味わい |
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香り |
ワイン名 | Bellavista Franciacorta Vittorio Moretti |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/02/28
(2008)
このRiserva Vittorio Moretti With Box Bellavista 2008 Magnumは8周年を迎えたVIA DEL SALEにプレゼントで持参。
2024/01/11
(2008)
今年もまたとんでもない物を頂いてしまいました! ベッラヴェスタのフランチャコルタ ヴィットリオ・モレッティ 2008 マグナム✨ 白猫ホッサー様、毎年本当にありがとうございますm(__)m どのタイミングで開けたら良いか、非常に悩ましいワインですが、然るべき時が来たら大切に飲みたいと思います。 なんかもう、神様としか思えない! 10周年に向けて、今年も頑張ります( ̄ー ̄ゞ-☆
2023/02/06
(2008)
2008 ベラヴィスタ ヴィットリオ・モレッティ リゼルヴァ フランチャコルタ エクストラ・ブリュット ロンバルディア/イタリア(1500ml/MGボトル) 2/2「杉並会」@Da Masa・その1 杉並区にあるダ・マサで、DaMasa さん、bacchanaleさん、ユニッチさん、私iri2618という、杉並区ゆかりの4人が集まってピノ・ノワールを楽しむ「杉並会」、久しぶりの開催です。 今回は、愛さん、澪さんも加わり総勢6名。ボトルサイズのワインを楽しむには、ちょうど良い人数になりました。 1本目、乾杯のワインは何とホッサーさんからダ・マサの8周年記念のお祝いワイン。 フランチャコルタの雄、ベラヴィスタ最高のキュヴェ、「ヴィットリオ・モレッティ」のマグナム、真っ赤な豪華BOXに入って登場です! 極限まで微細なナノレベルの泡立ち、蕩けるようなきめ細かな質感…。 この秀逸な泡を漢字一文字で表現すれば「極」でしょうか? 今回の杉並会ポストは、ひたすら楽しむことに専念したため、コメントはシンプルにいきます。 そして、飲めば飲むほど感じるのは、いつまでも終わらない美しい余韻に代表される高、貴な性質。 ホッサーさん、vinicaのノブレス・オブリージュとして、今回も貴いワインのご提供、ありがとうございました。
2023/02/05
(2008)
2月2日(木)@Da Masa(西荻窪) この日は、久しぶりのワイン会。比較的近くに住んでいる人を中心に始めた杉並会といワイン会の拡大版。メンバーは、ユニッチさん、iri2618さん、澪さん、愛さん、Da Masaさんの6名に、バイオリンの志村さんが加わった感じです。 最近、仕事が忙しくて、なかなか19時の開始時間にたどり着けそうにないと思い、予定表には1か月も前から「2/2在宅勤務」「18時以降予定あり」と記載して予定をブロック。 …なーのーにー! 「○○さん、この後ちょっと相談がありまして…」と担当者から声をかけられたのが16時過ぎ。話を聞いてみると、相談内容の先方への回答期限は金曜日の午前中。そもそも、その話が湧いて出てきたのは、水曜日の夕方。 このタイミングで1日寝かせるような案件じゃないでしょー!! で、更に間の悪いことに、この日は17時から18時までは別件の打ち合わせ(・∀・) ………マジ、ですか( ̄∀ ̄) …なんとか、出来るところまで対応し、残りは翌日の朝という形にして、メールを投げつけて端末をシャットダウン! そんなこんなで、遅刻はせずに辿り着きました。 乾杯のフランチャコルタは、Da Masaさんに白猫ホッサーさんから8周年のお祝いとして届いたマグナムボトルとのこと。 