味わい |
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香り |
ワイン名 | Beaumont des Crayères Grande Réserve |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/02/06
今晩は、ロティスール大阪の総会 最初のシャンパン なかなか良いですが、シャンパンはやっぱりシャルドネが好みです。 どっか特定のワインの会で無いので、シャンパン、ブルゴーニュ、ボルドーが順に出てきますが、何だか新鮮にさえ思えますね。 すでに入会して20年になるのだそうです。
2024/07/09
ボーモン・デ・クレイエール グランド・レゼルヴ ブリュット NV シャンパーニュ ムニエ 60%、シャルドネ 25%、ピノ・ノワール 15%。柑橘、桃、ほんのりバニラやナッツにミネラル。果実味やフレッシュさがしっかりありつつ、後味はわりとすっきりで、暑い日の乾杯にとても良いなと思いました。
2024/04/10
安定のシャンパン ムニエ、PN、CH 全部入りのやつですね。 やっぱりシャンパン美味しいねー
2024/03/03
マグナム
2023/09/03
思ったよりドライで、フードフレンドリーな印象。 分かりやすく美味しい。
2023/04/19
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
今夜は突然の蟹シャン!! まずシャンパーニュはボーモン デ クレイエール グランド レゼルヴNV 写真では割愛しましたが裏ラベルにデゴルジュマンは2022年1月とあり最近のリリースなのでオークションでも安心しての購入 上品な柑橘に爽やかな花や少し蜜の香り ふくよかさもありつつもきちんとドライで締まった飲み心地に程良い果実味やミネラル 個人的にはもう一年くらい古いボトルの方が蜜感が増し好みかもですがバランス感覚は良くて今すぐでも美味しいですね♪ ただ昔の自分の投稿を見ると大阪ワイン会で飲んだ時に比べると、前は3千円少しくらいだったのが現在は4500円はするようで値上がりの分だけ単純にコスパは微妙。 普通のが値上がりした分、例えばロゼのフルール ミレジムのヴィンテージものの方が味も良いですしお値段的にも相対的にお得かなと(定価7千円くらい) 合わせたのはデパ地下で発見した北海道産の大きな毛蟹一匹まるまるボイル 毛蟹らしい身の旨味とシャンパーニュがよく合い美味♪ その後に新たまねぎのスライス、もやしのナムル風炒め、同じくデパ地下のサワラのオリーブやハーブの味付け焼きに前日のマコネの上質なシャルドネがよく合いました! 最後は甲羅の味噌にちょうど開いていた岩手の南部美人の一升瓶を注ぎレンジでチンして、その日本酒と共に〜間違いない組み合わせでした♪
2023/04/04
ボーモン・デ・クレイエール グランド・レゼルヴ グリュット ムニエ60% ピノ・ノワール25% シャルドネ15% 二度目の訪問〜愛媛出身のシェフの愛媛の食材満載〜フレンチの名店 しま○みフレンチ〜ペアリング① 少しピンクかかったイエロー〜泡も綺麗☆ 林檎 苺〜しっかりムニエ〜美味しい♡ □今治釜揚げしらす 白海老 レモンポーク
2023/04/04
ティルブションで行われたシャンパンのメーカーズディナー ボーモン・デ・クレイエール5種類飲み比べに行ってきました。 生産者代表はヨハンさんという方 英語がペラペラでした。 彼らが特に力を入れてるのはムニエだそうで、こちらのキュベは60%がムニエ、25%がPN, 15%がCHだそうです。 ちょっと酸っぱいけど、フルーティでした。 グラスに余裕ができればすぐに注がれるというほぼフリーフローで、かなり酔いました。 1種類目でそれに気づき、あとはセーブしました。 特に1種類目はたくさんあるということで、かなり注がれちゃいました(^◇^;) お料理はそら豆のショーフロア フロマージュブラン ライムが入ってて良かったです。 お料理と合わせるとまた印象が変わるキュベでした。
2023/03/18
リンゴ! 心地よい酸味!
