)
2020/08/29
2020/05/24
2017/07/27
2017/05/21
(2010)
2016/08/06
(2007)