


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Beaux Frères Willamette Valley Pinot Noir | 
|---|---|
| 生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2025/01/23
(2021)
ボー・フレール・ピノ・ノワール・ウィラメット・ヴァレー2021を頂きました。 パーカーの義理の弟のワイナリーで、ボー・フレールも切りの弟という意味。 昔は何度か自社畑のみのワインを試しましたが、自社畑と買い葡萄のこのキュヴェは初めていただきます。 少し青紫掛かったしっかり目のルビー色。 赤黒ベリーやバイオレット、湿ったアースなどの凝縮感感じるアロマ。 アロマ同様にフル・ボディでしっかりとした果実味。酸味は細かく繊細で、ビターなミネラルの裏に感じるダスティなタンニンから、とてもミネラルが強く、長い余韻へと続きます。 オレゴンらしく少し冷涼な果実ですが、複雑な要素が多く、リッチで密度の濃い果実味です。 翌日も前日同様に美味しく頂きました。ある意味現代的で、とてもバランスよくまとまっていて、昔の少しディスジョイント気味だったキャラクターとは随分と違う印象でした。

2022/08/26
(2019)
ボー・フレール ウィラメット・ヴァレー ピノ・ノワール 2019 イチゴやチェリー、 鰹節や燻製肉の様な風味と 製材された木材や仏壇の香り。 海苔や海藻系の塩気を感じます。 柔らかいタンニンが心地よく 全体的には薄旨な印象です。

2020/05/21
フルーティーさと酸味のバランスがすごく良くて、綺麗なピノ・ノワール。もう少し熟成させたらもっと良くなる雰囲気。2年前にサンフランシスコで購入しました。なかなか飲む機会はないかもしれないけど、また飲めたらいいなと。

2020/05/02
(2013)
引きこもり中

2019/06/02
(2013)
開けてすぐに美味しいフレンドリーさ。 2013らしい繊細でエレガントな雰囲気が良く出ていた。 2014の別キュベとの比較飲み。

2016/09/24
(2011)
お祝いで、奴の義弟

2016/04/14
(2009)
思ったほど「パーカー味」ではない。 引っかかりのないタンニンは過剰すぎず、果実味も力任せではない。輸入元が「リシュブールのよう」というのはあまりに言い過ぎだが、ブルゴーニュを志向しているのは良く分かる。 パーカーの義理の弟がワイン・メーカー、というウリがなくても、やっていける品質だと思う。

2015/07/12
(2013)
Oregonで1軒目

2015/05/22
(2013)
オレゴンで買ったワイン

2019/03/30
(2006)
2014/05/30
(2001)