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3.0
スパークリングワインを口にする機会はあまりなくて、炭酸のアルコールが欲しいとなるとやっぱりビールになるわけですが、たまには飲みたくなるものです。最近は個人的にワインブームが来ているので、その波に乗じて飲んだのでした。美味しいとは思うものの「フルーティーな辛口ワイン」くらいの感想しか述べられず、とても残念な思いです(笑) . いや、スパークリングワインを選ぶのに何を基準に選んだらいいのかよくわからないんですよね。今回もお店であれこれ迷って適当なシャンパンを買ったわけですけど、判断基準はラベルの見た目(意味はわからない)と生産国(これも大した意味はわからない)と値段くらいです。普通だったらブドウの品種とか生産年とか樽熟成か否かとかあるわけですけど、そういうのはちんぷんかんぷんです。 . というわけで調べてみたら、製法で次のように分けられるようです:①トラディショナル方式(瓶内二次発酵)、②シャルマ方式、③トランスファー方式、④リュラル方式、⑤炭酸ガス注入方式。シャンパンは①トラディショナル方式で作られていて、瓶詰めしたまま2-5年くらい寝かせてるみたいですね。へぇー。また、シャンパンはシャルドネとピノノワールとピノムニエの3種ブレンドが定番のようでした。そうなんだ。知らないことばかり。今後スパークリングワインを選ぶときは製法や品種に着目してみようと思います。
ワインスライム
コレ、安旨のお宝っすよねー!
Mitsuya
Mitsuyaさん ありがとうございます! 当たりをひいたみたいでラッキーでした✌️
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スパークリングワインを口にする機会はあまりなくて、炭酸のアルコールが欲しいとなるとやっぱりビールになるわけですが、たまには飲みたくなるものです。最近は個人的にワインブームが来ているので、その波に乗じて飲んだのでした。美味しいとは思うものの「フルーティーな辛口ワイン」くらいの感想しか述べられず、とても残念な思いです(笑) . いや、スパークリングワインを選ぶのに何を基準に選んだらいいのかよくわからないんですよね。今回もお店であれこれ迷って適当なシャンパンを買ったわけですけど、判断基準はラベルの見た目(意味はわからない)と生産国(これも大した意味はわからない)と値段くらいです。普通だったらブドウの品種とか生産年とか樽熟成か否かとかあるわけですけど、そういうのはちんぷんかんぷんです。 . というわけで調べてみたら、製法で次のように分けられるようです:①トラディショナル方式(瓶内二次発酵)、②シャルマ方式、③トランスファー方式、④リュラル方式、⑤炭酸ガス注入方式。シャンパンは①トラディショナル方式で作られていて、瓶詰めしたまま2-5年くらい寝かせてるみたいですね。へぇー。また、シャンパンはシャルドネとピノノワールとピノムニエの3種ブレンドが定番のようでした。そうなんだ。知らないことばかり。今後スパークリングワインを選ぶときは製法や品種に着目してみようと思います。
ワインスライム