Da Masaさんが仰るには「vinicaのメンバーが集まって飲んで、ポストを揚げることが、このワインの最も良い飲み方なのでは」(若干、私の方で意訳してます…)ということでしたので…。 Da Masaさん! 白猫ホッサーさん! ありがとうございます✨ こちらのフランチャコルタは、柔らかい味わいに加え、絹のような滑らかな雰囲気のあるワイン。 なんというか、スケールの大きさを感じさせるワインでした。 素晴らしいフランチャコルタでした。 …こういう例え方が良いかどうかはわかりませんが、チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルのブルックナーの交響曲の4番、7番辺りを聴くかのようなスケールの豊かさ…です(・∀・)←きちんとワインのコメントができないので、イメージで誤魔化してみた
2023/02/03
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
お久しぶりの杉並会✨ ユニッチさん、iriさん、bacchanale さん、澪さん、愛さん、僕の6名&ワインが多かったのでバイオリンの志村さんを助っ人に呼んで(笑) 乾杯はフランチャコルタ こちらは、白猫ホッサーさんから年末に8周年のお祝いにと頂いたワインです。 ゴージャスな箱に入ったマグナム、2008年ヴィンテージ。 熟れた厚みのある果実味とシルキーな泡。 熟成感の出てきたナッティーな香ばしさを含む長い余韻。 素晴らしいフランチャコルタでした。 2年ぶり?3年ぶり? に開催する杉並会のメンバーで飲むのにピッタリだと思い開けさせて頂きました。 ホッサーさん、毎年本当に素晴らしいワインをありがとうございますm(__)m
2022/01/16
(2004)
1/9に行われた、Da Masaさんのお店での新年会。 ベラヴィスタ ヴィットリオ・モレッティ リミテッド・エディション テアトロ・アッラ・スカラ 2014年12月7日 フィデリオ ベラヴィスタは、ミラノ・スカラ座のオフィシャルサプライヤーにも選ばれる生産者。こちらはオーナーのヴィットリオ・モレッティ氏の名前を冠した、至高のトップキュヴェ。 こちらのボトルは、スカラ座が改修工事による閉鎖から、新たな幕開けを遂げた2004年にちなんで造られた、記念すべき限定品。その為、ヴィンテージは2004年。 スカラ座のシーズンは伝統的に12月7日の聖アンブロジウスの日(ミラノの守護聖人)から始まります。2014年のシーズンはバレンボイム指揮によるベートーヴェンのフィデリオにより、幕を開けました。その公演とのコラボボトルの為、その日の日付がボトルに記されています。 これをお店の開店記念日に合わせて贈ってくれた白猫ホッサーさん、今回の集まりの場に提供してくださったDa Masaさんに感謝です! 今まで飲んだフランチャコルタの中で、間違いなく最高のものでした。 柔らかく、クリーミーな香りと味わい。繊細かつ滑らかな泡立ち。素晴らしいワインでした。 ちなみにフィデリオはベートーヴェンが完成させた唯一のオペラです。音楽は如何にも中期のベートーヴェンらしく、極度の集中力と緊張を演奏者に強いるものですが、そこから生み出される爆発的なエネルギーは聴き手を虜にするものです。 このワインにも、そんな側面があるのかも…とか思いました。
2022/01/12
(2004)
ベラヴィスタ ヴィットリオ・モレッティ 2004 記録用UP vinica新年会!? スカラ座の新たな幕開けを祝う限定フランチャコルタ、という事で限定中の限定なスペシャルキュヴェ。 なんでも白猫様からダマサの開店周年祝いにお送りいただいたボトルだそうで、なんとも粋!な一本でした!
