味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernard Dugat Py Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/12
(2020)
デュガ・ピィの白ってなんでこんな美味しいのでしょう?上品な酸に上品な果実味。レモンキャンディに南国フルーツの要素、白胡椒にハーブ、パワフルさよりは抑制された渾然一体。相変わらず素晴らしい。
2023/11/30
(2020)
ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィの、ブルゴーニュ・ブラン、2020vt.です。 和食をいただきながら。 楽しい会話と美味しいお食事。 すいすいすーい。 淡いイエローのとてもクリアな景色。 まだとても気温の高い時期だったのですが、こういうときにクリアな液体は、本当にそそられます。 みずみずしい柑橘のアロマ。 グレープフルーツのピールの酸っぱ苦さを感じます。 クリアな果実味と比較的強めの酸味、やがてじんわりとミネラルの余韻。 元気な2020年。 まだまだやんちゃ盛りな感じがしましたが、暑い日にはプラスに働くような感覚も。 すいすい空いたのでした。
2023/08/14
(2020)
ベルナール・デュガ・ピィ・ブルゴーニュ・ブラン2020年を頂きました。 美しいレモン・イエロー。 シトラス・レモン、メロンにハーブやスパイスなどが穏やかに香ります。 ほのかな甘味の果実味から、ビターな酸味を感じ、品の良いミネラリーなエンディング。 だんだん果実味のコクが上がってきて、油分に包まれるようなラウンドな果実味を感じ始めます。 翌日は綺麗なコールド・バターやマスカットの様な酸味と甘味のバランスが良い風味の果実味で、とても品の良い広域だと思いました。 数年寝かせてから再訪してみたいと思います。
2023/01/09
(2020)
柑橘、白桃、南国果実にナッツ、バター少々。香りは甘やかで繊細な飲み口。あまりにもつるっとしていて軽快で含んでも液体を感じられない。飲み込むと香りと味が押し寄せる。美味しすぎて笑ってしまう。1万円以下で買えるうちになるだけ確保したい。
2022/07/08
(2014)
お家飲み、デュガピブル白'14 開けてすぐでも白い花や、ミネラルも円やか✨めちゃくちゃ美味しいんです♡
2021/07/11
(2018)
デュガ・ピィ ブルゴーニュブラン 2018 2本購入の2本目。 前回同様、美味しいです。黒糖、バニラ、焦がした樽、パイナップルも。前回よりもトロピカルな感じを拾ましたが、この黒糖?焦がし感が個性的で、とても楽しくいただきました。
2020/10/27
(2018)
デュガ・ピィ ブルゴーニュブラン 2018 デュガ・ピィ、初めていただきます。 柑橘の香りとともに黒蜜?焦がし砂糖のような香り! 初めての感じです。 粘性を感じるやや強めの甘味を追いかける酸味と苦味。バランス良く後引く味わい。 とても個性的に感じました。どんな料理と合わせると良いのでしょうか?ドライフルーツやチーズと合わせるのがいいのかな? 若いシャルドネ感もあるにはあるのですが、何なのでしょう。いただいた後に更に興味関心が高まりました。よく判別出来なくて星3.5にしましたが、気持ち的には4.0かもしれません。 とても美味しかったです。
2020/07/25
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
さあ今日も参加ギャンブルリーグ! 説明しようギャンブルリーグとは10年すぎると全てギャンブルと言われるブルゴーニュ白特に広域ものの古酒においてあえて検証するためにうつ博打戦である。 白猫は08年ラルロのNSGで負け同じく08年ドニ・モルテのブル広域白でかろうじて一矢報い(いっしむくい)本日3戦目は驚きの ベルナール・デュガ・ピィ ブルゴーニュ・ブラン2008 ドニ・モルテに続く赤の銘手の造る幻の白。しかも同じ08年!年産2樽のみこれは幻(レア)! マボロシーーーーーーーッ! そして08年 ギャンブルーーーーーーッ!(>_<) ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィは従兄のクロード・デュガと並び称されるジュブレ・シャンベルタン村の有名な赤の銘手です。 ドメーヌ初の白ワインとなったのは2003年からこのブル広域の白の少量生産とムルソーを初リリース。 更に翌2004年からはシャサーニュ一級モルジョとして白ワインを造りその後はついに2011年にはコルトンシャルルマーニュにまで進出同年初リリースしました。 まさにブル白広域からムルソー村名格そしてシャサーニュ一級にコルシャルGCまで上り詰めた感のある赤の造り手の白! 美味しい赤の造り手が造る白は必ず美味しいー白猫大全一 ただし ブル白は10年すぎると全てギャンブルー白猫大全一 どうでしょうか?ドニ・モルテのような早逝きさんなのでしょうか? ここからは解説の猫シロシさんと実況白猫でお送りします! 白猫)まずは伝家の宝刀!コルク・スクリューが入った!入った入った! しっかりとしたコルクです いかがですかシロシさん? 猫シ)さすが有名ドメーヌ外しませんね 白猫)この辺はやはり赤の経験があるのか! グラスに注ぐとおおお!なんということだ! 綺麗なスワローイエロー!アンバーさの欠片もなくややトロミ粘性あり 焦げた蜂蜜香が部屋中に広がる! これはすごい! 猫シ)良い香りですね。全くよどみがない 白猫)甘い果実味の主張も激しく同時に蜜蝋系のキャラメル・ブランデーっぽい熟成味、あの苦手なシェリー香など微塵(みじん)もなくトースティでスモーキーなミネラル風味たっぷり!美味い! 酸味はどうでしょうか? 猫シ)酸味はあらかじめ打ち合わせした通りですね。八百長(やおちょう)のような適度さでよしよし上手い(美味い)ぞ(^-^)と誉めてやりましょう 白猫)勝った!勝ちました! これは大勝利!ギャンブルに勝った! やったよ父ちゃん!(>_<) 泣いてます観客も総立ちです 猫シ)いやあ良かったですねえ 白猫)リーグ2勝目首位に立った白猫。 幻の驚きの白、08年の奇跡 語り継がれるこの一戦 いやあ興奮しました いかがですかシロシさん? 猫シ)文句なしの星4つですね(^_^)b 特にオチはない(笑)本当(マジ)に美味しかったです(^-^)
2020/06/08
(2017)
デュガ・ピィのブル白 2017年 美味しいー。果実の甘味がまず口の中に広がり、酸とミネラルもしっかりついてきます。 17年の白は、やはり最初から美味しいものが多いような気がします。 手元に残るブル白17年は、多分ソゼとトロボーのみになりました。この2本はしばらく寝かせておこうと思います。
2018/06/29
(2010)
これ、めっさ美味い! 白ワインのこんなクセが大好き!!! 白ワインはクセがないとつまらないと、最近思う。
2018/05/23
(2005)
本日3本目。 このワインの味を覚えていないのは、人生最大の汚点だと思う。
2022/10/16
2015/06/28
(2008)
2015/05/29
(2010)