味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Begali Lorenzo Amarone della Valpolicella Classico |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/15
(2018)
価格:6,600円(ボトル / ショップ)
ベリーとダークチェリーと甘酸っぱい香りにショコラの苦甘香、飲み心地は濃いけどサラッと飲める、でもアルコール度数16.5%を見てビックリ。豚ヒレ肉パイ包みが超合う。
2022/09/07
(2016)
珍しくアマローネを。 濃く深みのあるダークチェリーレッド、エッジがオレンジがかってきています。 ブラックベリー、ブラックチェリー、黒スグリのような濃密なベリーと、ドライプルーンのような甘さを感じる香り。そこに、ナツメグなどのスパイス、コーヒー、杉や樽香。奥の方に、ほのかに赤しそや梅干しのような香りも。ダスティなニュアンス。 香りだけで、「あ、これウマイやつだ」と思える素晴らしいバランス。 アタック強く、ドライな味わい。ですが、ベリーのしっかりとしたフレーバーと、強めのアルコールから来る甘さ。酸はなめらかにあり、強めのしっかりとしたタンニン。後味にはアマローネらしい甘苦さ。 アルコール16.5%! 15%くらいかなぁと思っていたら、もっと全然高かった^^; アマローネは少ない経験の中では苦手系が多いのですが(少量だとおいしい)、こちらはアルコール度数も高く、濃いは濃いですが、口当たりとしてはサラっとした印象もあり、とてもバランスがよい… 久しぶりにおいしいアマローネ(飲むの自体久しぶりですが(笑))
2021/08/01
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
こちら、かなーり昔に仕事の移動中に三越さんに立ち寄りゲットしたもの、、だったと思います。当時はまだヴィニカで誰も飲んでいなかったのですが、5年以上経過しアップしている人もいる模様。 それなりのお値段がしたため、大事に取っておきましたが、ちと我慢できずに開けてしまいました。 このアマローネ、想定していたよりもとてもしっかりしてました。果実味とエレガンスのバランス。濃いカシスが全くいやらしく無く。うん、美味しいワインでしたね。
2021/01/03
(2015)
山形牛のステーキ、おせちと合わせました。 はっきりと分かるストロベリージャムのニュアンス。 美味い。肉に合う。抜栓後20分位で飲んでます。 やはりアマローネ、リパッソが好みのタイプだと確信しました。 まだ熟成させたものを飲んでないので、近いうちに買い貯めてセラーで長い時を刻ませよう。 他の人にどのようなワインが好きですか?と聞かれたら、迷わずボルドーとかイタリアワインですけどアマローネとかですね。。。と言う人になりました。
2019/11/18
レーズン、カカオ、タバコ、…この香り好きです。 アマローネにしては甘さは抑え気味で上品な感じ。お料理にも合わせやすいタイプだと思いました。
2019/06/07
(2014)
神楽坂駅前なのに、駅前だと感じさせない伝説のお店。ヴィノ・パードレ。5本目はこちらのワイン。 美味しいアマローネでした。 Da Masaさんが店主に、 「何かオススメのパスタを」 と頼むと 「あまり勧めてないですよ」 と、また自虐ネタ。 出てきたパスタは美味しかったです。
2019/05/17
(2014)
2014 ベガーリ・ロレンツォ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ ヴェネト/イタリア 5/14 魁! パードレ塾 ⑤ かつては、石を投げればワインバーに当たる、と言われた神楽坂で、いまや最古参となった老舗(笑)、ヴィノ パードレ。名物の親父さん(マスター)の謦咳に接することを唯一最大の目的に、「魁! パードレ塾」と名付けたワイン会を火曜日の夜に行いました。 5本目のワインは、ひろゆきさんのリクエストによりヴェネトのワイン。ひろゆきさん、トスカーナじゃないんすか∑(゚Д゚) アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ、久しぶりにいただく強烈な印象を残す赤。 濃厚で芳醇、複雑で重厚。かと思えば、上品で繊細、端整で軽やかな表情も見せてくれる、とても多面性のあるワインですね。 甘くなくドライ過ぎず、さまざまな要素が調和した、見事なバランスの飲み心地。 そういえば、お料理の話をすっかり忘れていましたが、このお店のお料理、めちゃめちゃ美味しいですよ! しかもワインによく合う‼︎ お通しと一緒に出てくるパンの美味しさにもビックリしますが、質実剛健な見た目の、ちょっとクラシックテイストのお料理は、さらにその上を行く滋味深い味わいです。 こんな凄いお店が、どうして、いつ行っても暇なのか? ホントに不思議でしょうがありません(@_@) マスター、このアマローネもサイコーですね♪ それじゃ、そろそろ最後のワインをお願いしますʕʘ‿ʘʔ
2019/02/20
(2013)
お祝い事があったので、家にあったアマローネを持参 、ヴェネトのお店なので、思ってたより上品なアマローネで皆で少しづつ最後に頂くのにちょうど良かった(^^)
2018/05/15
(2013)
アマローネらしい複雑な香り。 トロッとした口当たり、レーズン、黒糖、カカオ、甘草、タバコのアタック。じんわりと苦味と酸味が広がり、高めのアルコールを舌全体でふんわり感じる。 タンニンは穏やか、多層的でエレガントな長い余韻。 甘すぎず、苦味がしっかりとしたアマローネ。 退院祝い。約二週間ぶりのお酒、染み入ります。 自家製牛スジ煮込みと抜群に合いました。
2018/03/24
(2013)
アマローネ2013年。 濃厚、ヴォリューミーなワイン。 やっぱ、アマローネは止められない。 凝縮ベリー、干し葡萄、チョコレート、コーヒーの香り。 アルコール度が16%。この濃厚な力強さが身体に合う。……ような気がする♪
2018/02/26
(2013)
世界を旅するワイン展 2018で購入。 エレガント系アマローネ、複雑でメチャウマだった。甘さが目立たないのも非常によい。上級キュベはさらにすごいけどコスパ的にはこちら。
2017/12/21
(2012)
赤のデザートワイン、あまり飲んだこと無かったのですか、美味しいねー
2017/11/20
(2012)
ミシガン州ディアボーンのちょっと高級なイタリアン Andiamoでお客さんとランチ。100ドルくらいのイタリアワインを選択。香りがすごく華やかでテンション上がる! コクもあって酸味と甘みのバランスもちょうどよい。美味しいワイン。 葡萄は「ヴァルポリチェッラ」ブレンドらしいけど、何がブレンドされているのかよくわからない。
2017/03/12
(2012)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
指が透けて見えるほど薄く明るいルビー色。ミネラル豊富で蜂蜜のような香り。普通のアマローネより甘みを抑えてあり食事にも最適。渋みも酸味も穏やかで滑らかな喉越し。大好き。
2023/03/19
(2018)
2023/02/26
2023/01/09
2021/12/10
(2016)
2021/06/22
2019/11/18
2017/10/28
(2013)
2017/07/09
(2013)
2017/05/01
(2012)
2017/03/20
(2012)