2022/01/11
(2004)
新年会@Da Masa こちらは白猫ホッサー様からのプレゼントワイン。 うちの店の6周年と7周年のお祝いに二年連続で頂いたワインです。 本当は去年一本開ける予定だったのですが、コロナの影響でワイン会が開催出来ずセラーに大切にしまっておきました。 こんな大人数でワイン会が開催出来るのも二年ぶり。 しかもvinicaの大御所が大勢(@_@;)汗 この会にこそ相応しいワインだと思い二本開けました。 輝く黄金色 赤いリンゴ、黄桃、アプリコットを包むマロングラッセやクッキーの香り。 ミネラルや黄色のドライフラワー、ジンジャーやホワイトペッパーのニュアンスも。 極めて細やかな泡立ち。 トロリとした甘美な舌触りとフレーバーで実に優雅です。 間違いなく自分が経験したフランチャコルタでは最高峰です。 ホッサーさん本当にありがとうございましたm(__)m
2022/01/10
(2004)
2004 ベラヴィスタ ヴィットリオ・モレッティ リミテッド・エディション テアトロ・アッラ・スカラ・フィデリオ フランチャコルタ ロンバルディア/イタリア(750ml×2) 1/9 Da Masaお正月ワイン会《マグナム・エディション》・その3 3本目は、スペシャル度の意味合いがさらに深まり、何と白猫ホッサーさんからDa Masaの開店6周年と7周年に2年連続で贈られた記念のワイン。 スペシャル過ぎて、WEBで調べても来歴&スペックがよくわかりません(@_@) 味わった印象では、サテンをさらに洗練・昇華させたような美しい風味のワイン。 てことはシャルドネ100%? あまりにも素晴らしい味わいに、もはや語るべき言葉を思いつきません。 実は、6周年のボトルは、マサさんが私の快気祝いに一緒に飲もうと1年間キープしていてくれたボトル。 そんなこと聞くと、ただでさえ素晴らしい味わいに舞い上がっているのに、もう戻ってこれなくなるじゃないですか(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ホッサーさんとマサさん、それぞれの思いのこもったフランチャコルタは、ちょっぴり涙の味がしました。
2021/11/06
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
エノテカ池袋東武店さんにて、4杯中4杯目。 お忙しい中、懇切丁寧なサービスを頂き感謝申し上げます。 ☆3.5(お値段を考慮しての評価です。) ○まずは、ローストした樽香とヴァニラが印象的。 ○レモンピールの蜂蜜漬け、青林檎、花梨。爽やかさと豊満さがハイレベルに調和。 ○同じベラヴィスタさんのスタンダードであるアルマと比較して──アルマは酸とミネラルの質感が柔らかい分、全体的な骨格が緩く感じられていた。 しかし、このキュベのそれはシャンパーニュそのもので、良い驚き。自分の中で新発見。
2020/12/31
12月30日、今年最後の営業日。 その荷物は唐突に届いた。 注文をした覚えのない神戸からの荷物… 恐る恐る開封すると「白猫ホッサー」の文字がっ!Σ( ̄□ ̄;) な、なんじゃこりゃーー!(@_@;) これはスカラ座とのコラボで造られた極上のイタリア物の武器。 しかもベートーベンのオペラ公演と生誕250周年を記念した殺傷力の高い逸品。 そうか、先日店で飲んでいたら「このご時世に店主が自分の店で飲み会をして良いと思っているのか!」というクレームをつけて来たジジイをこの武器で仕留めろという事だな! その円錐形の武器はグリップエンドがタイトに絞り込まれていて滑り止めまで着いている。 重量は約2kg。手に馴染んで良く振れそうだ。 ヒットした時のインパクトは相当なものだろう。申し分ない。 何て気が利いた贈り物だ。 そう、あの時は丸腰で何も出来なかった。 今度違う!これがあれば百人力だ( ̄ー+ ̄) 俺は西の空に向かい心の中で感謝の想いを叫んだ。 「ホッサーさん、本当にありがとうございます(TT)」
2020/02/27
(2008)