2023/03/01
ちょっと前の備忘録ワイン 〜その27〜 年末にお安く手に入れたシャンパーニュです(笑)何だか久しぶりに頂いたかも☆ 香りは洋梨的。液面に泡の小島が続々と生成されてくように、細かい泡がどんどん出てきます。 頂いてみると、熟した林檎の香りと味わいが何とも心地良いです(^^) そんな感じのワイン。
2023/01/06
カーキ、カキカキカキ! キキキキ!んびょ♡ もう仕事がしんどい。
2022/12/25
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランスはシャンパーニュ産ピノ・ムニエ、シャルドネ、ピノ・ノワール品種のスパークリング。税込み約¥4k- ほんのりトーストに樽香を確認。すんなり入ってくる泡の滝が喉をするりと抜けてく感じ。サラダにチーズで空いちゃいました。 ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ。ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、また、キノコ料理との相性がいい。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2022/12/24
メリークリスマス! 黄金色のシャンパンで乾杯! 本日は朝4時に起きて出勤準備 今日は除雪車入ってない!雪かき不要! と思っていざ家を出たら、 この短時間にいつのまにか除雪車入ってて、重い雪がガレージ前にどどんと置かれていました ガビーン 再び旦那を叩き起こして雪かき なんとか出勤できました 今年は雪が多くてほんとに大変(旦那が) メリークリスマス♪ おやすみなさい…zzz
2022/12/22
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
しっかり焼いたトースト シャンパン味 程よい酸味 甘味も少々 ビツマグカメラの税抜き4800円なら買い イオンの6000円台はちよっとね
2022/09/19
ボーモン デ クレイエール グランド レゼルヴ 久しぶりに飲みました
2022/08/02
過去アップ 創作和食のお店で
2022/06/13
3.9 うきうき福袋3本1万円の1本 ムニエ60%、シャルドネ25%、ピノ・ノワール15% ムニエメインのシャンパーニュ。 アタックは軽めで、後からムニエの柔らかくて優しい果実味がじわーっと広がってきます。 上品な酸や僅かな苦味が心地よく複雑味があり、おいしいシャンパーニュでした。
2022/04/16
ボーモンデクレイエール コクがあって飲み易いです。ややフルーティ♪ 酒屋さんの角打ちで覗いたら、宴会?笑笑に数十分ほど混ぜて貰いました。 何杯か頂きました〜美味しかったです♪
2022/02/26
スパークリングワインを口にする機会はあまりなくて、炭酸のアルコールが欲しいとなるとやっぱりビールになるわけですが、たまには飲みたくなるものです。最近は個人的にワインブームが来ているので、その波に乗じて飲んだのでした。美味しいとは思うものの「フルーティーな辛口ワイン」くらいの感想しか述べられず、とても残念な思いです(笑) . いや、スパークリングワインを選ぶのに何を基準に選んだらいいのかよくわからないんですよね。今回もお店であれこれ迷って適当なシャンパンを買ったわけですけど、判断基準はラベルの見た目(意味はわからない)と生産国(これも大した意味はわからない)と値段くらいです。普通だったらブドウの品種とか生産年とか樽熟成か否かとかあるわけですけど、そういうのはちんぷんかんぷんです。 . というわけで調べてみたら、製法で次のように分けられるようです:①トラディショナル方式(瓶内二次発酵)、②シャルマ方式、③トランスファー方式、④リュラル方式、⑤炭酸ガス注入方式。シャンパンは①トラディショナル方式で作られていて、瓶詰めしたまま2-5年くらい寝かせてるみたいですね。へぇー。また、シャンパンはシャルドネとピノノワールとピノムニエの3種ブレンドが定番のようでした。そうなんだ。知らないことばかり。今後スパークリングワインを選ぶときは製法や品種に着目してみようと思います。
2022/02/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3.4点 ゴールドがかったイエロー 爽やかなリンゴ、花系 複雑ではあるけど強い主張はない ムニエはわかる ホタテとかエビのお刺身と抜群に合いました シャンパーニュらしからぬ良心的な価格ですが、所謂シャンパーニュとしてよりもフードフレンドリーな食中酒として良いかもです
2022/01/01
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3.3点 最初にコクと香りが来ます。 「旨い」という言葉でコクが強く香りとかが次になります。 色合いは濃いゴールドなのでムニエの色合いが出ているのがわかります。 旨味のコクが嫌味では無いのに主張が強く前面に常に出てきます。 少し下のカブァ並みと違うシャンパーニュだからこその味わい。 価格を考えるととても良い意味でのコクと「旨い」を感じられて関心させられました。 デイリーワインとしてはリピートです。
2021/12/08
しっかりとしたシャンパーニュ
2021/11/05
ボーモン デ クレイエール グランド レゼルヴ
2021/06/26
ワイン会 ブラン・ド・ブランかと思うぐらいに酸味が高い!! これはコストパフォーマンスが良いシャンパーニュ
2021/06/24
熟したフルーティ香、リゼルヴァらしい厚みのある飲み応え。 モトックスオンラインセミナーで事前購入、スプマンテと飲み比べしながら解説聞きました、こうして飲むとシャンパーニュは手間ひまかけて熟成させていると実感します。
2021/03/09
2月のすし礎にて。持ち込みワイン
2020/12/31
大晦日はこちらのシャンパン。 ピノ・ムニエ主体。 熟成感とフレッシュ感を併せ持つワイン。 寿司と良く合います。 大変な一年となりましたが、こうして美味しいワインを飲んで一年を締め括ることができてホッとしてます。 来年も一年を通して美味しいワインが飲めますように。
2020/10/15
キリリとした辛口。疲れた体に効きました…♪
2020/08/15
(2017)
同じ銘柄で2年違いを試しました。2017の方がまろやかな味わいです。
2020/07/10
もう少し飲みたいねと、〆シャン(^^) 優雅に3時間楽しみまくりました❣️えむちゃんお土産ありがとうございました♡ そして、京都へ向かいます…