久しぶりのワイン会。今回の赤ワインのテーマはトスカーナ・ワインでした。 先ずは乾杯のフランチャコルタ、べラヴィスタ・リゼルヴァ・ヴィットリオ・モレッティ2006年から頂きました。 ベラヴィスタのトップ・キュヴェで1984年から2016年の間で8回しか作られていないそうです。葡萄はシャルドネとピノ・ネロのブレンドです。 落ち着いた小麦色。 洋梨の様な甘いアロマにハーブ、少しキャンディっぽいミネラルの風味も感じます。クリーミーでふくよかな果実の凝縮感。酸味は控えめですが、ミネラル感が割としっかりしています。ただ自分の記憶の印象では、アルマ・グラン・キュヴェの方がコスト的に遜色のない出来だというのが正直な印象でした。

Marcassin

777postだと思います！ おめでとうございます✨ ㊗️*\(^o^)/*㊗️

Masanari

Masanariセンセ〜イ♪さま〜 ありがとうございます。 あ、本当ですね。ボーイング777ですね、すみません。。。

Marcassin

777❗沢山のワインとじっくり向き合って、大切に頂かれているMarcassinさまを尊敬しています✨ ボーイング777(笑) おめでとうございま―す✨❣️✨ これからもお身体に気を付けて ワインライフをお楽しみくださいませね^^

marie.

marie.さま〜 ありがとうございます。 すみません、駄洒落にお付き合い下さり。 ワインの魅力は増すばかりです。作り手、人の想いと自然とが重なるからでしょうか。 marie.さまも健康ばワイン生活を送られてください。

Marcassin