ベラヴィスタの08ヴィットリオ・モレッティ イタリア、ロンバルディア シャルドネ、ピノ・ネロ 優しく立ち昇る泡。輝く澄んだゴールド。柑橘や洋梨の爽やかな果実の香り、杏や蜂蜜の甘くコクのある香り。ドライアプリコットの果実味とジワジワくる酸味、ビターカラメルのコクのある甘味、ローストナッツやトーストの香ばしい味わい、たっぷりとした旨味とキリッと端正なミネラル感。ナッツ、カラメル、蜂蜜のうっとりする余韻、若干のハーブやジンジャーにハッとさせられる。 今夜はベラヴィスタのヴィットリオ・モレッティを開けました(^^) これはやはりいつ飲んでも美味しいですね〜♫ ベラヴィスタのアルマ・グラン・キュヴェもとても美味しいですが個人的にちょっと苦手な香りがあって、このヴィットリオ・モレッティにはその香りがないので、あー、やっぱり僕はこれが好きだなぁと思います(*^^*) 2004のヴィットリオ・モレッティのスカラの白と金のエチケットはエレガントでとても好みですが、2008のこの赤と黒の扇情的なエチケットもすごく良いですね♫
2019/10/29
(2004)
「ヴィットリオ・モレッティ・テアトロ・アッラ・スカラ・フィデリオ 2004」 シャルドネ57 ピノ・ネロ43 コルクの止め金をみていないのですが変わっているような? 銀座のイタリアンでYujiさん☆と娘と❣ランチワイン会を♫ お店はいくつか候補をあげて頂いた中から以前Yujiさん☆が行かれていてとても美味しそうなので、私がリクエストを⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆* ワインに詳しいYujiさん☆にお願いして、 WEを取得し、ワインを勉強している娘も参加させて頂きました❣ フランチャコルタは余り経験がないのでこれから沢山の種類を飲んでみたくなるような1本でした♫ 本まぐろが大きくて美味しい〜♫ 柔らかいイカにカラスミも沢山で幸せ(๑´ڡ`๑)♡ ワインのお話しをしながら飲んでいたらあっと言う間に飲んでしまいました… そして次のワインに❣
2019/10/27
(2004)
ベラヴィスタの04ヴィットリオ・モレッティ・テアトロ・アッラ・スカラ・フィデリオ イタリア、ロンバルディア シャルドネ57、ピノ・ネロ43 昨日はmeryLさんとmeryLさんのお嬢様とランチワイン会@銀座でした(^^) 乾杯の泡(写真1)はmeryLさん持ち込みのヴィットリオ・モラッティ♫ このベラヴィスタはいつ飲んでも美味しくて大好きです(*^^*) meryLさん、ご馳走様でした!! 2本目(写真2)は僕の持ち込みで イエルマンの16ワー・ドリームス イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア シャルドネ です(^^) あ、飲んでいる時に「これはシャルドネ以外にも何かブランドされている」って説明してしまいましたがそれは誤りで、どうやらシャルドネ100のようです(^^; 生本マグロ(写真3)、イカとアスパラとカラスミ(写真4)、フレッシュポルチーニ(写真4)、パスタ(写真6)を頂きながら♫ つづく
2019/05/06
(2004)
ベッラヴィスタの04ヴィットリオ・モレッティ・テアトロ・アッラ・スカラ・フィデリオ イタリア、ロンバルディア シャルドネ57、ピノ・ネロ43 〆はやはり高輪で(笑) ルイロデのブリュット・プルミエ、ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ)の2種を頂いて、〆泡はヴィットリオ・モレッティを(^^) やはりこのフランチャコルは美味しいですね〜♫ またボトルで飲んでみたくなりました(*^^*) ロテム&ムニール・サウマはどちらもマグナムでしたが、かなり違った印象でした(^^) シラー・アリクアはスパイシーで果実味豊富でエレガントな、フランスのシラーらしいシラーでした♫ 対してグルナッシュのヌフパプはとても独特で馬小屋満載(笑) グラスに注いで1時間半くらいして果実感が豊富になって馬小屋は収まりました♫ おまけ写真は今日買ったパンです(笑)
2018/12/01
(2006)
久しぶりのワイン会。今回の赤ワインのテーマはトスカーナ・ワインでした。 先ずは乾杯のフランチャコルタ、べラヴィスタ・リゼルヴァ・ヴィットリオ・モレッティ2006年から頂きました。 ベラヴィスタのトップ・キュヴェで1984年から2016年の間で8回しか作られていないそうです。葡萄はシャルドネとピノ・ネロのブレンドです。 落ち着いた小麦色。 洋梨の様な甘いアロマにハーブ、少しキャンディっぽいミネラルの風味も感じます。クリーミーでふくよかな果実の凝縮感。酸味は控えめですが、ミネラル感が割としっかりしています。ただ自分の記憶の印象では、アルマ・グラン・キュヴェの方がコスト的に遜色のない出来だというのが正直な印象でした。
2018/09/20
(2004)
美味しいですね〜 すごく飲みやすいです。コクコクいけちゃって 食前酒にぴったりでした。 しっかり辛口で爽やか、後味にほんのりカラメルプディング、ブリオッシュ、甘い余韻が堪らないですね。 アミューズのタコとつぶ貝の前菜と一緒に ジャンさんとYujiさんとのワイン会でした♪ こちらはYujiさん持ち込み ♡ありがとうございました♡
2018/09/20
(2004)
ベラヴィスタの04ヴィットリオ・モレッティ・テアトロ・アッラ・スカラ・フィデリオ イタリア、ロンバルディア シャルドネ57、ピノ・ネロ43 今夜はVanillaさん、Gianfrancoさんとワイン会でした(^^) 乾杯の泡は僕の持ち込みで、ベラヴィスタのヴィットリオ・モレッティです♫ 揚げたタコのマリネ、じゃがいもと青のり・パッションフルーツの前菜と共に(*^^*)
2018/03/27
(2004)
☆2.6
2018/03/09
(2004)
Franciacorta “Fidelio Teatro alla Scala” 2004- Bellavista T.G.I.F. 趣味のダンススタジオでのレッスンの後のワイン、至福のとき。 丸の内のエノテカさんで、イタリアワイン紀行、北部編。1杯目はフランチャコルタ。オーナーの名前を冠したプレステージ キュヴェだそうです。 熟成されていることもあるからか、フルーティーで美味しいです。でもなかなかお値段がはります。自分では買わないので、貴重な体験でした。 シャルドネ57% ピノ・ノワール 43%
2018/01/19
(2004)
いい香り
2017/09/11
(2008)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
ベラヴィスタでは、この子が一番好みの味わい。フルートグラスで飲まないないほうがお勧めd(^_^o)
2016/09/07
(2004)
誕生日ワイン会の1本目! 泡は穏やかで、イタリアらしい果実感はなく、シャンパーニュの上品で洗練された造り。 さっぱりとした口当たりから、徐々に広がる世界観はさすが! オペラ座バージョンo(^_-)O
2016/05/13
(2006)
細かい泡とミネラルと酸、コレフランチャコルタ? モレッティ美味しい
2016/05/12
(2006)
まったりで丸みを感じさせられるふくよかさ。でも後味はすっきり! シャンパンにはない感じ!さすがトップフランチャコルタ?
2015/10/31
(2008)
大好きなべラヴィスタのフランチャコルタ⭐︎
2014/09/24
(2004)
プールサイドで飲んだら美味しいだろうな。ウチのビニールプールじゃなくて。フランチャコルタ。
2014/06/13
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
時にシャンパーニュより好評価を得る、イタリア産スパークリングワイン『フランチャコルタ』の名手ベラヴィスタ。 ベラヴィスタの醸造家、マッティア・ヴェッツォーラ氏は、イタリアで最も権威あるワイン評価誌「ガンベロロッソ」の2008年版で最優秀醸造家に選ばれる程の実力を誇ります。 造りだすフランチャコルタの味わいは、とても繊細で他のスパークリングワインとは一線を画す泡の質感。 ワインとしてクオリティの高いキュヴェだからこそ、熟成後ももちろん美味しく召し上がっていただけます。 「完璧な調和」を目標に掲げるベラヴィスタだからこその非常にバランスに優れた仕上がりで、フランスのシャンパーニュにも劣らない最高級スパークリングワインを造り出しています。 フルートグラスだったのですが、シャルドネグラスに変えてもらえばよかったかも。 ちゃんと店に主張しないとだめですね。 そんな訳で偉大なスプマンテも香りをあまり楽しめずでした... 香りはほとんどしませんでした。 苦味が強く、後味にハーブの香り。 酸味は少なめ。 あまり特徴なく感じてしまった。 グラスに重要さを感じた一品。 About 20,000yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca
2023/03/01
2018/07/25